ケース:別売のトリマ・ルーター・電動かんな 人気売れ筋ランキング

結論から言うと木工が好きなら買っておいて損のない工具です。 材の角の面取りや掘り込みが主だった用途ですが、意外なところでは一回り大きい戸車へ交換する際にほぞ穴拡張には活躍しましたね。 あと想像より練習が必要な工具でして、手の移動速度に気を付けないと木が焦げ付いたり、ホールドが甘いと簡単に傾いてしまいます。 RT51Dのような持ち手なら安定感は増すのでしょうが、それよりもスライド面の高さを整えたり、定規代わりのあて木をしっかり固定するなどの下準備の重要性を感じています。視認性を高めるために集塵機もあった方が良いです。 今度Youtubeを参考に、厚めのアクリル板で大き目の治具でも作ってみようと思います。

【デザイン】　お店で見て、動画でも見て知っていましたが、かっこいいですよ。手に握った感じもしっくりきます。 【扱いやすさ】　RT50DZがというよりは、トリマーは扱いにくいものだなと思いました。トリマーテーブル必須といったところでしょうか。板を面取りするのに、毎度毎度材を固定（これがものすごく面倒くさい）、びびりながらトリマーを動かす（割と腰にくる）のはしんどかったです。 【安全性】　スイッチは2個あって、意識的に押さないと始動しないようになっています。とても高いと思います。 【総評】　トリマーは見た目が小さいだけでマルノコなみに危ない工具と学びました。よって、マキタのものなら、自分の技量不足や知識不足でケガすることはあっても（したらお終いですが）、一先ず工具自体は良いものだろうと思って買いました。動画でかなり勉強してから購入、作業しました。絶対評価として、飾り面取りなど作品の仕上がりがものすごく変わったことが嬉しかったです。 　その他、購入時の予算の組み方として トリマー代　19800円 ビット代（3000円〜5000円×買う本数） 集塵機代　32000円（VC0830あたりかな？ を見ておいたほうがいいでしょう。木のカスものすごく出ますよ。

【総評】 ルーターですけど、コードレスでバッテリー駆動です。 ただし、バッテリー、充電器、チャックスリーブなどが別売りですよ。 ほぼ本体のみですので・・・・・ 窓の切り出しとかで使いますけど。 慣れないとまっすぐに走りませんね、経験が要りますよ。 かなりの重量があります(3.5kg)。。重いです。 まあ、平らな板を切っていくなら重さはいんだけど。 乗っけて切っていくだけなんでね。。。。。。。 立て掛けてある板を切るならほんとに難しかったですね。 うるさいし切りくずは飛んでくるし・・・・・・ 専門家ならともかくとして勉強しないと使えませんね。 むずかしさが半端ないです。

【デザイン】 観て判るハイコーキカラー･･･デザインって大事なの？ 電動工具はアクセサリーじゃないんですよ。 【扱いやすさ】 運転しながらスピード調整は出来ません、小さくても意外にハイパワーなので怖いかも。 片手で扱えない分　怪我のリスクは減るかも？ AC機と比べたら軽くて取り回しも良くコードレスの恩恵が嬉しい。 【安全性】 下手なことは書けません。 そんな道具ですよ。 【総評】 私の場合　12ｍｍのエンドミルを使う場合が多くあまり細かい作業には向かないと思いました。 6ｍｍだけでいいなら片手で扱える機種がいいでしょう。 壁に穴を開けるとか簡単ですよ。

