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レビュー 評価 |
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4.63 (4件) |
1件 |
2004/6/ 4 |
2004/12/16 |
【スペック】 ジャンル:アクション プレイ人数:1 記憶メモリ容量:3 対応機器:タルコンガ
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Wii版もありますが、こちらもいいですよ!
Wiiユーザーに向けて「Wiiであそぶ ドンキーコング ジャングルビート 」も発売されていますが、私はGC版の「ドンキーコング ジャングルビート」を「タルコンガ」とセットでオススメします。
ジャングルビートもタルコンガも今なら激安。中古でしたら両方で500円ちょいくらいで購入できる店もあります。あらかじめセットになってる商品もありますが、それも同じくらいの価格です。
とにかくタルコンガでの操作は楽しいです。GC版、強くおすすめします。
【操作性】
タルコンガを叩く、タルコンガの中央で手拍子をする、これで操作が可能です。
子供に大変ウケが良いのですが、大人がやっても面白い。
我を忘れ熱中しすぎると、部屋中に凄い音が鳴り響いちゃうかも。
【グラフィック】
これは、かなり綺麗ですね。2Dの画面なのですが、おかげで進行方向も見失わず老若男女プレイしやすいのでは。
画面は基本、茶色、緑色、黄色です。ジャングルとゴリラだからなんですが、じつはお互い相性の良い色でして、見やすくて疲れません。
【サウンド】
これも、すごく良い。ノリが良く効果音もすばらしい。
【熱中度】
夢中になりました。
簡単に説明しますと、バナナをゲットしながらゴールを目指すゲームです。
ゲットしたバナナの数が少ないと、ゴールしてもステージクリアとはなりません。
道中さまざまな仕掛けがあり、考えながら叩きながら先を進みます。
毎ステージ最後にはボスの登場です。それも、工夫がほどこされており、熱く燃えます。
おかしくなったのか?と思われるほどタルコンガを叩く事になるでしょう。
【継続性】
現在では、たまにプレイする程度なのですが、ストレス発散にもなります。
ただ夜遅くは、タルコンガや手を叩く音が迷惑になりそうなのでプレイを控えます。
【ゲームバランス】
易しめです。幅広い年齢の方が楽しめると思いますよ。
上のスコアを狙ったり、ルートを開拓したりと、やり込もうと思えばやり込めます。
【総評】
前から高評価なソフトでしたが、見た目ではいまいちピンときませんでした。
ところが購入してみると面白いのなんの。
Wiiユーザーの方はWii版ではなく、あえてGC版を購入してみるのも良いのではないでしょうか。
実はWiiで発売中の「ドンキーコング たるジェットレース」は元々GCで発売する予定だったそうです。もし発売されてたらタルコンガとの相性の良さは間違いないわけで、面白かっただろうなぁ。
5
「タル」を使ったアクションゲーム
評価は「タル」を使った場合であり、従来のコントローラーでは全く楽しめないと思います
アクションゲームとして「死んで覚える」タイプ
では、ありません!
多少、上手ければ初プレイでも全クリアできてしまうのでは?といった難易度ですが
隠されたルートが存在していたりと、やりこむ要素も満点です
っても、やりこみ好きじゃない人(自分)にはどうかな?って思うでしょうが
本作の良いところとして、クリア時に「隠しルートのムービー」を見せてくれることです
普通にプレイしていては気づかない場所のヒントとなる映像を見せてくれるため、
あぁ、ここって行けたんだ
ってな事で、もう一回やってみようと思えます
ステージは全部で16?かな???
この程度で終わりかな?と思ったところでステージ追加されるため、
終わった〜。と思って萎えたモチベーションが復活します(笑
定価程の価値があるかは不明ですが、安値で取引されている現在ならばやって損はないと思います
「タルコン」でのプレイは必須です!
