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![LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア- Deluxe Edition [PS4]](https://m.media-amazon.com/images/I/51t5iQVTLOL._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
2.96 (2件) |
0件 |
2018/4/ 2 |
2018/6/ 7 |
サスペンス・アドベンチャー |
CERO「C」15歳以上対象 |
1人 |
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【特長】- 「胃袋」の名を持つ巨大船舶「モウ」にとらわれた幼い少女「シックス」が、密室の中で出口を探すサスペンスアドベンチャー。
- 少女「シックス」は大きなものを引きずる、ジャンプして向こう岸へ飛び移る、気配を消して歩くなど、多彩なアクションが可能。
- 椅子や棚、ときには怪しい肉の塊など、一見意味の無いように見えるものも「モウ」からの脱出には必要不可欠なものかもしれない。
- この製品をおすすめするレビュー
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4世界観にどっぷり浸かって遊ぶゲーム
【操作性】
絶妙な操作感だと思います。キビキビ過ぎると世界観に合わないので、とても考えられた動きだと思います。
【グラフィック】
とても好きです。この世界観を堪能できます。
【サウンド】
サウンドが場面と合っていて一気に、リトルナイトメアの世界に引き込んでくれます。
【熱中度】
熱中とは違いますが、世界観を楽しむことができます。
【継続性】
何度も遊ぶことはないかもしれませんが、好きな方は個性的なキャラクターに会いに行くかもしれません。
【ゲームバランス】
短く感じますが、マンネリ化させず、テンポよく進むバランスはとてもいいと思います。
【総評】
ティムバートンが好きな方は遊ぶといいと思います。私はこの世界観が好きなのでとても楽しめました。
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![THE DARK PICTURES: LITTLE HOPE [PS4]](https://m.media-amazon.com/images/I/51exbPKzv-L._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2020/10/12 |
2020/12/ 3 |
ホラー・アドベンチャー |
CERO「D」17歳以上対象 |
1〜5人 |
2人 |
対応 |
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【特長】- 廃墟と化した町「リトル・ホープ」を舞台に、4人の大学生とその教授が、複雑に錯綜する「恐怖」から逃げるホラー・アドベンチャーゲーム。
- 「ソロプレイ」では、物語の中で、プレイヤーが幾度となく選択を迫られ、何気なく選んだ選択肢が登場人物の生死を分けることがある。
- 「シェアストーリーモード」では、それぞれの視点で物語は進行していき、互いの決断が、キャラクターたちの運命を大きく左右する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ホラー好きなら
【操作性】ホラー系ゲームとしては、ストーリーもしっかりとしていることから、ストーリー性を重視している人でも楽しめる内容だと思います。一方、操作のところで、細かな操作で微妙にずれたりすることもあり、少し改善の余地はあるように思えます。
【グラフィック】夜の設定なこともあり、グラフィックがきれいでないと単調になりがちですが、この点、結構丁寧にグラフィック処理もされていると思います。
【サウンド】音がいいです。恐怖感を掻き立ててくれますし、シリアスな雰囲気に合っています。
【ゲームバランス】初めのうちは、少しイージーにも思えますが、意外と途中から難しくなります。
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255位 |
-位 |
2.96 (5件) |
30件 |
2017/7/10 |
2017/10/19 |
SFサバイバル・アクションアドベンチャー |
CERO「C」15歳以上対象 |
1人 |
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【特長】- 「巨影」によってもたらされる非日常の中を生きる1人の人間を主人公として描くSFサバイバル・アクションアドベンチャーゲーム。
- 行く先々で新たな巨影が待ち受ける絶体絶命の状況で、生き延びるために行動し、逃げ延びることで物語が展開していく。
- 街の人々に対して発生する様々な選択肢をどう選ぶかによって、主人公のリアクションと人間の関係性が変化していく。
- この製品をおすすめするレビュー
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4乗り物が・・・。(悩)
ウルトラマン、エヴァンゲリオン好きな息子と遊ぶために購入しました。
乗り物以外の状態では、割と操作しやすいし、遊べると思いますね。
【操作性】
歩いている分には、割と操作し易いのですが、乗り物(車やバイク(馬?))ですと大変操作しにくいのがネックですね。
【グラフィック】
PS4の性能にて大変綺麗ですが、何と云うかたまにパーツが割れるというか抜けるというかそんな画面になるのが残念です。
また、巨影の表皮の質感が余りリアリティがないのが残念ですね。
【サウンド】
爆発音等が唐突に大きく出るので驚かされますが、コレは仕方ないとしても、BGMが殆ど無いのであまりこだわる必要にも無いかもしれません。
【熱中度】
まぁ、選択肢が豊富にあり、割とバカバカしい内容に振ると結末が変わるのか等、ハマれば面白いと思います。
【継続性】
男女の主要キャラで選べ、様々な可能性やコスチューム(笑)も選べるのが楽しいですね。
【ゲームバランス】
悪くはないでしょうが、ややシナリオの数が少ない上に、後半でかなり無茶なアイテムを使わない限りはクリアが困難になるなど課題は有ると思います。
【総評】
難易度はそれほど高くも無く、手軽にしかし楽しく遊べるんですが、シナリオ数、乗り物の操作性、グラフィックの画角による欠損等課題は有るものの、面白い作品だと思いますね。
4良くも悪くも「絶体絶命都市」←外伝?
