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季節を抱きしめて
メーカー希望小売価格:4,800円
1998年7月23日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- ジャンル
- アドベンチャー
- プレイ人数
- 1 人
- 記憶メモリ容量
- 1 ブロック
- メーカー公式情報
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季節を抱きしめて のレビュー・評価
(1件)
満足度
3.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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やるドラシリーズ2作目。 1作目ダブルキャストをプレイして何度もゲーム内CMを見ていた頃から思っていたが、ダブルキャストと設定被りすぎな気がするなあ。 作ったのはこちらの方が先だったとか聞いたが。 どちらも記憶喪失の女の子と同居する話。 ただダブルキャストがそこからサスペンスに向かうのに比べると、こちらはメロドラマに向かう感じ。 謎のヒロイン麻由と、腐れ縁から主人公を狙うトモコの二人との三角関係をうまくさばかないといけない。 相変わらず選択肢が今ひとつ後の結果に繋がらない面があったりする。 先の結果次第で後の分岐が絞られたりするのだが、いまいち関連性を見出せない。 今回はダブルキャストのような事件性が薄いためか、どうも乱暴なカーチェイスが無意味に挟まったり、映像を無理矢理動的に作ろうとして失敗している感が強い。 三角関係を軸に話を進めるなら、もっと落ち着いた雰囲気にすればいいのに。 両ヒロインにイマイチ魅力が足りないのも辛い点。 麻由の方はいきなりスケベと顔面を蹴ったかと思えば、平然と脱いだり風呂を覗こうとしても反応がなかったりと、キャラがぶれまくっている。 トモコの方は主人公に一途でやきもち焼きと言うのはいいが、ちょっとしつこい所があるので、そこで引いてしまう。 声優もお世辞にもうまいとは言えない。 麻由の声優はちょっと感情的なキャラづけのされた演技はそれなりなんだけど、ほえっとした感じのキャラだといまいちその声質が活きないなあ。 みつめてナイトのプリシラがいかに当たり役だったか再認識してしまった。 サスペンス要素を追う事で展開にメリハリがついていたダブルキャストと比べると、キャラの魅力で引っ張るはずの部分がまるで足りなくて、どちらにも夢中にさせてくれないのは、さすがにないなあと言うところ。 こう言う萌え不足の中途半端さ、埋めるべき部分を埋めずに、ただそこにぽっかり穴が開いているだけと言うのが、やっぱり90年代だ……と言う感じ。 せっかく萌え寄りになったキャラデザインも、これでは台無し。 裸とかパンツとか同居中のラッキーエロシーンも、美月のそれには遠く及ばなかった。 麻由一筋で行こうとしても、要所要所でトモコが致命的な邪魔をしてきたり、選択肢が正しくないと無理矢理バッドエンドに直行させられたりと、中々プレイが安定しないのは辛い。 失敗したセーブデータも持ち越して周回プレイするのが仕様上の基本なので、途中からロードして正しい選択肢を追う事も出来ないし、序盤に大型分岐がついている(割に途中経過は一緒な)事もあって、スキップがあるにしても繰り返しが結構かったるいんだよなあ。 エンディングはいい曲だった。 某キャベツの黒歴史アニメOPと同じ人で(しかもTPDのメンバーだったと最近知った)、地味だけどいい曲作る人だったけど、その持ち味もこのゲームの内容では活きないな。 つくづく運のない人だ……。 色々残念な出来で、結局ダブルキャストほどの感動はなかった。 あと5年遅ければ、もっと色々良くできた気もするコンセプトではあったんだけど……。 てか麻由とのハッピーエンドがないってどうなのと言う感じ……さすがにそれは痛いなあ。
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季節を抱きしめて のクチコミ
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季節を抱きしめて のスペック・仕様
| 仕様 | |
|---|---|
| ジャンル | アドベンチャー |
| プレイ人数 | 1 人 |
| 記憶メモリ容量 | 1 ブロック |
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