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-位 |
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- (0件) |
0件 |
2004/1/ 1 |
2002/3/29 |
【スペック】 ジャンル:スポーツ プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:7
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2004/1/ 1 |
2002/8/ 9 |
【スペック】 ジャンル:アドベンチャー プレイ人数:1〜2 記憶メモリ容量:3 対応機器:GBA
- この製品をおすすめするレビュー
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4ゲームというより・・・・
【操作性】気になるところをクリックして進行させるスタイルです。
【グラフィック】ミッキーだけでなく世界観も含めて可愛らしい描写です。
【サウンド】BGM・SE共にマッチしていて良いと思えました。
【熱中度】敷居が低いので入り込みやすいです。
【継続性】収集系も含めて要素は揃っています。
【ゲームバランス】システムがやや不親切かなと。
【総評】子供が遊ぶのに手ごろな仕様だったので、当時は家族で楽しめました。対象先に向かうモーションやムービーが良かったので、ゲームというよりアニメを見るような感覚で満喫できたのが記憶に懐かしいです。
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-位 |
-位 |
2.00 (1件) |
3件 |
2004/4/30 |
2004/7/ 1 |
【スペック】 ジャンル:アクション プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:3 対応機器:タルコンガ
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-位 |
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3.73 (3件) |
4件 |
2004/6/ 4 |
2006/4/13 |
【スペック】 ジャンル:アクション
- この製品をおすすめするレビュー
-
5
合戦場を巨大な玉が転がり、ブチブチ人を押しつぶしていく様は、滑稽すぎてネタとしか思えませんが、本物さなからの掛け軸や鎧のグラフィック、マイクとピンボールを両立させたゲーム性は本格的です。
また、ネタ部分も相当な出来で、小さな兵たちにも「やられたー」「また『押せ』ですか…」と言葉があるのはもちろん、最終ステージの仕掛けやEDでも、もうひと笑いさせてくれます。
ただ、画面一杯に米粒のような兵が群がっているため、非常に目が疲れます。肝心な時に、兵たちのふきだしで視界がさえぎられてゲームオーバーになる操作性の悪さも難点です。
そして、熱中しすぎると声が枯れてきます(笑)。
プロモーションやイメージが(良くも悪くも)胡散臭いため、手に取りにくいですが、シリーズ物に飽きた方、新しいゲームを待ち望んでいた方には、ぜひ勇気を出して買って頂きたいです。
3ネタとしては秀逸なんだけど…
簡単に言えば戦国ピンボールだが、コントローラにマイクをくっつけて(専用金具(プラだけど)付属)、声でも指令を送る。
これが慣れるまでかなりだるい。細かい操作をあれこれ覚えないといけない。
そう言う意味ではとっつきにくいなあ。
マイクの精度の問題がどうこう以前に、瞬時にどういう指令を出すべきか思い浮かばない。
そしてひき殺される兵士達。
ゲームが細かすぎるのは難点。
任天堂らしい頑固なゲーム性と、この新奇な感覚がもう一つ相容れない(要するに遊びの部分がない)のが残念。
故大滝秀治の渋くもコミカルな声で色々罵られるとムカっと来るのだが、今となっては逆にほろっとしてしまうかも知れない。
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-位 |
-位 |
3.50 (2件) |
0件 |
2005/10/21 |
2005/12/ 8 |
【スペック】 ジャンル:テーブル プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:6
- この製品をおすすめするレビュー
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4
音声入力による回答方式はなかなか良い感じですね。
クイズゲームというジャンルは飽きの来ない息の長いゲームだと思うし、持っていて損はないソフトだと思います。
ただ一つ残念なのは、せっかくのマイクコントローラーが、1つしか使えない事。
別売りで構わないので、ユーザー1人1人に持たせたいところですね。
コントローラーで回答権を得て、マイクを手にとって回答、と言う流れだけは、やや面倒な気がします。
3なんだかなあ
