ライカ
LEICA M8
メーカー希望小売価格:-円
2006年12月 発売
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LEICA M8 のレビュー・評価
(37件)
満足度
4.38集計対象37件 / 総投稿数37件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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1.購入動機 かなり以前、M9(フルサイズ機)の登場で、叩き売られていたのをお財布に無理をして保護。と言っても間が悪く35万円もしました。運のいい方は某量販店にて12万円で買えたらしいです。(価格コムですから) 距離計カメラ自体はレンズ交換が出来ないフィルムカメラのコニカVを亡父が若い頃愛用していましたので、その利点は分かっているつもりでした。 なので、コシナのベッサや安原一式エプソンのR−D1sも所持しています。 2.デザイン 昔の所謂オヤジカメラ剥き出しです。そうした雰囲気を味わう為に銀色を選びました。この銀色はRoHsへの対応か何かでクロームめっきが悪者扱いされたのか、後継機では一時、塗りになりましたが、M8はまだクロームめっきで、昔の雰囲気があります。 ただこの機種が出たての凄く高価だった頃、電車の中で首に下げている人を見て、「ひったくられたら大変」と思いました。フィルム時代のその昔、M型は、大衆的なオヤジカメラのデザインで目立たなかったのかも知れませんが、デジタル時代では違うと思います。 3.画質 画素数はたった1000万画素ですがとても綺麗に写ります。私はAPS−HのキヤノンEOS1D系を長く愛用してきましたが、たった800万画素のEOS1DmkUNはごく最近までメイン機でした。比較的最近、故意に1200万画素のソニーα7sVを求めました。 私は高画素機を否定はしませんが、現実的な運用では、画素数が大き過ぎると後始末に困るのです。 しかし、最初のファームウエアでは「コレ、トイカメラなの?」と言う程青みを帯びた発色にもの凄く閉口しましたが、最初のファームアップで綺麗さっぱり直してきたライカの謙虚な姿勢は賞賛に値します。こういうのを「権威」と思います。ソニーは晴天日中の人物の肌色の緑被りをアチコチから散々言われたのか、最近新型は不完全ながら幾らか改善の方向です。こうした事は最初が肝心なのです。ソニーも本機の様に既発売の旧機種の色味もファームアップで改善可能な筈です。 4.操作性 とても良いですが、一眼レフやミラーレスとはカメラの持ち方からして少し違う事を理解するべきです。また乱視が強い方にはこの方式は苦痛かも知れません。余計なスイッチ、ボタンが無いのは良いです。AFに頼らず(無いです)素早くフォーカスし、「勢いと諦め」で「構図は捨ててタイミングを取る」と実に楽しいです。 電池やSDカードを交換するのに、底フタを一旦外すと言う儀式を強いられますが、頻度は高く無く、フィルム式ライカと比べれば常識的な範囲と思います。 5.電池 持ちは普通に思いますが、電池の端子の金具が剥き出しでは無く、ショート防止構造になっています。キヤノンもかなり最近まで電池の端子の金具が剥き出しの機種が多かったですし、パナソニックはライカと提携を言っていますが、現行の電池も端子の金具が剥き出しです。こういう所をちゃんとライカから学ぶべきでしょう。 https://review.kakaku.com/review/K0000451562/#1408105 6.携帯性 良い方だと思いますが、本機をラフに扱えない貧乏性が悲しいです。ガラスの素通しのファインダーにも気配りが必要です。 7.機能性 シャッター音が五月蠅いからと有償の「バージョンアップ」が行われたのですが、それで失われる1/8000秒のシャッター速度とその費用が私には惜しく、そのまま使っています。シャッター音は「パコ、ブー」です。ファインダーもそのままですが、不満は有りません。エプソンやコシナと違ってブライトフレームが多いので助かります。 また当初、SDカードは2GB迄しか使えませんでしたが、割と最近のファームアップで32GBのSDHC迄使える様になりました。製造中止後何年も経ってからこうしたファームアップを行う姿勢も立派に思います。 この機種特有の問題(マゼンタ被り)からUV−IRフィルター(紫外線と赤外線をカット)をレンズに付ける必要があります。メーカーはユーザー登録をした時点で2枚無償にて送ってくれました。 ただカナダ製の旧型ズミクロン90のフィルターはM48と言う特殊なネジなので、社外品を探して買う必要がありました。 8.液晶 この頃の製品ですからこれで仕方なしです。PCに通して見ないと正しい所は分からないのです。液晶の面積を大きくするとスイッチやボタンが追いやられ操作性は悪化します。 タッチ何とかも誤操作の原因になるので、私は殆どのカメラでその機能は停止しています。 ですからこれで満足です。 9.ホールド感 悪くは無いのですが、底フタ一体型のグリップも求めました。でも結局使わずじまいです。 10.総評 ライカのデジカメの初号機であり、ライカ製でありながらライカ判では無く、1.3倍のクロップファクターが付くというめんどくささがありますが、街撮りに凄く楽しい機械です。 普段スポーツ撮りで高倍率ズームレンズばかり使っている私には本機で街撮りスナップをする事がとても良いリハビリになっています。 ライカM系もフルサイズ化して久しいですが、とても高価で手が出ません。