LINE6
MIDI Mobilizer
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MIDI Mobilizer のレビュー・評価
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MIDI MobilizerはiPad、iPhone、iPod touchなどで使えるMIDIインターフェイス。開発元はギター用のコンパクトなアンプシミュレーターで有名なPODを作っている、アメリカのLINE6(国内での発売元はティアック)。 iPad/iPhoneのDOCKに接続して使うもので、MIDI Mobilizer本体にあるミニジャックに付属の専用MIDIケーブルを接続することで、MIDI IN/MIDI OUTを1系統ずつ使うことが可能になる。 現在iPad/iPhone用には膨大な数のソフトシンセがリリースされているが、MIDI Mobilizerを接続すれば即、どれでもMIDIが利用可能になる、というわけにはいかない。MIDI Mobilizer対応したアプリのみが利用できる形になっている。 現在有名どころのアプリとしてはNLogSynth PRO、Music Studio、Pianist Pro、Little MIDI Machineといったものが対応しているほか、日本人が開発したiPad/iPhoneユニバーサルアプリのSoundFont対応プレイバックサンプラー、bs-16iなどがMIDI Mobilizerに対応している。 アプリによっても異なるが、多くのソフトシンセでは外部にMIDIキーボードを接続すると、そのキーボードでソフトシンセを演奏できるほか、反対にMIDI MobilizerのMIDI OUTを外部のMIDI音源に接続することで、その音源を演奏するといったことができる。 また前出のbs-16iの場合は、マルチティンバー音源となっているため、1本のMIDIケーブルで複数チャンネル分の演奏を同時に行えるから、iPad/iPhoneをある種昔のGS/GM音源のように使うことができるようにんるのだ。 ただネックとなるのはAppleがMIDI Mobilizerとは無関係にCore MIDIというものを打ち出してきていること。現状CoreMIDIを利用できるのはiPadだけでiPhone/iPod touchで利用できるのMIDI Mobilizerのみ。また、現状MIDI Mobilzer自体がCore MIDI対応する可能性は低そうなので、今後どれだけ対応アプリが増えるのかが、課題。 とはいえ、現状のCore MIDIのようにCamera Connection Kitを使い、さらに途中にACアダプタつきのUSBを噛ませるといった仕組みではなく、接続すればすぐに使えるために便利なことは確か。iPad/iPhoneでDTMをするなら1つ持っていて損はないだろう。
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MIDI Mobilizer のスペック・仕様
| スペック | |
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| タイプ | 専用ケーブル |
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