エフェクトタイプ:ディストーションのエフェクター 人気売れ筋ランキング

定番中の定番。BOSS DS-1は「これぞディストーション」というイメージを作り上げた名機です。タイトでエッジの立った歪みは、コードでも単音でも輪郭がくっきりと出ます。ピッキングの強弱も素直に反映されるため、表現力次第で多彩な使い方が可能。 ゲインはかなり広く、クランチ気味のサウンドからヘビーなディストーションまで対応。シンプルな3ノブ構成で扱いやすく、初心者にもおすすめです。特に80年代ロックや、切れ味のあるソロが好きな方に向いています。 さらに詳しいセッティング例や使いこなしのコツは、Note記事にもまとめてあります。 https://note.com/maggie48/n/n46851e2056dc

【デザイン】 BOSSの王道デザインです。 【操作性】 直感的に操作できるので使いやすいです。 【機能性】 これが何十年と定番として生き残ってるのには意味があります。 正直どんなセッティングでもいい音します。 これ1つあれば鋭くもあり扱いやすいサウンドが出せます。てか汎用性も高すぎるし安いので買って損はないです。 【耐久性】 ビンテージ物があるレベルなので普通に使う分には問題ないです。 【総評】 安すぎる。こんなに安くていいのか

【デザイン】 定番のボスコンデザインをそのままに、というデザインなので不平不満は全くなく、サイズ感もわかりやすいので、私のようにエフェクトボードを頻繁に組み替えるような方でも全くストレスがないです。 【操作性】 通常のメタゾネ（台湾製のMT-2）と一緒です 【機能性】通常のメタゾネ（台湾製のMT-2）と比較して新たにモード切り替えの2wayミニスイッチが追加され、ディスクリート基盤による日本製となっています。 スタンダードなSモードでは従来のMT-2をイメージさせるサウンド、そしてカスタムのCモードではMT-2の弱点とも言える、ゲインを高めにした際の激歪みながらペラペラな安っぽさを感じてしまうサウンドが改善され、ハイゲインながらライブでもレコーディングでも使えるサウンドメイクが可能となりました。 【耐久性】 何万回踏んでも壊れないらしいので安心して使えます 【総評】 通常のメタゾネは練習で弾く分にはとても気持ちがいいですが、MT-2Wは練習でもアンサンブルでも気持ちいいです。

個性がない、というよりはクセが無くとても使いやすい印象で、 アンプで好きな音を作ることができれば、 後はこいつを噛ませばそのままドライブさせてくれる安心感があります。 正直こんなディストーションはなかなか出会えません。 . 最初に使った時は、クラシックな歪みだな、という印象でしたが、 歪み方が粗いわけではなく、むしろキメ細かい音がします。 原音にそのまま歪みが乗っていくので、 アンプやギターの特性が損なわれません。

クセのない歪みだが、かなり使える1台。 Gain、Treble、Bass、Voiceスイッチ の 4ツマミで音作り出来るので幅は広い。 Gain を絞れば軽い歪み、上げれば、そこそこのディストーションです。 歪みの粒加減は、ディストーションというよりオーバードライブに近いですが、歪み量はやはりディストーションです。 BOSS DS-2 Turbo モードのような粘りはなく、綺麗な歪み。 メインで使うのも良いですが、フルチューブアンプや他の歪みと組み合わせて味のある歪みを作った方が活きるペダルです。 個人的には BOSS DS-1 や SD-1 より使い勝手は良いと思っています。 今時のあまり歪ませない J-Pop のバッキングにも向いている。 これだけ素直な歪みペダルって、なかなか無いと思います。 素直すぎて、悪く言えば特徴がないのですが、それを理解して使うと良いペダルですね。

ジョン・フルシアンテの使用で有名です。DS-1と比べると強調される音域が違うせいか若干太い音なんですがDS-1のような音も出せないことはないのでDS-1だけよりも使いやすいと思います。TURBO IIモードはDISTツマミ12時の位置だと中域だけ強調された「使い道のない音」で不評みたいですがDISTツマミをフルアップにした状態で使うとTURBOという感じになり「まあまあ」なんですが、フットスイッチをつけて切り替えるほどの使い道があるかどうかは疑問です。でもBOSSのディストーションの中で一番好きなんですね。

学生のときに手に入れてから15年近くなります。 今はMegaDistortion、もしくはMarshall Guv'norをメインに据えていますが、 かつては私の音作りの要として頑張って貰いました。 BOSSアナログ歪みらしい、カリカリした音です。 Mode1は「ツーン」のようなフラット気味、Mode2で中域をブーストした耳に引っ掛かる「ギャリーン」といった音になります。 歪みはもう一歩欲しいところ。強めのクランチ的な印象です。 私は直前にブースターを入れていました。 出音はフラットでEQ等で加工がし易く、メタルっぽいドンシャリからカッティング用クランチ、ウォームなブルースなどいろんなキャラ付けをこなしてくれました。 ノイズは皆無、購入後15年でも手入れナシで完動しています。さすがBOSS製ですね。 「Dist」つまみがもう１回転してくれれば、今でもメインのディストーションだったのになぁ。

【デザイン】 一目でそれとわかる特徴的なデザインとサイズ。強いて言えばサイズが大きすぎるのは昨今のトレンド的にはややマイナスポイントと言えるかも。 【操作性】【機能性】 3ノブしかないのでサスティーンとトーンで音色を決めて、ボリュームで音量決めて...と至ってシンプルなのですが、なかなか奥が深く、自分の機材環境で最も本領を発揮してくれるポイントを探す楽しみがあるのもこのペダルの醍醐味という感じ。 【耐久性】 BOSSやMXRに比べるとさすがに劣るかもしれませんが、ちょっとやそっとでは壊れなさそうです。 【総評】 ディストーションでありながら、ファズの超定番として広く知られているペダルで、ファズの中には「ビッグマフ系」という言葉もあるくらいの代表格。その歴史は古く、初期トライアングルノブ、ラムズヘッド、3rd、ロシアンマフ...など、生産時期によるキャラクターの違いもこのペダルの魅力です。 この現行モデルは見た目的には3rdの復刻ですが、地鳴りのような低音とワイルドさを持った荒々しい歪みが特徴で、他のペダルではなかなか味わえない中毒性すら感じます。ジミヘンやグランジ系が好きなら試す価値ありです。

RAT2が好きで、二つ目のボードにもRATを、と思ったのですが、同じもの2つ持っててもしょうがないので、RATクローンをと思って、お手ごろな値段のこちらにしました。 結論から言うと、私はRAT2のDISTORTIONつまみを9時くらいにしたときのクランチトーンが好きで、どうもこちらだと、どのクリップモードでもその感じが出なかったので、残念ながら手放してしまいました。こちらはRAT1をモデルにしたものだそうなので、もしかしたらこの差は本機の再現度の問題ではなく、RAT1とRAT2の違いかもしれません。 ただ、ある程度の歪み量なら「はいはいはい」という感じで誰もが知るあのRAT！という音になります。この部分をメインととらえるなら、手放すことはなかったかもしれません。 筐体の絵はかわいいですね！ カミさんが興味を持って見てました。ボードに入れて練習に行っていたら、女性から反応があったかもしれません。