本作はバンナムブランドから発売されてますが、余計な期待を抱いちゃいけません。バンナムは登場する巨影のIPを管理してるだけで、中身は企画立案を含め全てグランゼーラ製だと思われます。
従って結論を申しますと本作は、事前に予想した通り良くも悪くも「絶体絶命都市」の新作と申せる内容でした。
地震や余震ではなく巨影の行動によって建屋が崩れ&火災や濁流ではなく巨影の行動によって瀕した危機から逃げることになるのですが、「絶体絶命都市」と同様チェックポイントを抜けるまでは何時間放置しようとも建屋が瓦解しません。←通過した途端に戻れなくなるのはお約束です。
楽しみにしていたPS3版「〜4」が頓挫してしまったため最後のプレイはPSP版「〜3」まで遡ることになるのですが、もう8年も経っているにも拘らず、ゲーム内に流れる空気感も「絶体絶命都市」のままでした。
http://review.kakaku.com/review/K0000031721/ReviewCD=213864/#tab
【操作性】3
カメラ視点によって評価を分けるべきでしょうか。演出意図は解るのですが、三人称視点にしているとアングルが頻繁に変わるもので、Lスティックを倒すべき方向を見失いがちです。←或いはパニックを演出してるのかも知れませんが、迷わず進みたいなら主観視点または背後視点を選んだ方が好いかも知れません。
歩行中はいつでも□ボタンを押せるようにしておきましょう。もちろん他のボタンも使いますが、反射的操作を要求されるアクションは□ボタンに集約されている印象で分かり易いです。
車輌の運転は昨今主流のL2/R2ボタンによるアナログ入力ではなく×/◯ボタンによるON/OFF入力です。従って微妙なアクセルワークは出来ませんが、そもそも本作内で車輌を操作するのは全速で逃亡を図るシーンしかないから関係ありません。
【グラフィック】2
PS2やPSPでリリースされた「絶体絶命都市」のアニメっぽいCGと較べたら質感は雲泥の差ですしちゃんと被写界深度も演出されてますが、PS4ソフトとして評価すると中の下といったところです。
ダメージに応じて衣服が傷んでいくのはシリーズ伝統。上着が一瞬で焼失するほどのダメージでもYシャツ(←フラウスも?)は残りますし、それ以上は脱げませんw
それから、怪獣や群衆など大量のオブジェクトに囲まれるようなシーンでは驚くほどの処理落ちが認められました。
【サウンド】2
サラウンド対応は良いのですが、定位が無茶苦茶です。
冒頭 画面の右側に映る女性の会話が左後方から聞こえた際は接続ミスを疑ってしまいましたが左側で管を巻くサラリーマンの声も左後方から聞こえましたので、意図は判りませんがSEの多くを左後方に定位されてるようです;
怪獣の唸り声や効果音は原音を使用されてるのかも知れませんが、拡声器を備えてるはずのイングラムさえ演者さんの声を発しません。たぶん泉の1号機ですが太田でも大声あげながら突入してきそうシーンだっだけに、少し寂しいです。
【熱中度】3
経緯やTIPSなどが表示されテキストを読むことで体感的待ち時間の短縮を図っているようですが、長い読込みがけっこう頻繁にある印象です。←死にながら攻略ルートを模索するような場面では、その度に待たされます。
以上の項目に挙げた問題点を顧みれば明らかな調整不足なのですが、それでもなぜか続きが気になるのが「絶体絶命都市」シリーズの真骨頂ですw
【継続性】2
繰返し幾度もクリアしたい内容ではありませんが、男性主人公でクリアするまでモチベーションが続いたら女性主人公の冒頭くらいは試してみようと思います。←能力や相手の態度(≒物語の展開)が違ってたら嬉しいのですが、期待しない方が身のためでしょう;
【ゲームバランス】4
基本的に死にながら攻略ルートを模索するジャンルのはずですが、主人公は「絶体絶命都市」ほど虚弱体質ではありません。もちろん巨影に踏まれたり特殊業の方に撃たれれば一発ですし火の粉を被っただけでHPを削られてしまうのですが、崩壊するビルの8階から跳び下りても無傷でしたし怪獣の攻撃も一発では死にませんし、場面転換ごとに全回復してくれます。
あとコレは「絶体絶命都市」シリーズではお約束だったのですが一緒に避難しているヒロインは基本的に無敵で、初めて訪れる場所でも避難路を見出す特殊能力を備えてますw
【シェア機能】4
項目にないのですが特徴的なので追加しました。
各章を終えると主人公はスマホでネットニュースを閲覧するようになっており、そこにゲームプレイ中に記録された画像・映像が表示されるようになってます。
[続きを読む]を選ぶとプレイ内容に応じた(?)記事を閲覧できるようになっていて、十キーの上を押すとPS4のシェア機能が起動するようになってます。左指が忙しくて撮れないようなタイミングでも撮ってくれてますので、画像シェアを利用されている方には好印象じゃないでしょうか。
【総評】4
殆どの項目を並以下に評価しておきながら総合評価を4(良)にした理由ですが、「絶体絶命都市」と同様その着眼点の特異さが群を抜いているからです。
基本的に爽快感を求められるゲームに於いて怪獣になって街を壊すゲームはあったとしても、一般人として抗えない脅威から逃げることを目的としたゲームはこのチームしか創ってないのでは?
逆に申しますと、このシチュエーションを楽しめない方からは「クソゲー」認定されても文句言えません。
