ケンコー SKY WALKER New SW-III PC 価格比較

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ケンコー

SKY WALKER New SW-III PC

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架台タイプ
赤道儀
光学形式
屈折式
分解能
2 秒
極限等級
11 等星
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SKY WALKER New SW-III PC のレビュー・評価

(8件)

満足度

3.99

集計対象8件 / 総投稿数8件

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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています

  • 粗悪品との星1つ評価が妥当なものであるかを検証したくて、 フリマサイトで一万円未満の中古の実機を購入しましたので今更ですがレビューします。 SKY WALKERというシリーズは、50mmのコンパクト機材もそれなりに月など楽しめるレベルなので、これも悪くは無いと想像していましたが、実際にこの価格帯ではベンチマーク的なスカイウオッチャー社のスタークエスト70ssあたりと比較してみます。 【良い点】 ・赤道儀マウントと望遠鏡が世界標準のアリガタ/アリミゾに対応  (中古も含めてこれから買うには、個人的には最低限の購入アリ条件です) ・機種の人気が低く安価 (実力以下の価格になっていますが1万円前後で程度のよいものが条件) ・意外に良い見え味  (なぜがスペースアイ700と基本部品が共通なのに、本体もファインダーもこちらの方がよく見えます。個体差かもしれません。) ・キチンとした強度のある赤道儀  (強度がしっかりしていて、スタークエスト赤道儀より搭載量は少し多そうです。) ・まともな作りの三脚 ・強度が必要な部分は金属製  (粗悪品だと赤道儀そのものが樹脂製もみかけますが当たり前に金属製です。) ・赤緯微動も全周微動付き(EQM赤道儀は部分微動) ・微動装置も目立つガタつきは無しでわりとスムーズ 【気になる点】 ・ミードEQM-70あたりと比べるとチープな造りの鏡筒  (鏡筒のつくりは安っぽいです、見た目はビクセンのスペースアイ700と共通部品の作りのイマイチさ。ミードEQM-70用のもののはポルタA70lfと同等な感じで方が明らかに良質) ・三脚の二段目が、ミードEQM赤道儀の三脚より細いこと ・古いので仕方ないものの現在のパソコンではたぶん認識できないデジアイピース  (10年以上前のwindowsXpに対応。これは仕方ないです。) 【星一つ評価について】 実機を購入して、使ってみて、どうしてこの望遠鏡の評価が星一つになるのかは、いろいろな望遠鏡を保有していて、このクラスの赤道儀も複数台持つようなものそには到底理解できないというのが結論です。 たとえば、赤経や赤緯のロック部分のネジの部分はプラスチックモールドです。しかし、故意に破損させる意図があればたとえば赤経クランプをねじ切ることも簡単にできるとは思いますが、大人が常識的な操作を繰り返しても破損するとは到底感じられませんでした。赤道儀の壊れた箇所が一般的に使われる赤経微動装置か赤緯微動装置であれば、機構部分は全て金属なので壊れる事は考えにくいですね。微動ハンドルはプラスチック製ですが、これが破損も普通では考えられません。この赤道儀は目立つガタなども出ませんし、どちらかというと、それなりにしっかりと作りこまれていると感じました。 注意点としては本機のドロチューブがプラスチック製の為、特にロック機能を使っていたり、前後端まで来て無理に回すと、フォーカサ―のギヤがこちらは結構簡単に破損します。フリマサイトでも端で戻らなくなるとか説明があるのはギヤの一部が欠けてしまったからです。ここはもう少し強度アップしてほしいとは感じますね。 実際に売られている商品は、フリマでも大手リサイクル店の実店舗でもドロチューブのフォーカサーの破損には注意が必要です。 いずれにしても、無理な力をくわえれば壊れるということを考えて、常識的なところで扱えば簡単に壊れるような耐久性の無い製品では無いが、個人的な結論です。 【まとめ】 ケンコーやビクセンあたりのブランドを使っていても、時折ビックリするような粗悪品、たとえばケンコーだとT50600のようなどうにもならないアウト製品で星1つしかつけようのない製品はほかにも存在すると考えます。 個人的な見解ではありますが、特にこのくらいの価格帯の機種を選ぶ時の注意点としては、世界標準のアリガタ/アリミゾに対応していない機種は無条件に避けることですね。造りが悪かったり、何十年も前の機種だったり、安物機種であったりと、良いことが何も無いです。 昔の名機ポラリス赤道儀をあえて購入するといったビンテージ品は別物になります。 戻って、このSKY WALKER New SW-III PCですが、鏡筒と赤道儀架台は普通に良く出来ていますし、搭載能力も5kg程度とスタークエスト赤道儀よりやや重い鏡筒がのせられそうです。望遠鏡本体は見た目は黒くなった、スペースアイ700の鏡筒部分と部品は共通ですが、一本だけの比較では見え味は個体差なのかもしれないですが、こちらの鏡筒の方が少し解像力が高いと感じました。なので、過剰倍率を承知でK4mmアイピースで175倍にしているのかもしれませんね。説明書にも、きちんと空の条件の良いときだけ使用と書いてあります。 ラプトル60で条件が良いとビクセンの高級アイピースLV4mm使うと約1.5倍の過剰倍率となる175倍が過剰倍率とは言えないところまでの性能はないですが。 いずれにしても本機の出来でいえば一万円程度で中古が買えるなら、少しサービスですが4四つでもいいのではないかと感じられる普通に良い機種で、世界標準のアリガタ/アリミゾにも対応しているので、これから買うのも十分にアリな機種だと感じました。 但し、状態の良い機材が一万円前後であるならアリというお話であって、1.5万円をこえるような価値は無いと考えますので、フリマや中古店の実勢価格を無視した高価格設定には十分にご注意ください。

