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フィットネスバイクの選び方

フィットネスバイクの選び方

  • クロスバイク4721 AFBX4721GR [グリーン]
  • スピンバイク1621 BK1621
  • DK-8310
  • GB50-19 BIKE
  • MATRIX ターゲットトレーニングサイクル CXP
  • Mirage リカンベントバイク FBR-113HP

フィットネスバイクは自転車型の運動器具。スポーツジムに設置されていることが多いですが、室内にいながら効果的な有酸素運動ができるため、家庭用のフィットネスバイクも多数販売されています。このページでは、フィットネスバイクのタイプや負荷のかけ方を解説し、自分に合った製品の選び方を紹介します。

2022/5/12 更新

フィットネスバイクは3タイプに分けられる

フィットネスバイクは大きく3タイプに分けられます。「アップライトタイプ」「リカンベントタイプ」「スピンバイク」があり、それぞれどんな人に向いているかが異なります。まずは特徴を見てみましょう。

ダイエット目的・運動不足を解消したい人向け「アップライトタイプ」

アドバンストバイク7218 AFB7218

  • 普通の自転車と漕ぎ方が一緒
  • 軽量で音も静か
  • 価格が安め

フィットネスバイクの定番タイプ。漕ぎ方が普通の自転車と同じであるため漕ぎやすく、ダイエット目的の人や運動不足解消目的の人に向いています。軽量なものが多く、後述のスピンバイクタイプに比べると音も静か。価格も比較的安価です。

シニア向け、リハビリ目的の人向け「リカンベントタイプ」

リカンベントバイク7020 AHE7020

  • 背もたれがあるため漕ぐのが楽
  • サイズが大きい点がデメリット

背もたれにもたれかかって足を前に伸ばした体勢で運動するタイプです。背もたれがあるため、腰への負担が軽いです。高齢者やリハビリテーションを行いたい人に向いています。背もたれがある分、場所を取りやすい点がデメリット。

本格的に運動したい人向け「スピンバイクタイプ」

スピンバイク1621 BK1621

  • 前傾姿勢で漕ぐタイプ
  • 価格が高め
  • 音が大きめ

前傾姿勢で漕ぐタイプ。大きな負荷をかけられるため、本格的なトレーニングに向いています。価格が高めで、音も大きめな点がデメリット。

フィットネスバイクを選ぶポイント

次に、フィットネスバイクを選ぶ際の3つのポイントである「心拍数表示機能」「負荷と連続使用時間」「重量」についてみていきましょう。

心拍数表示機能があると、安全で効果的な運動をしやすい

心拍数

  • 効果的な運動には、適正な負荷が必要
  • 心拍数で負荷が適正か確認できる

安全で効果的な運動を行うためには、目的に応じた適正な負荷が必要です。適正な負荷で運動できているか確認するには心拍数がよい目安になるため、心拍数を計測し表示してくれるバイクを選ぶとよいでしょう。
なお、目標とする心拍数を算出する方法として、一般的に「カルボーネン法」が知られています。計算式は「(最大心拍数(220−年齢)−安静時心拍数)×運動強度(%)+安静時心拍数」。運動強度の目安は、たとえば脂肪燃焼を目的とする場合なら60%前後とされることが多いです。

心拍数表示対応製品を探す

目的に合った負荷と連続使用時間をチェック

また、目的に合った負荷と連続使用時間も確認しましょう。フィットネスバイクは製品によって設定できる負荷段数が異なり、運動の目的ごとにどれくらいの段数を設定できればよいかが変わります。負荷方式によっても製品の特徴が異なるので要チェック。そして、連続使用時間も重要なポイント。バイクによって連続で使用できる時間が異なるため、特に長時間運動したい人は必ず確認したいスペックです。

