| スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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1位 |
1位 |
4.00 (1件) |
4件 |
2022/3/17 |
2022/2/下旬 |
SD SDHC SDXC |
○ |
10 |
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178.2x54.3x140.3mm |
【スペック】 重量:1.2kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
4Blutooth標準内蔵、192KHz32bitFlat二重録音
今までZOOMのH6、F6に続き今回F8nProを購入してしまいました。
最近はコンサートや発表会の収録に自作マイクでチャレンジしています。
今まではソロ演奏を収録していましたが前回初めてF6でピアノとクラリネットの
アンサンブルをマルチマイクで収録して周辺の煩いショッピングセンターでも
楽器の近くにマイクを設置することで綺麗に収録できることがわかりこれからも
複数の自作マイクでアンサンブル収録を行いたく失敗の許されない発表会やコンサート収録の為バックアップ機としてMlutooth標準のF8nProをポチってしまいました。
しかし、内蔵電池では長時間の収録は出来ないことから自作で外部バッテリーユニットをリチュームイオン電池で作成して連続6時間192KHサンプリング32bitFlat8チャンネル二重録音可能になりました。
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2位 |
2位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 5 |
2025/10/下旬 |
microSDHC microSDXC |
○ |
11 |
2 |
125.9x40x120mm |
【スペック】 重量:0.3kg
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7位 |
3位 |
4.49 (4件) |
7件 |
2011/6/17 |
2011/6/下旬 |
SD SDHC |
○ |
2 |
8 |
138x22x86mm |
【スペック】 重量:0.14kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5すばらしい!
【デザイン 】
BOSSらしいデザインだと思う
【操作性 】
ボタンを押した質感まで気を使った設計。使う側のことがよく考えられていると思います
【拡張性 】
MTR用途のほか、eBand、オーディオI/Fとしても機能するので文句はないでしょう
【音質 】
レコーディング音質はもちろんですが、内蔵マイクの音質が信じられないくらい良いので、携帯性の良さも相まって、レコーダーとしても活用できます。
【総評】
この価格、このサイズで、よくもまあこれだけ本格的な機能を詰め込めたものですね。
楽器のレコーディングはDAW使用が主体の昨今ですが、PC性能に依存することなく、レイテンシも0でバシバシとレコーディングできるMTRは使いやすいですよー!
Roland製品ならではのわかりやすい説明書もGood!
しかも本格的なDAWソフトであるSONAR X1 LEが付属しているので、ギターとダイナミックマイクとPCさえあれば、買ったその日からDTMが始められます。
購入前の期待をいい意味で裏切られる高性能さに感嘆です!
5かなり満足しています。
超初心者ですが、以前から欲しかったMTRを購入しました。
BR-800とR16とで悩んでいたときに、ちょうど発売されたBR-80を見て、こちらに変更。
結果、この選択は正解でした。
■デザイン
サイズもコンパクトでカッコいいです。
■操作性
3つあるモードのうちeBandモードとLive Recモードは直感でマニュアルなしで操作可能でした。MTRモードもそこそこ操作可能ですが、細かいところは、やはりマニュアルが必要でした。でも概ね操作性は良いですね。
■拡張性
XLR端子も欲しかったところですがコンパクトサイズなので仕方ないですね。バンドとして使うにはBR-800のように多チャンネルのほうがよいでしょうが、私のように個人で楽しむ分には十分です。
■音質
素人なのできちんと評価はできていないとは思いますが、個人的にはとても良いと思います。
※ACアダプターも一緒に購入しました。あとSDカード(2GBだったっけ?)が最初から付属していました。
※オカリナが趣味の嫁さんも練習用に使っています。
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9位 |
4位 |
4.40 (3件) |
0件 |
2020/8/17 |
2020/8/中旬 |
SD SDHC SDXC |
○ |
4 |
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112x47x155mm |
【スペック】 重量:0.29kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5性能の良いリミッターがありがたい。
ライブ配信に使用しています。
ZOOM LIVETRAK L-8を使っていましたが、大きくて重いため変更しました。
ゲイン調整が、+70dBまであるので余裕があります。
LIVETRAK L-8は、+54dBでダイナミックマイクの場合ほぼMAXまでゲインを上げなくてはなりませんでした。MAXまで上げるとマイクアンプの自己ノイズが乗ってしまいます。
リミッターが強力です。
急な大声や笑い声などがあっても、ひずむことがありません。
ミキサーなどにはない機能なので、ありがたいです。
録音するトラックの選択などはなく、1入力しかなくてもすべてのトラックを録音します。
SDカードの空き容量はしっかり確保する必要はありますが、録音トラックの選択もれなどで失敗することがありません。
