シンセサイザー・キーボードの選び方

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シンセサイザー・キーボードの選び方

価格.com ユーザーが編集するシンセサイザー・キーボードの選び方のガイドです。シンセサイザー・キーボード選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!

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キーボード

シンセサイザーの種類(1):発音原理の違い

シンセサイザーは、発音原理の違いから大きく分けて アナログ系デジタル系(PCMシンセ) があります。それぞれに得意・不得意があるので、用途に合わせて選びましょう。

アナログ・シンセサイザー

アナログ・シンセサイザーとは、トランジスタやコンデンサなどの電子部品を組み合わせて作った 発振器(オシレータ:OSC) が出した音を、フィルタ で加工して、様々な音色に仕上げていくシンセサイザーです。シンセサイザーの原型とも言うべき形態で、「最もシンセサイザーらしいシンセサイザー」だと言えます。「アナログの音」と表現される「音の太さ」に大きな特徴がありますが、気温によって音程がズレる、重くてかさばる、メンテナンスが欠かせない、MIDIに対応していない製品が少なくないなど、敷居の高さもあります。

アナログ・モデリング、バーチャル・アナログ

アナログ・モデリング・シンセサイザー あるいは バーチャル・アナログ・シンセサイザー(VAシンセ) とは、デジタル回路でアナログシンセをシミュレートした製品を指します。従って、 OSCフィルタLFO など、基本構造はアナログ・シンセサイザーと全く同じで、アナログ系に分類されます。IC化されているために軽量で、気温の影響を受けず、MIDIに対応しているなどの点で純粋なアナログシンセよりも扱いが容易ですが、「デジタル臭い音」と言われることもあります。

アナログ系シンセの特徴

これらのシンセサイザーの外観上の特徴として、パネル上に多くのツマミやボタンが並び、飛行機のコックピットのような雰囲気を出している点が挙げられます。一見すると操作が難しそうですが、基本的に 1つのツマミ、1つのボタンは1つの機能 にしか対応していないため、「どのツマミを動かせば何が起こるか」は一目瞭然です。音色の面では、プリセット音から「選ぶ」のではなく、「 無から音を生み出す 」という特徴があります。ツマミやボタンが多いのは、その作業に必要だからです。つまり、アナログ系シンセの難しさ、そして面白さは、 最終的に作れる音は無限の可能性がある こと、 ツマミやボタンを操作してすぐに音を変化させられる ことにあります。

PCMシンセサイザー

デジタル・シンセサイザー は、アナログシンセとは全く異なった発音原理を持っています。PCMシンセ と呼ばれる通り、様々な音色を サンプリング したデータを組み合わせることで多彩な音色を実現します。たとえば、 サンプル として「ピアノの音」を持っていれば、リアルなピアノの音を鳴らすことも可能です。しかし、「サンプル として持っていない音」を鳴らすことはできません。つまり、 プリセット音を選ぶだけで良い音が出せる反面、アナログシンセほど柔軟な音作りはできない ということです。

PCMシンセの特徴

一般的に、PCMシンセは、アナログ系シンセに比べてツマミやボタンの数が少なくなっています。これは、ツマミやボタンの機能が「メニュー画面を操作するため」に変わっているからです。いわば、パソコンのマウスのように、 場面ごとに割り当てられた機能が変化していく のです。そのため、PCMシンセでは液晶画面などが付いている機種が多く、タッチパネル式になっている場合もあります。音色の面では、上記の他に、アナログ系シンセより 複雑な音作り が可能になっています。もともとのサンプル自体が複数の音を組み合わせられたものになっている上、最大16〜32種類くらいのサンプルを同時に鳴らすことも可能だからです。

