Nmode
X-PM10
メーカー希望小売価格:314,286円
スペック・仕様
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- 12W/8Ω
20W/4Ω
- 対応インピーダンス
- 8Ω/4Ω
- 再生周波数帯域
- 5Hz〜100kHz
- アナログ入力
- 4 系統
- メーカー公式情報
- メーカートップページ
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X-PM10 のレビュー・評価
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満足度
5.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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とにかく驚かされるのは、いかにパワーを上げようが、夏でも筐体はひんやりと冷たく、全くといっていいほど発熱しません。メーカー関係者いわく「この子は立ち上がりが悪いので、常時電源ONをお薦めします。無信号時には常夜灯の豆球程度しか電力を使用しませんので、とのことでしたが、本当に常時ONで全く電気代に影響が出ません。 【デザイン】マーク・レヴィンソンとよく似ている、と言われるのは否定できません。しかし、お好みでカスタマイズしてもらうと自分だけのマシンになるという点で決定的な差があります。LEDやボディカラーなど、いろいろですが、このアンプには派手なLEDは似合わないと個人的には思います。私はおねだりを言って、社長さんのサインをフロントパネルに入れてもらい、あとは全てノーマル品です。 【操作性】4系統の入力切り替えつまみとヴォリュームつまみだけ。これで操作性を論ずる方がおかしいくらいでしょう。ただし、接続を変更するときは、かならず電源を落とし、コンデンサに充電された電源まで確実に落ちたのを確認し、できれば電源ユニットを外してからつなぎ替えた方がいいと思います。一部、かなり繊細な部分があり、抜き差しの時の電圧・電流変動でこわれやすいとのこと。私も一度、購入してすぐ修理するはめになりました(しかも有償)。 【音質】デジタルアンプの権化というイメージからは、切れ込みの鋭い音質を想像しますが、むしろきわめてニュートラルで濁りというものが皆無ということに強い印象を受けます。もちろん、どちらかといえば繊細な方に属しますが、その気になれば十分すぎるほどのパワー感を発揮します。大型スピーカーでも十分な駆動力をもちますが、不思議なことに、なぜか送信管を用いた非常に良質のシングルアンプのように、シャープさの中にとろりとした甘さを感じさせるのが妙で、そこらへんがあたかも楽器のような印象を持ちます。 【パワー】定格出力は到底現代のそれとは思えない小ささですが、パワー不足を感じたことがありません。実際、85dB/W/m以上のスピーカーであれば、家庭で聞く分に不足することはありえないでしょう。むしろ、微少出力時の美しさが際立っているために必要にして十分なパワーといえるでしょう。 【機能性】これを選ぶ人は、多機能性をそもそも求めていないと思います。私はサラウンドアンプのフロントL/RとD/Aコンバータからの2ch出力の切り替えだけですが、これで十分と思います。 【入出力端子】4系統しかありませんが、それでも私は2系統余らせています。残りをCDダイレクトでもいいだろうし、ポータブル・オーディオのドックを接続してもいいでしょう。ただし、素材の善し悪しをストレートに出してきますから、ポータブル・オーディオの音の貧弱さにがっくりきても、このアンプの責任ではありません。 【サイズ】EIAラック使用を前提としたデザインだけに大きすぎず小さすぎず、しかも奥行きが短めですから、きわめて好ましいスタイルだと思います。良質のAVプリアンプからの出力を受けるためにEIAラックに仕込んで並べると、実に見事なスタイルになるでしょうが、お金はいくらあっても足りません(笑)。 【総評】スピーカーを新調してサラウンドを組んだのですが、やはり2chオーディオをながらで聞くことも少なくなく、しかも音楽のジャンルに関して「雑食」のクチですから、はてさてどうしたものか、というときに、Triode TRV-845SEとN-mode X-PM2Fとを比較試聴しましたが、どちらも帯に短したすきに長し……そのときふと、この機種を思い出して訊ねてみると試聴可とのこと。聞いてびっくり、これだ、と決めました。 なんと言っても、このスタイルと音が好みにぴったりだったこと、それにずば抜けた省エネ性が気に入って、いつでも聞けるアンプとして最高でした。高価な買い物でしたが、スピーカーとも見合って良い買い物でした。
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X-PM10 のクチコミ
(25件/3スレッド)