録音ボタンを押すだけ、ワンタッチで録音開始になります。
機種によっては、録音ボタン⇒再生ボタンで初めて録音開始になりますが、ミスの原因にもなるので、ワンタッチでできる方がいいです。
入力の3と4は、TRRSケーブルやオーディオケーブル・USB接続した場合はステレオになります。
ステレオになる分、ファイルサイズが大きくなるので記録可能時間が減ります。
入力3(TRRS端子)・入力4(USB)・サウンドパッド(ステレオの音声ファイルを割当)はステレオで入ります。
TRRSケーブルとUSBケーブルで接続した場合は、ミックスマイナスが使えます。SkypeやZoomミーティング・Teamsなどで使えます。
USB接続は、ドライバー不要でいろんなOSで使用できます。
メーカーの動作環境は、WINDOWS・MAC・IPHONE・IPAD・ANDROIDとなっていますが、Chromebook(Chrome OS)でも問題なくオーディオ・インターフェースとして使えました。
4つのサウンドパッドもあるので、ライブ開始・終了時のBGMやジングル・サウンドステッカーなどを設定して鳴らすことができます。
用意した音素材のサンプリングレートなどが合わない場合も、変換するか確認が出て本機で使える形式に変換されます。
PANの設定やイコライザーなどはありませんが、オンラインセミナーなど人の声をきちんと届ける用途には充分です。
ヘッドフォンアウトの音声を、ビデオスイッチャーに入れていますが、特に問題もなく安定して使えています。
4使いやすいです
音声はゲイン調整もでき、かなり大きく出力できます。
マイク音量が小さいと言うことはありません。
また携帯電話入力でクラブハウスなどを接続すると、「ジー音が聞こえる」と言われます。
本体とケーブル接続、bluetooth接続どちらも音が入ります。
マイクやケーブルを換えても解決しません。
原因を調査中です。
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12位 |
4位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/30 |
2023/10/下旬 |
microSDHC microSDXC |
○ |
2 |
4 |
74x36x138mm |
【スペック】 重量:0.287kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5出先で使えます
【デザイン】
なにやら工具然としたかっこよさがある。
おまけに液晶まで付いてる(2インチカラー)。
【操作性】
操作は簡単ですぐに覚えられました。
【拡張性】
−
【音質】
ヴォーカルもギターも普通に聴けました。
【総評】
マルチトラック・レコーダーとは、録音用機器です。
特に音楽制作に多用される。 テープやディスクを用いて、
2つ以上の複数の録音トラックの録音再生を行う事ができる。
通常のステレオ録音再生機と異なり、
それぞれのトラックに対し、個別に録音再生を選択する事ができるのが特徴。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
32bitフロート対応のMTR。主にミュージシャンのためです。
持ち運んでいつでもどこでもひらめいた楽曲を録音できる。
トラック数は4ですが、バウンストラックもある。
各トラックにボリュームは付いている。
もちろんマイクとギターを平行入力できる。
マイクは内蔵してるけど(無指向性)。
50種のエフェクトを持つ。
80種のリズムも持つ。
エコーとかリバーブを設定できる(トラック毎に)。
仕様
●電源:単三乾電池4本。ACアダプターはオプション。USBバスパワーで動作する。
●録音フォーマット:48kHz WAV。
●記録用メディア:microSDHC 4GB〜32GB。
●最大同時録音トラック:2
●出力:ヘッドフォン 10Ω 20mW+20mW。
●コネクタ:USB Type-C
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3位 |
4位 |
4.67 (7件) |
8件 |
2019/6/14 |
2019/秋 |
SD SDHC SDXC |
○ |
14 |
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100x62.9x119.8mm |
【スペック】 重量:0.52kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5正真正銘の小さな巨人
操作性の悪さは兄貴分のF4を軽く一蹴。これまで使用した中ではダントツ。もっとも頻繁にセッティングを変えなければ、この欠点もたいしたものではなくなるわけで。
えぇ、私は年に何回かのマルチ録音のみに使用しています。おかげで欠点が目立ちませぬ。こうなると持ち運びにとっても便利なコンパクトさが生きてくるわけで。
この機種の利点は、モバイルバッテリーが使用できること。おかげで手軽に長時間録音が可能となります。
32ビットフロートのおかげで、シビアにレベルを気にすることなく使えるようになったのは大きいですね。 ボリューム設定よりもむしろ大切なのはゲイン設定ですが。
ソリッドな質感も好印象。もつ喜びを感じさせてくれます。
だいぶ値上がりしていますが、それでもまだ高Cp。6チャンネルまでのマルチ録音なら、せっかくゲットしたF8n Proの出番を奪うような気がする今日この頃です。
532bitフロート録音が便利
画面やツマミが小さいので操作性はいまいちですが、
32bitフロート録音がとにかく便利。
今まで、F1、H5、カプセルマイクを数種類使用しており、
H6、H8を検討中でした。
持ち運んで使用の為、サイズも考えてました。
F2、F6を購入し、F3まで購入できたので、
音録りは不便ないかと思ってます。
やはり32bitフロート録音で後から調整できるのがいいですね。
失敗なく楽しめています。
他社でもありますが、私はZOOM製品が好みです。