シンセサイザーの種類(2):楽器としてのシンセ、コンピュータとしてのシンセ

シンセサイザーは、「その場で人間が演奏する楽器」の一種です。つまり、ピアノを弾いたり、トランペットを吹いたり、歌を歌ったりする代わりにシンセサイザーを弾く訳です。しかし、デジタル化によって、シンセサイザーはコンピュータ化することができました。デジタルシンセは、アルペジエータ、ドラムトラック、シーケンサなどを搭載して伴奏やリズムセクションまで1台でこなせるなど、小型のミュージックコンピュータとも言える進化を遂げています。このような機能を持ったシンセは、ワークステーション型 と呼ばれ、1台で音楽制作ができるようになっています。

シンセサイザーの種類(3):音源モジュール、ラックマウント型

Q&Aにもある通り、シンセサイザーは鍵盤楽器とは限りません。むしろ、鍵盤などを除いた発音部分こそがシンセサイザーの心臓部です。これだけを取り出して製品化したものが、 音源モジュールラックマウント型 と呼ばれるシンセサイザーです。アナログ、バーチャルアナログ、PCMのいずれにも存在します。MIDIなどで接続することによって演奏させることができ、DTMの音源として、あるいは他のシンセサイザーの拡張音源として、使用できます。すでに1台持っていて買い足したいという場合には、予算やサイズの節約になりますから、検討してみると良いでしょう。

最終更新:chrysalis 2011/07/04 14:43:45

選び方のポイント編集する

キーボードの選び方

シンセサイザーの選び方

音色で選ぶ

シンセサイザーは楽器ですから、やはり「鳴らしたい音」から選びたいものです。

  • シンセサイザーの醍醐味 を味わうためには、やはりアナログ系シンセです。今まで誰も出したことがなかった音を追求する楽しみがあり、音も非常に個性的です。純粋なアナログシンセは、安定性やメンテナンスなどの点で初心者には敷居が高いですが、音が太く、聞き映えがします。バーチャルアナログなら、より手軽にアナログ的な音作りを楽しめます。「デジタル臭い」と言われることもありますが、それも個性の1つと言えます。
    • CLAVIA
      • Nord Lead 2X..........一世を風靡した「赤いシンセ」の第2世代、Nord Lead 2のアップデート版です。ラック版のNord Rack 2Xもあります。
      • Nord Wave..........Nord Lead 3にサンプル音源を足して、ディレイ/コーラス/リバーブを追加し、ロータリーエンコーダからポテンショメータに戻した製品です。
    • Novation
      • Ultranova..........Novaのアップデート版です。青い筐体と、数多くの光るボタンが印象的ですが、最も特徴的なのはタッチセンス式のロータリーエンコーダでしょう。
    • Waldorf
      • Blofeld..........ラック版とキーボード版があります。バーチャルアナログの割にツマミ、ボタンが少なく、液晶画面のメニューを見ながら操作します。
    • Access
      • Virus TI..........バーチャルアナログの中では、特に音の太さで定評があります。
    • Roland
      • SH-01 GAIA..........柔軟で明快なエディット機能を持ち、しかも安価なバーチャルアナログシンセです。「アナログシンセの仕組み」を勉強する上でも便利ですし、音のほうも十分メインとして使えます。
  • PCMシンセの魅力は、何といってもその膨大な音色の数々でしょう。特に アコースティック楽器のリアルな音色 は、アナログ系シンセには真似できません。10種類を超える音色を組み合わせるといった芸当も、PCMシンセならではです。もちろん、各社のフラッグシップモデルも良いですが、10万円前後のミドルクラスも同じ技術を承継しています。それでも1000音色以上がプリセットされていますから、「今すぐ色んな音を出してみたい」という場合には打ってつけです。
「最初の1台」を選ぶ
  • 「シンセサイザーに興味があるけど、何を買って良いか分からない」という人、あるいは「部屋が狭いから1台しか置けないよ」という人は、少なくないでしょう。そんな場合は、 オールマイティに使えるPCMシンセから選ぶほうがベター でしょう。PCMシンセなら、多くの機種がドラムトラック、アルペジエータ、シーケンサなどを装備しています。ドラムトラックやアルペジエータがあると伴奏代わりに使えるので、1人でも飽きずに練習できるでしょう。将来、アナログシンセを買った場合でも、伴奏用に役立ちます。
  • 「興味はあるけど、続けるかどうか分からないし...」という場合には、コンパクトモデルはどうでしょうか? KORGのmicroシリーズには、サンプラーからワークステーション型まで揃っています。鍵盤が小さいのでバリバリ弾くのには辛いものがありますが、音はなかなかどうして本格派です。
ワークステーション型は必要か?

