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CrossOver Mac 7 Pro
メーカー希望小売価格:11,000円
2008年8月28日 発売
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CrossOver Mac 7 Pro のレビュー・評価
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満足度
4.81集計対象2件 / 総投稿数2件
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本製品を、BootCampや仮想PCと競合する製品と考えるのは適切ではない。 既にWindows環境を持っている人が、さらに一歩進んだ使い方をするために導入する製品である。 仮想PCと比べると、ディスク容量を有効に使える、メモリ消費が少ない、やや軽い等のメリットがあり、使い勝手が優れている。 反面、互換性は、かなり劣る。 本製品は、オープンソースの"Wine"を、Macで動くように手を加えただけの製品に過ぎないので、互換性はWineプロジェクトの進行度合いに大きく依存する。 中核部分のWineは無料であり、本家及び日本語版発売元が独自に手を加えた部分が有料だと言える。 つまり、独自追加部分の対価として販売価格が妥当と思えるかどうかが、購入の目安となる。 この点は、Linuxディストリビューションと変わらない。 高すぎると思うならば、無料で提供されているDarwineやMikuInstallerを使うべきだろう。 そうした説明が公式サイトやパッケージに書かれていないのは問題があるのではないか。 インストール時にスタートメニューのショートカットをアプリケーションバンドルに自動変換したり、サポート対象のソフトの場合、リストから選べば、それに必要な他のソフトも勝手にインストールしてくれたり、無料ソフトを自動的にネットからダウンロードしてくれたりする等の機能のあるインストーラや、ボトルという独特の環境管理システム等、オリジナルのWineにない便利なツールが用意されている。 いくつかは、MikuInstallerが真似しているが、本製品の方が使い勝手は良い。 マニュアルは薄っぺらくて最低限度のことしか書かれておらず、付属ソフトの機能も一部しか紹介されていない。 ビジネス向けの製品のように位置づけられているが、あまりビジネス用途には勧められない。 というのも、ビジネス用途では目的のソフトが動かなければ意味がないからである。 使う必要の無いソフトがいくら動いても、目的のソフトが動かないのでは使えない。 たとえば、3種類のソフトを常用していて、うち1つが動かないだけでも、ビジネス用途では致命的だろう。 だから、ビジネス用途で使えるケースはかなり限られると思われる。 どちらかと言えば、本製品は、ゲーム用途向けであろうと思う。 それ故に、CrossOver Gamesが使えないのは痛い。 購入前には、必ず、体験版で動作確認をしっかりしておこう。 とはいえ、IntelMacを持っていない人には体験版は役に立たない。 IntelMacと同時購入するかどうか悩んでいる人にとっては判断基準となる情報がない。 日本語版発売元のNetJapanには、動くソフトの一覧だけしかなく、試して動かなかったソフトは書かれていないため、どの程度の確率で動作するか予想が全く出来ない。 本家CodeWeaversのサイトでは、最高ランクのGold(動作に支障のない軽微なバグ)が1割程度である。 環境その他の条件で動作するかどうかは大きく変わるだろうが、私の手元のゲームは半分くらいは問題なく動作した。 一見、動かないような場合でも、本製品やアプリケーションの設定を弄くり回すと動くようになることもある。 かなり上級者向けの製品と言えるだろう。
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CrossOver Mac 7 Pro のスペック・仕様
| スペック | |
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| 販売形態 | パッケージ版 |
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