運よく本機を新品で入手出来た事は幸運でした。 11.作例 市井の人々を撮るのが楽しいですが、そうした作例は此処に貼れないのが大変残念です。 以下私によるライカレンズのレビューでの作例です。 https://review.kakaku.com/review/K0000357420/ReviewCD=995164/ImageID=332119/ https://review.kakaku.com/review/K0000357420/ReviewCD=995164/ImageID=332120/ https://review.kakaku.com/review/K0000357420/ReviewCD=995164/ImageID=332121/ 補遺 中古品をお求めの場合は一度、出来れば定期的に直売店で距離計の調整をしてもらう事をお勧めします。 そして原理的にそれはどのレンズにもピッタリ合う訳では無いので、一番よくお使いになるお気に入りのレンズで調整されると良いと思います。
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【デザイン】 【画質】ローパスレスでシャープな写りです。一昔前のAPS-Cセンサーにも届かない画質でしょう。 しかし、現代の尺度で判断すべき道具ではありません。独特な写真が撮れる道具と言えます。 【操作性】RFを使いたいがためだけに買ったカメラです。二重像を合わせてシャッターを押すだけです。 【バッテリー】中古購入なので、ヘタっているのでしょうか?あまり持ちはよくありません。 【携帯性】今の小型ミラーレスに比べれば大きく重いのですが、撮影者もカメラを持っている気持ちが薄く、ストリートスナップでは気持ちの良い存在感だと思います。 【機能性】シャッタースピードがオートまたはマニュアルをダイヤルで設定できるので、それだけで十分です。 【液晶】はっきり言って、撮影画像をきちん確認するようなものではありません。機能設定のためだけあるようなものです。 【ホールド感】そこそこ重さがあるので、手にしっかり馴染む感じです。人によれば重いかも。 【総評】現在の中古価格ははっきり言って高すぎです。決して20万円出して買うようなシロモノではありません。ちなみに私は、たまたま15万以下を発見、かつ定額給付金で買う気になったようなものです。 ただ、RFで撮った写真は一眼では撮れない範疇の世界です。また、M8独特のアナログに片足を突っ込んだような写りは、もう二度と得られないでしょう。
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【デザイン】 M3から続く定番のデザイン。所有しているM4(フィルムカメラ)に比べると厚みがありますが、絵になるカメラだと思います。重いですが、クラシックカメラのような金属の質感で、最近の国産カメラでは味わえない満足感があります。 【画質】 10年以上前に発売されたカメラを最近の機種と比較することはアンフェアかもしれませんが、α7等に比べると暗所のノイズが目立ち、使いにくいです。個人的にはカラーはISO160、モノクロなら320を上限にしています。 しかし、レンズにもよりますが、光量の十分な所で撮れば、等倍でも意外と像の崩れは目立ちません(等倍鑑賞は無意味という意見もありますが、フォトストックでは等倍の審査もあるためフォトライブラリ−等に登録している者としては気になります)。 描写は低感度のカラーネガフィルムを彷彿とさせる、質感は出るが、やや柔らかい写りで、色は渋めです。 個人的には気に入っていますが、最近の高解像の絵に慣れている人には物足りないかもしれません。 【操作性】 小さなガラスファインダーを覗き、ブライトフレーム枠を気にしながら二重像を合致させてシャッターを切るという、マニュアルフィルムカメラの操作が必要です。当然、AFもありません。これだけで敬遠される方も多いと思いますが、クラシックカメラを使用してきた私には、この操作が病みつきになります。 液晶表示を出す操作にも特徴があり、「メニュー」と「インフォ」ボタンを使い分ける必要があります。しばらく使わないと忘れてしまいます。 【バッテリー】 中古品を入手したところ、2個付いてきましたが、うち1つは劣化しているのか、フル充電でも60枚ほどでダウンします。買い替えが必要と思いますが、純正バッテリ−1個で1万円オーバーというのはご勘弁を・・ 【携帯性】 M4に比べると厚いですが、一眼タイプの物と比べればカバンには入れやすいサイズです。重いですが、金属による質感と軽さは両立しないので、ここは我慢です。 【機能性】 AFなし、手ぶれ補正なし、センサーダストクリーニング機能なし・・・ センサーダストも付きやすいです。そもそも便利になったレンジファインダーライカも想像できませんが、センサークリーニング機能ぐらいは検討してほしかったところです。強力なクリーニング機能を備えたオリンパスのカメラが欲しくなります。 【液晶】 必要な文字情報はストレス無く確認できます。ただ、撮った画像のピントが合っているのか確認することは困難です。 【ホールド感】 厚みのあるデザインは気になりますが、反面これのおかげでホールディングしやすくなっているため、評価も悩ましいところです。 デザインは酷評されたが、握りやすく、ブレも防ぎやすかったM5を彷彿とさせます。 【総評】 デジタルのM型ライカは非常に高価で、一生縁が無いと思っていましたが、ヤフオクで静音シャッターに改造済(8000分の1秒が省かれた物)の物が安く出ていたので、チャンスと思い、落札してしまいました。 暗所での描写に難あり、機能性にも問題あり、しかし価格は国産フルサイズ機並みということで、普通の人なら敬遠するところだと思います。 しかし、ISO100のカラーネガフィルムのような描写、マニュアルフィルムカメラを踏襲した操作、ガラスファインダー(液晶ファインダーは日差しの強い所だと見にくいものが多いです)、所有欲を満たすデザインと質感など、このカメラでなければ味わえないものもあります。 フォトストック用の写真はα7やDPUメリルで撮りますが、ぶらぶら歩くときは、M8のファインダーを覗きながら、カチリ、カチリとシャッターを切る方が断然楽しいです。