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![Minecraft Dungeons Hero Edition [PS4]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/9/ 1 |
2020/10/ 8 |
アクションアドベンチャー |
CERO「A」全年齢対象 |
1〜4人 |
2〜4人 |
対応 |
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【特長】- 没入感のあるクラシックなダンジョンクローラーに着想を得た、「Minecraft」の世界を舞台にしたアクションアドベンチャーゲーム。
- 「最大4人」のプレイヤーで一緒に戦えることに加え、勇敢に1人でダンジョンに立ち向かうことももちろん可能。
- 「Hero Pass」には、ヒーローマント、2つのプレイヤースキン、ペットのニワトリが含まれて、2つのDLCパックが同梱されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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3バトルメインのマインクラフト
マインクラフトの世界観、スタイル、キャラクターを踏襲したアクションアドベンチャーゲームです。マインクラフトは素材を集めてアイテムを作っていくのがメインでしたが、この作品はダンジョンを探索しながら敵と戦い、アイテムや装備品を入手してキャラクターを強化していくハクスラやアクションRPGの要素が強いゲームになっています。難易度選択ができるのでアクションが苦手な方でもクリアできると思います。ボリューム的にはクリアまで20時間もかからないので少なく感じました。
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![リトルナイトメア2 [PS4]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lINfAcAsL._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
2.66 (3件) |
0件 |
2020/9/17 |
2021/2/10 |
サスペンスアドベンチャー |
CERO「C」15歳以上対象 |
1人 |
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【特長】- 電波塔に支配された世界を舞台に、少年「モノ」が少女「シックス」を恐ろしい運命から救い出すサスペンスアドベンチャーゲーム。
- シックスと協力して謎を解き、トラップを回避し、道具を使って敵を撃退し、2人で助け合って数々の障害を乗り越え電波塔を目指す。
- 黄色いレインコートをかぶる少女「シックス」が、その見た目にそぐわないほどに多くのことを見てきたことを、世界はまだ知らない。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ホラーアドベンチャー
ホラーアドベンチャーゲーム「リトルナイトメア」の第2弾です。プレイヤーは少年「モノ」となり、少女「シックス」とともに電波塔を目指しながら謎を解いていくゲームです。グロテスクな表現が少なく、ホラーゲームが苦手な方でも楽しめると思います。基本的に横スクロールアクションですが、奥行きがあって様々なトラップや仕掛けの謎を解きながら進めていくのが面白いです。難易度は前作よりも多少難しくなってる感じがします。数時間でクリアできるのでもう少しボリュームがほしかったですね。
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![THE DARK PICTURES: MAN OF MEDAN [PS4]](https://m.media-amazon.com/images/I/511jGzmOqDL._SL160_.jpg) |
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592位 |
-位 |
- (1件) |
0件 |
2019/10/ 3 |
2019/12/ 5 |
ホラー・アドベンチャー |
CERO「D」17歳以上対象 |
1人 |
2人 |
対応 |
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【特長】- さまざまな怪奇現象が巻き起こるマン・オブ・メダン号を舞台に、5人の若者が生き残るため探索を行うホラー・アドベンチャーゲーム。
- 時折発生する選択肢によって重大な結果が引き起こされ、誰が生き残り、誰が死ぬかは、プレイヤーの手に委ねられている。
- 海に沈んだ、第2次世界大戦中の戦闘機が見られる絶好のダイビングスポットでの休暇は、とある嵐の日を境に、不吉なものへと変わる。
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![ワンピース アンリミテッドワールド R デラックスエディション [PS4]](https://m.media-amazon.com/images/I/619RSeHQtpL._SL160_.jpg) |