【操作性】
まあまあ
【グラフィック】
特徴のない薄いグラフィック
【サウンド】
こちらも空気レベル
パッとしません
【熱中度】
対戦なら少しは熱くなれるかもなあ
【継続性】
うーん、かなり微妙
【ゲームバランス】
まあ悪くはないです程度
【総評】
マイクが使える点はいいのだけど、結局そこで終わっていてゲーム自体は案外なおざりです。
COMとの対戦ももう一つだし、着せ替えもさほど楽しめるわけでもない。
対戦となるとマイク一個はきついと色々難しい部分があります。
ソフト自体は安いので何本か買うと言う手もありますが……
もう少し内容に変化をつけて欲しかったなあ。
あともう一歩と言うところです。
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10位 |
-位 |
5.00 (2件) |
3件 |
2004/6/ 4 |
2004/7/22 |
【スペック】 ジャンル:ロールプレイング プレイ人数:1 記憶メモリ容量:17
- この製品をおすすめするレビュー
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5ペーパーマリオRPG
【操作性】
初心者でも簡単に遊べます。
【グラフィック】
まあまあです。
【サウンド】
効果音とか結構いいです。
【熱中度】
【継続性】
はまると結構、長時間遊んでしまいます。
【ゲームバランス】
最初の方は、簡単です。
【総評】
おもしろいです。
5
遠い昔にプレイした記憶ですが、面白かったです。
謎解きもゲームを進めていくうちに、コツが掴めてくるようになっていて
適度な難易度で、ストレスなく進めていけます。
それにしても任天堂は、同じキャラクターを使いながら、いろいろな演出方法を使って新しいゲームを作るのが上手ですね。
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-位 |
-位 |
2.58 (2件) |
3件 |
2004/1/ 1 |
2001/9/14 |
【スペック】 ジャンル:レース プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:12
- この製品をおすすめするレビュー
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3短いスパンで楽しめました
今もそうですが基本的にカーレース物が大好きで、ジャンル違いの物はあまり手を出しませんが当時500円で投げ売りしたいたので思わずゲットした記憶があります。ウェーブレースということで水辺が舞台になりますがグラフィツクは凄く綺麗でした。残念ながら継続性が乏しく別のタイトルのやり込みで時間が取れないというかぶっちゃけ飽きたので短期間で手放しました。
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4.62 (24件) |
4件 |
2004/1/ 1 |
2001/11/21 |
【スペック】 ジャンル:アクション プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:11
- この製品をおすすめするレビュー
-
5王道のゲーム
極め甲斐があるゲーム!!
友達との対戦が熱くなる!!
ハマりすぎて、なかなか飽きないw
5おもしろいです
【操作性】
64では、ちょっと動きが遅かったのがゲームキューブでは、
早いです。
【グラフィック】
ブラウン管テレビにつなぐなら普通の画質です。
液晶だとちょっと画質が悪いです。
【サウンド】
音楽は綺麗です。
【熱中度】
はまるとおもしろいです。
【継続性】
熱中度といっしょではまると長時間遊んでしまいます。
【ゲームバランス】
【総評】
結果、このゲームはおもしろいです。
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-位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2004/1/ 1 |
2002/10/25 |
【スペック】 ジャンル:アドベンチャー プレイ人数:1 記憶メモリ容量:15
- この製品をおすすめするレビュー
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5面白い!隠れた名作です。
WiiではGCのソフトを遊ぶ事が可能です。
このソフトは知名度が低いですが、内容も良くシステムもとても面白い。
バイオハザードっぽい感じですが、さらに怖く、さらに謎も深い。
バイオよりこちらのほうが好きだって方もいます。
移植も期待できそうもないSilicon Knights開発の洋ゲーなのですが、中古であれば、かなり安く購入出来るかと思います。
【操作性】
ほぼすべてのボタンを使用しますが、とくに難しくはないです。
敵の右腕や頭、胴体等、部位を狙って攻撃できるのは面白いですね。
【グラフィック】
正直あまり綺麗とは言えません。
もともとNintendo64向けに作られていたのだとか?
