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1位
auじぶん銀行住宅ローン 全期間引下げプラン 変動
年0.289% (2023/03/01 時点)- 表示金利は「au金利優遇割」(年-0.100%)が適用されています。適用前は年0.389%です。
この住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート4まず当時では圧倒的な金利の低さに惹かれました。ほかにもメガバンクや地銀も検討しましたがここまでの金利はまず無理でした。ただネット銀行のため手続きが全て自分たちでしないといけないのがネックでしたが金利の安さの為に頑張りました
【金利】他社よりも圧倒的な低金利が魅力的です。
【借り入れ費用】借入費用は特に普通でした。特に高いとかは無いです
【返済】特に問題なく低金利も維持されています。変動金利なのであがることもありますがそれも踏まえて変動金利にしてよかったです
【保険オプション】ガンになった場合ローンが2分の1になるようです。ペアローンの半々なので相手に何かあった場合自分のローンはまるまる残ってしまうのは不安ではあります
【借り入れ手続き】対面窓口がないことが不安でしたが全く問題ありませんでした。スマホですべて完結しました。
【サポート】不明点は電話でなんでもききました。フリーダイヤルですぐ繋がり折り返しも早くとてもスムーズにやりとりできました
対面窓口が無くネット銀行に不安を抱く方はまだまだ大勢いると思います。実際私もそうでした。しかしいざやってみると対面の必要性は全くなく自分のタイミングで自宅でスマホ1台でサクッと手続きできてむしろ忙しい人には画期的だとおもいます。そしてしっかりとした電話サポートもありますので全く問題ありません。そして何よりもこの低金利はネット銀行ならではだとおもうので悩んでいる方がいましたらじぶん銀行の住宅ローンをおすすめします。 -
2位
住信SBIネット銀行三井住友信託銀行 ネット専用住宅ローン<通期引下げプラン> 変動
年0.410% (2023/03/01 時点)- 表示金利は「金利引き下げプラン」(年-0.030%)が適用されています。適用前は年0.440%です。審査結果によっては、通常金利に年0.100%上乗せとなる場合があります。
この住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート5知名度が高く、金利も低かったので選びました。また、保険料なしで団体信用生命保険と全疾病保障の二つが付帯していることが大きな魅力でした。手続きについても、基本的に郵送のみで全ての手続きが行え、手間がないことも良かったです。疑問に思う点については、コールセンターにおいて丁寧に対応してくれ、追加の試料も送付してくれました。これらの点をはじめ全ての面で満足しているのでこの評価としました。
住宅ローンを選定する際、金利などばかりに目がいきがちかと思います。しかし私は、顧客からの満足度や実績などさまざまな面から多角的に判断することが大切だと感じました。その中で、住信SBIネット銀行は、全国的にもとても有名であり、信頼できます。また、審査も短時間で終わり、郵送による手続きが主なので、とても簡単だと思います。不明な点、不安に思うことに関しては、電話によって解決してくれると思います。 -
この住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート4
もともとメインバンクとしてみずほ銀行を利用していたので最初に候補に上がった。
他の銀行数行とも比較したが、全体的にそれほど差がなかったためそのままみずほ銀行に決定した。
手続きがそれほど複雑ではなく、疾病保険などもあり良かったと思う。
【金利】当時はどこもそれほど差がなかったきがする。
【借り入れ費用】普通
【返済】繰り上げ返済がしやすい
【保険オプション】別途費用がかかるが、8大疾病保険がついていてよかった
【借り入れ手続き】1度の店舗への訪問で手続き完了した
【サポート】利用していない
初めての住宅ローンでよくわからず大手銀行の中から選んだが、現在はネット銀行など選択肢も多く、金利や特典など様々だと思うので選択肢が沢山あると思う。
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1位
auじぶん銀行住宅ローン 全期間引下げプラン(借り換え) 変動
年0.289% (2023/03/01 時点)- 表示金利は「au金利優遇割」(年-0.100%)が適用されています。適用前は年0.389%です。
