SIE
ICO(PS2 the Best)
メーカー希望小売価格:3,000円
2002年10月17日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- ジャンル
- アドベンチャー
- プレイ人数
- 1
- ベスト版
- ○
- メーカー公式情報
- メーカートップページ
ICO(PS2 the Best)は現在価格情報の登録がありません。
ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください。
価格が掲載された時にメールでお知らせします
ICO(PS2 the Best) のレビュー・評価
(0件)
ICO(PS2 the Best) のクチコミ
(1件/1スレッド)
-
この「ICO」という作品は、もっと評価されてもいいはずなのに(そこそこ売れたのだが)ビックヒットには繋がらなかった作品である。後々になって再評価された作品だったといえると思う。 角の生えた少年(この少年をコントローラーで操作する。)のアクションアドベンチャーゲームなのだが、もしこの少年の一人冒険物語だったら「佳作止まり」と言われる作品だっただろう。 城の脱出を試みるゲームが目的で、名作、傑作と押し上げているのは少女の存在だ。 少年が一人先に行ってしまうと、少女はついてきてくれない。また2人協力しあわないと、謎や仕掛けが解けないようになっている。少年が少女の手をとりあい(=繋ぎあい)走ると、小刻みにブルッブルッとコントローラーが振動するのが気持ちがいい。自分で少年を操作している感覚が、この少女を見ていると、「どうしてもこの少女の手を離したくない。どうにかして守ってあげよう。助けてあげよう。」という気分になってくるのだ。 基本的に一本道なので、謎解きも仕掛けもさほど難しいものではない。ひらめけば簡単にわかるものばかりだ。 敵も「(真っ黒な)影」だけというシンプルさで、この少女を捕まえて闇に引きずり込もうとするのだが、プレイヤーはこの「影」を倒す事に専念(集中)すればいいので、アクションが苦手な人でもコツコツと順々に倒していけば難なくクリアー出来る。 緻密に計算された設定(例えばセーブの仕方)やカメラワーク、世界観を堪能するなら大画面(37形以上のテレビ画面)でプレイして欲しい。(この3DCGをよく作れたものだと、プレイしながら感心していた。) パッケージから取扱説明書まで凝って作っている。絵本を一冊読んだような説明書といったらわかりやすい。このゲームは2回(周)目も用意されている。字幕でわからない言語(少女の言葉)が日本語に訳されているので2回(周)目で、どんな物語なのかわかるように心憎い演出をしている。 難点をあげるとすれば、少女が敵に捕まった後(エンディングに近い)少年が一人になった時、急にアクションが難しくなっている事だ。アクションゲームが苦手な人は、ここでイライラして止めてしまう人がプレイヤーの中にいたのではないか。 TVゲームをあまりしない人、TVゲームを卒業してしまった人にこそプレイして欲しい。万人にオススメ出来るゲームソフトだ。「人に優しくなれる、温かい気持ちになれる。」ゲームソフトはあまりないのだから。
- ICO(PS2 the Best)のクチコミをすべて見る
ICO(PS2 the Best) のスペック・仕様
| 仕様 | |
|---|---|
| ジャンル | アドベンチャー |
| プレイ人数 | 1 |
| 記憶メモリ容量 | 360KB以上 |
- 詳細情報を含め、掲載している価格や詳細情報・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
色を選択してください