ケンコー NEW MOONLIGHT II 価格比較

  • NEW MOONLIGHT II

ケンコー

NEW MOONLIGHT II

メーカー希望小売価格:オープン

2011年4月14日 発売

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レビュー

(3件)

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架台タイプ
経緯台
光学形式
屈折式
分解能
2.4 秒
極限等級
10.2 等星
メーカー公式情報
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NEW MOONLIGHT II のレビュー・評価

(3件)

満足度

2.01

集計対象3件 / 総投稿数3件

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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。

  • 全てが酷評なので、そんなにひどい機材なのか確認したくてフリマで特に対物レンズに問題の無い機材を見つけて購入したので、いつものように私の個人的な観点でレビューします。 ちなみに、フリマサイトでは不当な高価格や、致命的と言える対物レンズにカビや曇りのある製品などが多数、素人出品と称して平然と出品されているので、フリマサイトでの購入は初心者の方には到底おススメ出来ないですが、もしも買うなら多少高くとも、キチンとチェックされたものを買うのが無難です。 【見やすさ】 月面のクレーターは付属の4mm接眼レンズ90倍でもそれなりに見えました。 50mmとしては限界近い90倍は使い物にならないと想定していましたが、違いました。それなりにピントが来てピンボケにはならず、それなりにシャープに見えます。 対物レンズと接眼レンズ共に少なくとも粗悪品でないことはこの時点で確認できました。 土星の輪も90倍で今年はほぼ線にしか見えない輪をなんとか確認できました。 初めて惑星を見られる方だとあまりの土星の小ささに驚くと思いますが、このクラスではこんなものですし、土星の輪が見えるというのは、意外にまともな望遠鏡の証です。 【操作性】 ピント合わせも特に問題はなくピントの山も普通につかめます。 三脚は、この機種に限らずカメラ用の流用かつ、低コストなものなので操作性も良くないです。 普段は微動付の架台のしっかりした機材で容易に導入できるのに慣れていると、レバーでロックした位置から微妙に動くので天体の導入がなかなか難しいです。 【安定性】 三脚が非常にチープでふらつきがあり良くありません。椅子に座るとかして、回避策としては極力三脚を伸ばさないようにするとまだ良いです。 コンパクトで良質な三脚、たとえば手持ち機材のベルボンのULTRA MAX-iに装着するとふらつきはほぼなくなりましたから、手持ちでカメラ三脚の付属三脚よりも良いものをお持ちならそちらを使うのが無難です。 【サイズ・可搬性】 非常に軽量コンパクトで気軽に持ち歩けるのがこの機種の価値ですね。 コストが上がるので出来ないのだと考えますが、ソフトケース付きならなおよいです。 【機能性】 最低限です。 本機は対物レンズの有効径が50mmなので一般論としての最大倍率は100倍なので、接眼レンズ4mmの90倍で十分で、3倍バーローレンズで270倍などは素人に訴求するための無駄でナンセンスな装備品です。 【拡張性】 アリガタ風?のマウント部分ですが、アリガタ部分が小さすぎて試しにスカイウオッチャーのAZ-GTeにはマウントできるか試しましたが、出来ませんでした。 【総評】 全く使い物にならないとの意見があって、同じケンコー製で似た構成でやや価格の高いSKY WARKER SW-0が、月も土星も意外にまともに見えたので、類似機種のこちらの酷評を確認したく、中古を購入して試しました。勿論、このクラスでは良く見えるスコープテックのラプトル50と比べたら見え味は明らかに劣りますが、それはコンパクトさを優先した故に仕方のないことと十分妥協できる見え味でした。見え味の結論は、それなりにキチンと見える望遠鏡ということ。そのあたりは、これもケンコー製というブランドの信頼を裏切った製品ではないと感じました。 個人的な見解としては、何倍も価格の高い製品と比較して論じるのは無意味だという事。対象にピントが合わないとかそうした製品なら話は別ですが。 軽くコンパクトで対物レンズのコーティングもないローコスト感満載な鏡筒。 無茶振りの初心者に訴求するために用意された全く不要な270倍出すための3倍バーローレンズ。こんな装備品はこの機種に限らずナンセンスで全く無意味です。 そのように、たしかにヤバそうな雰囲気もありました。やっとお天気になったので、月と土星で見え味を確認しました。はっきり言えることは、望遠鏡本体として考えれば想像以上にまともに見えたこと。コストの安さを考えたら良質といっていいと感じました。 ただし、このタイプの軽量望遠鏡全般に言える事ですが、旅行先やキャンプの余興といった使い方で、望遠鏡の扱いにある程度慣れた方が扱うなら結構楽しめると思いますね。逆に初心者向けの望遠鏡かと問われれば、答えはNOです。これは沢山発売されているこの手の機材すべてに言える事です。 総重量1〜2kg程度の小型軽量すぎる機種は実は初心者むけではありません。 初心者向けであれば、たとえばビクセンのスペースアイかポルタで60〜70mm程度の屈折望遠鏡がおススメです。理由は微動装置付きだから。 または、スコープテックの初心者向けの定番機種のラプトル50か60でしょうか。この二機種はフリーストップ架台という仕様で、微動が無くとも本機のお粗末な三脚よりもずっときちんと機能する良質な架台です 結論としては、普通に使えましたし、フリマで買った価格の数千円でこれだけ楽しめるならアリだと感じましたが、明らかなことは使い手を選ぶという事。もしも初心者の方が手にしたら、使い物にならないという他の方の結論も、使い方にはいくつかのコツが必要なので、それなりに理解できます。 望遠鏡に慣れたユーザ向けに天体を見に行く目的外に使える、玩具とは言えないコンパクト望遠鏡ですが、初心者向けにはNGで到底おススメできないというのが本機ですね。