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225位 |
-位 |
3.00 (4件) |
0件 |
2017/5/16 |
2017/8/24 |
アクションアドベンチャー |
CERO「B」12歳以上対象 |
1〜2人 |
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【特長】- 航海の途中にたどり着いた街を拠点に、「ONE PIECE」の作中に登場した舞台を大冒険するアクションアドベンチャーゲーム。
- 行く先々での「バトル」や「魚釣り」「虫捕り」など、様々なシーンで自由気ままな海賊ライフをオフライン2Pプレイで楽しめる。
- 「バトルコロシアム」では、緊迫の1vs1や群がる敵を一掃する乱戦、ボスキャラクターとの熱戦など様々なバトルを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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3ワンピースの世界
【操作性】基本的にあまり考えずに適当に攻撃してしまいますが、それでもなんとかなりました。
【グラフィック】リアルがどうというより、こういうアニメをそのままゲームにしたようなグラフィック、好きです。なんかワクワクしますね
【サウンド】普通です
【熱中度】普段ほとんどゲームをやらなかったけど意外と進められたので、ないわけではなかったです。
【継続性】無評価で
【ゲームバランス】ゲームが下手な自分でもサクサク進められるテンポ感です。
【総評】まぁまぁ楽しめました。
3普通
もうすぐワンピースの新作が出るため購入してみた。
操作はさほど難しくないので楽しめると思うが、
クエスト制なのでだんだん飽きるかも。
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![巨影都市 [Welcome Price!!] [PS4]](https://m.media-amazon.com/images/I/51-LHFv6wfL._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
30件 |
2018/12/17 |
2019/2/28 |
SFサバイバル・アクションアドベンチャー |
CERO「C」15歳以上対象 |
1人 |
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【特長】- 「巨影」によってもたらされる非日常の中を生きる1人の人間を主人公として描くSFサバイバル・アクションアドベンチャーゲーム。
- 行く先々で新たな巨影が待ち受ける絶体絶命の状況で、生き延びるために行動し、逃げ延びることで物語が展開していく。
- 街の人々に対して発生するさまざまな選択肢をどう選ぶかによって、主人公のリアクションと人間の関係性が変化していく。
- この製品をおすすめするレビュー
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3絶体絶命都市と同じ
2017年に発売されたサバイバルアクションアドベンチャーゲーム「巨影都市」の廉価版です。開発元が「絶体絶命都市」シリーズを制作している会社なのでゲームシステムは絶体絶命都市とほとんど変わりがありません。絶体絶命都市シリーズは地震などの災害がテーマでしたが、今作品は怪獣や巨大生物からの逃走、脱出がメインになっています。ストーリーも絶体絶命都市のようなコメディーっぽい要素があるので好みが分かれるかもしれません。コスチュームの収集要素があるのも良いですね。
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![デジモンサヴァイブ [PS4]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/457157/457157796/4571577967158/IMG_PATH_M/pc/4571577967158_A01.jpg) |
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403位 |
-位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2022/4/25 |
2022/7/28 |
テキストアドベンチャー+タクティクスバトル |
CERO「B」12歳以上対象 |
1人 |
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【特長】- 異世界に迷い込んだ子供たちが元の世界に帰るため、不思議なモンスターと共に極限状態を生き抜くテキストアドベンチャー+タクティクスバトル。
- 冒険の中でプレイヤーが行う「選択」によって、物語の展開はもちろん、モンスターの「進化」も変化し、戦闘の状況にも大きく影響を与えていく。