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9位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/11 |
2025/3/下旬 |
microSDHC microSDXC |
○ |
4 |
4 |
82x43x116mm |
【スペック】 重量:0.226kg
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11位 |
-位 |
3.55 (3件) |
3件 |
2013/3/14 |
2013/1/下旬 |
SD SDHC |
○ |
2 |
6 |
155x41.5x107mm |
【スペック】 重量:0.36kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4バックライトさえあればよかった
【デザイン】コンパクトで見た目もよい。
【操作性】ジョグホイールもあり使いやすい。ディスプレイはドットが粗い。バックライトが内蔵されてないので薄暗いところだと視認不可能。
【拡張性】電池でも使えるのでアウトドアでも使える。エレアコが直接インプットできる。筐体内にマイクを内蔵しているので外部マイクがなくてもなんとかなる。
【音質】内蔵マイクでも結構クリアだと思います。
【総評】マイク内蔵なので取り敢えず録音という場合も簡単にできるので使い勝手はよいです。
4用語の理解から
【感想】マルチトラックレコーダーの中では割と安価に入手ができる1台ですが初心者のうちはこれでも使い切れないほどの多機能です。まず説明書の用語の理解から始めることになりました。しかしアナログ操作なので使い方を覚えることも早いです。分からない用語、単語はGoogle検索が早いです。まずPCに繋いでから音声録音からやってみることをお勧めします。意外と直感的に操作が出来て覚えるのも早かったです。音を重ねたりする作業が楽しくなる1台です。単三電池でも動きますので携行性も良くスタジオ練習に持ち込みも出来て便利です。
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-位 |
-位 |
3.67 (4件) |
9件 |
2008/11/25 |
- |
SD |
○ |
2 |
4 |
136x21.5x81.5mm |
【スペック】 重量:0.13kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足の出来
まず最初に言っておきますが
正直初心者の方やPCでマウスグリグリタイプの方にはおそらく不向きだと思います。
MTR等に慣れた人はよりコンパクトになっただけで
操作感はこそあれど使いこなせると思います。
【デザイン 】
コンパクトで携帯性もよくかなり重宝してます。
家で録音はじめる時もすぐに取り出すことが出来るので非常に満足しています。
【操作性 】
このボディによくこれだけ機能を盛り込んだな、と思うくらいハイスペックです。
よってこれから UNDO REDO やパンチイン/アウトを勉強始める人は多分使いこなせません。言葉と使い方を既に知っている人はどこに何があるかを覚える程度なので
結構スマートに使用できると思います。
それでも小さいのでまずは慣れることからスタートです 笑
【拡張性 】
イン アウト PCへの接続 MTRなので全く問題ないです。手軽すぎます。
ただ内蔵ではない マイクを使おうとするとline入力扱いになって、マイク用のシミュレータが使えなくなるのがちょっと残念です。
あとは欲を言えば同期できればいいかな、程度です。
【音質 】
若干ドンシャリ傾向ですが 入力の際に丁寧に音作りをすれば問題ないです。
【総評】
エフェクターやドラムマシン マスタリングのコンプ リミッター使える物がものすごい数用意されていて
とにかくお買い得感があります。
コンパクトでこれだけ出来るのでいちいちPCを立ち上げる必要がなくなりました。
何度も言いますが 使いこなせる人とそうでない人で意見が真っ二つだと思います。
僕はオススメしたい機材です。
まずは触ってみよう。この値段でこれだけ出来るなら中途半端なんてレベルは軽く超えてます。
楽しすぎる。
5面白いものです。
届いてマニュアルを読んだときにはMTRをはじめて使う私にとって大変難しいもので使えるか心配でしたが、1時間程度苦労したら殆どの機能は使えてすぐはまってしまいました。デザインもよくサイズも小さいし、PC無しでMP3まで作れるのでとても便利です。
エフェクトもとても迫力があってメタル好きで一人で家で演奏して録音したいという人にはもってこいのものです。
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7位 |
-位 |
4.57 (2件) |
2件 |
2008/11/25 |
- |
SD |
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2 |
8 |
300x60x165mm |
【スペック】 重量:1.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5
購入して10ヶ月程になります。
この商品を購入するまでは、フリーソフトを使いPC上で録音してました。
MTRは全くの初心者でしたが、
使い始めたときからマニュアルを見れば簡単に録音することが出来ました。
エフェクトも多数搭載されているので、
エフェクターを持っていない私にはピッタリでした。
この商品はどちらかというとエレキ向けかもしれません。
アコギに使えるエフェクトも何種類かありますが、
なかなか納得できるナチュラルな音にはなりませんでした。
この商品を使っていて凄く思うことは、
使いこなせたらもっと便利だろうな、といったことです。
MTRだけではなくリズムマシーンも搭載されているようなものなので、
そちらの知識も少しあれば、それなりのデモを録れると思います。
私は、この商品から少しずつ知識をつけて行きたいと思います。
4気に入っています!