現在、各社から発売されているPCMシンセのフラッグシップ〜ミドルクラスまでは、たいていワークステーション型です。YAMAHAのシンセサイザーは、全てワークステーション型です。ワークステーション型は、いわば「全部入り」ですから、選んで損をするというケースは少ないでしょう。ただし、次のような場合には、少し困ることがあります。

  • 多機能である分、サイズや重量が増えます。移動が多い場合は、少し気になるかも知れません。
  • 多機能である分、メニュー画面や操作が複雑になります。ライブ演奏時などの素早い操作には、少し不安が生じます。
  • 多機能である分、価格が高めになります。安いワークステーション型は、機能や音質の面で不満が残ります。

また、シーケンサで作曲やデモスケッチを作ることも可能です。しかし、あらゆる音楽制作ができる訳ではありません(ふつうギターやボーカルのレコーディングまではできません)。また、シーケンサもパソコンソフトほどには簡単ではなく、あまり細かい編集作業などには向きません。本格的な作曲活動には、パソコンを利用した方が良いでしょう。

用途で選ぶ
  • とにかくいろいろやってみたい
    • そんな場合は、ワークステーション型が最適です。作曲からライブまで何でもこなせます。
  • 作曲がしたい
    • この場合も、やはりワークステーション型が適しています。内蔵シーケンサでスケッチを作り、パソコンと接続して本格的に仕上げていく、といった使い方もできます。もっとも、内蔵シーケンサは必須ではなく、いきなりパソコンで作業をしていくこともできます。そういうスタイルなら、アナログシンセでも問題はありません。「どんな音を使いたいか」という観点からも、検討しましょう。
    • YAMAHA
      • MOTIF XF..........同社のフラッグシップ、MOTIFシリーズの最新モデルで、世界の著名アーティストに使用されています。他社に比べてボタンの数が多いのが特徴的です。
      • MOX..........従来のフラッグシップモデルだったMOTIF XSのエンジンを承継し、小型軽量化・低価格化を図ったモデルです。MOTIFよりは機能がダウンしていますが、基本部分は同等なので、お買い得感があります。
    • Roland
      • Fantom G..........シルバーの筐体が印象的なモデルです。
    • KORG
      • KRONOS..........2011年の最新モデルで、ワークステーション型の枠にとどまらず、ピアノのモデリング音源、バーチャルアナログシンセなど9つのサウンドエンジンを登載し、SSDの超大容量によって「ループなしのサンプル音源」を実現した、化け物のようなシンセです。
      • M3..........同社のワークステーション型、Mシリーズの最新モデルです。タッチパネル式の液晶画面は、KAOSSPADのようなプレイが可能になっています。
      • M50..........M3の廉価版で、M3と同じエンジンを積んでいます。M1を彷彿とさせるデザインも特徴的です。
  • バンド活動でキーボード担当になった
    • ライブ演奏を考えると、小型軽量で、演奏中に音色の切り替えなどがしやすいモデルが良いでしょう。シーケンサなどを登載していない、演奏重視のモデルを紹介します。
    • KORG
      • PS60..........Performance Synthesizerの略の通り、ピアノ系、ストリングス系、パッド系、リード系などに対応するツマミ、ボタンが並んでおり、瞬時にミックス具合を調整できるなど、ライブパフォーマンスを意識した作りになっています。M3、M50の音源を承継しています。
      • X50..........音源は1世代前のものですが、実売価格を考えると非常に充実した機能、音質を有しています。
    • Roland
      • JUNO-Di..........バンド向けシンセサイザーの定番です。簡単な操作性、小型で軽量、電池駆動可能など、持ち運びを意識した作りですが、音色のエディットはあまり柔軟ではありません。
      • JUNO-Gi..........シーケンサではなく、サウンドレコーダを登載した珍しいモデルです。
    • CLAVIA
      • Nord Satage..........ピアノ/オルガン/シンセを1台でこなす、ステージ向けキーボードです。それぞれのセクションが分かれており、操作性に優れています。
鍵盤の種類と鍵盤数
  • 鍵盤は、大きく分けて シンセ鍵盤ピアノ鍵盤 があります。ピアノ経験者や、シンセだけでなくピアノ音色も使うという場合には、ピアノ鍵盤のモデルが良いでしょう。もっとも、鍵盤数は73鍵〜88鍵のモデルになり、重量も20kg〜30kg程度になるのが一般的です。シンセ鍵盤(オルガン鍵盤)のモデルは、25鍵(2オクターブ)から76鍵(6オクターブ)程度まであり、数kg〜10数kg程度に収まります。
  • 一言に「ピアノ鍵盤」といっても、実際のタッチには少なからず差があり、同じメーカーでも機種によって差があります。これは、シンセ鍵盤でも同じです。鍵盤を押した感触と音色とのマッチングは、思い通りの表現をする上で重要です。できれば、試奏した上で決めたほうが良いでしょう。

