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エアコン(暖房)の電気代 節約・節電テクニック

電気代 節約(節電)ガイド

更新日:2016年11月08日

冬場だけで約7,700円も節電できる?エアコン暖房の上手な使い方

エアコンの上手な使い方

エアコンの省エネ性能がアップしていることや、ストーブが使えない集合住宅にお住まいの方が増えていることもあって、エアコンを冬の主な暖房機器として使っている方が多いようです。一般的に冬場のほうが夏場よりも外気温度と室内温度の差が大きいので(たとえば外気温度0度を25度にする冬場と外気温度35度を25度にする夏場との比較)、消費電力量は多くなります。その分、節電効果も大きいので、エアコン暖房を上手に使って電気代を節約しましょう。

スイッチを入れるまでにまずやるべきこと

室外機対策はとても重要

冷房編でも触れましたが、エアフィルターに溜まったホコリを取り除く「フィルターの掃除」と、室外機がしっかり外気を吸い込んで風を吹き出せる状態にする「室外機対策」は極めて重要です。特に降雪地域では、室外機に雪が付着したり周りに雪が積もらないよう注意が必要です。また、晴れた日はカーテンを開けて太陽の熱をたくさん取り込み部屋を暖めたり、夜間や天気が悪い日はカーテンを閉めて保温に努めましょう。冬場の暖房では、外の冷気はシャットアウトする一方で、部屋の暖気を逃がさないことが重要です。カーテン生地は保温機能が高いものを選び、窓の上部や床との隙間は極力少なくするのがポイントです。東京電力の調査によれば、厚手のカーテンをした場合は、しなかった場合に比べて消費電力量が1時間で0.495kWhから0.435kWhと12%程度削れるそうです。1日18時間利用するとして計算すると、1日で29.2円(1kWhあたり27円で計算。以下同)、30日で876円、冬場の5.5か月で4,818円の電気代の節約になります。なお、5.5か月(10月28日〜4月14日)と18時間は、資源エネルギー庁の期間消費電力量を算出する際の指標に準拠しています。

こまめな設定温度で大きな節電効果が

エアコンは温度設定を1℃変えるだけで、消費電力が約10%も節約できるといわれています。資源エネルギー庁の「家庭の省エネ百科」によると、1日9時間の使用で、外気温度6℃の時に暖房設定温度を21℃から20℃にした場合、冬場の5.5か月間で53.08kWh節電できるそうです。金額にすると1,433円の節約になります。18時間では2,866円、さらに2℃下げると20%近い節電効果が期待できるので、部屋を暖め過ぎないようこまめに温度設定を行いましょう。

頻繁なスイッチのオン・オフはダメ。実は「自動運転」が節電への近道

エアコンのスイッチのオン・オフは電気代が高くなる

最近のエアコンには、「エコ自動運転」などの自動で省エネ運転をしてくれるモードがあります。エアコンが自動的に部屋の温度や湿度、人間の位置などを検知し省エネ運転を行ってくれます。実はエアコンは、運転を開始し部屋を設定温度にする時に最も電力を消費します。節電になると思ってこまめにスイッチのオン・オフを繰り返すと、かえって多くの電力を消費することになります。また、節電のために「弱運転」を選ぶ方も多いようですが、「弱運転」では部屋が快適な温度になるまで時間がかかってしまうので、かえって電力を消費することになります。
なお、暖かい空気は天井近くに溜まりがちなので、風向きを下にして、足元から暖房するようにしましょう。

さらに暖房効率のアップを目指そう

サーキュレーターや空気清浄機を併用すれば、足元に溜まって冷たい空気を吸い上げ、部屋の空気を循環できます。温度ムラをなくすことで効率よく部屋を暖めることができます。また、湿度が上がると体感温度が高くなり、快適さを損なわずに暖房の設定温度を下げることができます。加湿器を併用したり、洗濯物を部屋干しするのも効果的です。ただし、湿度が高くなり過ぎたり、換気が十分でないと結露の原因となるのでご注意ください。
さらに、フローリング床は部屋の熱を奪いやすいので、マットやカーペットを敷くことも暖房効率アップにつながります(床暖房を使う場合はマットやカーペットを敷かないほうが効果的です)。部屋全体を暖めたいなら“エアコン+サーキュレーターや空気清浄機”、少人数でほっこり暖まりたいなら“エアコン+ホットカーペットやこたつ”、すばやく部屋を暖めたいなら“エアコン+ストーブやファンヒーター”、睡眠時は“エアコン+電気毛布”というように、用途や目的に応じてうまく暖房器具を組み合わせることで、エアコンの設定温度を工夫し効率的に部屋を暖めて電気代を節約することができます。

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