TRIODE
TRX-P6L-DC [ダークチェリー]
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TRX-P6L-DC [ダークチェリー] のレビュー・評価
(3件)
満足度
4.67集計対象3件 / 総投稿数3件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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【デザイン 】極めてオーソドックスな部品配置です。Triodeの従来の定番デザインといえるツートンカラーのフロントパネルを捨てた非個性的ともいえるほどあっさりしたフロントマスク。パワーアンプだから当然ながらツマミ類もなく、バイアス確認メーターが唯一の色気。まるで「タマの差し替えや調節により、個性は音で出してください」とメーカーが言っているかのよう。単体ではまことにそっけないルックスです。ところがプリアンプTRX-1と横に並べると一転して、高級感あふれるセパレートアンプの風貌に変身。二個一で完成する巧みなデザインと思います。そんな訳でボディカラーは自己主張しすぎないダークチェリーを選択しました。 付属の出力管はロシアのエレクトロハーモニクス(EH)製6L6GC。音質には無関係ながら、トレードマークの“変な顔”が裏面(トランス側)を向くので良かった。ヒータのオレンジ色に加えて青紫のグロー放電が管壁を彩り幽玄な風情を醸し出す。 【音質 】6L6GC(付属球EH、東芝)、EL-34(Triode、松下6CA7)、KT-88(Triode)すべて試しました。Triodeブランドの球は中国曙光電子製選別管とのことです。付属のEH製6L6GCはあえて高価なビンテージ管に変える必要性を感じません。このアンプは買ったままで十分に高音質です。6L6GCはEL-34と同様に高品位な中高音を得意とすることが知られていますが、真空管らしい柔らかみを持ちながら透明感のある繊細さが持ち味で特に3結では倍音の美しさが際立って音に艶を添えます。低音も上品ながらダンピングが効いて歯切れ良いリズムを感じます。ヒラリーハーンのバイオリンや、ヴァルヒャのパイプオルガン(バッハ)、カーペンターズなどは感動ものです。3結の場合NFBは0 がおすすめです。オーケストラなど低音に力強さを求めるときは UL接続に変えてNFBを効かせたほうが重心が下がりしっかりした力強い音になります。 どんな部品を使っているか誘惑に駆られて裏蓋をあけてみたら、主要部分はプリント基板ではなくきれいな立体空中配線、手作業を考えるとなかなか手間がかかっており、それだけで鑑賞にたえるものです。中国製とのことですが、しっかりした品質管理のもとで熟練工の手で作られた製品だと思えました。カップリングコンデンサーはムンドルフ、主要部分の抵抗はKOA製カーボン抵抗器のようです。TRK-3488キットでいえばフルオプションのグレードに相当します。 さて、次にタマを替えた場合の報告をします。本アンプでタマを替えるとしたら、目的は中低音の力感の増強でしょうからUL接続に話を絞ります。この場合出力管をEL-34に挿し替えると中低音が引き締まり音に厚みも出ます。Triodeも悪くないがビンテージ松下管の勝ち。ヘビーロックなどさらに強烈な重低音のアタックを求めるならKT-88ですが、高音のきらめきでは6L6GCやEL-34にやや劣りますので数回聴いてやめました。そもそも重低音の迫力にこそ価値を求めるという人ならば、自己バイアスの本器よりも固定バイアスのTRV-35SE、TRV-88SE(R)の方がそれぞれの出力管なりにパワー感が出ていてお薦めです。 【操作性 】トグルスイッチの上中下の切り替えでNFBを調節するのですが、上から順に3dB、0dB、6dBと並んでいるのは再考の余地ありです。どうして0-3-6と順番に並べないのでしょう?演奏中に3から6に切り替えるときはいやでも0を経由するので突然大音量となりびっくりします。許容入力の小さいスピーカでは特にハイパワーのUL接続時にはダメージを与える可能性があります。3結とUL接続の切り替え時には取扱説明にあるようなショックノイズもほとんどなく満足といえます。 【機能性 】機能性は組み合わせるプリアンプに依存しますので良いとも悪いとも言えません。入力感度が背面のトグルスィッチで3段階調節できるのはいいと思います。また自己バイアスだからバイアスの深さを調整できない(というより調整の必要がない)とはいえ、バイアスメータがあるのは球を変えた時に安心感があります。 【総評】3種の真空管の個性(うまみ)を音楽ソースに合わせて簡単に引き出せる便利さと柔軟性は本器の最大の美点といえそうで、大満足です。特にクラシックや女性ボーカルのファンには一押しと言っておきます。
