フェアウェイウッドの選び方

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フェアウェイウッドの選び方

価格.com ユーザーが編集するフェアウェイウッドの選び方のガイドです。フェアウェイウッド選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!

概要編集する

フェアウェイは、芝が短く刈り込まれたボールが打ちやすい地面のこと。フェアウェイウッド(FW)とは、ティーアップして打つことが多いドライバー(1番ウッド)と異なり、文字通りフェアウェイで主に使うことを目的にしたクラブです。かつては、ボールを叩くヘッド部分がパーシモン(柿の木)などの木製だったため、フェアウェイウッドと呼ばれていますが、近年は、スチールやステンレス、チタンなどの金属素材が中心です。フェアウェイウッドには、3番(スプーン)、4番(バッフィー)、5番(クリーク)、7番、9番、11番、13番といった種類があります。数字(番手)が大きくなるに従ってロフト(クラブフェースの傾斜角)が大きくなるため、ボールが高く上がり飛距離が短くなります。

主なブランド

最終更新:サテラビュー 2014/04/21 10:32:43

選び方のポイント編集する

フェアウェイウッドが活躍する場面としては、ロングホールの2打目、距離の短いミドルホール、距離の長いショートーホール、1打目をミスショットし、ホールまでの距離がまだ長い場合などがあります。また、最近のフェアウェイウッドは、初心者でも使いやすく設計されているクラブが多いため、3番アイアンの代わりに5番ウッドや7番ウッドを、4番アイアンの代わりに7番ウッドや9番ウッドをといった具合に、ロングアイアンではなくフェアウェイウッドをセットに組み込む方が増えています。

ヘッド素材

かつては木材が使われていましたが、近年ではほとんど見かけることはありません。いまでは木材のかわりに、スチールやステンレス、チタンなどの金属素材が主流になっています。

スチール

ヘッド部分が鉄(スチール)製のフェアウェイウッドです。

ステンレス

ヘッド部分がステンレス製のフェアウェイウッドです。

チタン

ヘッド部分がチタン製のフェアウェイウッドです。軽量でヘッドが大きめなタイプのクラブでよく見かけます。

マレージング(鋼)

ジェットエンジンなどにも使われるニッケル含有率の高い高硬度の特殊な鋼材で、クラブフェースなどで採用されています。スチールと比べると、打感は硬く感じます。

ロフト角

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ソール(クラブヘッドの底部)とフェース(ボールが当たる部分)の角度のことをロフト角といいます。3番ウッドで13〜15度、5番ウッドで17〜19度程度の角度がつけられています。番手が多くなるほどロフト角も大きくなり、13番ウッドでは30度前後の角度があります。

シャフト素材

シャフトの素材は、かつてはスチールなどの金属製のものがほとんどでしたが、現在はカーボン繊維を使ったカーボンシャフトが主流です。

フレックス

フレックスとはシャフトの硬さのことです。一般的には柔らかい順に、L・A・RSRSX・XXといったアルファベットで表示されています。ただし、メーカーによっては独自の表示方法を採用している場合があります。LやAは女性用のクラブで使われる硬さで、男性用ではRが標準になります。ヘッドスピードが速い方は、より硬いSRやSを、プロ並みのヘッドスピードの方であれば、XやXXがよいでしょう。

利き手

右利きの方が多いことから、右利き用のフェアウェイウッドが多いようです。もちろん左利き用のものもありますが、右利き用と比べると選択肢は少なくなります。

ヘッド調節機能

フェアウェイウッドのなかには、ロフト角・ライ角・フェース角・ウエイトなどを調整できるよう可変式になっているものもあります。

ロフト角調整

ソールとフェースの角度のことをロフト角といいます。自分が打ちやすい角度にロフト角を微調整することができます。

ライ角調整
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ライ角とは、フェアウェイウッドのスコアライン(フェースに刻まれた溝のこと)が地面と水平になるように置いたときに、地面とシャフトの中心線が作り出す角度のことです。スイング軌道にフィットするよう角度を微調整することができます。身長が高い方はライ角が大きいアップライト気味に、そうでない方はライ角が小さめのフラット気味にするのが一般的です。

