火災警報器の選び方

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火災警報器の選び方

価格.com ユーザーが編集する火災警報器の選び方のガイドです。火災警報器選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!

概要編集する

「火災警報器」とは、感知器によって火災を感知したり、火災を発見した人が発信器により警報を発したり、消防機関に通報する機器の総称です。このうち、家庭用のものは「住宅用火災警報器」を指します。火災を自動で感知して警告音を発し、周囲に火災を知らせ、初期消火活動や避難の手助けをする役割があります。日本では2006年から消防法で住宅への設置が義務付けられるようになったため、階段、廊下、台所などに設置しなければなりません。

最終更新:ビューティフル・フライト 2013/12/26 11:29:55

選び方のポイント編集する

感知方式で選ぶ

火災を感知する仕組みとして、この2つが挙げられます。

煙式熱式

煙式

熱式
光の乱反射を利用して煙を感知する方式。火災が起こる際、火よりも煙のほうが先に発生する場合が多いため、より早く感知でき、家庭用火災報知器の主流です。ただし、煙が発生しやすい台所では誤検知しやすく、寝室や階段、廊下への設置が一般的です熱を感知する方式。調理などで煙や水蒸気が発生しやすく、煙式が誤検知しやすい台所に設置される場合が多いです。ただし、検知できる程度の熱になると熱源がある程度の大きさになってしまい、煙式よりも火災の検知が遅れがちなのが難点です

設置方式で選ぶ

露出型天井や壁に後から取り付け可能なタイプ。電源が電池式のものが主流で、任意の場所に取り付けが可能です
埋め込み型住宅の建築時に設置されるタイプ。宅内配線から電源を引くため、電源ユニットが不要で見た目も薄く、外観を損ねないのが長所です。電池交換が不要な点も利点ですが、停電時には動作しない欠点もあります

警報方式で選ぶ

火災を知らせる警報方式には主に次のタイプがあります。それぞれ単独の場合や併用型もあります。

音声警報タイプ「火事です」などと音声で知らせるタイプ。他の家電機器の警告音に紛れることがなく、わかりやすいのが長所です。子供や高齢者がいる家庭では特に有効
ブザー音タイプ電子ブザー音で知らせるタイプ
発光タイプ高輝度の点滅光で知らせるタイプ。視覚障害者や音が聴き取りにくい高齢者に適しています

動作方式で選ぶ

単独型1台の警報器が単独で動作するタイプ
連動型複数の警報器を相互に配線して、1台の警報器が感知すると、他の部屋に設置された警報器が連動して一斉に通知するタイプ。電波などのワイヤレス信号で連動する配線不要の「無線連動型」も増えています

最終更新:価格.comスタッフ 2016/01/14 9:05:57

FAQ(よくある質問と回答集)編集する

Q.消防法で設置が義務付けられている火災警報器ですが、設置しなかった場合の罰則はありますか?

A.消防法による火災警報器の設置義務は努力義務です。設置を怠った場合にも法的な罰則規定はありません。ただし、設置しなかったことにより火災の被害が拡大したり、隣家などに多大な損害を与えた場合、民事裁判で不利な判決が下される可能性はあります。また、火災保険の支払い時にも不利になる場合があります。

Q.無人の部屋にも火災警報器の設置は必要ですか?

A.無人の部屋であっても、蛍光灯やコンセントに溜まったホコリから漏電して火災が発生した事例はあります。法令では寝室、廊下、階段以外の部屋への設置は義務ではありませんが、それ以外の部屋でも設置しておけばより安心です。

最終更新:ビューティフル・フライト 2013/12/26 11:31:07

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