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住宅ローン控除(減税)シミュレーション

住宅ローン 控除(減税)シミュレーション

住宅ローンや年収の情報から、
住宅ローン控除(減税)の金額を計算できるシミュレーションです。

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住宅ローン 人気ランキング

2023/03/31 現在 [更新日時] 2023/03/31 09:00 [集計期間] 2023/03/24〜2023/03/30 人気ランキングは、価格.comユーザーのアクセス数・お申込み状況を元に集計しています。
  • auじぶん銀行
    1

    auじぶん銀行住宅ローン 全期間引下げプラン 変動

    変動金利
    0.289% (2023/03/01 時点)
    • 表示金利は「au金利優遇割」(年-0.100%)が適用されています。適用前は年0.389%です。
    auじぶん銀行の住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート
    5 金利が安くすべて手続きはネットで完了しました
    仮審査出した中で1番金利が安かったのでここに決めました。
    他は書類を郵送することが多かったですが、書類を写真に撮ってアップロードするなど手続きはスマホで完結しました。手続きを進めるなかでわからないことがあればコールセンターに電話したら丁寧に教えてくれたので特に困ることはありませんでしたが、インターネットでの手続きに慣れていない方には少し大変かもしれません。
    団信のプランもいくつか選べますが、金利の上がらないプランにしました。これでもがんになったら半額免除などついているので他社と比較しましたがよかったです。現在はアプリで返済予定が見れたり、振込も無料でできるので活用しています。
    私は会社の給料の振り込みをここにはできないので、給料が入ってくる別の銀行から毎月自動的に無料で入金できるサービスがあるのでそちらを利用しているので毎月自分で振り込みしなくていいのも助かっています。

    【金利】他行より低い
    【借り入れ費用】比較できていないですが安くは感じなかったです
    【返済】アプリで予定が見れます
    【保険オプション】充実していると思います
    【借り入れ手続き】インターネットで完了
    【サポート】コールセンターは親切でした

    わからないことがあればどんどんコールセンターなどを活用したほうがいいと思います。
    金利面では良いですが実店舗がないので。
    • 借り入れ額5,100万円
    • 世帯構成夫婦と子供(共働き)
    • 年収400万円台 /世帯年収 900万円台
    総合評価 5
    金利 5 保険オプション 5
    借り入れ費用 3 借り入れ手続き 4
    返済 4 サポート 4

    投稿日:2021年09月03日

  • 住信SBIネット銀行
    2

    住信SBIネット銀行三井住友信託銀行 ネット専用住宅ローン<通期引下げプラン> 変動

    変動金利
    0.410% (2023/03/01 時点)
    • 表示金利は「金利引き下げプラン」(年-0.030%)が適用されています。適用前は年0.440%です。審査結果によっては、通常金利に年0.100%上乗せとなる場合があります。
    住信SBIネット銀行の住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート
    5 スムーズに借入できました。
    ネット専門銀行なので、やりとりの容易さと、金利の安さと諸経費も他社より安かったので利用しました。 
    審査までの時間も早く借入まで面倒な手続きがほぼなくスムーズに借入できました。
    対面もないので、便利でした。

    【金利】他社と比較し金利優遇されてました。
    【借り入れ費用】 他社と比較して安かったです。
    【返済】 返済日も決める事ができ、自分のタイミングに合わせた返済が可能
    【保険オプション】 特にきにしてなかったので。
    【借り入れ手続き】 早く、対面がないので助かりました。


    色んな銀行がありますが、いろいろ比較検討して決めるのが良いと思います。
    ネット銀行以外は交渉できるとこがほとんどなのでしっかりと交渉するのも良いと思います。
    私の場合はネット銀行の方が交渉なしに条件が良くそのままローンを決定するまで至りました。
    • 借り入れ額4,000万円
    • 世帯構成夫婦のみ
    • 年収900万円台
    総合評価 5
    金利 4 保険オプション 5
    借り入れ費用 5 借り入れ手続き 5
    返済 5 サポート 3

    投稿日:2021年02月21日

  • みずほ銀行の住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート
    4 手続き、保険オプションなどがわかりやすかった。
    もともとメインバンクとしてみずほ銀行を利用していたので最初に候補に上がった。
    他の銀行数行とも比較したが、全体的にそれほど差がなかったためそのままみずほ銀行に決定した。
    手続きがそれほど複雑ではなく、疾病保険などもあり良かったと思う。

    【金利】当時はどこもそれほど差がなかったきがする。
    【借り入れ費用】普通
    【返済】繰り上げ返済がしやすい
    【保険オプション】別途費用がかかるが、8大疾病保険がついていてよかった
    【借り入れ手続き】1度の店舗への訪問で手続き完了した
    【サポート】利用していない

    初めての住宅ローンでよくわからず大手銀行の中から選んだが、現在はネット銀行など選択肢も多く、金利や特典など様々だと思うので選択肢が沢山あると思う。
    • 借り入れ額2,400万円
    • 世帯構成夫婦と子供(共働き)
    • 年収700万円台 /世帯年収 1000〜1500万円未満
    総合評価 4
    金利 4 保険オプション 4
    借り入れ費用 3 借り入れ手続き 4
    返済 4 サポート 0

    投稿日:2021年11月04日

  • PayPay銀行
    4

    PayPay銀行住宅ローン 変動

    変動金利
    0.349% (2023/03/01 時点)
    • 表示金利は「金利引き下げキャンペーン」(年-0.031%)が適用されています。適用前は年0.380%です。
    PayPay銀行の住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート
    5 金利が低いのが魅力です
    PayPay銀行はよく利用しており安心感があったことと、他の銀行の住宅ローンと比べて金利が低いのが魅力だと感じました。また保証料や印紙収入代などが無料であることなども余計な費用がかからずに良いですね。ネット銀行なので来店不要で契約まで可能です。

