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(414件)

プリウス 2015年モデルの満足度

4.12

(カテゴリ平均:4.31)

    プリウス 2015年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • プリウス 2015年モデル プリウスはハイブリッド車の元祖であり、トヨタのハイブリッド車ラインナップをリードしてきたクルマである。今回のモデルは4代目に当たり、高い環境性能をしっかり確保すると同時に、これまでのモデルに比べて走り志向を強めてきたのが特徴だ。

      プリウスといえばまずは燃費性能だ。かねてから定評のあるハイブリッドシステムのTHS Uを進化させ、構成部品の小型軽量化を進めると同時に、システム全体の効率を高めるなどの改良を図っている。

      エンジン単体に関しては最大熱効率40%という優れた性能を達成し、その上でハイブリッド車としての効率アップにより、燃費訴求のグレードでは40.8km/Lという超低燃費が実現
      続きを読む されている。プリウスである以上、断トツの燃費性能は外せないところである。ほかのグレードでも37.2km/Lを得ていて、これが実力値ということになるのだろうが、これでも十分に良い数値である。

      4代目プリウスの走りが変わったのはクルマ作りが変わったからだ。トヨタではクルマの設計・開発システムの革新を図っていて、今回のプリウスからTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)という新しい手法を採用するようになった。

      TNGAは今後のトヨタ車の開発に順次適用されていくことになるが、これを最初に採用したのがプリウスというのは象徴的である。トヨタの主力モデルであるハイブリッド車だからこそ、TNGAを最初に採用したわけだ。

      TNGAの効果は低重心で剛性の高いボディを作れた点に端的に現れている。これが操縦安定性に優れたスポーティな走りにつながったといっても過言ではない。

      プリウスに乗り込むと低い着座位置に驚かされる。低重心化に伴ってシートの位置も大幅に低くなっているからだ。シートリフターが装着されているのでシート高は調整が可能だが、新型プリウスのシートは相当に低い。

      それでいながら、ボンネットフードの高さを低くすることなどによって、シートが標準状態の高さであっても開けた視界が得られるように工夫されている。運転席からは視界を妨げるワイパーも見えない。

      プリウスを走らせると、走り出しはスムーズそのものだ。これまでのプリウスと同様、通常の状態なら最初は電気モーターだけで静かにするすると走り出す。このEVモードの領域も拡大されている。走り出した後はアクセルの踏み具合などによってエンジンが始動し、走行条件に応じてエンジンとモーターを自在に使ったハイブリッド走行になる。

      今回のプリウスではこれまでのモデルに比べ、アクセル操作に対する反応がグンと良くなった。加速しようと思ってアクセルを踏んだとき、確実に反応してクルマが前に進んでいく感じが強くなった。

      基本が環境性能車のプリウスだから、スポーティーカーのような走りを目指したわけではないが、ドライバーの意志に確実に応える走りになっている。従来のプリウスでは、アクセルを踏んでも素直な反応が得られず、特に欧州などでは“ラバー・バンド・フィール”と言って嫌われる傾向が強かったが、それがかなり改良されている。

      乗り心地と操縦安定性のバランスも格段に向上した。特に良くなったのが操縦安定性で、低重心化に加えて後輪にキャパシティの高いダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用したことで、カーブでの挙動がとても落ち着いたものになった。

      別の機会に富士スピードウェイのショートサーキットでも試乗したが、限界に近い走りを試しても、とても安定した姿勢でコーナーをクリアしていく。横揺れも少なく、横滑り防止装置のVSCも簡単には作動しないくらいに安定性が確保されている。

      新型プリウスには4WDを含めていろいろなモデルに試乗したが、最も好感が持てたのは17インチタイヤを履いたSツーリングセレクションだった。心持ち硬めの乗り心地ながら、より高い操縦安定性を実現するのがこの仕様で、新型プリウスではこれがお勧めである。

      というか、AやAプレミアムでもなどのグレードでもツーリングセレクションがお勧めで、標準仕様のモデルは走行性能の面でやや魅力薄だ。ツーリングセレクションを選ぶと、最小回転半径が5.1mから5.4mになってやや小回りが効かなくなるが、5.5m以下なら許容範囲である。