フェース角調整
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フェース角とは、フェアウェイウッドを構えたときにフェースがどちらを向いているかということを示しています。フック(クローズド)フェース(右利き用クラブの場合はやや左向き)・スクエアフェース(まっすぐ飛球線方向)・オープンフェース(右利き用クラブの場合はやや右向き)があり、フェース角をプラスにすることでフックフェースに、マイナスにすることでスライスフェースになります。

ウエイト調整

ヘッドに専用のウエイト(重し)を追加したり、ウエイトの場所をかえたりすることで、バランスやヘッドの重心をかえることができます。ウエイトを調整することで、スイングのフィーリングがよくなり、スライスやフックなどのボールの曲がり対策にも効果を発揮する場合もあります。

最終更新:サテラビュー 2014/04/21 10:21:53

代表的なブランド編集する

パーシモン(柿の木)の木製ヘッドが主流であった時代に、いち早く金属を使ったメタルウッド(金属製ヘッドのクラブ)を世に送り出したアメリカのゴルフメーカーです。ヘッドにチタンを採用した「GLOIRE」、上級者好みのコンパクトなヘッド形状が特徴の「SLDR」、飛びを追求した「ROCKETBALLZ」などのシリーズがあります。

アメリカのゴルフメーカーで、なかでも一世を風靡した「BIG BERTHA」と名付けられたドライバーは有名です。現在、フェアウェイウッドでは「BIG BERTHA」をはじめ、アベレージゴルファーをターゲットにした「LEGACY」、飛距離と打ちやすさを追求した「X2 HOT」などのシリーズがあります。

最終更新:サテラビュー 2014/03/06 20:00:44

FAQ(よくある質問と回答集)編集する

Q.フェアウェイウッドとドライバーは同じメーカーの同一シリーズのものを購入したほうがよいですか?

A.好みの問題になりますが、必ずしもこだわる必要はありません
ドライバーと同一シリーズであれば、クラブを構えたときの感覚やスイングのフィーリングが近いというメリットがあります。一方で、ドライバーだけは別物と考える方も多く、同一シリーズでセットを組まない方もたくさんいます。ただし、複数本のフェアウェイウッドを組み込む場合は、フェアウェイウッドは同一シリーズで揃えたほうがよいでしょう。また、ドライバーよりも少し重量のあるものを選んだほうがセットとしてのバランスが取れます。

Q.フェアウェイウッドはどのような組み合わせで購入すればよいでしょう?

A.まずは5番から始めて、7番や3番を加えてはどうでしょう
かつてフェアウェイウッドのセットとしては、3番・4番・5番の組み合わせが一般的でした。しかし、3番ウッドは飛距離は出ますが、シャフトが長く、きちんとボールに当てることは簡単ではありません。特にフェアウェイから打つ場合は、初心者にはあまりやさしいクラブとはいえません。まずは5番ウッドを試して、使い勝手がよければ7番ウッドや3番ウッドを加えていくのがよいでしょう。

Q.ユーティリティとの使い分けはどのようにすればよいですか?

A.飛距離重視の方はフェアウェイウッドを、方向性重視の方はユーティリティで
ユーティリティとは、近年人気が高まっているクラブで、フェアウェイウッドとアイアンの中間的な位置にあります。形状的にはフェアウェイウッドに近いものもありますが、クラブとしてはアイアンの延長線上にあるものだと考えられます。個人差はありますが、一般的には、「ドライバーが得意な方はフェアウェイウッド、アイアンが得意な方はユーティリティ」といわれています。

最終更新:サテラビュー 2014/03/06 19:54:54

用語集編集する

ディープヘッド

フェースの下部から上部までの距離が長く、厚みがあるヘッド形状をディープヘッドといいます。一般的に重心が高くなるので、ボールの吹き上がりを抑えた力強い弾道が得られます。

シャローヘッド

フェースの下部から上部までの距離が短く、全体的に薄い形状のヘッドをシャローヘッドといいます。構造上、低重心になるので、ボールが上がりやすいという特徴があります。

最終更新:サテラビュー 2014/03/06 19:55:33

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