- 2Dイラストでありながら、空間演出を強化したグラフィックで、幻想的な異世界を描き、ドラマチックな物語やバトルを演出。
- この製品をおすすめするレビュー
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3デジモンの世界でのサバイバル
デジモンのコンテンツを広げるための新しい試みだと思うのですが、デジモンをケモノガミという存在に置き換えそこへ人間達が迷い込んでしまうと言う子供達が生き残りを賭ける人間ドラマという感じになっています。つまらないわけではないのですがデジモンにこういう要素はあまり求めていなかったので少し驚きました。アドベンチャーパートのストーリーは自分の選択肢が大きく関係させる要素もたっぷりあり引き込まれるものもありなかなか楽しめました。タクティクスバトルはデジモンの進化などはあり、わかりやすいシンプルさでやりごたえもあり、だけどやはり単調な感じもして何よりバトルがおまけという感じでストーリーを楽しむ感じですね。もう少しテンポがよければ何周もして楽しめるのになと思いました。
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![ワンピース ワールドシーカー [PS4]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/457317/457317334/4573173343374/IMG_PATH_M/pc/4573173343374_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
2.14 (4件) |
0件 |
2018/11/28 |
2019/3/14 |
アクションアドベンチャー |
CERO「B」12歳以上対象 |
1人 |
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【特長】- 「ジェイルアイランド(監獄島)」を舞台に、ルフィを操り、島全体を縦横無尽に、自由に冒険できるアクションアドベンチャー。
- 腕を伸ばして豪快に飛び回り、迫力の必殺技や敵をやり過ごすアクションなど、戦局や状況に応じて自由自在にルフィを操作できる。
- 重く強い攻撃に特化した「武装色」と素早く軽快な攻撃に特化した「見聞色」とで攻撃パターンが異なり、覇気を使い分けて戦える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4グラフィックきれい。
▼よかった点
ルフィになってフィールドを飛び回れる。
これを体験できるだけでも一定の価値があります。
グラフィックがきれい。このきれいなアニメ調と、それに合った動きはさすが日本だなと想いました。
バグが少なく安定している。
海外のオープンワールドと比べてかなり安定している。ここも日本人らしい丁寧な作りに好感を持てます。
ストーリーもよかったです。最初はオリジナルキャラに対して身構えていたのですが、エンディングを迎える頃にはグッとくるものがありました。
▼悪かった点
ボイスが少ない。全体を通して静かめなのが残念。
せっかくスニークやTPS要素があるのに、それを生かして立ち回るという体験が薄い。
▼総評
パーツパーツは良いものが見えていますが、遊びの部分のまとまりがイマイチに感じました。
初めてのオープンワールド開発にしては頑張っていると思います。次回作期待します。
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![リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議 [通常版]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2017/6/27 |
2017/11/30 |
ドッキドキーのワックワクーなアクションアドベンチャー |
CERO「A」全年齢対象 |
1人 |
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【特長】- ルーナノヴァ魔法学校の七不思議の謎を解いていくドッキドキーのワックワクーなアクションアドベンチャーゲーム。
- アクションパートでは、3人のパーティを組んで、それぞれが得意なアクションや魔法を駆使してステージを攻略していく。
- 「ビジュアル・ハーモニー・システム」により、表情と動きがシームレスに変化し、キャラクターがアニメのように動き回る。
- この製品をおすすめするレビュー
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3アニメ好きであれば・・・
アニメが結構面白かったので少し期待してプレイしてみました。印象としましてはややオールド感が漂うアクションアドベンチャーですが、世界観と雰囲気は充分に感じることが出来ました。キャラクターのボイスが実装されてたのとオリジナルストーリーで遊べたので良かったです。
以下、本作の紹介になります。
『未来を目指す魔女たちの物語は、終わらない――』
TRIGGER制作のアニメ『リトルウィッチアカデミア』がPS4で初のゲーム化!!