酷暑真っただ中の8月、娘から以下３条件でドイツの有名メーカー(TECTA)もどきのテーブルを作れとハードルの高い指令を受け、その製作過程でカンナがけによる技術と体力、その他諸々の限界を感じて買いました。 �@TECTAよりひとまわり大きく、四隅すべて丸く �A天板は張合わせや集成材はダメ、パイン系のナチュラルな感じで �B5万以内の予算で(本物はなんと50万円！マジで(＠_＠;)) 天板はいい材を使ってみたかったのですが、予算の関係でツーバイ材ぐらいしか選択肢がなく、結局2x6を9枚はぎ合わせることに。(これが電動カンナ購入へ導くことに・・・) 購入した2x6は木裏の見栄えがひどいので木表を上面にしてはぎ合わせた結果、予想はしてたけど板が凹状に反って各接合部が凸状の山になって天板面が波のように。乾燥してなかったのかなぁ(涙)。 必死に修正するも素人のカンナがけではどうにもならず、体力は限界でヘロヘロ(季節は8月、作業場は35℃、熱中症寸前)、ワラにもすがる思いで本製品をポチりました。 ド素人の私には刃を研ぐなどという高等技術は全くないので当然ですが替え刃式です(笑)。 切削幅110mmの1911BSPと迷いましたが重量が4.2kgもあり、手軽には使えそうもないので軽量(2.5kg)のこの機種にしました。(これは私の使い方では大正解でした) また、バッテリー式が大流行(？)の昨今ですが、素人DIYなので使用頻度が少なく放置バッテリーへのダメージを考えてコード式を選びました。(ホントは安いから　笑) 初めて使いましたが正しい使い方など知る由もなく、猛練習(？)してコツをつかみ本番に。 最終仕上げは手カンナになりますが、そこまですごく楽に、速く表面の修正が出来ました。 しょっちゅう引っかかっていた大きな節も何事もなかったように通過、さすがの切れ味、楽勝です(^o^)。(引っかかるのは切れないカンナと腕のせいでですが　笑)。 手カンナほどではないですが、軽いので割と自由に扱うことができました。 画像３の緩やかな曲線部分も刃をマイナスにして削りました。(使い方間違ってる？) ・購入に関して・・・ 一緒に購入した別売のダストパックは、横に突き出て邪魔になるし、すぐいっぱいになるのでいらなかったかも。しかし無いと削りくずを盛大にまき散らします。サイクロンがほしいョ〜。 エエ―ッ、ケースが別売？、マキタさん、ケースは付けてよ。 購入先：道具道楽でネット注文。購入時はここが一番安かったです。 ＜税別参考購入価格　2019.08＞ 82mm電気カンナ KP0800ASP 替刃式 (152957) = 15,623円 ダストバック=1,360円 接続用ノズル=81円 プラスチックケース=1,700円 電動カンナは荒削りonlyのイメージでしたが、結構繊細な切削作業ができるんですね。 また、あえて大きな節がある材を使ったのですが何の問題もなくスムースに削れました。 他の電動カンナを使ったことがないので何とも言えませんが、手カンナが苦手な私でもとても使いやすく、大幅な切削時間の短縮ができ、何より体力的に楽になったことが良かったです。 年に２〜３回のド素人の木工作業なので必要ないと思っていた電動カンナですが、こんなに楽チンができるならもっと早く買うべきだったと思いました。 ＜余談＞ テーブルは塗料や接着剤など含め、材料代合計32,000円で無事出来上がりました。あーよかった。

【デザイン】 現在バッテリータイプにどんどん変わっている種類の100V有線です。 色と全体的に角を取ったデザインで工具特有の異質な感じはありません。 【扱いやすさ】 実質押す時に削るので圧力重心位置がやや前方にあり、削面の端で工具自体を水平から後部へ重心を意識しておかないと抉ってしまうので注意が必要です。 軽さがバランスを欠いて扱いにくくなっています。 【安全性】 設置面後部に安全レバーが付いているので無駄に刃を傷める事や削面へキズをつけません。 取り扱いの安全面は問題ありませんが。。。 底部設置面が軽量化の為アルミ製になっているのですが、少々硬い木材ホワイトオーク程度のササクレで安易に削れてしまいます。 単純に底面にキズや溝スジが出来てしまうのは問題視していませんが、その削れたアルミが削作している資材へ刺さってしまうことが目立ち高級木材で木目まで重視する場合は使い物にならなくなってしまいます。 どのような場合に起こりやすいのかが不明です。 軽量化も重要ですがアルミ材質が脆過ぎるのは工具としては致命的です。 【総評】 研削能力はバツグンで問題ありません。 かなりの硬度の材質でも研削可能です。 木目の節も意識していれば通常研削通り行えます。 ですが底面がアルミである欠点の為材料を傷つけてしまう恐れがあります。 アルミなのでまな板など食べ物を扱う可能性のあるモノへの研削には非常に注意深く研削が終わった後確認が必要です。 現在この点についてmakitaと連絡をとっておりますが対応が非常にいいかげんです。 どの程度の硬度の木材は無理なのかを質問しても適切な回答はしていただけません。 『国内産の木材では問題が無い。外国産の木材では保証しかねる。』とのことですが通常流通している木材も外国産が大半で高級木材や硬度がある木材が国産に多いと思われるのですがこの回答も非常に不明瞭です。 通常、鉋が先でサンダーが後ですが『工具を傷める可能性がある場合は全てサンダーで研摩してください。』とのことです。 普通粗面を取り面を出す工具をそれに使うなとは何を言っているのか分らない会社です。 簡潔に書きますと、 ・研削能力は高く良い ・バランスが悪く扱いにくい時がある ・商品はどういう時も悪くない、全ては材質の所為と会社は言い張る。 木を削るのが鉋の仕事なのだから最低限工具が削れて材料の木材へ刺さらないようには設計してほしい。