最終更新:chrysalis 2011/07/04 15:30:27

FAQ(よくある質問と回答集)編集する

Q. キーボードとシンセサイザーの違いは?

本来の意味の「キーボード」と「シンセサイザー」

キーボードとは、広く「鍵盤楽器」を意味します。ピアノやオルガンなど、鍵盤を使って演奏する楽器は、どんな音色であってもキーボードです。これに対してシンセサイザーとは、「電気的に音声を合成する機械」です。音程や音色の切り替えに鍵盤を使うものが主流ですが、それに限られません。従って、シンセサイザーも鍵盤で演奏する場合は広い意味でのキーボードに含まれます。たとえばバンド活動などで「キーボーディスト」というと、多くの場合はシンセサイザーを演奏します。

狭い意味での「キーボード」と「シンセサイザー」

もっとも、一般的には、キーボードというと、家庭向けの比較的簡素な電子楽器を意味します(ファミリー・キーボード)。様々な音色を収録していますが、基本的には、その中から1つを選んで演奏するスタイルです。鍵盤が光って運指を教えてくれるなど、初心者向けの機能が搭載された機種もあります。一方、いわゆるシンセサイザーは、周波数や波形を変化させて音色を大幅に変化させることができます。このような「周波数や波形を変化させる機能」の有無が、「キーボード」と「シンセサイザー」の最も大きな違いであると言えます。

Q. シンセサイザーってどんな音でも出せるんですか?

アナログ系シンセサイザーの場合

アナログ系シンセの多くは、オシレータ(OSC) で発生させた波形を元に、減算型フィルタ という電子回路を使って音を加工します。OSCとフィルタの特性が、最も大きく音質に影響する訳です。「そのシンセのOSCとフィルタの範囲内」の音なら無限の組み合わせがありますが、それを超える音は作り出せません。一般的に、 アコースティック楽器の音を真似るのは不得意 です。

PCMシンセサイザーの場合

PCMシンセのOSCに相当するのが サンプリングデータ です。これは、様々な音を録音してデータ化したものと考えて構いません。多くのPCMシンセは、ピアノ、E.ピアノ、フルート、トランペット、クワイアー(合唱)、鐘、鈴などのアコースティックな音のデータを持っています。 「生っぽい音」を出したいのであれば、PCMシンセを選ぶのが良い と言えます。もちろん、PCMシンセにも様々なアナログ系シンセの音がサンプリングされています。しかし、それは素のOSC音ではなくフィルタを経由した後の音なので、加工をするとなると どうしても音が痩せますし、アナログ系シンセほどの柔軟な音作りはできません 。この方面では、やはりアナログ系シンセの方が「シンセらしさ」で勝っていると言えます。つまり、 PCMシンセはプリセットの音のままでもサマになる反面、あまり極端な加工は不得意 なのです。

