LEADTEK WinFast GTX 550 Ti OC [PCIExp 1GB] 価格比較

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LEADTEK

WinFast GTX 550 Ti OC [PCIExp 1GB]

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搭載チップ
NVIDIA
GeForce GTX 550 Ti
バスインターフェイス
PCI Express 2.0
モニタ端子
DVIx2
HDMIx1
メモリ
GDDR5
1GB
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WinFast GTX 550 Ti OC [PCIExp 1GB] のレビュー・評価

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満足度

4.00

集計対象1件 / 総投稿数1件

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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。

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    2011年3月31日 投稿

    ◆ 購入のきっかけや価格 事前にいろいろ情報の飛び交う中,興味津々でリリースを待っていました。リリースとほぼ同時に掲載されたレビューは概ね予想どおりかなという感じで,特別驚きもがっかりもしなかったのですが,ミドレンジャー(ミドルレンジ指向のユーザ)を自認する自分としては,どうにもむずむずして,自分のシステム下(C2D E8400,3GB DDR2-800, XP-SP3)で試さずにはいられなくなり,ツクモで購入。16800円(ご祝儀価格でまだちと高いわ)。 ◆ 処理速度 手持ち(だったものを含む)の各GPU搭載カードとベンチ結果を比較してみたところは以下のとおりで,概ねGTS450とGTX460の中間の,全く順当な結果となりました。ただGTS450と比較した場合,数パーセントから26パーセントくらいの底上げがあって,ゲームによってはグラフィックオプションを一つくらいは上げられそうな気配すらあり,GF106コアの改良版であるGF116コアのフルスペックモデルとしての面目躍如という印象です。また,ラストレムナント,バイオ5,FF14ではGTX460にさえ肉薄しており,特にバイオ5では高負荷環境でもGTX460と遜色ないパフォーマンスを発揮しているところからすると,ゲームタイトルによってはGTX460代替にもなりうる点は評価できそうです。さらに,GTS450が大半で苦杯をなめていた旧世代ロングセラーのGTS250にもすべての場面で上回っており,DX11対応という点も含めてようやく真のGTS250後継が現れたといってもいいでしょう。 なお,具体的なデータは省略しましたが,下記の各ベンチでRadeon HD 4870のスコアとも比較しました。タイトルによって勝ったり負けたりの互角といったところでした。GTX550Tiのおそらく競合となるRadeonHD5770は,HD4870より少し落ちる程度の性能なので,HD5770同等以上と見てもいいと思います。 (各種ベンチ結果) ※GTS250は手持ち時期が他のカードと異なるため実施していないベンチあり。 各項目のスコアは順に,GTX550Ti,GTS450,GTX460(768MB),GTS250 3DMark06  13597  13058  14156  13213 ラストレムナント 112.09 92.9 115.62 105.81 バイオハザード5(DX9モード テストA (1440×900,他デフォルト)        ランクS(91.1) ランクA(87.7) ランクS(94.4) ランクA(83.5) バイオハザード5(DX9モードテストA (1440×900,AA*8,モーションブラーオン)        ランクA(77.3) ランクA(66.1) ランクA(79.1) ランクA(74.5) MHF(1440×900)  10491  8677 13081 10030 MHF絆(1440×900) 7889  6231 9400 − Heaven Benchmark2.1(DX9,1440×900,他デフォルト)           50.2 46.8 62.7 − FF14(Low) 3174 2720 3186 2833 LostPlanet2(DX9,1440×900,モーションブラーオフ。他デフォルト)      57.7 48.3 62.4 − ◆ 静音性 同じLeadTekのWinFast GTS450と似た形状のオリジナルクーラを搭載しており,静音性は前者同様に高く,アイドル時はGPU-Z読みで25パー。高負荷時でも50パー前後で,アイドル時はむろん,高負荷時さえファンノイズは全く気になりません。高負荷時には確かにファンの稼働が上がっているのに聴感上はアイドル時との差がわからないくらいで,特筆していい静音性だと思います。 ◆ 発熱・冷却性能 室温15度前後の環境下ではありますが,アイドル時はなんと25度!いくらまだ肌寒いこの時期とはいえ,たいしたものだと驚きました(確かに他のFermi同様,アイドル時にはコア50,メモリ68までクロックは落ちますけど…)。上記ベンチを連続して行っていた高負荷時はどうかとモニタしてみると,最高で56度!!これをみて2度驚きました。このカード,実は若干のオーバークロックモデルなのですが,その熱対策のためか,銅製ヒートパイプを2本実装しており,これがおそらくかなりの効果を上げているのではないかと推測されます。静音性に優れなおかつこれだけ冷却性能の高いモデルはあまりないと思います。 ◆ カードサイズその他 カード長190ミリほどの2スロット占有タイプ。ミドルレンジのカードの中でも小振りな方で,特に自分のようなマイクロタワーユーザにはありがたい仕様です。補助電源は,典型的なミドルレンジの仕様で一つ必要ですが,別に問題なし。TDPは125W(OCモデルのためリファより少し高い)とこのクラスにしては少し高めですが,まともな500Wクラス以上の電源を載せていれば,やはりどうということはないでしょう。 ◆ 総評 GTX550Tiチップは,パフォーマンスの点では概ね想像通りといったところですが,安定してGTS450や旧GTS250より高速であり,順当なGTS450後継,もしくは真のGTS250後継としても十分評価してよいでしょう。 また,このカードについては,静音性と冷却性能にも特に優れ使用感も快適で,3Dゲームをこれから始めようというオンボードユーザや古めのミドルレンジユーザのためのアップグレードパスとしても十分検討に値すると思います。 ただ,現時点では価格の点が難点といえば難点で,そのため総合評価を1ポイント落としました。これだと安くなっているGTX460と完全にかぶってしまい,ユーザの関心も性能重視ならGTX460,性能面で少し妥協できるなら現状ぐっと安いGTS450というふうに,せっかくなかなかのものを持ったGTX550Tiカードがスルーされがちになりそうなのが惜しいところです。 いずれ価格がこなれてきて1万円台前半くらいになれば,俄然アピール度が高くなるよいモデルだと思います。

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WinFast GTX 550 Ti OC [PCIExp 1GB] のクチコミ

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WinFast GTX 550 Ti OC [PCIExp 1GB] のスペック・仕様

基本スペック
搭載チップ NVIDIA
GeForce GTX 550 Ti
メモリ GDDR5
1GB
CUDAコア数 192
バスインターフェイス PCI Express 2.0
モニタ端子 DVIx2
HDMIx1
その他機能
補助電源 6ピンx1
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