【デザイン】良い 【使いやすさ】良い 【機能性】ふつう 【用途】木の面取り。 【総評】使いやすい電気カンナ 出先で持参していなかったので購入。普通に胴縁の調整ができました。 さすがにマキタらしく、きれいに削ることができました。 私は使いやすいと思います。

【デザイン】良い 【使いやすさ】良い 【機能性】ふつう 【用途】DIYで家具を作る 【総評】マキタの80mm幅の木を削れる電気カンナです。 やはりマキタの刃物はよいです。 胴縁を加工していたのですが、めちゃくちゃきれいにできました。 細いものを削るのにとてもいいですね。 大変気に入りました。 これも集塵アダプタが欲しいところです。

普通のトリマーを横向きに使えばいいだけだろう思いつつ、集塵がつけられるので半信半疑で購入。 使ってみるととてもいいです。 既に付いてしまっている巾木の再加工というけっこう無茶な工程も素直にこなしてくれました。 便利なのでこれからも使ってみたいと思います。 よく切れますが、少し調整が必要なようです。

【総評】 コードレス（充電式）のトリマです。 バッテリー、充電器、ビット、ケースは付属しませんので別売りです。 写真は大きく見えるけど、さほど大きくはありません。 片手で持てるほどなんですが。 スイッチなどはもちろん片手で操作できます。 けど、施工のときは必ず両手を使いましょう。 回転数10000〜30000rpmもありますよ。 超強力なバッテリーなんでね。もちろんモーターもね。 威力抜群なトリマです。 構造的に作業時に持ちにくさを感じるんですけどね。 とくにグリップがあるわけじゃないし。 なれないとどこを持てばいいか分からないでしょ。 まあ、モーター音もすごいし、切れ味もすごくてとてもいい。

コードレスのボードトリマでガイドとかコロ付きビットなどを 使うタイプと異なりフリーハンドでの石膏ボードの穴あけ用で ガイドとかはなく、ボードに突き立てあとは一筆書きのごとく 開けたい形状になぞっていくもの。 なので正確な形状とか、繰り返し同じ形状とかの作業には向かない。 だがコードレスタイプなので簡単にボードの穴あけ作業が出きるので その点は楽にできる。 軽量仕上げではあるが、1.4kgあるので下向き以外で横向きとかの 使用方法だとブレも出る。

【デザイン】コードが無くて安心らくらく 【扱いやすさ】初めてでも簡単に 【安全性】コードがない分安全 【総評】コード付きのDIYモデルと悩みましたが、プロ用にしてよかった。 トリマーテーブルが必要になりそうです。自作を検討中。

【デザイン】 　マキタ独特のデザインです 【扱いやすさ】 　他のマキタ製品も使用していますが、使う者のことを考えて作られていて扱いやすいです 【安全性】 　ボタンは押しやすいです 　考え方は使う方によると思います 【総評】 　電動工具はマキタしか持っていないので他社の比較はできませんが、 　どの工具も満足しています。