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3位
住信SBIネット銀行三井住友信託銀行 ネット専用住宅ローン(借り換え)<通期引下げプラン> 変動
年0.398% (2023/03/01 時点)- 表示金利は「金利引き下げプラン」(年-0.030%)が適用されています。適用前は年0.428%です。審査結果によっては、通常金利に年0.100%上乗せとなる場合があります。
この住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート5金利が安くなったため、一度他行へ借り換えをしましたが帰って来る形で住信SBIネット銀行に再借り換えを行いました。
住宅ローンを借りる際にもっとも重視するのは金利かと思いますが、毎月変動する金利で最安を狙うよりも安定して最安クラスを維持している住信SBIネット銀行にしました。
金利の次に重視したのは繰り上げ返済のしやすさ。私の場合は毎月繰り上げ返済を行っていたので、コスト面でも手間の面でも繰り上げ返済しやすいかどうかは大事なポイントでした。
住信SBIネット銀行は繰り上げ返済手数料無料、入金もファミリーマートなどのコンビニであれば手数料がかからず、繰り上げ返済の申しこみ自体もネットで数十秒あればできるので非常に助かっています。
一般的な住宅ローン借り入れの手続きは、次のような流れになります。
- シミュレーション
- 比較・検討
- 仮審査・申し込み
- 仮審査通過後
本審査 - ローン契約締結
- 融資実行
借り入れ完了
住宅ローンの比較検討は、諸費用を含めた総返済額でしっかり比較しよう!

住宅ローンは借入額が大きいため、少しでも低い金利で借りることが鉄則。同じ3,000万円(金利2%、期間35年)借り入れの場合でも、金利が0.5%高くなるだけで、総返済額が約330万円も増えます。わずかな金利差にも敏感になりましょう。
また、住宅ローンの契約時には諸費用も発生します。ですので、保証料などの諸費用コストをしっかり確認することが大切です。
金利だけの単純な比較ではなく、諸費用分も含めた「総返済額」でプランを比較・検討しましょう。
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もともとメインバンクとしてみずほ銀行を利用していたので最初に候補に上がった。
他の銀行数行とも比較したが、全体的にそれほど差がなかったためそのままみずほ銀行に決定した。
手続きがそれほど複雑ではなく、疾病保険などもあり良かったと思う。
【金利】当時はどこもそれほど差がなかったきがする。
【借り入れ費用】普通
【返済】繰り上げ返済がしやすい
【保険オプション】別途費用がかかるが、8大疾病保険がついていてよかった
【借り入れ手続き】1度の店舗への訪問で手続き完了した
【サポート】利用していない
初めての住宅ローンでよくわからず大手銀行の中から選んだが、現在はネット銀行など選択肢も多く、金利や特典など様々だと思うので選択肢が沢山あると思う。- 借り入れ額2,400万円
- 世帯構成夫婦と子供(共働き)
- 年収700万円台/世帯年収 1000〜1500万円未満
総合評価 4 金利 4 保険オプション 4 借り入れ費用 3 借り入れ手続き 4 返済 4 サポート 0 投稿日:2021年11月04日
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保険オプションが豊富なので色々と選びたい人にはオススメです。また三井住友銀行の信頼性の高さやすでに口座を持っており頻繁に利用していた事も選んだ大きな理由ですね。窓口でのライフプランに合わせた相談も丁寧で説明は分かりやすかったです。
【金利】他の銀行の住宅ローンの金利と大きく変わることはなく、特に問題はないと思います。
【借り入れ費用】保証料は不要、事務手数料はしっかりとかかります。
【返済】元利均等返済もしくは元金均等返済から選べますし、返済日の選択も可能です。
【保険オプション】8大疾病保障付などのスタンダードなオプションから、クロスサポートや自然災害時のサポートなど、個性的なものもありますね。
【借り入れ手続き】アプリなどでも簡単に申し込み、手続きが出来ます。
【サポート】窓口で相談が出来ます。説明はとても丁寧でした。- 借り入れ額2,000万円
- 世帯構成夫婦と子供
- 年収900万円台
総合評価 5 金利 3 保険オプション 5 借り入れ費用 3 借り入れ手続き 4 返済 4 サポート 5 投稿日:2022年10月24日