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(403件)

プリウス 2015年モデルの満足度

4.12

(カテゴリ平均:4.32)

    プリウス 2015年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • プリウス 2015年モデル プリウスはハイブリッド車の元祖であり、トヨタのハイブリッド車ラインナップをリードしてきたクルマである。今回のモデルは4代目に当たり、高い環境性能をしっかり確保すると同時に、これまでのモデルに比べて走り志向を強めてきたのが特徴だ。

      プリウスといえばまずは燃費性能だ。かねてから定評のあるハイブリッドシステムのTHS Uを進化させ、構成部品の小型軽量化を進めると同時に、システム全体の効率を高めるなどの改良を図っている。

      エンジン単体に関しては最大熱効率40%という優れた性能を達成し、その上でハイブリッド車としての効率アップにより、燃費訴求のグレードでは40.8km/Lという超低燃費が実現
      続きを読む されている。プリウスである以上、断トツの燃費性能は外せないところである。ほかのグレードでも37.2km/Lを得ていて、これが実力値ということになるのだろうが、これでも十分に良い数値である。

      4代目プリウスの走りが変わったのはクルマ作りが変わったからだ。トヨタではクルマの設計・開発システムの革新を図っていて、今回のプリウスからTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)という新しい手法を採用するようになった。

      TNGAは今後のトヨタ車の開発に順次適用されていくことになるが、これを最初に採用したのがプリウスというのは象徴的である。トヨタの主力モデルであるハイブリッド車だからこそ、TNGAを最初に採用したわけだ。

      TNGAの効果は低重心で剛性の高いボディを作れた点に端的に現れている。これが操縦安定性に優れたスポーティな走りにつながったといっても過言ではない。

      プリウスに乗り込むと低い着座位置に驚かされる。低重心化に伴ってシートの位置も大幅に低くなっているからだ。シートリフターが装着されているのでシート高は調整が可能だが、新型プリウスのシートは相当に低い。

      それでいながら、ボンネットフードの高さを低くすることなどによって、シートが標準状態の高さであっても開けた視界が得られるように工夫されている。運転席からは視界を妨げるワイパーも見えない。

      プリウスを走らせると、走り出しはスムーズそのものだ。これまでのプリウスと同様、通常の状態なら最初は電気モーターだけで静かにするすると走り出す。このEVモードの領域も拡大されている。走り出した後はアクセルの踏み具合などによってエンジンが始動し、走行条件に応じてエンジンとモーターを自在に使ったハイブリッド走行になる。

      今回のプリウスではこれまでのモデルに比べ、アクセル操作に対する反応がグンと良くなった。加速しようと思ってアクセルを踏んだとき、確実に反応してクルマが前に進んでいく感じが強くなった。

      基本が環境性能車のプリウスだから、スポーティーカーのような走りを目指したわけではないが、ドライバーの意志に確実に応える走りになっている。従来のプリウスでは、アクセルを踏んでも素直な反応が得られず、特に欧州などでは“ラバー・バンド・フィール”と言って嫌われる傾向が強かったが、それがかなり改良されている。

      乗り心地と操縦安定性のバランスも格段に向上した。特に良くなったのが操縦安定性で、低重心化に加えて後輪にキャパシティの高いダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用したことで、カーブでの挙動がとても落ち着いたものになった。

      別の機会に富士スピードウェイのショートサーキットでも試乗したが、限界に近い走りを試しても、とても安定した姿勢でコーナーをクリアしていく。横揺れも少なく、横滑り防止装置のVSCも簡単には作動しないくらいに安定性が確保されている。

      新型プリウスには4WDを含めていろいろなモデルに試乗したが、最も好感が持てたのは17インチタイヤを履いたSツーリングセレクションだった。心持ち硬めの乗り心地ながら、より高い操縦安定性を実現するのがこの仕様で、新型プリウスではこれがお勧めである。

      というか、AやAプレミアムでもなどのグレードでもツーリングセレクションがお勧めで、標準仕様のモデルは走行性能の面でやや魅力薄だ。ツーリングセレクションを選ぶと、最小回転半径が5.1mから5.4mになってやや小回りが効かなくなるが、5.5m以下なら許容範囲である。

      ブレーキを踏んだときの感覚も良かった。ハイブリッド車では油圧ブレーキと回生ブレーキが併用されていて、そのつながりの部分に違和感を感じることがあるが、新型プリウスではそれが全く感じられず、どちらのブレーキがどう働いているか分からないくらいに滑らかだった。