ただ雰囲気はいいですね。神話的な感じが良く出ています。
演出も凄くて体吹っ飛びます。
【サウンド】
なかなか良いのではないでしょうか。プレイヤーの不安、恐怖感を煽ります。
【熱中度】
いやぁ、面白いですね。
主人公アレックスが、不可解な死を遂げた祖父の屋敷を探索する所から始まります。
そこで1冊の書物を発見するのですが、そこでエンシャントという悪との因縁が、なんと紀元前から続いている事を知ります。
その書に書いてある時代に飛び、その時代の主人公になり、その時代の武器で戦うといった感じで話しが進みます。
新しい書を発見すれば、また書に書いてある時代に飛ぶと。
アクション要素も面白いですが、それよりも謎解きの部分が深いです。
組み合わせによりスペル(魔法)を作る事ができ、それらも有効に使う必要があります。
また「サニティ・システム」というのが非常に面白いです。それにより主人公が幻覚・幻聴に侵されのですが、テレビ画面が実際に凄い事になりますよ。
【継続性】
全12章なのですが、最後まで飽きずに、というか夢中で楽しめました。
何週かクリアする事に、チャプター選択可能になったり、弾数無限になったりといった特典もありますね。
【ゲームバランス】
戦闘はちょうど良いかな。簡単すぎず、何度かやればどうにかなる感じです。
謎の方は少々頭をひねるかなぁ。でも面白いですよ。
【総評】
Wii購入後、GCソフトの名作を探してみるのもいいですよ(Wiiで遊ぶシリーズとしてGCから移植されたものもありますが、されてない方が多いです)。
さすがに新品はほぼ手に入りませんが、中古で安い割には面白いものもあったりします。
このソフトはネットでの評判を信じて買ったのですが、良い買い物をしたと思います。
4良作と駄作の雰囲気が見事に共存している
クトゥルフ神話の影響を受けまくりなゲームと言う事でプレイしてみた。
まず気になるのは操作性の悪さ。
ダッシュがL+スティックなので、走りにくい上に左手が痛いったらありゃしない。
調べるコマンドがBなのに、決定はAでキャンセルはBになっているので、そこで流れが一々止まってしまう。
これにメッセージ送りがスティックの下と言う仕様が合わさると相当極悪。
そして決定的なのがボタンコンフィグなしと言う酷さ。
スタートで呼び出すメニューは一発で決まらずLRを何度も押す羽目になったり(ページをめくる感覚を出そうとしたんだろうけど)、毎回タイトル画面に行くまでに長ったらしい表示を見させられたり、ゲームがスムーズに進まない事進まない事。
もう一つ言えばムービーが一切スキップ出来ない。
おかげで何度もやり直した時の疲労感が半端じゃない。
そこまでして見せたいムービーも終わり方がブツ切れで、うまく繋がっていないためにイライラさせられると言う酷い設計。
二周目でスキップ可能になるのだが、その頃にはもう遅いって。
まずゲームは探索パートから始まるが、とにかくイベント性が薄く、無駄に広い中のほんの一部分に進んで、そこで「調べる」を押さないといけない。
調べる箇所まで行けばボタン表示が出て調べられる場所とわかるものの、ポイントの有効範囲が狭いので、ちょっとずれるとすぐ表示が消えてしまうか、気づかないでよそへ進んでしまう。
これに前述のABボタンのごちゃごちゃした仕様が合わさって、こまごま調べる気にならないことならないこと。
メッセージはやけに表示枠が狭く、しかもやたらと修飾の多い無駄な長文が出てくるので、読むのさえ疲れると来ている。
とにかくプレイに根気と我慢を要求される仕様。
涙が出てくるくらい、随所にいい加減な洋ゲーの悪さがもろに出ている。
グラフィックの質は当時としてもどうかと言う感じだし、BGMも(それが目的とは言え)不快になるように作ってあるため、正直言ってかなり耳障り。
ゲームも操作性が悪く、爽快なアクションとは言い難い。
その動かしにくさの中で、実に狭い範囲の試行錯誤を強要される。
アクションとしてはぎりぎりのレベルで及第点やれるかどうか、かなり怪しい出来。
と、ここまで酷評の材料が揃っていてさえ、このゲームそんなに悪いゲームじゃなかったりする。
表面にこだわって投げてしまうとそれっきりなゲームだが、はまっていくとなるほどと納得できる世界観を堪能できる。
まずゲームバランスの遷移が意外と心地いい。
バケツリレーと称していた人がいたが、まさにそんな感じでころころと変わっていく主人公達。
状況ごとに区切られた場所を探索して戦う事になるが、そのバランスがやけに絶妙で、難しすぎず自然とアクションを磨かせてくれる。