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X-PM2Fを持っており、X-PM10を買おうかと悩んでいたところに、X-PM7が出たのでつい買い替えてしました。 CDPlayerはX-CD1、SpeakerはSX-M7の環境で早速聞いてみたのですが、音の傾向はX-PM2Fと似ていますが、歌の高音の伸びとスケール感、低音の量が、更に増えたのが実感できました。 他のスピーカーでは、SX-M3やSX-V1Xには合いますが、SX-LT55LTDには、少し音がこもってしまい、合わないと感じました。あくまでも私見ですが。 高い買い物でしたが、満足しています。
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X−PM10のパワーアンプバージョン,X−PW10を中古で買いました。 現用のシステムは, ND-S10(ONKYO)+iPod Classic120GB(Apple),Windows 7 PC(NEC ValueStar)−> DP-1(April Music)−> X-PW10 −> PM1(B&W)(Nanotec Systems #79Specialでシングルワイヤ接続) X-PW10の前は,A-1VL(ONKYO)をメインアンプとして使用していました。 まだX-PW10の設置場所や接続コードなどの最適化をしておらず,ポン置きでプリ・パワー間の接続コードもAudioTechnicaの古いXLRコードで接続した状態ですが,現時点でのSPからの音を報告します。 A-1VLと比較して,X-PW10では低音の力感が大きく増し,またウッドベースやエレキベースの音色がさらに明瞭になったように思えました。 一方中高域は,A-1VLと比較して大きな変化はないように感じましたが,A-1VLの時もかなり解像度が高く聞こえた中高域が,X-PW10ではわずかに解像度が増したように聞こえました。 SPがPM1で,能率が84db/W/mなので,出力が10Wのこのアンプではどうかなとも思っていましたが,まったく音量的には問題なく,良く鳴ってくれています。 話が少し脇道にそれますが,2013年10月末に東京で開かれたヘッドフォン祭りで,Lyricのブースで本製品の筐体・基板を流用したとされているヘッドフォンアンプX-HA10を試聴してきました。 ヘッドフォンはゼンハイザーHD650,バランスケーブルにリケーブルしてあり,ソースはノートパソコン(WindowsかMacかは忘れました)のハイレゾ音源,DAコンバーター・プリはX-DU1かX-DP1のいずれかでした。 いくつか用意されていた音源のうち,ジャズやDonald Fagenの'Nightfly'を聞いた時は,「普通に良い音だな」と思って聞いていましたが,曲が Derek&Dominos の 'Layla' になると,いきなりベースギターの音がゴリゴリした質感を持って飛び出て来るように聞こえました。 低音がブーストされているということではなく,あくまでフラットな印象だけれども,ベースの音が非常によく解像され表面の荒い質感がわかるように,いいかえれば岩の塊のような聞こえ方で迫って来るのです。 「すごい音だな」という印象でした。 話をX−PW10に戻しますが,こちらのパワーアンプも,使用するSPの個性もあるでしょうが,条件を追い込めば,ヘッドフォンアンプ版のX-HA10のようなゴリゴリした低音が出せるのかも知れません。 また,このシリーズのアンプは,ロック音源にもよく合うのでしょう。 しばらく使用したら,またレビューで評価します。
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銀座のサウンドクリエイトさんにお伺いしてX-PM2FとX-PM10を比較試聴してきました。試聴用のSACDを持参していかなかったので、試聴はお店のハードディスク音源の再生と、KORG MR-2に入れたフランスシッテル(日本コロムビア)の「アマゾンの森林」をDSD2.8Mhzにアップサンプリングした音源で行いました。X-PM2Fはならしじめは以前秋葉原のロボテックさんで試聴したときに比べ音に立体感がなく驚きましたが、これはウォーミングアップゼロからの再生だったため(ロボテックさんは常時再生している)のようで、次第に音が良くなってきました。ところが、X-PM10は同様にウォームアップゼロから再生したのにも関わらず、聞いたとたんに素直に「良い音だ!」と感じる高域も低域も伸びのある活きの良い音がでて、クリアな立体感がありました。価格も倍以上ですが、思った以上に音質の差があると思いました。(予算を考えるとX-PM2Fをじっくりウォームアップして聞くのもありだとも思いますが。
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X-PM10 のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| 本体色 | ブラック系 |
| 定格出力 | 12W/8Ω 20W/4Ω |
| 再生周波数帯域 | 5Hz〜100kHz |
| 対応インピーダンス | 8Ω/4Ω |
| 消費電力 | 24 W |
| 入力端子 | |
|---|---|
| アナログ入力 | 4 系統 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 480x51x263 mm |
| 重量 | 9 kg |
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