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LEICA M8 のクチコミ
(4070件/287スレッド)
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今更ですが24万円と破格に安いM8を購入してみました。 ライカジャパンカスタマーケアによるとイメージセンサーポジショニングズレということで調整が必要ですが生産終了から長期経過しているので修理不能品とのことです。 まぁなんとか撮れると思いますよ・・とのお店側(カメラ屋)のことでしたが、おジャンクなので保障は一切無しという極めて博打的な1台でした。 写真がズレてるのか傾いてるのかよくわからん時が多々あるのですが、まぁ僕ごときがM型を扱える訳も無いのでいつものおジャンクカメラと同じように難しいなぁとか楽しいなぁとか思いながら一応撮影してみました。 レンズはケチって一番安いフォクトレンダーのカラースコパー35mm F2.5です。 解像感は無いレンズだけど味はあって好みですね。 追伸・・・お金って思いもよらない出会いで消えていくのですね♪
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これまでNEX-6にコシナのフォクトレンダ−・クラシック35mmF1.4MCを付けて愉しんできて、この次はα7のフルサイズボディの中古を買ってフルサイズに手を出そうかと思っていたのですが、 以前から気になっていたLEICAへの関心が急に高まり、迷いに迷った揚げ句、LEICA M8ボディ(勿論、中古)を購入してしまいました。 購入に当たっては一応、ネット等で情報を収集し、UV/IRカットフィルターは入手しました。 35mmレンズだとUV/IRカットフィルターを付けると四辺にシアン被りが発生するとのことですが・・・。 ミラーレス一眼とは勝手も違い、まずは使ってみようと思っています。 さて、以下の2点について、よろしければお知恵を拝借したく思い、ここに書き込みました。 1)各種設定について M8背後のMENUボタンを押して液晶画面で各種設定をするようになっていますが、「シャープネス」「色の彩度」「コントラスト」「色空間」がどれも「標準」表示から変更できません。 その他の設定は変更できるので、画像設定関連が出来ないように思います。 試しに「レンズ検出」を「切」から「入」「入+UV/IR」に変更してみても同じです。 画像関連の設定は6ビットコード付きのレンズでないと(標準以外の)設定は出来ないのでしょうか? 2)上述のとおり今持っているMレンズはフォクトレンダー35mmなのですが、シアン被りが気になった場合、次の手立てを考えています。 A:フェイクコードをレンズに施す。 B:40mm等のレンズを購入する。 Bの場合、同じコシナのフォクトレンダを考えています。LEICAレンズを買えば申し分ないのでしょうが、そこまで懐具合は暖かくないので。^^; A:フェイクコードの解説ページ等で分かり易いところがあればお教え願えないでしょうか? また、A、B以外でまだ手立てがあればお教え願えないでしょうか? お手すきの時にでもご返事頂ければ助かります。 よろしくお願い致します。 (まだ、ここを見ている方がいらっしゃいますように) P.S. ミラーレス一眼では露出、ボケ具合がそのままファインダーにも表示され、ファインダーで見たままの映像で撮影される訳ですが、LEICAでは違うのですね。これがレンジファインダーか、と。 でも、思えば子供の頃、父親の持っていたカメラはこれと同じく、ファインダーの真ん中の小さな四角でピントを合わせ、ピント位置を画面の中央からずらしたい時はシャッターを半押ししながらそのままずらしていました。 懐かしいです。
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誰かの記事の中で、‘最近、ライカで撮られた傑作がない。’という記事を読んで 私なりに考えた。 そう、ライカが実用よりもステータス的な価値ばかりに一人歩きしてしまっている様なきがします。本当はもっともっと街行く人 たちの肩にぶらさがって世の中の動きをみつめて、事あるごとに、シャッターを開けば、マスターピースはうまれてくるのではないかな。それにしてもライカってやつは、なんてメンテナンスが貴くつくのだろうか。シャッター幕交換で6万なんて外に連れ出すにも、シャッター切るよりも、大事に無事家まで連れ帰ることを考えてしまう。裕福人の持ち物なのかなーライカは。でも私はM8bwがでるのを金を貯めながらまっている。勿論フルフレームで。色なんかいらない。
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