能力を得て利便性が向上したかと思えば、主人公の変更で武器やマジックメーターの上限が変化して、思わぬ苦戦を強いられる事も。
意味ねえなあと思っていた飛び道具が、終盤(時代の変化と共に)思いのほか凶悪な性能を示したりと言った変化も面白い。
またゲームの肝になっているサニティのシステムも面白い。
優等生プレイをしているとあまり出会う事もないのだが、気を抜いた時に唐突にやってくるメタ的な狂気演出が、判っていても「え!?」と驚かされる。
国内メーカーが及び腰になってしまった残虐な描写も、このゲームではあまり規制されていないように見える。
とどめを刺すときの動きや、しょっぱなからはめてくるアイテム使用時のアレなど中々ぞっとする。
まあスペルが一つのルーンに偏りすぎで作り方のバリエーションがあまりない、ストーリー上の分岐がない、最後が意外にさっぱりしてしまっていると言った不満点もない事はない。
特にエンディング分岐くらいは欲しかったなあ。
この話ならゲームオーバーじゃないバッドエンドも欲しかった。
ゲームとしてのボリュームも、アクションとしては十分だが、それでももっと遊んでいたかった感じ。
謎解きもバリエーションはそう多くない。部位攻撃も頭以外全く使わなかったし。
せっかくのゲームがちょっとしたことで詰まる不親切さも、もう少しどうにかなれば……と言う所。
肝心の狂気演出が、サニティメーターに余裕がありすぎる(回復が容易な)おかげで、もう一つ不発に終わってしまう辺りも惜しい。
固定の狂気演出は状況がミエミエなので、そちらばかりだと微妙な気分になってしまう。
最もうまくプレイしてさえサニティ減りまくりだと、もう何をプレイしているのかと言う事になってしまったりもするんだけど。
TRPGのコールオブクトゥルフではSANの上限が徐々に下がっていったが、あのシステムがあれば……などと考えてしまったりもする。
それを考えると「章の始めからやり直す」を用意して、もっとバランスをきつく取ると言う選択肢があってもよかったなあとも。
セーブによるはまりを回避するあまり、全体的な難度が下がっている所もなくはないので。
そう言った点を改良していけば、もっと面白いゲームになり得たと思うんだがなあ。
洋ゲーらしいとっかかりの悪さで挫折せずに、しっかりプレイしていけば、間違いなく楽しめるゲームなんだが……酷評している人間の言うことも、あながち間違ってはいなかったりするから難しい所。
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-位 |
-位 |
4.93 (4件) |
5件 |
2003/10/10 |
2004/10/28 |
【スペック】 ジャンル:スポーツ プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:3
- この製品をおすすめするレビュー
-
5
すごくいいゲームをやったとおもいました。
みんなでやるとすごくたのしいです。
暇なときにやると、ついついハマってしまいます。
5
昔から安心して買えるソフトのうちの1つです。
自分もこのゲームでテニスのルールを覚えました。
自分の腕では最強レベルには8割がた負けるので本当の意味での評価はできませんが、そもそもどちらかというと対戦ありきのゲームなので相手がいるなら是非お勧めします。
マイナスに関してはですが、
玉の見難さはテニスゲームの大命題ですね。自分がヘボイだけかもしれませんが、ちょっと厳しい気がする。でも他のテニスゲームと比べて特に劣っているというわけではないです。
オリジナリティに関しては、最近任天堂はメインではある程度煮詰まっているのでサブゲームをつけたりとおまけ部分が目立ちます。
本質はグラフィックとか以外はあまり変わらないので−1。
って言うかそれだけ完成されているってことですね。
以上
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6位 |
-位 |
4.00 (3件) |
2件 |
2005/9/ 9 |
2005/10/27 |
【スペック】 ジャンル:アクション 記憶メモリ容量:2
- この製品をおすすめするレビュー
-
4
遊んでいて、とても忙しいですが、面白かったです。
このゲームの印象が良かったのでWii版(VS)も購入しましたが
そちらはいまいち、はまり込めませんでした。
操作系の問題かな?
