SONY
ECM-23F5
メーカー希望小売価格:27,000円
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- 種類
- コンデンサー
- ケーブル
- 有線
- 全長
- 205 mm
- 重量
- 185 g
- メーカー公式情報
- メーカートップページ メーカー直販サイト
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ECM-23F5 のレビュー・評価
(1件)
満足度
4.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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ECM-23、23F、23F2、23F3と続く23シリーズの最終版。ECM-23は、70年代、デンスケブームが巻き起こった頃の憧れのマイクだった。23F3まで、ほぼ変わらぬデザインだったが、最終版のF5は先端がスリムな現代風となり、反面ウィンドスクリーンは、時の流れにあっけなく朽ち果てるスポンジとなった。 F5最大の長所はデザインではない。ファンタム電源が利用できるようになったことに尽きる。 ものは試しとOlympus LS-100に接続し、電池駆動とファンタム電源で録音してみたところ、ファンタム電源の方が明らかに感度が上がり、ノイズ面で圧倒的に有利であった。 ECM-MS957よりもレンジが広く素直な印象だったECM23や23Fだったが、F5はファンタム電源のおかげもあり、SN比がぐっと上がってダイナミックレンジが広がった印象。ハイファイ度がさらに増した。 ECM-23は、一説によると経年変化で妙なアクセントがとれ、素直になっているのだとか。人間が年をとって丸くなるようなものなのだろうか。発売当初の音を聞いたことがないのでその辺は謎だが。LS-100やD50の本体マイクよりも、高低のバランスがいい音だと感じる。 年に1回程度のライブ録音や数回行う一人多重録音には、これで十分。23シリーズの決定版としてお薦めできる。 生産中止になって久しいが、廉価で出ていればマルチ録音用に入手したいと思わせる製品だ。
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