説明書をマスターするのに、一週間以上かかるでしょう。 でもマスターすれば、こんな有用なものはないです。 音質への不満投稿が多いですが、私は十分です。プリセットドラムパターンも多く、適当にあわせて弾いてるだけですぐに曲ができる・・。 ただ、1GBのカードはもう売っていないし、USB端子がないのは大減点ですね。
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5位 |
-位 |
4.50 (2件) |
1件 |
2013/3/14 |
2013/1/下旬 |
SD SDHC |
○ |
2 |
8 |
221x44.3x126.5mm |
【スペック】 重量:0.61kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コストパーフォーマンス抜群のいい製品
購入して1ヶ月しかたっていませんが感じたことを書かせていただきます。
私はこのDP-008EXで1トラックずつ録るところまで録って、後工程はPC上のDAWでという使い方です。各トラックは*.WAVファイルですからPCのDAW上へインポートしていろんな処理も非常にやり易いと思います。
ただ、各種エフェクトを多用する人にとっては物足りないかもしれませんが、私はコーラス録音(外部マイク2本使用)がメインでPANNINGしてからREVERBをかけて声に艶を出すだけですからこれで十分!
とにかく分かり易いという点ではピカいちの製品です。
TASCAM DP-24/32の分かり易さをそのまま引き継いでいるのかもしれません。
2chしか同時録音できませんが、オペレーションも迷わず、確実に使える非常に優れた、またコストパーフォマンスに優れた製品だと思います。
蛇足ですが、これを入れるソフトケースを探していたのですが一番上の「SANWA SUPPLY PDA-IPAD53BK」がピッタリでした。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00G9L5LRQ/ref=pe_492632_48821362_pe_302852_34649732_M3T1_dp_i1
4購入 2ヶ月
楽曲をアコギ中心に録音したくて
検討〜購入。Z社と最後比較。
携帯、操作性、音質を優先して検討。
リズム系機能の有無で悩みましたが、
内蔵コンデンサーマイク
生音の音質が良いので決めました。
実際利用して、音に満足。
操作もシンプルで数日で使いこなせます。
リズム系楽器は、モバイルアプリを
ピンコード変換〜ライン接続で録音。
ザックリ録音してから仕上げています。
先週、 i アプリ@ガレージバンドを
使い出し。
ドラム、ベースやその他楽器音を
先に通勤中などに作成して、DP側へ
LR2トラックへ録音。
そこに生音系をかぶせています。
制作効率が上がりました。
別売の電源コードは必須アイテム。
あれば便利なもの
@外付けマイク
@ピン〜マイク変換プラグ
@オーバーヘッドホン
細かい追加音は、
本体とiPhoneがあれば、何処でも
追加録音が出来ます。
喫茶店や電車移動中でもOK
本体が小さくカバンに入れて
手軽に持ち歩けます。
ギターと歌を録音と思ってましたが
iアプリとのコラボで完成音は
実力(歌以外)以上です。
楽器ができる方は、コチラもお勧めします。
特にカセット〜MD世代の方は
扱いやすいと思います。(笑)
是非是非、ギター小僧だった方!