      ブレーキを踏んだときの感覚も良かった。ハイブリッド車では油圧ブレーキと回生ブレーキが併用されていて、そのつながりの部分に違和感を感じることがあるが、新型プリウスではそれが全く感じられず、どちらのブレーキがどう働いているか分からないくらいに滑らかだった。

      今回のモデルではFFを基本に、リヤにモーターを配置した電気式4WDのE-FOURも初めて設定された。積雪地のユーザーには大いに朗報である。プリウスのE-FOURは、発進時の支援を中心に時速70kmくらいまでの領域でしか4WDにならないが、それでも4WDとして一定の効果は得られる。

      性能アップに加えてトヨタ・セーフティセンスPの採用などの仕様アップが行われた新型プリウスは、その、魅力アップに合わせて価格もざっと20万円くらい高くなったが、それでも十分に魅力的なクルマだと思う。

      参考になった 733人
      2016年7月19日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 4
      インテリア 3
      エンジン 5
      走行性能 4
      乗り心地 4
      燃費 5
      価格 4
    • (追記)
      7年経過し、現在75000kmです。
      燃費は変わらず高く、最高で23km/L、最低でも20km/Lを切りません。
      今までまったく不具合もなく、コンディションも良好です!
      タイヤを前後交換しましたが、ホントにお金が掛からず、唯一の出費は年間で2回のオイル交換くらいです。
      まだまだ現役で頑張ってもらいたいと思います!


      ディーラーにて21年式、走行8000k、車検2年付のSツーリングを購入し今日納車でした。
      まずはハイブリッドシステムに感動!こんなクルマを作ってくれたトヨタに感謝!
      前車は日産Y34セドリック3000ターボでした。高速で8km、街中で4〜5kmしか走
      続きを読む らず
      ガス代はかかるわ自動車税は高いわで嫌気が差していました。
      もう高級セダンには興味がなくなり・・見栄もなくなり・・、
      以前から気になっていた30プリウスを探していたら運良く程度の良いクルマが見つかり
      実際に見て即買いでした。前期型なので3年経過してますがキズひとつなく
      車内は新車の匂いが残っていました。
      停車時、発進時、アクセルOFFでは基本的にE/Gは止まっているので
      燃費がいいののは当然ですがそのシステムに感動してしまいました。
      まだ実際の燃費はわかりませんが前車が街中でリッター4〜5kmでしたので
      15〜20kmも走ってくれれば万々歳です。
      高級車ではないので17インチのロードノイズや乗り心地も大して気にならないし、
      シートの形状も問題ありません。
      PWRモードにするとストレスないレスポンスで走りも楽しめます。
      ECOモードも街中では回りに迷惑をかけるレベルではないですね。
      ディーラーOPのHDDオーディオはセドリックの比べ物にならないほど音がいいですし
      ナビも使いやすくて気に入ってます。
      唯一困ったのが、日中は低速で徐行していると人が気づいてくれないことです。

      とにかく「凄いクルマができたな〜」って時代の進化に一日感動していました。
      初トヨタでしたが今回は本当に良い買い物ができて大満足です!!








    • 2018年12月マイナーチェンジのAに乗ってます。車はそれほど興味のあるものでもなく、車にはそれほど拘りがなく、しかし、必要なので乗っています。今回の乗り換えは、早くから予定して乗り換えたので、珍しく、スペックをしっかり読み込んだし、口コミやyouTubeで走りを観ました。

      納車時、ディーラーで「エコモードでいいです」と言われ、一月ほどエコモードでノロノロと立ち上がる走りをしていました。通勤で片道10kmで燃費26kmくらい。

      ノーマルモードでさっと巡行スピードに乗せた方が燃費がいいと読み、ノーマルモードにして発進時はブーンと速度を上げる走りにしたら、燃費29台以上になりました。昨
      続きを読む 日、100kmほど近くの観光地を走ってきたら31km台に今現在なっています。

      期待以上の燃費の良さで満足しています。スタンドの割引期限が過ぎるのを気にしないとならない、Hi

      HUDがついていますが、便利だと思います。YouTubeで要らないというようなのを観ましたが、私は便利だと思う。発進時の踏み込み具合がビジュアルに分かるし、NAVI情報も出て、私はお気に入り。HUDが燃費向上に貢献しているように思っています。