      今回のモデルではFFを基本に、リヤにモーターを配置した電気式4WDのE-FOURも初めて設定された。積雪地のユーザーには大いに朗報である。プリウスのE-FOURは、発進時の支援を中心に時速70kmくらいまでの領域でしか4WDにならないが、それでも4WDとして一定の効果は得られる。

      性能アップに加えてトヨタ・セーフティセンスPの採用などの仕様アップが行われた新型プリウスは、その、魅力アップに合わせて価格もざっと20万円くらい高くなったが、それでも十分に魅力的なクルマだと思う。

      参考になった 732人
      2016年7月19日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 4
      インテリア 3
      エンジン 5
      走行性能 4
      乗り心地 4
      燃費 5
      価格 4
    • 【エクステリア】
      前期型に比べると、万人に受け入れられやすいデザインへと変化した。テールランプの造形をもう少しだけ頑張って欲しかった感はあるが、充分満足。ネット上では前期型を含めて「醜い」と酷評するヒトたちもいるが、そこまで酷いだろうか...?醜いと断言するヒトたちの「美しい」と感じるクルマのデザインを教えて欲しいものだ。たぶんそのクルマが10人中10人が好きになることはないだろうから。
      【インテリア】
      高級感はないが、チープとも思わない。シンプルで分かりやすい作りで、エアコンの操作のしやすさは秀逸。独特のシフトレバーもはじめはとまどうが「手のひらの先でちょいと動かす」という開発者の狙い
      続きを読む が分かると、ひたすらイージーに、楽に操作できるようになる。
      【エンジン性能】
      速いクルマではないが、日本の生活場面ではまったく不足のない性能。踏み込めば音はするが、不快な音ではない。
      【走行性能】
      ハンドリングも素直でよく曲がるし、高速域ではどっしりと安定。ドライバーの思い通りに操れて、人馬一体感がある。
      【乗り心地】
      17インチのタイヤだが、硬すぎず柔らかすぎず、ちょうどいい感じ。段差はしっとりといなして、蛇行した道でのロール感も皆無。合成皮革のシートの座り心地も良くて、長距離運転でも本当に疲れない。ずっと乗っていられる感じ。
      【燃費】
      特に意識した運転をしなくても、真冬でもリッター20km前後は確実に走る。燃費がいいので、どこまでもドライブしたくなる。
      【価格】
      安いクルマではないが、性能を考えると納得。しかし、カローラスポーツにはついている電動パーキングブレーキとブレーキホールドがなくて、最新のToyota Safety Senseでもないことだけが残念無念。
      【総評】
      素晴らしいクルマです。とにかくこんなに楽に運転できるとは思いませんでした。ハイブリッド車の完成形だと思います。売れる理由が分かります。大事に乗っていきたいと思います。
    • よくプリウスの加速についてかったるい等の意見がありますが、その場合はパワーモードにすれば良いだけの話と思います。その為プリウスは3つのエコ、ノーマル、パワーモードを備えているのです。私もエコモードは嫌でノーマルモードでほぼ満足しています。プリウスでもパワーモードだと相当加速は、良くなります。もの足りないと思われる場合は、パワーモードを試して見て下さいね。
    • 【エクステリア】7年以上前の車でも全然色褪せて見えないのは、デザインが良かったからでしょう。

      【インテリア】シンプルです。センターメーターは慣れるといいのですが、ハザードスイッチの位置には大疑問。コンソールの一番下の左端にある。緊急時、前方から目を離して下を向いて探さないといけない位置。普通ハンドル周りか、ダッシュボード上に付けるべきでしょう。

      【エンジン性能】最初スタート時のだるさにびっくりした。発進時、タイヤを空転させるような無駄をさせない設定でしょうから仕方ない?慣れてしまった。走り出すと静かで滑らかなのでよろしいです。但し坂道では車重の影響か、加速力がいまいちのような。
      続きを読む
      【走行性能】コーナリングは普通、巡航状態では静かで滑らかです。

      【乗り心地】サスペンションとシートはコストダウンしてるに違いない。最初の長距離600km走行では疲れがどっと来て、前車のカムリグラシアV6,2.5Lとの違いを大いに感じた。でも今は慣れてしまって全然感じなくなりました。
      【燃費】いつも24km/L 満タンで1000km走れるんじゃないかな。

      【価格】当時エコカー減税が始まり、エコカー補助金10万円も出ていたので、総額222万円と安く買えたと思います。現在の50型は300万円越えになるようですので、もう買えません。