  • 1

    2013年6月30日 投稿

    安さと小型というだけで望遠鏡としては全くの失格です。重要なパ−ツがプラスチックで出来ている為にガタが多くとても望遠鏡としては使えません。こんなモノを大量に製造して販売しているとはケンコ−も落ちたモノです。 購入する時は店頭でよく見て触ってから買うように・・・通販でだまされました。

  • 天文が趣味の方なら、絶対に買わない望遠鏡です。 “どれほど見えないのか”知りたくて、勉強のために購入しました。 …結果、大変勉強になりましたので、レビューします。            1 材質  総樹脂。レンズもレンズ押えも、ドローチューブも全部プラスチックです。  接眼レンズも樹脂。バローなんて使いませんが、これも樹脂。  三脚もパン棒は樹脂、取り付け部も樹脂。       五藤の後期型学習望遠鏡(6cmクラス)にも樹脂は使われていましたし、  樹脂にも色々ありますが、この望遠鏡では精度の悪いプラスチックです。       2 対物レンズ  樹脂です。レンズコートレベル以前の問題です。  (勿論、コートもありません)  驚いたのがレンズを押える部分ですが、これも樹脂。酷いものです。    3 ドローチューブ  ドローチューブが対物レンズギリギリまで鏡筒に入っていきます。  遮光どころではありません。  ラックアンドピニオンのギアも、垂直にきられており、  これも全てプラスチックです。  精度が悪すぎるので、ガタガタするだけでなく、  接眼部を下にして鏡筒を上下に2〜3回振ると、  ドローチューブが繰り出てきます。なんなんだこれは?…のレベルです。    3 接眼レンズ  トイレベルです。  この望遠鏡では短焦点は不要(あっても使いものにならない)のに  なお、バローをつけています。     4 三脚  リサイクルショップで300円程度で売られているレベルです。  経緯台と呼べるレベルではなく、安価だけが取り得の写真用三脚の流用です。  精度も悪く、操作しずらいです。      5 総評(初心者の方へ)  良いところはありません。  よくぞここまで悪いところを組み合わせた…と言う  見本のようなシロモノです。  この商品を購入して、「これが望遠鏡だ」と思わないで下さい。       まともな望遠鏡であれば、接眼レンズだけでも  (比較的安価なもので)1万円程度はします。  最初はなかなか購入できない値段かもしれませんが、  他にも、安くても良い望遠鏡は存在します。      この商品は、望遠鏡を知らない人のために、  大量に売ることだけを目的で作った「望遠鏡ライクな雑貨」です。  

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NEW MOONLIGHT II のクチコミ

(2件/1スレッド)

  • 解決済み

    ナイスクチコミ2

    返信数1

    2012年1月8日 更新

    天体望遠鏡を購入しようと思っているのですが、月を大きく見る程度に利用したいと考えています。 この機種にしようと思っているのですが、もっと安いのでも、月程度であれば、事足りるのでしょうか? ヤフオクならば、同じケンコーのSTV-4500が1円で出ています。 もしくは、より高価な製品にするべきでしょうか?

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NEW MOONLIGHT II のスペック・仕様

基本仕様
架台タイプ

架台タイプ

経緯台

水平方向と垂直方向の2つの軸からなる台で、簡単に見たい方向に望遠鏡を合わることができる。

赤道儀

極軸を必ず北極にあわせる必要があるが、目盛環を使うことで座標から天体を探すことができる。

経緯台
光学形式

光学形式

屈折式

接眼部が鏡筒の一番下側についていて光軸調整が不要なタイプ。
筒内気流がないため視界全体が安定していてコントラストにも優れている。

反射式

接眼部が鏡筒の筒先についていて光軸調整が必要なタイプ。
像の中心に近いほどシャープで色収差がない。

カタディオプトリック式

屈折式と反射式の長所を取り入れたタイプ。
補正板や補正レンズを鏡筒の前面へ配置し、色収差・球面収差・像面湾曲を高いレベルで補正している。

屈折式
対物レンズ有効径

対物レンズ有効径

対物レンズ有効径

この値が大きいほど集光力が向上し高い解像力と明るさを得ることができる。

50 mm
焦点距離

焦点距離

焦点距離

この値が大きいほど高い倍率を得やすいが、望遠鏡の全長に比例する傾向にある。

360 mm
分解能 2.4 秒
極限等級 10.2 等星
集光力 51 倍
ファインダー 5倍24mm
セット内容 鏡筒
アイピース
天頂ミラー
三脚
その他(3倍バローレンズ)
サイズ・重量
長さx外径 340x80 mm
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