負荷段数

負荷段数

  • 製品によって設定できる負荷段数が異なる
  • ダイエット目的なら8〜12段階で十分

フィットネスバイクには、基本的に負荷段数設定機能がついています。設定できる負荷段数として多いのが8段階や12段階。「ダイエットしたい」「運動不足を解消したい」という目的であればこの段数で十分でしょう。16段階や24段階の負荷段数を設定できるモデルなら、より細かい負荷段数を設定できるため、「高校生や高齢者など、体力の違う家族で使いまわしたい」という場合に向いています。32段階や36段階は本格的に運動する人向けの製品が多く、価格も高い傾向にあります。

負荷段数で選ぶ

負荷方式

また、フィットネスバイクの負荷のかけ方には「マグネット式」「電磁式」「摩擦式」の3種類があります。ここではそれぞれの特徴を紹介します。

マグネット式

  • 音が静かでコンパクト
  • 比較的安価

マグネット式は、搭載された磁石にホイールが近づくと、その磁力で負荷がかかるという方式。多くの製品がマグネット式を採用。電源が必要なものもあります。ホイールと磁石は接触しないため摩擦音がせず、音も静か。コンパクトで重量も軽いものが多いです。また、価格は比較的安い傾向にあります。

マグネット式を探す

電磁式

  • 負荷の段数が多い
  • 製品数が少ない

電磁式は電磁石で負荷をかけます。負荷の調整幅が広く、30段階以上の調整が可能なものも。デメリットとしては、「製品数が少ない」「マグネット式より価格が高い」「電池ではなく電源を確保する必要がある」などが挙げられます。

電磁式を探す

摩擦式

  • 本格的なトレーニング向き
  • 音が大きめ

摩擦式は、摩擦パッドをホイールにあて、物理的に負荷をかける方式です。大きな負荷をかけることができるため、本格的なトレーニングが可能。使用中の音が大きめな点がデメリット。

摩擦式を探す

連続使用時間

連続使用時間をチェック

  • ダイエット目的なら20分以上のものを選ぶと○

フィットネスバイクは、使い続けていると熱を帯びてしまうため、連続使用時間が設定されているものが多いです。一般的に有酸素運動は20分以上行うとより効率的に脂肪を燃焼させることができるといわれているため、ダイエット目的でフィットネスバイクを使う人は20分以上を目安に選ぶとよいでしょう。また、「長時間運動したい」「家族で続けて使用したい」という人は連続使用時間が長いものを選びましょう。なお、再度使用するまで1時間あけるよう推奨しているメーカーが多いです。

連続使用時間で探す

置き場所を考慮した重量をチェック

キャスター付きフィットネスバイク

  • 25kg以下だと移動させやすい
  • キャスター付きのものだと移動が楽
  • 人と本体の重量が床の耐荷重より軽いか確認を

フィットネスバイクには、重量が80kgを超えるものもあります。使い終わったら部屋の端に寄せるなど、移動させることを前提とするなら重量も確認を。特に女性の場合は、25kg以下の製品だと運びやすいでしょう。ただし、軽いがゆえに使用中の安定性は低いです。また、移動させやすいようキャスターが付属しているものもあります。
このほか、バイクと使用者の合計の重さに床が耐えられるかもチェックすると安心です。

重量で探す

体重上限をチェックしよう

上限体重をチェック

フィットネスバイクには使用者の上限体重が設けられています。90kgまではほとんどの製品で対応していますが、100kg以上になると重量上限の上昇にあわせて対応する製品は減っていきます。100kg以上の体重の人は、必ず使用者の体重上限をチェックし、自分の体重で使用できる製品を選びましょう。

使用者体重上限で選ぶ

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フィットネスバイクの主なメーカー

アルインコ(ALINCO)

プログラムバイク6216 AFB6216W [ホワイト]

値段が手頃で製品も豊富!