      内装は、値段の割にチープかなと思います、それが気に入らない訳ではありません。他にコストかけてるから仕方ないのだと、あまり拘りのない私は気にしていません。

      バックモニターカメラが、エアでプシュッとできるのがあると後で知り、それは残念。というのは、雨の日に帰って車庫入れバックするとカメラに水滴が付いて見えづらい。ガラコで撥水しました。カメラ位置も水滴付着要因があるみたい。

      最後に思い出した。雨天に高速を走っていて周囲をセンシングするセンサが利かなくなったメッセージが出て、パーキングでセンサの水滴を拭き取ると直った。それ以来同様なことはありません。
    •  前期型プリウスAプレミア4WDも、購入から3年、7万キロ走行に近付いたので、同一グレード後期型 に買い換えた。(オプションは寒冷地仕様とナビレディーセットのみ)本体値引き29万、下取り(買い取り)は180万でした。ディラーオプションは何もつけていない。前期型からほとんどの装備を移植した。
      【エクステリア】
       前期型では、バンパーの両脇の「黒い蓋?」をフォグランプでふさげたのに、後期型はツーリングセレクションを選択しない限り「黒い蓋」のままだ。前期型購入の際は「ここがみっともないのでフォグランプを」とセールスがフォグランプ装着を勧めたのに、後期型は「あきらめるかツーリングセレクションを」と
      続きを読む な。フォグランプは小型で丸いフォグをバンパー下に装備してますが、トヨタ他車と同じもの。コストダウンが見え見え!カーブを曲がる際の左右の光の広がりも悪い!ヘッドライトはおとなしいデザインになったが、前期型と並ぶと明らかに安っぽい。ユニットを小型化しただけ?と疑いたくなる。リアのコンビランプも、横長になったとはいえ、テールランプユニットが小さくなり、コストダウンを感じる。バックランプも2個から1個になった。「ランプ切れてますよ」と、駐車場で、他のドライバーにご指摘いただきました・・・。
      【インテリア】
       本革シートとシートヒータースイッチは改良され◎に。内装は話題の白便器から黒のピアノブラックに変わり、デザインに統一感は感じる。しかし、白い方が夜間の運転時に、コンソールに置いたものが見やすかった。埃も目立たなかった。追加装備はシートペンチレーション。まあ、北国では何回使うか疑問だが、シートが熱いときは楽かも。(まだ使ってません)。良くなったのはスイッチの位置。センターコンソール両脇にシートヒーターとペンチレーション機能のスイッチが配置された。調節も2段階から3段階に細かく温度設定できる。これは◎だ。革シートは前期型は滑って滑って大変だった。運転席もなじむまでに1年2万キロかかった。後席は最後までつるつるのまま。それが後期型は、初めから滑らない。後席住人からは「楽です」との感想をいただきました。ただ、後席背もたれの高さが低くなり、前期型につけていたラゲッジ一体型マットが合わない。なぜ低くなったのか?。室内ランプは、前席足下のみLED化して雰囲気が良くなったが、室内灯やドアカーテシランプ、ラゲッジランプとくら〜い電球のまま。自力ですべてLEDに変えた。3000円少々でぐっとゴージャスになるなら安いもの。
      【エンジン性能】
       エンジン音が静かでなめらかになった。坂道などでエンジンに負荷がかかると、ごろごろ感のあるエンジン音が苦しそうに聞こえたが、後期型はスムーズに回転が上がる。マウントやエンジン自体の改良か?前期型はマウント(インシュレーター)が貧弱で、エンジンがかかった際に、結構なショックや音、ビリつくような感じを受けた。これも後期型は、改良されたみたい。
      【走行性能】  
       エンジン(パワーユニット)は、走りが力強くなった。アクセルの設定が変わったのかも。前期型はエコモードでは、かなり踏み込みが必要だった。かったるいのであまり使わなかった。後期型のエコモードは、前期型のノーマルモードみたいな感じ。後期型ノーマルモードはアクセルが敏感になった感じだ。それが走りを力強く感じさせる。
      【乗り心地】
       これは思った以上に変わっている。7万キロ近く走った前期型と新車の後期型であまり違いを感じない。タイヤが同じトーヨーでもJJ64になって、ごつごつ感がでたことと、足回りが堅くなり、後期型は路面のざらざら感や小さなでこぼこをいちいち伝えてくる。「疲れない。燃費がいい。どこまでも行きたくなる。」この感覚は・・・。10連休での高速2000km走行で、大きく変わった。車に鈍感な妻も「前の車(前期型)とは全然違う。疲れる。」というのだから事実だろう。高速でのがたがたごつごつはごめんだ。
      【燃費】
       5度以下の燃費が改善しているかも。10度を超えれば私の使い方では軽く30kmを超える燃費は健在!
      【価格と総評】
       第二世代トヨタセーフティーセンスではない!レーントレーシング機能や標識の認識など、カーロラスポーツ並に装備はない!唯一、リヤクロストラフィックアラートセットオプションで装着できるのみ。中古車市場でも買い取り価格暴落。昨年秋に「230万」だった買い取り価格が、1万5千キロ走行、年落ち、マイナーチェンジ、を経て、「150万」に。一番高かったのがディーラー下取り(事実上の買い取り)で、「180万」。中古車狙いの人は今が買いかも?LEDヘッドライトの雪対策まったくなしのまま。また怖い思いをするんだなあ〜。ほんと、何も見えなくなる。かの訴訟大国で売っているプリウスはどうなっているのだろう。ワイパーは、骨組みありのデザインワイパーに。まあ、前車のエアロワイパーは拭きが悪かったので、改良?コストダウン?いつの間にか、オイルエレメントも昔ながらのカートリッジ式に。パーキングブレーキも予想を裏切り足踏み式メカニカルブレーキのまま。流れるウィンカーなど見向きもせず・・・。
       コネ久テッドカーがうたい文句だがセールス曰く「都市部じゃないと・・・」です。これで本体価格6万円アップは何に使われたのか。
      自分の車の使い方では、たぶん、次期モデルも買うだろう。カローラスポーツとは明らかに違う乗り心地、今後発売されるカローラ系がハイブリット4WDでも装備しない限り、選択肢はプリウスしかないだろうなと思う。ただ、多少価格が上がっても先進の予防安全を含む安全装備装着をお願いしたい。