これで遊んで下さい。
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5位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2021/12/13 |
2021/11 |
SD SDHC SDXC |
○ |
8 |
16 |
378x58x206mm |
【スペック】 重量:1.33kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5多機能だけど使いやすい
【デザイン】
スライドボリュームがかっこいいです。
タッチスクリーンは小さいけど反応は良かった(4.3インチのフルカラー)。
あんまり画面が小さいとね、太い指では操作しにくいです。
【操作性】
入力ジャックが上辺にあるのはちょっとじゃまになりますね。
スライドは操作しやすいですね。
タッチスクリーンでメニューから編集までできる。
【拡張性】
-
【音質】
普通だと思ったけど。
トラックを混ぜちゃうと音質チェックはしにくいです。
【総評】
マルチトラック・レコーダーとは、録音用機器です。
特に音楽制作に多用される。 テープやディスクを用いて、
2つ以上の複数の録音トラックの録音再生を行う事ができる。
通常のステレオ録音再生機と異なり、
それぞれのトラックに対し、個別に録音再生を選択する事ができるのが特徴。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
プリアンプ搭載ですよ。
XLR入力を6基。コンボ入力を2基。装備する。
トラック数8を同時に録音できる。
再生は16トラックを同時にできる。
つまり楽曲の切り貼りが簡単にできるのがうれしい。
もちろん録音データの移動や削除、コピペ、分割など容易にできる。
仕様
●電源:ACアダプター
●サイズ:幅378mmx高さ58mmx奥行き206mm。重さ1.33kg。
●記録媒体:SD,SDHC,SDXC
●最大録音トラック数:8
●最大再生トラック数:16
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2013/8/15 |
- |
SD SDHC |
○ |
4 |
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237x69x166mm |
【スペック】 重量:1.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
4劣化の少ない録音ができます
【感想】同社製品2880の後継機ということもあり使いやすくなってます。録音した複数のトラックをステレオにミックスダウンすることが可能になり、トラックを空にして音を重ねていくことが出来ます。ステレオダウンミックスした際、音量がやや大きくなる傾向にあると感じますが特に難しい操作はなく直感的に操作が可能なので自然とヘッドルームに余裕を持たせるような使い方が出来るようになりますね。パソコンと連動してオリジナルの音源を作成することが楽しくなりました。既存の音楽アレンジから始めると使い方を覚えやすいかと思いました。
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13位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2014/11/27 |
2014/11/上旬 |
SD SDHC |
○ |
8 |
32 |
514x100.4x336.9mm |
【スペック】 重量:6.2kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
4パソコンは必要ですね
【感想】良くないと感じた部分は「謳い文句のパソコンいらず」、はちょっと無理があります。CD/DVDドライブが付いてませんのでメディア製作にはPCが必要になります。良い部分は高いミキシング能力があり、その操作も難しくなく直感的な操作が出来ることです。多機能すぎて知らない用語もたくさん出てきましたから使用者のスキルも要求される1台でしたが覚えることは難しくないという感じです。似たような製品を経由して使うと速く機能を使いこなせるようになると思います。
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17位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2014/10/ 7 |
- |
SD SDHC コンパクトフラッシュ |
○ |
|
|
482.6x94x317.1mm |
【スペック】 重量:4.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ラックマウントに液晶まで搭載してる
【デザイン】
2Uサイズのラックマウントです。
ラックマウントで液晶パネルを装備してるのがめずらしい。
【操作性】
タッチパネルなんで操作感がすばらしく良い。
【拡張性】
−
【音質】
2チャンネルの録再機ですが、音質は普通によかったです。
【総評】
マルチトラック・レコーダーとは、録音用機器です。
特に音楽制作に多用される。 テープやディスクを用いて、
2つ以上の複数の録音トラックの録音再生を行う事ができる。
通常のステレオ録音再生機と異なり、
それぞれのトラックに対し、個別に録音再生を選択する事ができるのが特徴。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2チャンネルの録再機です。多チャンネルではない。
回転部分を持っていないモーターレスですよ。
サーバー向けにアップ/ダウンが可能です。
まあ、店内向けのBGMなんかで使えますから。
オートキュー、オートレディ、インクリメンタルプレイ。
さすがに液晶は小さいので操作感は良くないです。
というかタッチしにくさがありました。
反応は速くていいんだけど、押しにくいです。
仕様
●サイズ:幅482.6mmx高さ94mmx奥行き317.1mm。重さ4.9kg。
●消費電力:22W
●記録メディア:SD,SDHC,CF
●入出力端子:RCAピンジャック(アンバランス)
●対応イーサネット:1000BASE-TギガビットLAN
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