  • 3

    2017年10月1日 投稿

    クチコミに、【デジアイピース】土星をとるとこんな感じです を投稿しているものです。子供が土星が見たい という事でまずは入門機とし購入しました。思い出した際に時々 木星や土星や月を見るのに使っています。本当は天体写真が撮れれば良いのですが、専用のモータードライブなど周辺機器が見当たらず(売っておらず?)、拡張性がないのであきらめています。なので星撮りはPENTAX アストロトレーサーで代替しています。購入して数年経ちましたが普通に使えます。ただ、気をつけないとプラスチック製のパーツが破損しやすいです(※ハンドルはボキッと折れて交換する羽目に。。。)

  • 1

    2016年6月5日 投稿

    赤道儀の付属品「微調整ダイヤル」が2回目の使用で折れてしまい。使用不可となりました。 主要部品で、負荷のかかる部品に弱いプラステックを使用している事に驚きました。 また、取り扱い説明書が不親切で判り難い。

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SKY WALKER New SW-III PC のクチコミ

(13件/5スレッド)

  • ナイスクチコミ0

    返信数2

    2017年8月15日 更新

    SW−VPC、赤道儀付きということで購入。古いモデルだが中古の通販で見つけたので即購入。8000円と着払いで1万円ほどになった。あり溝にキズがないので使っていないようなものだと思う。 中古で良いのが見つからなければ三星カメラ店かアマゾンでミードのEQM−70を買っていたでしょう。 微動雲台の付いた経緯台で良かったのだがめぼしいのがなかったのと赤道儀に憧れがあった。 昨日届いたので早速組み立てて覗いてみた、対象は昼間なので近くの無線アンテナの塔。 20mmと12mmの接眼レンズを1.5倍になる地上用アダプターを使ってのこと、正立像の見れるアダプター付きというのも必要ですね。 すごいですね、精細なので解像度も良いのではと思えるし付属の接眼レンズはアイポイントも長いのでまあ見やすい方だと思う。 三脚台座も太くてしっかりしてる、微動ハンドルも付いているので操作は楽だが微動なので粗動はグイっと動かすことになる。 操作時の振動はそこそこ影響するがこの重量じゃしかたないのでは。 見るときは庭に運んで組み立てて、終わったら分解して撤収というのでそこそこの軽量さも必要です。 新品で2万円も出すなら感想も違うが、経緯台のように使えて微動のできる三脚台座に、おまけで鏡胴が付いていたと思える価格なので大満足です。 Tリングが付けられないのでアマゾンで売っているアダプターで対応するつもり、NEX用なのであと5000円ほど必要になります。 撮影は部品がそろってからなのでお盆頃かな。 お月さんを撮っていたら昔の記憶が、半世紀ほど前オリオン座やスバルを撮ったことがある。 追尾撮影ができない普通の写真用三脚にのせての撮影でした、流れてうまく撮れなかって以後は撮らなかった。 それが夜空を眺めていたら明るい星が、NEX−6でMFレンズを使うと簡単に写せます。 これが木星だったと教えてもらった、次は望遠ズームを使いα57でお月さんを狙う。 デジタルズーム2倍なので換算900mmでの撮影、お月さんは明るすぎてマイナス補正が必要だとわかる。 