CAV 真空管ステレオプリメインアンプ T-5 価格比較

真空管ステレオプリメインアンプ T-5
CAV

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真空管ステレオプリメインアンプ T-5

メーカー希望小売価格:135,000円

2011年12月上旬 発売

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定格出力
20W/8Ω
20W/4Ω
対応インピーダンス
8Ω/4Ω
再生周波数帯域
20Hz〜35kHz
メーカー公式情報
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真空管ステレオプリメインアンプ T-5 のレビュー・評価

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満足度

5.00

集計対象2件 / 総投稿数2件

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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。

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    2020年9月12日 投稿

    コロナ禍の中、2020年7月に購入しました。 なにぶんにも実機を置いてある店がありません。試聴できません。 このサイトの皆さんの書き込みや各サイトのレビュー、自分の経験から 予想など踏まえバクチ要素もありましたが決断、購入しました。 小さくカチっ!とまとまっているからかカタログ数値以上に重く感じます。 かつて使っていたほぼ同重量のDENON PMA-2000系より扱いづらいというか運びづらいというか。 届いて開梱したら真空管がすでにアンプにささった状態で梱包されていたのは少し驚きましたが 結果は買って成功でした。思った以上の音質で満足してます。 強いて言えば、情報量>雰囲気の音質と言えるかもしれません。 パワーもあり能率低めのスピーカーでも鳴ると思います。(当方使用のスピーカーの能率は86dB) 付属の真空管は Made in China とプリントがある以外はどこのメーカー製なのか私にはわかりませんでした。 悪いものでは無いと思いますが現在はスロヴァキアJJ製のものに差し替えて使って居ます。 (JJからは5881は発売されてないので6L6GCを使用) 真空管の発熱量が結構あります。 ファン必須というほどではありませんが空気の流れは多少考えて設置した方が良いでしょう。 最後に裏蓋を開けて撮影した写真を掲載しておきます。 頑丈なシャーシを開けると、空中配線ではなく基板です。半田付けなど組み立ても適切だと思います。 少し前の中国製アンプというとネジ位置がオスメスで合ってないとか有って 分解して苦笑いしたりしましたが、このCAV T-5は大変良く作られていると思います。 つたないレビューでしたがこのアンプを検討されている方の一助になりましたら幸いです。

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    2014年6月23日 投稿

    CAVのT-88への買い増し。T-88(KT-88)のゴージャスなサウンドも良いが、何か物足りない。もう少しニュアンスのある表現が良いのではないか・・とアンプを物色していたところ、6L6系の5881が良さそうなので購入した。 サイズ・デザイン  コンパクトにまとまっておりまずまず。ただ1時間以上使っていると、前面パネルが(かなり)暖かくなってくる(CAV T-88ではこのようなことは無かった)。まあ、数分冷ませば問題ないのだが。このアンプの230W程度の消費電力と割とタイトな真空管の配置からすると、これは仕様なのだろう。2時間ほど聴いて10分ほどのコーヒーブレークが必要か。運用次第でクリアできる問題だろう。 機能  LRのボリュームバランスがあれば言うこと無い。ボリュームのつまみが軽すぎるのでもう少しトルクがあったほうが使い良いだろう。 パワー  使用しているスピーカーは100dbの高感度なので20Wは供給過多(5Wもあれば十分)。90db程度のスピーカーならば丁度良いのではないか。 音質  解像度が高いが聴き疲れしない。現代的な音色だが決して無機質な感じではなく、様々なニュアンスに富んでいる。アンプは石でも球でも音が良ければどちらでも良いのだが、この価格帯のメーカー製の半導体アンプでこの音色が可能なのだろうか? ”球アンプはレトロで暖かい”という先入観はもう大概にして欲しい。 また、真空管同士で比べても300B(シングル)やEL84(シングル)に比べて低音に厚みが増し音の重心が下がっている。これは真空管の特性だけでなく、重装備のトランスのもたらす効果もあるのだろう。いずれにせよ、この低重心の”隠し味”により高音が嫌味無く引き立つようだ。特にバイオリンの高音では上手く倍音処理ができており耳障りが良い。手持ちの300Bより奥行きが広がって好ましい結果になっている。 CAVのT-88とでは、T-88の広がりを持つゴージャズ感溢れる高音に比べると程よく(球由来の付帯音が少なく)抑制が効いている(ケーキで言えば、甘さ控えめの大人の味だろう)このためサックス、ボーカルではT-88の豪華一辺倒の”正面ライティング”に比べ、T-5の”斜めライティング”は陰影に富む表現となり、俄然音楽がニュアンスに溢れ面白くなる。 ニュアンスについては、なかなか文章表現が難しいのだが・・・ 派手さやきらびやかさを求めるアンプならば(ただこのために、表現がワンパターン化する事もあるが・・・)300BやKT-88の選択肢だろうが、また別のパターンが欲しい場合はこのアンプが正解だろう。ピアノで言えば、華麗なスタンウエーに飽きて、深みのあるベーゼンドルファーを味わってみたくなる、というような・・・ 実際、ゲルハルト オピッツがベーゼンで弾くブラームスはT-88よりT-5の方がしっくり来るし、マイルス デイビスのKing of BlueなどのアルバムもT-5の方がJazzyな感じがぐっと増してしっくり来る。 フルオケについては・・・”情報てんこ盛り”というようなアンプではないので、むしろ小編成の音源の方が良い結果を得るだろう。 総括すると、狙い通りの結果に満足している。

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真空管ステレオプリメインアンプ T-5 のスペック・仕様

  • 初段、位相反転、ドライブ段、出力段からなる「4段増幅構成」を採用した真空管ステレオプリメインアンプ。
  • 漏洩磁気が低く、効率が高い「ラップ積み電源トランス」の採用により、大きな音声信号にも充分なエネルギー供給ができ、微細な音声もきれいに再生。
  • 入力端子、スピーカー端子、GND端子には、接点の安定度にすぐれ信頼性の高い金メッキ端子を採用。長期間にわたり安定した高音質を提供する。
基本仕様
本体色 シルバー系/ブラック系
定格出力 20W/8Ω
20W/4Ω
再生周波数帯域 20Hz〜35kHz
対応インピーダンス 8Ω/4Ω
消費電力 235 W
サイズ・重量
幅x高さx奥行 305x185x335 mm
重量 18.2 kg
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