京セラ CONTAX RTS V ボディ 価格比較

  • CONTAX RTS V ボディ

※レンズは別売です。

京セラ

CONTAX RTS V ボディ

メーカー希望小売価格:-円

1990年9月 発売

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(265製品中)

レビュー

(11件)

クチコミ

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(20人)

使用フィルム
35mm
フォーカス
MF
シャッタースピード(速)
1/8000 秒
シャッタースピード(遅)
32 秒
メーカー公式情報
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CONTAX RTS V ボディ のレビュー・評価

(11件)

満足度

4.29

集計対象11件 / 総投稿数11件

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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています

  • 試用
    4

    2023年10月31日 投稿

    【デザイン】 ポルシェデザインを踏襲していますが、縦方向に長さがあり、違うデザインにも見えます。 【表現力】 リアルタイムバキューム(RTV)メカニズム、100%視野率ファインダー、ミラーアップ機構など、レンズの性能を引き出すための機能等が充実していました。 【ホールド感】 グリップがあまり大きくなく、普通と言う感じです。縦位置のレリーズボタンもついていましたが、こちらはあまりグリップが良くありません。 【操作性】 基本的にダイヤル操作です。 【機能性】 フィルムを平坦に保つというリアルタイムバキューム(RTV)メカニズムを搭載していましたが、効果のほどは不明です。私の知る限りでは、あとCONTAX645の220用の圧板に採用されました。 【設定項目】 ー 【携帯性】 とにかく重い。1150g。 【総評】 EOS-1が1989年発売で189,000円、F4が1988年発売で226,000円であり、この1990年発売のRTSIIIの350,000円はかなり高額に感じました。2年後に発売されたSTが200,000円であり、それでも他社フラッグシップ並みの価格なのに割安感がありました。

  •  バブル期の遺産とも思えるこのカメラが1990年に発売され2005年の京セラのカメラ事業終了とともに姿を消してから15年。最近中古で手に入れた30年前のこのカメラをいまさら評価することに意義はあるのかと迷ったが、自分なりのヤシカコンタックスシステムのまとめとしたいと思う。  これまでのヤシカコンタックスカメラの所有歴は、167MT、ヤシカFX-3スーパー2000、RTS(初代)、AX、RXで現在所有しているのはRTSVの他にはAXとFX-3である。RTSVは発売当時の価格は35万円で一番安かった時でも17万5千円でありあまりの高額に買おうという気持ちすら起きなかった。2004年にニコンF6が発売され、経済的に余裕があったのでF6を選んでしまいRTSVを新品で買う機会を逃してしまった。  バブル期までの日本のように重厚長大カメラ。レンガではなくて岩。このカメラは岩のようにごつくて重い。プラナー85ミリF1.4はレンズがびっしり鏡筒内に詰まっているように、このカメラも中身がぎっしり入っているのではないかと思えるほどびっしり感が高い。 【満足度】5  このカメラは2020年2月に中古で2万4千200円で購入したが、その価格で満足度を判断するのはやはり適切ではないと思う。販売終了時は新品価格で17万5千円、中古では5、6万円だったこと、マウントアダプターを介して異なるブランドのデジタルカメラに容易にオールドレンズを使える今日とは違い、レンズマウントで使用レンズが決まる(レンズメーカー製を除く)当時の状況も含めて判断したい。自分は2005年に22万2千円のF6と17万5千円のRTSVと比較してF6を選んだが、F6出現前に17万5千円で買ったとしても満足度は5だったと思う。何よりもシャッターを押したときの音が他のモデルより好きだ。 【デザイン】5  コンタックス一眼レフでオリジナルのポルシェデザインは初代のRTSだけだが、その流れを汲むデザインで気に入っている。大柄のボディだが、縦位置レリーズ付きのカメラにしてはコンパクトにまとまっている。電池残量が十分ある場合は残量系が表示されず少なくなると表示されるのは粋というか、日本人の気配りのようなものが感じられて感心する。 【表現力】5  ヤシカコンタックスレンズに依る。 【ホールド感】5  相当に重いのだが、横位置縦位置ともにホールド感はとても良い。 【操作性】5  通常カメラにはダイヤルロックボタンがあったりクリック感が強いのだが、このカメラは露出補正ボタンに関してロックボタンがない。±0の一のクリック感が他の位置と微妙に違うので、慣れればファインダー内情報を見ずに被写体に集中しながら感覚で調整できる。縦位置レリーズも使いやすい。 【機能性】5  35ミリ版フィルムでRTVシステムの有効性を心配?する意見も当時には散見されたが、実効性はともあれモチベーションは結構高まる。プログラムモードを搭載していないが、コンタックスの「作品主義」を考えると無いのが理解できる。多分割測光は後年のAriaまで待つことになるが、当時の京セラでは搭載が難しかったのだろうかそれとも他の機種との整合性を優先したのだろうか。電源は乾電池とリチウム電池を選べるので入手のしやすさ、寒冷地での作動、軽量化を考えて選べることができるようにしたのは先見の明があったと思う。ファインダー倍率はRTSUと比較され見づらいとよく言われるが、発売された1990年当時の他社カメラと比較してそれほど劣るものではないと思う。ただし当然だが後発のF6の方がピント合わせはやりやすい。それよりも視野率95%のRXを使っていた時ファインダーでは確認できなかったものがポジフィルムに写っていてがっかりしたことがあったので視野率100%の本機ではそんな心配をしなくてよいので視野率100%が倍率よりもうれしい。プレフラッシュ機能も本機独自の機能で独創性を感じる。AXも秒5コマの連射ができるが、レリーズボタンから指を離した時にその瞬間にピタリと連射が止まらずに1コマ余計に撮影される印象を持っているが、RTSVはそんなこともなくピタリと止まってくれるのでさすがフラッグシップだと感心する。逆にAXは当時の定価が25万円だったのにカメラとしての設計の詰めの甘さを感じてしまう。カメラとしては堅牢性を求められるが、RTSVの底カバーはチタンなのに対し軍艦部はマグネシウムである。逆に1996年発売のAXは軍艦部はチタンである。ニコンF3チタンは80年代に既に販売されていたが、京セラではRTSVの軍艦部をチタンにすることは難しかったのだろうか。巻き戻し時のフィルムのリーダー部を残す・残さないも巻き戻しレバーの回数で選択できるのもよく考えられて設計されていると思う。 【設定項目】5  プログラムモードを敢えて搭載しないなどこのカメラの設計思想を考えて自分なりに判断すると、多い少ないで判断しない方がいいのではないか。 【携帯性】3  ヤシカコンタックスシステム終焉以来聞かなくなってしまったが、以前は「ツァイスの辞書に軽量化の文字はない」とカメラ誌で目にしたものだ。本機は電池無しで1150グラムである。単三電池とレンズで総重量2キロを超えることもあるので携帯性は決して良いとは言えないが、金属製のボディと金属製のレンズ鏡筒は耐久性が高いと思うので、RTSV登場時の時代背景も含めて楽しもうと考えると少しは我慢できる。