    プリウスのクチコミ

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      • ナイスクチコミ504
      • 返信数48
      • 2019年5月25日 更新
      千葉県市原市の事故で、駐車場から出庫したプリウスが道路反対側の公園のフェンスを壊し、
      砂場で遊んでいた児童たちの中へ突入した事故。

      ドライバーは急発進したと言っているが、センシングシステムは急発進及び障害物の感知は
      できないで物に衝突してしまった。なんのためのセンシングシステムなのか疑問。

      過去、吉祥寺でもプリウスが駐車場から出てきた後、路上のバスに接触し、ドラ
      続きを読むイバーが車を
      コントロールできなくなり、歩道に乗り上げて止まる事故があった。
      これも急発進したとのこと。
      • ナイスクチコミ529
      • 返信数160
      • 2019年5月25日 更新
      父がプリウスかレヴォーグで迷っています。価格と安全面で悩んでます。プリウスは最近高齢者の事故が多いので、不安ですが安全装置はフル装備の予定です。価格面ではプリウスの方が安かったでおそらくプリウスになると思います。
      ただ現在63歳ですが、後々を考えるとどうなのかなと思います。
      • ナイスクチコミ603
      • 返信数31
      • 2019年5月25日 更新
      これだけプリウスの事故が続いているのに、欠陥を疑わない方がおかしい。日本で唯一の優良企業だから、多少の犠牲はあっても守ろうとしているのではないか。ベダルを踏み間違えたのだろう、と言われれば、個人では反論のしようもない。中国のような世論操作が日本でも行われているかもしれないのに、なぜ皆トヨタや官僚が正しいと信じ込んでしまっているのだろう?皆目を覚ましてよく考えてほしい。明日は我が続きを読む身だということを。

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