ストーリー
幼少期に見た、あこがれの魔女『シャイニーシャリオ』を目指すため、魔女の名門校『ルーナノヴァ魔法学校』に入学したカガリ・アツコ。
期末試験も終わり、魔女の学校もいよいよ明日から夏休み。
報道部員の号外に“ルーナノヴァ七不思議”との見出しが!
何百年も昔の噂話だった七不思議が巻き起こす、『ルーナノヴァ魔法学校』に起こる不可解な現象…
そして、七不思議に秘められた“禁じられた魔法”とは!
未来を目指す魔女たちのドッキドキーのワックワクーなアクションアドベンチャーが今、幕を開ける!
『ルーナノヴァ魔法学校』の世界を体験する探索アクション!
主人公カガリ・アツコを自由に操作して教室、カフェテリア、図書館…学園を駆け回り、ゲームオリジナルストーリーを紐解きながら『ルーナノヴァ魔法学校』にまつわる七不思議を解き明かそう!
本格横スクロールアクション
3人の仲間と共に魔法を駆使して、ダンジョン攻略、ボス戦、ギミック要素など本格的な横スクロールアクションを体験!
ハラハラドキドキのリトルウィッチアクションが楽しめる!
アニメを見ているように、キャラクターたちが動き回る!
アニメのようにキャラクターたちが動き回る本作独自の「ビジュアル・ハーモニー・システム※VHS(Visual Harmony System)」搭載!
「リトルウィッチアカデミア」の世界をPS4で再現!
TRIGGER制作ゲーム内アニメパート収録!
ゲームオリジナルストーリー用で、国内外から高い人気を誇るアニメーションスタジオTRIGGER制作によるアニメパートを本編内に収録
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![リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議 [初回限定生産版]](https://m.media-amazon.com/images/I/51g84P5I65L._SL160_.jpg) |
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592位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2017/6/27 |
2017/11/30 |
ドッキドキーのワックワクーなアクションアドベンチャー |
CERO「A」全年齢対象 |
1人 |
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【特長】- 描き下ろし収納BOX、Blu-rayディスク、ドラマCD、CD&BD収納ケース、アートブック、シャリオカード、PS4テーマセットを付属する。
- ルーナノヴァ魔法学校の七不思議の謎を解いていくドッキドキーのワックワクーなアクションアドベンチャーゲーム。
- アクションパートでは、3人のパーティを組んで、それぞれが得意なアクションや魔法を駆使してステージを攻略していく。
- この製品をおすすめするレビュー
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3キャラゲーとしては良作。いちゲーとしては凡作。
【再レビューについて】
3月中旬に最新アップ1.0.3があり、レベルキャップ開放やダンジョンやキャラや魔法の追加、アイテムの一括売却機能が実装されました。目立つ不満は少なくなり、かなり良くなりました。
その辺りをレビュー修正しておきます。
リトルウィッチアカデミアが好きなので、初回限定生産版を購入しました。
物語はTVアニメ版で7話と8話の間ごろのお話という感じです。
なおレビューはキャラゲーとしての視点といちゲーム自体としての視点を分けてレビューします。
また、レビュー現在はバージョン1.02へアップしてあります。
キャラゲーとして
【良いところ】
・アニメ版製作スタッフさんが監修協力しているので、世界観、キャラ設定など原作との見事な調和。