  • 5

    2020年1月18日 投稿

    【デザイン】 右側に露出補正ダイアル、左側にはシャッタースピードダイアルの配置はCONTAX一眼レフカメラ共通のデザインで美しいです。 【表現力】 主にヤシカコンタックスレンズに依存します。 【ホールド感】 縦位置レリーズボタンを装備。縦画面で撮影時、無理な構えをする事なくシャッターを切る事ができます。 【操作性】 アナログ操作です。シャッタースピードや露出補正の設定値がひと目でわかり操作しやすいです。 【機能性】 RTV(リアルタイムバキューム)機構はシャッター先幕走行直前にセラミックフィルム圧板のスリットから吸引し、後幕走行後に吸引を解除することでフィルム平面性を保ちます。 RTVはバルブ以外の各露出モードで作動します。 RTVは1コマ撮影、3コマ/秒、5コマ/秒に連動します。 また、RTSIIIは交換可能なフォーカシングスクリーンが5種類あります。 FV-1(水平スプリット/マイクロプリズム式) FV-2(コンビネーションマイクロ式) FV-3(全面マット) FV-4(方眼マット式) FV-5(クロススケール式) 【携帯性】 普通です。 【総評】 これまでトラブル等無く使用してきました。安心感のあるカメラです。

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CONTAX RTS V ボディ のクチコミ

(145件/14スレッド)

  • 解決済み

    ナイスクチコミ7

    返信数6

    2025年10月16日 更新

    Carl Zeissの描写の魅力にはまって、RXやAXを愛用しています。 RTSVにも興味があるのですが、最初に生産されたのが35年前ということで、購入した後の故障や不具合は大丈夫かしらと心配なところがあります。 なるべく製造年が若いものを購入したいのですが、シリアルナンバーから製造年はわかりますでしょうか? あるいは総生産数がわかれば、だいたい新しいか古いかわかりますが、総生産数をご存知の方いらっしゃいませんか? よろしくお願いいたします。

  • ナイスクチコミ13

    返信数3

    2020年2月17日 更新

    RTSIIIは1990年の発売で、標準でコマ間に日付を写し込む機能がありますが、1987年から2019年までしか対応していませんでした。 30年以上使われることは想定していなかったんですね。 とりあえず、時刻を写し込む設定にしています。

  • ナイスクチコミ3

    返信数7

    2019年12月26日 更新

    どうしてもRTS3が使いたいときはフイルム→CD-Rに焼いてもらってパソコン に保存してます。ハッセルブラッドみたいに裏ふた交換してデジタル交換できたらいいのに。

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CONTAX RTS V ボディ のスペック・仕様

基本仕様
使用フィルム 35mm
フォーカス MF
シャッタースピード(速) 1/8000 秒
シャッタースピード(遅) 32 秒
測光モード 中央重点平均/スポット
ファインダー視野率(縦x横) 100×100 %
ファインダー倍率(50mm∞位置) 0.74 倍
サイズ・重量
幅x高さx奥行 156x121x66 mm
重量 1150 g
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