30倍ズームで換算720mmで撮れるフジHS−10を使ってカメラ内でのトリミング。 月のクレーターなどがはっきりわかる。微動雲台でないのがつらいところ。 もっとお月さんを大きく細部を見てみたいので望遠鏡を物色。 神戸の店が最安値のケンコーのSW−UPCを購入、チープな小型三脚付きなので手軽に使えるがもう一つ、やっぱり微動雲台が欲しい。しかしこのところ月の出は深夜で尚且つ雲が多くて見るのには適してません。微動雲台も必要だと。 4〜5000円で微動雲台が見つかるが赤道儀も使ってみたい。 そこでこの赤道儀付きのSW−VPCが良いのではということです。 比較はミードのEQM−70でした、中古が見つからなければ安いので買っていたと思う。 リュックに入るSW−Uと本格的なSW−Vの2台体制、ぜいたくなものです。 評価は2台ともグッドです。数十万もする高級機と比較してもナンセンスということじゃないかな。 光害の少ないところに住んでいたら高級機も欲しくなるでしょうね。

  • ナイスクチコミ0

    返信数0

    2016年6月5日 更新

    赤道儀の付属品「微調整ダイヤル」が2回目の使用で折れてしまい。使用不可となりました。 主要部品で、負荷のかかる部品に弱いプラステックを使用している事に驚きました。

  • ナイスクチコミ12

    返信数0

    2014年1月26日 更新

    2013年6月に撮影した土星です。観測条件は悪いですが、こんな感じです(千葉県の東京寄りエリアで光害大です)

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SKY WALKER New SW-III PC のスペック・仕様

基本仕様
架台タイプ

架台タイプ

経緯台

水平方向と垂直方向の2つの軸からなる台で、簡単に見たい方向に望遠鏡を合わることができる。

赤道儀

極軸を必ず北極にあわせる必要があるが、目盛環を使うことで座標から天体を探すことができる。

赤道儀
光学形式

光学形式

屈折式

接眼部が鏡筒の一番下側についていて光軸調整が不要なタイプ。
筒内気流がないため視界全体が安定していてコントラストにも優れている。

反射式

接眼部が鏡筒の筒先についていて光軸調整が必要なタイプ。
像の中心に近いほどシャープで色収差がない。

カタディオプトリック式

屈折式と反射式の長所を取り入れたタイプ。
補正板や補正レンズを鏡筒の前面へ配置し、色収差・球面収差・像面湾曲を高いレベルで補正している。

屈折式
対物レンズ有効径

対物レンズ有効径

対物レンズ有効径

この値が大きいほど集光力が向上し高い解像力と明るさを得ることができる。

70 mm
焦点距離

焦点距離

焦点距離

この値が大きいほど高い倍率を得やすいが、望遠鏡の全長に比例する傾向にある。

700 mm
分解能 2 秒
極限等級 11 等星
集光力 100 倍
ファインダー 6倍25mm
付属接眼レンズ K4mm/K12mm/PK20mm
セット内容 架台/鏡筒/接眼レンズ/その他(デジアイピース、星座早見盤、天体望遠鏡ガイドブック)
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