      【総評】あの当時は猫も杓子もハイブリッド車を買うのがブームでしたね。私もその一人です。おかげでプリウスが数台連なって走る光景を目にすることもありますね。
      あと数年したら買い替えでしょうが、その時ハイブリッド車を買うかどうか?全てはガソリン価格次第でしょうが、どうなるかなあ。
      ハイブリッド車で捨てきれないのは電気式シフトノブ。エンジンブレーキやパーキング時に便利さを感じます。ATシフトレバーをガチャゴチャ動かす動作には戻れません。
      また30型発売時にブレーキの効きが抜けるというクレームが多数ありましたが、あれは回生ブレーキのプログラミング修正で完全に直ったのでしょうか?今でも雨の日にマンホールの上等でブレーキ踏むと、サ〜ッと滑る現象があるような気がするが・・・。止まることは止まるのだが、空走時間が長いような。ABSが関係してるのかよく分からない。


      初めてのトラブル発生。ここから再レビュー
      正月の朝、エンジンがかかるとブルブル音とガタガタ振動発生。明らかにエンジンがおかしい。まるで1気筒死んでるような感じ。しかし数分で正常に戻った。
      ネットで調べるとEGR〈排気再循環)バルブの不調にたどり着いた。これについてはトヨタも把握しているようで、私の車の場合、新車登録から9年間は保証してくれるようだ(リコールではありません)。ちょうど8年6ヶ月経っておりギリギリでした。
      すぐにトヨタに持ち込むことになったが、エラーコードが出ているかなあ、出てないとしばらくこのまま様子を見てくださいと言われそうだなと心配した。
      診断機にかけてもエラーは出てないが、無償交換するとのこと。さすが大トヨタ。自己申告だけの状態なのに顧客本位の対応は素晴らしい。これが輸入車なら、あーだこーだと言って放置されたような気がする。
      トヨタの対応がいいので★五つにアップ。

    プリウスのクチコミ

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      • ナイスクチコミ45
      • 返信数18
      • 2019年2月17日 更新
      MCプリウス納車しました。50前期からの乗り換えです。
      気づいた変更点をお伝えします。(SグレードからS)
      @セーフティセンス標準化
      Aシートヒータースイッチの位置変更(Sでは、スイッチが無く窪んでいるためスマホ置き場としてかなり重宝する。)
      Bハンドル、センターコンソールの色変更(白→黒)
      Cパーキングブレーキを解除する際のフットペダルの音が良くなった(カリカリット
      続きを読むンっ!→カタンッドコ。)
      D装着タイヤメーカー変更(TOYO→BRIDGESTONE)
      Eホイールデザイン変更
      F駆動用バッテリーニッケル水素からリチウムイオンに変更(上級グレードは前期からリチウムイオンバッテリー)
      Gエンジンルームデザイン変更(補機バッテリーがトランクからエンジンルームに移行)
      Hマップランプにヘルプネットのボタン増設
      I車長3.5pアップ
      J液晶メーターの表面処理がより反射しにくいマット系に変更(した気がする。)
      Kデザイン一新(リア・フロントランプ&全席シート表皮)
      LフロントのみウィンカーLED化&クリアランスランプがより面発光っぽくなった
      Mトノカバー標準装備(確か脱着可)
      Nフォグランプとアクセサリーランプが分離。アクセサリーランプのオプション選択はSは不可。
      O右折・左折する際、ウィンカーを出しているとハンドルの切れ角(90度おきくらい)に応じて鳴るカチカチ音が無くなった。(最後のレバーが戻る音は依然としてなる)
      P液晶パネル内のUI一部変更(時計の設定項目が前面に出てきた)
      Q走破性が高まった(気がする)

      現在発見できたのは以上になります。前期型から乗り換えられた方、些細なことでも構いません。ほかにも変更点見つけた際は返答お待ちしております!
      また、後期型購入検討されている方、参考になれば幸いです。

      • ナイスクチコミ419
      • 返信数3
      • 2019年2月17日 更新
      車種違いですが本日ヴェルファイア を注文しオプションでITSコネクトを装着しました
      皆様はITSコネクトは装着されましたか?

      装着率が上がるほどメリットがありそうなので気になりました
      • ナイスクチコミ30
      • 返信数13
      • 2019年2月14日 更新
      全体的に静かになったから聞こえるのかもしれませんが、走行中運転席側の窓かドアの付近からジリジリという音がします。
      荒れた路面や段差などで鳴ります。窓を開けてても閉めていてもなります。
      左側からは聞こえません。

      原因はよくわからないので、1か月点検でディーラさんに聞いてみようかと思いますが、同様の現象にお気づきのかたいらっしゃいますか?

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    • ※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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