Q. PCMシンセの場合、サンプリング容量が大きいほうが音が良いのですか?

リアルな音色

「より多くの音色データを持っている」あるいは「よりリアルな音である」という意味では、YESです。多くのPCMシンセでは、データ量節約ためにループという手法を使っています。たとえばピアノの場合、(1)鍵盤を叩いた瞬間の音、(2)鍵盤を押し続けている間の音、(3)鍵盤を離した後の音、というふうに分割して、鍵盤を押している間はずっと(2)のデータをループさせて、ツギハギをして音を出しています。また(1)のデータ量はリアル感の再現に一番大きく影響します。そのほか、容量が多いほど弾く強さや音域による音色の違い等、バリエーションを多くサンプリングして、楽器音を豊かに再現することが出来ます。

印象に残る音

しかし、シンセサイザーは必ずしも「アコースティック楽器の代用品」ではありません。「本物と聞き間違うほどリアルなピアノ」よりも、 バンド全体の中でも埋もれず印象に残るピアノの方が良いこともあります 。容量が少ないために音質を落としたことが、かえってキャッチーな音になって良いこともあるのです(たとえば、KORG M1という初期のPCMシンセのピアノの音色は、アコースティックピアノとは似ても似つかない音ながら、「M1ピアノ」として今日でも語り継がれています)。

Q. 同時発音数ってそんなにたくさん必要ですか?

同時発音数=押した鍵盤の数、ではない

キーボードやシンセのカタログを見ると、「同時発音数64」などというスペックがあります。確かに、指は両手で10本ですから、せいぜい同時に鳴る音は7〜8音くらいのように思えます。しかし、実際には違います。単純に鍵盤から指を離しても、音の余韻が切れるまでは「発音したまま」なのです。サステイン(ダンパー)ペダルを踏んでいる間は、前の音は「発音したまま」とカウントされますから、早いパッセージやペダルを多用する場面では、20音、30音などあっという間なのです。同時発音数を超えると、先の音がブツ切りになりますから、不自然な音になります。

シンセではさらに深刻

PCMシンセの場合、1つの音色を作るのに2種類以上のサンプルデータを使うことがあります。さらに、その音色を2〜16個重ねて複雑な音に組み立てていきます。そこにアルペジエータやドラムトラックが加わるのですから、片手分(指では5音)でも音切れを起こすことがあり得ます。PCMシンセは非常に複雑な音を作れますが、それに見合うだけの同時発音数が必要ということです。

Q. モノフォニック、ポリフォニックって何ですか?

モノフォニック

アナログシンセが登場した当時は、同時に1つの音しか鳴らせませんでした。これをモノフォニックと言い、そのようなシンセサイザーを モノシンセ と呼ぶことがあります。

ポリフォニック

その後、技術が進化して、アナログシンセでも和音が出せるようになりました。これをポリフォニックと言い、そのようなシンセサイザーを ポリシンセ と呼ぶことがあります。

同時発音数との違いは?

ポリフォニックと同時発音数は、異なる問題です。たとえば、PCMシンセで、左手でパッド系の和音を弾きつつ、右手でリードソロを弾くことがあります。この場合、パッド系の音色はポリフォニック、リード系の音色はモノフォニックで、それら全ての音を合計して何音出ているかが同時発音数です。

Q. マルチティンバーって何ですか?

ティンバーとは?

ティンバーとは、音色のことです。同時に1種類の音色しか演奏できないものをシングルティンバー音源、2種類以上のものをマルチティンバー音源と言います。

ティンバー、ポリフォニック、同時発音数

たとえば16ティンバーの音源だと、16種類の音色を同時に演奏できます。パート1:ピアノ、パート2:ストリングス、パート3:ベース、パート4:リード・・・といった具合です。それぞれのティンバーごとに、モノフォニックかポリフォニックかの違いがあり、全ティンバーを合計して何音出ているかが同時発音数です。

最終更新:跡見学園 2014/07/22 23:39:41

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