2016年 1月 発売
LAVIE Desk All-in-one DA770/DA 2016年春モデル

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CPU種類:第6世代 インテル Core i7 6500U(Skylake) コア数:2コア CPUスコア:3273 メモリ容量:8GB ストレージ容量:HDD:3TB OS:Windows 10 Home 64bit ビデオチップ:Intel HD Graphics 520
LAVIE Desk All-in-one DA770/DA 2016年春モデル のスペック・仕様・特長
基本スペック |
筐体 | 液晶一体 (オールインワン) |
CPU種類  | 第6世代 インテル Core i7 6500U(Skylake) |
CPUスコア  | 3273 |
CPU周波数  | 2.5GHz |
コア数 | 2 コア |
二次キャッシュ容量 | |
三次キャッシュ容量 | 4MB |
メモリ容量  | 8GB |
メモリ最大容量 | 16GB |
メモリ種類 | DDR4 PC4-17000 |
全メモリスロット数 | 2 |
空メモリスロット数 | 1 |
ビデオチップ | Intel HD Graphics 520 |
ビデオメモリ | |
モニタ |
画面サイズ | 23.8 型(インチ) |
解像度 | 1920x1080 |
タッチパネル | |
モニタ接続 | |
ワイド画面 | ○ |
モニタ搭載機能 | スピーカー |
ドライブ |
ストレージ容量  | HDD:3TB |
HDD回転数 | 5400 rpm |
HDDインターフェイス | SATA |
光学ドライブ | BD-R/RE/BD-RDL/REDL/BD-RXL/REXL/DVD±R/±RW/RAM/±RDL |
ネットワーク |
LAN | 10/100/1000Mbps |
無線LAN | IEEE802.11a(54Mbps) IEEE802.11b(11Mbps) IEEE802.11g(54Mbps) IEEE802.11n IEEE802.11ac |
Bluetooth | |
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チューナー |
地上デジタルチューナー | ○ |
BSデジタルチューナー | ○ |
110度CSデジタルチューナー | ○ |
BS4Kチューナー | |
110度CS4Kチューナー | |
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ソフト |
OS | Windows 10 Home 64bit |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business Premium |
その他機能 |
生体認証 | |
ゲーミングPC | |
インターフェース | USB3.0 |
その他機能 | Webカメラ ワイヤレス操作 |
サイズ・重量 |
サイズ | |
重量 | |
エコマーク |
エコマーク  | |
認定番号 | |
カラー |
カラー | クランベリーレッド ファインホワイト ファインブラック
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CPU
CPUはさまざまな処理を行う、言わばパソコンの頭脳で、現在はインテルの「Core」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズが主流です。
Core i3 / Ryzen 3:エントリーモデル。インターネット閲覧や文書作成などの軽作業向き
Core i5 / Ryzen 5:中堅CPU。事務作業など一般的な用途であれば問題なく動作する
Core i7 / Ryzen 7:ハイエンドモデル。ゲームや動画編集など高負荷な作業も可能
Core i9 / Ryzen 9:超高性能CPU。3Dゲームや4K動画編集など高負荷の用途向き
CPUスコア
ベンチマークソフトウェアで計測されたデータを基に、CPU別にスコア化したものです。数値が高いものほど処理速度が優れているといわれています。なお、表示されているスコアはPassMark社から提供されているもので、同社サイトにあるデータと誤差が発生する場合があります。正式なデータは同社サイトをご確認ください。
〜6000未満:インターネット閲覧や文書作成などの軽作業向き
6000〜8000未満:事務作業など一般的な用途であれば問題なく動作する
8000〜10000未満:日常使いには十分で画像編集などのクリエイティブな作業も可能
10000〜20000未満:ゲームや動画編集など高負荷な作業も可能
20000〜:3Dゲームや4K動画編集などの超高負荷な作業を快適に行うことができる
CPU周波数
回路が処理の歩調を合わせるために使う信号が1秒間に何回発生するか示すもので、「秒単位でどれほどの計算が可能か」を示す数値です。周波数が高いほど高速に処理をすることができます。
メモリ容量
データを長期的に保存するHDDやSSDとは異なり、一時的に保存する場所です。この容量が大きくなるほど、データ処理が速くなります。
〜4GB未満:インターネット閲覧や文書作成などの軽作業向き
4GB〜8GB未満:事務作業など一般的な用途であれば問題なく動作する
8GB〜16GB未満:複数アプリケーションの同時利用などやや高負荷な作業も快適にできる
16GB〜32GB未満:マルチタスクをしながら動画編集やゲームなど大容量ファイルでの作業も可能
32GB〜64GB未満:4K動画の編集などの超高負荷作業を必要とする用途に向いている
64GB〜:AI開発やサーバー構築など特定の開発環境を必要とする作業向き
ストレージ容量
データを保存しておくためのパーツで、HDDとSSDの2種類があります。HDDは価格が安いため大容量を搭載したものが多く、SSDはHDDよりも高速・静か・衝撃に強い・低消費電力ですが高価といった特徴があります。
<以下、SSDの容量目安>
〜160GB未満:インターネット閲覧や文書作成などの軽作業向き
160GB〜256GB未満:事務作業など一般的な用途であれば問題なく動作する
256GB〜480GB未満:画像や動画の一時保管用として使用する場合に向いている
480GB〜512GB未満:WEB制作や画像編集などのクリエイティブな作業をする場合にも対応可能
512GB〜1TB未満:ゲームや動画編集など大容量ファイルを使用する作業向き
1TB〜2TB未満:高品質のファイルを多数保存したり、4K動画の編集を行ったりする場合などに向いている
2TB〜:長時間の高画質動画を多数保存する場合などに向いている
エコマーク
製品の「作る」「使う」「捨てる」といった一連の流れで環境への負荷が少ない製品が取得できるマークです。
[運営主体:公益財団法人日本環境協会]
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