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-位 |
-位 |
4.42 (2件) |
0件 |
2004/1/ 1 |
2002/11/ 8 |
【スペック】 ジャンル:テーブル プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:2
- この製品をおすすめするレビュー
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5シリーズで1番好き
バトルミニゲームが楽しいです。
特に蝶々をとるものとくねくねの道を渡るもの。
プレゼントを集める為には,いつもは絶対つかわないキャラをつかわなければいけません。
またそこが新感覚で未知の体験というか…。
つかうキャラをかえても別にやる分には問題ないんですね!
ノコノコのステージが好きです。
あのホテルを大きくしたくて,1番長いターン数でやってました。
結局いつも30コインくらいでハテナに止まっちゃうんですが…
隠しミニゲームがあって,それの記録を伸ばすために頑張ってます!!
4パーティーゲームの定番
任天堂がリリースするパーティーゲームとして立ち位置的に安定してきたシリーズですが本作も無難に楽しめました。内容的に多人数でワイワイやる主観が強いですがソロプレイでもいけるモードがあるので様々なシチュエーションに対応しています。手軽に楽しめるミニゲームが満載で、ある程度というかかなり小さいお子様からソコソコの年齢層の方まで無難に遊べる仕上がりかなと感じました。
この手の作品は任天堂の十八番で、ユーザー受けも良いことから今後も継続して欲しいシリーズの一つです。
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-位 |
-位 |
4.98 (3件) |
0件 |
2006/1/20 |
2006/2/23 |
【スペック】 ジャンル:ロールプレイング プレイ人数:1
- この製品をおすすめするレビュー
-
5
前作がよかったので引き続きプレイしました。
期待に違わない名作と思います。
操作性は前作と大きく変わりました。カードデッキは全キャラ共通になり、全体攻撃も可能になり、バトル終了後自動的に回復しているなど、非常にテンポがよくなりました。
リレーコンボは爽快ですが、カード選択に忙しくて華麗なバトルが堪能できないのが残念です。
シナリオは前作ほど急展開は無いですが、「存在と命」といった重いテーマに引き込まれます。前作同様、名場面や名セリフもたくさんありました。
操作できるキャラは3人と昨今のRPGでは少ないですが、それが返って感情移入が深まります。声優の声も素晴らしい。フルボイスでないのが残念ですが。
ギロとミリィのやりあいは楽しかったし、それだけにラストシーンは泣けました。
前作をしていなくても楽しめますが、やはりセットでプレイするといろんなところで楽しめます。
どちらを先にプレイしてもいいと思います。wiiをもっている方にも自信を持って進められます。
「綺麗な嘘と、汚れた真実。それでも、僕たちは生きていく」プレイが終わった今、心に染みます。
なお、私のディスクにはバグがあったようでエラーが起こるので任天堂に連絡をしたらすぐに無償でディスクを交換していただけました。
5
操作性に4点つけているのは所持アイテム数が多い(1000個)のに、500番目を一気に選択する方法がないからです
(ガーっとスクロールするしか方法がない)
一言で言えば、名作です。
これ以上の言葉が見つかりません
戦闘に関してはカードを使ったシステムで、数の小さいものから順に出すことで連続攻撃が可能となっており、技を繰り出すたびにMPが溜まり、必殺技を含めた連続攻撃が可能となります
必殺技を使った場合、次のキャラが「1」を出すとコンボが繋がるのですが・・・爽快感抜群です!
格闘ゲームの連続技をカメラアングル変えてリプレイ見ているような爽快感です
また、一部の技が武器やカードの順番、種類によって変化し新たな「技」となるため、常に新鮮味があります
ストーリーにおいても「悪の大魔王を倒す」ようなものではなく、「おつかい」に近い内容ですが、世界をのんびり旅しているような感覚です
今までの名作といえば「ヘラクレスの栄光V」でしたが、この作品が過去最高と思っています
独特の世界観、人名、美しい映像
あなたの「こころ」にも、残る何かがあるはずです
恥ずかしながら、エンディングで泣きました(号泣
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