製品特長
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ノートPCの薄さ・軽さを実現する最大のポイントは、CPUやチップセットが実装されている基板の面積をいかに縮小するかという点です。
東芝は独自の高密度実装技術を駆使して、限られたスペースに基板部品を最適に配置。ボディの薄型化・軽量化を実現しています。
●最新スタンダードモデルは薄さ約23.5mm
dynabookスタンダードノートPCは、薄さ約23.5mm、軽さ約2.3kgのスリムでスタイリッシュなデザインを実現しました。
ホームモバイル時など、手軽に持ち運んで楽しめます。
●L字プラグの小型ACアダプター付属
持ち運びに便利で、PCまわりもスッキリ!
SSD*1は軽量化に貢献し、書き込み速度、読み出し速度の高速化を実現します。
また、耐衝撃性や省電力にも優れ、モバイルでの機動性を高めます。
*1 SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
※AB55/RWSD、AB55/RGSD のみ。
フルHD液晶は、解像度が1,920×1,080ドット、約207万画素。
HD液晶(1,366×768ドット、約105万画素)の約2倍の精細な 表現を可能にします。
フルHD液晶なら、写真・動画から文字までよりリアルに美しく映し出すことができます。
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※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
話題の「ハイレゾ音源」に「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」が対応。音の情報量がCDの約6.5倍*2あり、CDでは入りきらなかった音を表現できるなど、原音に近いスタジオクオリティの「ハイレゾ音源」を再生できます。
広く採用されているWAV、FLAC、DSDフォーマットなどをサポートしており、より多くのハイレゾ楽曲を楽しむことが可能。
市販の外付けDACなどのハイレゾ対応機器にも対応しているので、さらに楽しみ方が広がります。
●PCでハイレゾを手軽に楽しむ
ハイレゾオーディオ対応アプリ「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」を搭載。
市販のハイレゾ対応ヘッドホンなどを使用してもハイレゾ音源を楽しむことができます。
●元の音質から劣化しない排他モードに対応
ハイレゾ音源の再生は、排他モードに対応。
楽曲データはWindowsのミキサーを経由しないため、元の音質から劣化することなく直接伝送でき、高音質な再生が可能となります。
●多彩なハイレゾフォーマットに対応
ハイレゾ音楽配信サイトで採用の多いWAV、FLAC、ALAC、DSD*3フォーマットのファイル形式に対応。
接続機器などに応じてお選びいただけます。
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*2 音楽CDを44.1kHz/16bitとし、ハイレゾ音源を192kHz/24bitとした場合。CDの情報量(容量)は44.1×16×2(ステレオ2チャンネル)=1411.2kbps、ハイレゾ音源は192×24×2(ステレオ2チャンネル)=9126kbpsとなり、9126÷1411.2=約6.5倍となる。
*3 デバイスがサポートしていない場合はPCM方式に変換。
市販のLANクロスケーブル*4やUSBメモリ、外付けHDDを使い、 わかりやすいナビ画面の指示に従って操作するだけで、ご使用のPC環境を新しいWindows 8.1搭載PCにスムーズに引っ越し。
使い慣れたファイルや設定で、すぐに新しいPCを使いはじめられます。
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*4 今までお使いのPCに、LANコネクタが必要です。なお、今までお使いのPCが東芝製で、ギガビットイーサ ネット(1000Base-T)搭載の場合、通常のLANケーブル(ストレートケーブル)をご使用いただけます。