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購入してから毎日楽しく聴いています。 はじめて真空管アンプを導入しました。 SPは能率の低いB&W PM1なので不安でしたが、全く問題なくドライブ。 それまで使用していた有名なA社の(75w+75wのトランジスタ)パワーアンプに 劣りません。価格は1/3なのにむしろ質感やスピード感は上回るものがあります。 このSPとの相性がいいのでしょうか、とても感動的な音に大満足。 NFBは6db、UL接続で聴いていますがこれが私にはベストに思います。なぜ他の選択肢があるのか疑問に思うほど音の差を感じますから。 真空管はEL34にしてオーケストラの各楽器の音色がくっきりしました。 余談ですが電源投入から音が安定するまで1時間以上はかかります。これはA社アンプも同じこと。この時間がなんとかならんかなあ。
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LAXのL550Aがあるのでそちらのプリ部を残して今回パワー部に当機をつないでいます。 ともにストーブ並みの発熱機器です。 音を出した瞬間に今までとは違った響きに思わず耳を疑いました。特に中低域に関しては別物です。トランジスタと真空管のハーフ利用ですが共に真空管にするとまた変わるのでしょうか。差し替えようにソブテックのKT88を購入し変えてみましたが更に力強さが加わりメリハリ感がプラスされました。ただ6L6GCもまとまりのいい聞きやすい管なのだなと最近思います。 NFBもゼロから−3、−6とかえると最初は派手さが減った感じでしたが長く聞くと−6がいい感じです。ひとつUL接続ですと電源OFF時にバチッとノイズが入ります。オーディオ機材としてはマイナス点です。自分でスパークキラーをつけなさいということでしょうか。 夏は暑いので6L6GC、寒くなったらKT88なんて環境にあった使い方もいいかもしれません。 是非近いうちにプリも真空管にして聞いてみたいものです。
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TRX-P6L-DC [ダークチェリー] のクチコミ
(10件/4スレッド)
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Gold Lion ECC83に交換したら、 Svetlana KT88 まだ聞いてないです。 Gold Lion KT88 なんか低域がだぶついてたのが、俄然ベールが取れたよ 厚味がまして、重厚な音 KT88 JJ んー、いまいち いやいまさん位、ですなぁ エージング済んでないけどサ 音がうすいです。 Svetlana 6L6GC 低域もさっ、て感じだったのに 俄然バランスとれてきたよ フラットな音に変身 Svetlana EL34 なんか、バランスがとれてきました。すっきりサウンド mullard EL34 まだ聞いてないです。 JJの音は、がっかりだなぁ 音場が薄いんです。解像度は、そこそこだけど。 一音一音が痩せているねぇ まぁ、変わるんだろうけど それにしても、ECC83/B759 Gold Lionって すごいね 復刻版なのかな? Svetlana EL34 が、音の厚味まして来たねぇ、Svetlana 6L6GCなんかは、お蔵入りの予定が ボーカルがしっとりになるなんて、信じらんない・・・・・ では、また
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まずは、差替えて音質の違いが楽しめるアンプということですので、いろいろやってみました。 真空管渦に飲まれたー (´_`ヽ) 出力管 Svetlana KT88 高分解能でかつ、中低域が力づよくエッジが聴いてます。 Gold Lion KT88 プレミア管です。分解能が高く、少しSvetlanaよりは、ふっくらとしてますね。 Svetlana EL34 うーん、バランスが良いですね。可もなく不可もなく ジャズ向きかな? electro-harmonix 6L6GC エージング不足なのかな、いまいちソフトフォーカスです。 その他 Svetlana 12AX7 すっきりとして、分解能アップしました。
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緩くなったわ (´_`ヽ) 差替え過ぎちまったわ どうしょう (;´o`) はぁ〜!!! 交換するかな まだいけるか心配ですう
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TRX-P6L-DC [ダークチェリー] のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| 製品種類 | パワーアンプ |
| 消費電力 | 220 W |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 340x187x315 mm |
| 重量 | 15 kg |
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