フィットネスバイクで高いシェアを誇る人気メーカー。1万円台の製品まであるという価格の手頃さが魅力です。パソコンを置いてデスクワークをしながら運動できるもの、折り畳んでコンパクトに収納できる軽量なものなど、便利な製品がラインアップされています。

アルインコ(ALINCO)の製品を探す

HORIZON(ホライズン)

COMFORT 5

充実したおうち時間を過ごしながら運動できる

スピーカーやタブレット、雑誌を置けるラックがついているものや、おしゃれなデスクが付属したものをラインアップ。おうち時間を楽しみながら運動することができます。

HORIZON(ホライズン)の製品を探す

DAIKOU(大広)

DK-8310

音が静か!気がねなく家で運動したい人に

静音性にすぐれたモデルを多く販売。使用時の騒音値がエアコンの作動音と同等レベルのものも。集合住宅に住んでいて騒音が気になるという人に向いています。

DAIKOU(大広)の製品を探す

ダイヤコジャパン(DYACO JAPAN)

スピンバイク SB702 3260

幅広いラインアップに強み

台湾のフィットネス機器メーカー「Dyaco International Inc.」の日本法人。キャスター付きで移動させやすいバイクや、またがずに乗り降りできるバイクなど、シニアやリハビリテーション中の人向けの製品を展開。準業務用スピンバイクも展開しており、幅広いラインアップに強みがあります。

ダイヤコジャパン(DYACO JAPAN)の製品を探す

機能やスペックについてもっと詳しく

大きさ

フィットネスバイク

フィットネスバイク購入後に「置きたい場所に置けなかった」「思った以上に邪魔だった」といったトラブルは避けたいもの。横幅、奥行、高さは事前に必ずチェックしましょう。また、乗り降りに必要なスペースも考慮し、前後左右1mほどは余裕を持たせておくと安心です。

横幅

奥行

高さ

折り畳み対応

クロスバイク4417 AFB4417

折り畳むことができるタイプであれば、使わないときはコンパクトに畳んで収納することもできます。ただし、使用者体重上限が90kgまでのものが多いです。

折り畳み対応製品を探す

カロリー表示

運動による消費カロリーを表示します。多くのフィットネスバイクに搭載されている機能です。

カロリー表示搭載製品を探す

ペダル回転数表示

1分間あたりのペダル回転数を表示します。回転数が表示されていれば、たとえば「だんだんと疲れてきてしまい、回転数が落ちた状態で非効率に運動してしまった」といったことを防げます。

ペダル回転数表示搭載製品を探す

運動距離表示

スタートしてからどのくらいの距離を走行したかを表示する機能。「これだけ走った」という実感を持つことができ、モチベーションアップにも繋がります。

運動距離表示搭載製品を探す

速度表示

走行速度を表示する機能。「今どれくらいの速さで漕いでいるのか」を実感するための目安になります。

速度表示搭載製品を探す

スマホホルダーやタブレットホルダーがあると動画を楽しみながら運動できる

スマホホルダー

数十分もの間運動し続けるとなると、手持ち無沙汰になりがちなもの。そんなとき、フィットネスバイクにスマホホルダーやタブレットホルダーがあれば、運動中にこれらのデバイスで動画を楽しむことができます。また、本体にホルダーが標準付属していない場合は、あとから取り付けられるタイプのホルダーを購入してもよいでしょう。

よくある質問と回答集

高価なものは耐久性にすぐれ、負荷段数も多い傾向にあります。

高価なモデルは、業務用や準業務用であることが多いです。そのため、不特定多数の人が使用することが想定されており、耐久性にすぐれ使用者体重上限も大きいものが多いです。また、負荷段数も細かく設定できます。

静音性にすぐれた製品を選び、マットも使用するとよいでしょう。

マグネット式のバイクや、静音設計されたバイクが向いています。また、フィットネスバイクはランニングマシンほど大きな振動は発生しないものの、乗り降りの際など多少の振動は発生する可能性があるため、防音効果のあるマットをフィットネスバイクの下に敷くとより安心です。

用語集

体力評価機能

運動後の心拍数が、1分間でどれだけ通常の状態に回復するかで体力や体調を評価する機能です。体力レベルチェックに役立ちます。

フライホイール

フィットネスバイクに付いているホイールのこと。大きくて重いフライホイールほど安定感があり、負荷を強くかけられます。

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