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価格.comで「ベッド」を探そう

ベッドは、1万円程度の商品から100万円を超える高級品まで、品揃えが豊富です。ベッドを購入しようと思っても、選び方の基準が分からない方も多いのではないでしょうか。でも心配無用!ベッド選びのポイントは3つだけです。

 【ポイント1】 サイズを選ぶ
 【ポイント2】 フレームのタイプを選ぶ
 【ポイント3】 マットレスのタイプを選ぶ

この3つのポイントを押さえるだけで、あなたにとって最適なベッドと出会えるはずです。人生の約3分の1は睡眠時間といわれています。自分だけの快適な睡眠環境を手に入れましょう!

【ポイント1】 サイズを選ぶ

ベッド選びの第一歩は、自分に合ったサイズを選ぶことです。
1人で使うならシングルやセミダブルで、2人で使うならダブル以上の大きさがよいでしょう。日本で発売されているマットレスの多くは、縦の長さが195〜200cmです。背が高い方には、さらに10cmほどゆとりのあるロングサイズもあります。

また、大きなサイズのベッドを注文する時には、ベッドを部屋まで運び込めるかどうかを、事前にチェックしておきましょう。玄関から寝室までに曲がり角がある場合は、うまく運び込めないこともありますし、マンションの場合はエレベーターに大きなマットレスが入るかどうかも要チェックです。

名称 横幅 縦長 備考
シングル 100cm 195〜200cm 一般的な1人用のサイズ
セミダブル 120cm ゆったりした1人用
ダブル 140cm 一般的な2人用のサイズ
ワイドダブル 150cm 少しゆったりした2人用
クイーン 160cm ゆったりした2人用
キング 180cm 子供と3人で利用可能

※一般的なマットレスのサイズです(サイズはメーカーによって異なります)

【ポイント2】 フレームを選ぶ

収納付きベッド

収納付きベッド

ベッドの下に収納できるタイプで、スペースを有効活用できます。左右のいずれかに引出しが付いた引出し式と、床板ごと上に動かす跳ね上げ式があります。また、たんすとベッドが1つになったチェストベッドというタイプもあります。

すのこベッド

すのこベッド

床板がすのこ(またはメッシュ)状になっているベッドフレームで、通気性に優れています。布団や薄いマットを使うと、きしみ音がでることがあります。木の板を反らして、バネのような弾力を持たせたウッドスプリングベッドもあります。

ロフトベッド

ロフトベッド

ベッドの脚を高くして、その下のスペースを有効活用できるようにしたタイプです。下のスペースには、ソファ・机・収納ケースなどを置いて使います。高さが調整できるものや、ハシゴの代わりに階段が付いたタイプもあります。

畳ベッド

畳ベッド

マットレスの部分が畳になっていて、敷布団派に根強い人気があります。収納付きの製品も多く、畳とベッドの両方の良さを兼ね備えています。フローリングのお部屋にもフィットし、いぐさの香りが心と身体を癒してくれます。

折りたたみ

折りたたみ

折りたたんで収納もできる省スペースのベッドです。キャスター付きのものなら移動も便利です。種類も豊富で、すのこタイプやマット付、頭部や背もたれ部がリクライニング式になっているものなどのタイプがあります。

電動ベッド

電動ベッド

モーターによって背中やひざの部分が動かせるベッドです。モーターの数が多いほど動かせる部分が増えるので、細かい調整をすることができます。介護用ならベッドマットに加え、必要に応じてサイドレールやテーブルも設置しましょう。

【ポイント3】 マットレスを選ぶ

ボンネルコイル

ボンネルコイル

クッション性を重視した普及品に多い、一般的なタイプのマットレスです。多数のスプリングをマットレスの中に配置し、それぞれをつなぎ合わせた構造です。緩やかに面で沈み込んで身体を支えます。適度な硬さと弾力性が特長です。

ポケットコイル

ポケットコイル

コイルスプリングを1本ずつ袋に入れて、中に敷き詰めたマットレスです。1つひとつのスプリングが独立して動き、体のラインに沿って点で支えるので、体重がうまく分散されます。寝返りをうっても揺れが隣に伝わりにくいのも特長です。

低反発マットレス

低反発・高反発マットレス

低反発マットレスと高反発マットレスの違いは、素材の反発力の差です。低反発マットレスは身体が沈み、その状態で身体をサポートしますが、高反発マットレスは身体が沈んだ後で押し上げる力が働いてサポートします。

マットレス比較表
  ボンネルコイル ポケットコイル 低反発
マットレス
価格 安価 やや高価 やや高価
寝心地 標準 良好 良好
通気性 良好 標準 やや劣る
手入れ ローテーション ローテーション 陰干し
特長 クッション性のあるやや硬めのマットレス。最も一般的なタイプで、安価な製品も多い 袋に入れたスプリングの1本1本が身体を支える。硬さはソフトからハードまで3種類ある 身体の重みで沈み込んで、その状態で身体を包むように支える。通気性はやや劣る

※マットレス内部の詰め物や製造メーカー、また実際の製品によって印象が大きく異なる場合があります

ベッドを長く快適に使うコツ

ベッドの大敵は「ホコリ」と「湿気」です。
お手入れせずに長期間放置しておくと、金属製のスプリングに悪影響が出たり、カビやダニの温床になるおそれがあります。「ホコリ」は、拭いたり掃除機で軽く吸い取るだけで取り除けますが、「湿気」対策にはちょっとしたコツがありますので、3つのポイントをご紹介します。少しの手間をかけることで、長く快適にベッドを使えるようになりますので、ぜひお試しください。

◆その1 マットレスの上にベッドパッドを敷く
特にボンネルコイルやポケットコイルなどの、金属製のスプリングを使ったマットレスは、湿気対策のため、汗取り用のベッドパッドをマットレスの上に敷くようにしましょう。ただし、あまり分厚いパッドを敷いてしまうと寝心地が変わってくるので注意が必要です。パッドは時々取り外して外に干したり、シーツと一緒に丸洗いすれば清潔ですし、マットレスも長持ちします。

◆その2 マットレスのローテーションをする
ローテーションとは、マットレスの表と裏、頭と足の部分を逆に入れ替えることです(表裏のローテーションが必要ないものもあります)。ローテーションの目的は、マットレスの中にたまった湿気を逃がすことと、常に同じ部分を使い続けてスプリングやマット素材が弱くなるのを防ぐためです。重いマットレスを動かすのは大変ですが、できれば年に数回くらい行いたい作業です。

◆その3 ウレタン系素材のマットレスは陰干しを
低反発・高反発の特殊素材を使ったマットレスは、直射日光に当てると素材が変色したり劣化する場合があります。それぞれの製品の説明書を確認したうえで、風通しのいい場所で陰干しすると良いでしょう。また湿気が苦手なものが多いので、濡らしてしまった場合は、乾いた布で押し出すようにして、しっかりと水分を取り除いてください。