    【金利】変動金利の中でもかなり低いほうだと思います。返済額にも影響するので金利は低いほうが良いです。
    【借り入れ費用】保証料、印紙代などの費用はかかりません。
    【返済】元利均等返済です。また一部繰り上げ返済なども可能であり、基本的に口座からの引き落としですね。
    【保険オプション】団体信用生命保険は金利上乗せなしであり、他にはがん50%保障団信、がん100%保障団信、11疾病保障団信など豊富なオプションです。
    【借り入れ手続き】金利とあわせてこの住宅ローンの魅力であり、審査の申込みから契約、借り入れまでネットで全て可能です。
    【サポート】サイトなどは見やすく、問い合わせの際も丁寧でした。

    来店の必要がないので、日時を気にすることなく暇なときに手続きができるのは心理的に楽でした。
    • 借り入れ額2,500万円
    • 世帯構成夫婦と子供
    • 年収900万円台
    総合評価 5
    金利 5 保険オプション 4
    借り入れ費用 5 借り入れ手続き 5
    返済 3 サポート 4

    投稿日:2022年04月02日

  • SBI新生銀行
    5

    SBI新生銀行パワースマート住宅ローン変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス> 変動(半年型)

    変動金利
    0.320% (2023/03/01 時点)
    • 表示金利は「金利引き下げキャンペーン」(年-0.100%)が適用されています。適用前は年0.420%です。
    SBI新生銀行の住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート
    5 諸経費があまりかかりません
    金利が低めに設定されている点や事務手数料はかかりますが、保証料や一部繰上げ返済手数料、団体信用生命保険料、電子契約であれば印紙代もかからないなど、諸費用がかからないのも魅力です。また申込みの相談がビデオ通話でも出来るのは助かりました。

    【金利】他の銀行ローンではもっと低い所もありますが、総合的に見ると割りと低めの設定です。
    【借り入れ費用】事務手数料は元金の2.2%かかりますが、他の手数料がかかりませんね。
    【返済】元利均等返済、または金額指定繰上返済、自動繰上返済などがあります。
    【保険オプション】オプションですがガン団信は安心だと思います。
    【借り入れ手続き】ウェブサイトのマイページからの申込みが便利です。
    【サポート】ビデオ通話や電話でのサポートが可能であり、時間があまりない場合オススメです。
    • 借り入れ額2,000万円
    • 世帯構成夫婦と子供
    • 年収900万円台
    総合評価 5
    金利 4 保険オプション 4
    借り入れ費用 5 借り入れ手続き 5
    返済 3 サポート 5

    投稿日:2022年10月28日

  • ・ 本サービスによるシミュレーションは、ご入力いただいた条件をもとに住宅ローン控除(減税)を試算するものです。試算結果はあくまでも参考目安であり、実際の控除や給付の有無、金額を約束するものではありません。
  • ・ 所得税、住民税の算出には、当社が独自の一定の計算式を用いて計算しています。所得控除は、基礎控除、扶養控除(配偶者控除含む)、雇用保険、社会保険料控除のみを考慮。基礎控除、扶養控除は一人当たり所得税は一律48万円、住民税は一律43万円。社会保険料控除額は、一定の試算式に基づいて概算額として計算。
  • ・ 年収及び扶養親族が10年間(控除期間が13年間の場合は13年間)、同一条件となっています。復興特別所得税・床面積は考慮していません。
  • ・ 都道府県民税率は東京都の場合で計算しています。
  • ・ 住宅ローンは、元利均等返済方式で、借入期間の金利を一定として計算しています。
  • ・ 主要都市銀行の金利目安は、価格.com住宅ローンに掲載の各金融機関の新規借り入れ時に適用の金利から、平均金利を算出したものです。
  • ・ 低炭素住宅、長期優良住宅において、認定住宅新築等特別控除の適用を受ける場合には、その認定住宅の新築等について住宅借入金特別控除の適用を受け取ることはできません。
  • *1 住宅ローン減税の控除期間13年間の特例措置について
  • ・ 新型コロナウイルス感染症の影響により入居が期限(2020年12月31日)に遅れた場合でも、要件を満たし、2021年12月31日までに入居すれば、特例措置の対象となります。
  • ・ 2021年1月1日から2022年12月31日の措置について契約期間(注文住宅は2020年10月〜2021年9月、分譲住宅等は2020年12月〜2021年11月)を満たす場合に措置の対象となります。
  •   上記項目に関して、本シミュレーションでは要件を満たしているとし算出しています。
  • ※ 2023/03/31 12:59 時点の情報です。
  • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
  • ※ 本サービスは住宅ローン商品等に関する情報の提供を目的としたものであり、ローン契約締結の代理、媒介、斡旋等を行うものではありません。
  • ※ 当社では各金融機関の商品/サービス等に関するご質問にはお答えできません。各金融機関に直接お問い合わせください。
  • ※ 掲載しているローン商品等に関する情報は万全の保証をいたしかねます。より正確な情報は各金融機関のホームページをご確認ください。
  • ※ キャンペーンは各掲載金融機関において実施されるものであり、掲載金融機関による募集要綱等を十分にご確認ください。
  • ※ 掲載情報には価格.com住宅ローン比較に参画する事業者が提供するPR情報が含まれています。

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