・アニメでも出てこなかった単語やアニメ本編を補完また繋がらせるトークやサブクエに思わずニヤリとしちゃう。
・アドベンチャーパートは一枚絵の口パクではなくて、感情や状況に合わせて絵が動くこと。見ていて楽しい
・原作の舞台である学校内がほぼ再現されており、自由にうろうろ出来る(笑)
・アニメではちょい役だったりモブだったクラスメイトに、名前が与えられ、それぞれのサブイベントがあるなど充実していること。
・ゲーム向けに新規に作られたアニメがあって満足。ギャラリー機能で何度でもすぐ視聴可能。
・ゲーム主題歌として新曲を、TVアニメ版EDを歌ってた大原ゆい子さんが歌っていること。EDも何とあの歌でファンなら満足かも。
【気になるところ】
・基本主人公とキャラの一対一トークが多く、主人公含む複数人による掛け合いは思ったより少ない。
【悪いところ】
・主要キャラのおまけ後日談的お話は、クリア済みセーブをロードし発生するサブクエをクリアすると見られる。がしかし、それをクリアするには後日談を見たいキャラ関連のサブクエ複数全部こなしておく必要がありハードルは高い。
後日談はあくまで本編の1つとしクリア時に流しても良かったのでは無いだろうか、人によっては気づかず辞めちゃう人もいるかも。
いちゲームとして
【良いところ】
・原作を知らない人向けに冒頭簡単なあらすじとメインキャラキャラ紹介が挟まれること。
・何十個のサブクエがあるので全てをこなそうとすると長く遊べる。
・アクション苦手な人でもクリアできる易しい難易度設定がちゃんとあること。
【悪いところ】
アドベンチャーパート
・サブクエに関し内容はいいのだが、如何せん進行状況の管理が煩わしい。他のサブクエがトリガーになってたり、クリア済みのサブクエが再登場するので勘違いしたり、キーキャラが色々移動したり、正直個人で全部チェック調べて攻略していくのはかなり高難易度だと思われる。攻略wikiなどネットに頼らざるを得ないと言っても過言じゃ無いレベル。
・ゲーム内のタイムテーブル調整のため、ゲーム内時間を瞬時に進める機能があるが、そのためには主人公のベッドに毎回戻って寝るを選ぶ必要があること。せめてベッド以外でも図書館とか中庭などでも寝て時間進行可能だったら良かった。
・ダンジョンクリア後ダンジョン入り口に戻らないので即挑戦できずテンポが悪い。買取屋と装備強化所がダンジョンと離れているのでテンポが悪くなる。
戦闘パート
・敵に対して自分が手前なのか奥なのか同じラインにいるのか分かりづらい。その上攻撃ヒットのライン判定がシビアなので攻撃が当たらず外れることもしばしば。もう少しのライン判定に余裕が欲しかった。
・一部のキャラの強攻撃が敵を吹き飛ばす効果があり、そう言うキャラに限ってそれを連発する傾向があり画面外に吹き飛ぶことにより、敵にダメージが与えにくくゲームの進行快適性を阻害している。
・折角のキャラごとの多様な物理攻撃パターンがあるのに、物理攻撃ダメージが魔法攻撃より圧倒的に低いので結局魔法でごり押しになってしまいがち。
【総評】
総合的にはリトルウィッチアカデミアのアニメゲーとして、ファンであれば満足度星4つ。一方いち単品ゲームとしてなら星3つだと思います。
アニメゲーでたまにあるキャラ出しときゃとりあえずOKな感じはなく、ゲーム制作陣の方々のリトルウィッチアカデミア愛を感じられる内容です。
そんなリトルウィッチアカデミア愛あふれる制作陣だからこそ、残念なことがありました。それは発売時バージョン1.00におけるファン贔屓目で見てもがっかりするレベルのゲーム完成度の低さだったことです。不具合やプレイしたら誰もが感じるシステム不満点が多数ありました。
取りあえず製品として出荷して、後日配信で修正というのはあまり賛同できません。すぐにアップ出来ない人もいるだろうし、通信費もかかりますので。
その上で再レビュー現在ではアップを適用することにより、大きな不満点や不具合は改善され普通に遊べる商品になってますのでご安心ください。
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