製品特長
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フィルターも独自で研究・開発をしているので、空気清浄の能力が圧倒的に違います。
ブルーエア社は、1996年の創業以来、空気清浄機の本質性能を追求している空気清浄機の専業メーカーです。
ブルーエア社のCEOであるベント・リトリは、大手総合家電メーカーを経て、
「本当に空気をキレイにする空気清浄機をつくりたい」との想いから立ち上げたのがブルーエア社です。
365日24時間空気清浄機のことだけを考える空気清浄機の専業メーカーだからこそ、『空気清浄』を徹底的に追求し、フィルターまでも独自で研究・開発しています。
ブルーエア独自の特許技術である「HEPA Silent®テクノロジー」により、
一般的な空気清浄機の多くが採用しているHEPAフィルターでは難しかった、スピード清浄とより細かい物質の除去の両立という課題を解決しました。
その結果、8畳の実生活空間をわずか約2.5分(※3)で一度キレイにできるという、圧倒的なハイスピード清浄に加え、空気中に漂う0.1μm以上の粒子を99.97%除去(※4)する高い除去能力を実現しました。
また、ブルーエア空気清浄機は、世界基準CADR(クリーンエア供給率)において最高値を取得していることから、事実上の世界基準(※1)でNo.1(※2)を取得した空気清浄機なのです。
※1:米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADRが、米国、フランス、スペイン、中国、フィリピンで利用されていることから事実上の世界基準とする(2011年4月現在)
※2:ホコリ、タバコ煙、花粉の全項目でCADR検査上限値を超える値を記録。ブルーエア650E対象。(2011年4月現在)
※3 : ブルーエア650Eの「1時間あたりの最大清浄回数」より算出。
※4 : Camfil社による実証データ。実際の効果は、部屋の状況やご使用方法により異なる。
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空気清浄機に必要なのは、空気を速く清浄する「清浄スピード」です。
汚れた空気は、扉の開閉や換気口から外気とともに絶えず侵入してきます。人が汚い空気を吸い込む前に除去するためにも、空気清浄機には「清浄スピード」が大切です。
ブルーエア空気清浄機なら一般的な空気清浄機と比べて2.5倍速清浄(※1)!8畳の生活空間もたった2.5分(※2)で一度キレイにできるほどのスピードがあります。
このハイパワー、ハイスピード清浄が世界基準(※3)No.1(※4)と言われる理由のひとつです。
※1:ブルーエアが採用している米国家電製品協会規格「推奨フロア面積」と、日本電機工業会規格の「適用床面積」が同じ場合の比較。
(理論上の数値。実際の効果は、部屋の状況やご使用方法により異なります)
※2:ブルーエア650Eの「1時間あたりの最大清浄回数」より算出。
※3:米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADR値が、米国、フランス、スペイン、中国、フィリピンで利用されていることから事実上の世界基準とする(2011年4月現在)
※4:ホコリ、タバコ煙、花粉の全項目でCADR検査上限値を超える値を記録。ブルーエア650E対象。(2011年4月現在)
PM2.5も強力にキャッチ!微粒子サイズの除去率を公表できるのはブルーエアならでは。
細かい粒子ほど、宙に舞いやすく、吸い込みやすい。
だから、空気清浄機は「細かい粒子をいかに除去できるか」が重要です。
ブルーエア空気清浄機は徹底的に空気をキレイにすることにこだわった結果、独自で開発したHEPA Silent®テクノロジー技術により、
PM2.5の中でも小さいと言われる、ウイルスサイズ大の0.1μmほどの粒子を含め、99.97%(※1)の高い除去率を可能にしました。
これはフィルターのみの性能ではなく、本体性能での除去率です。
この技術は、汚れた空気に含まれるウイルスや細菌などの粒子をマイナスイオン化し、これをプラスに帯電したフィルターが静電気の力でキャッチする技術です。
目詰まりを防止するためにあえて目を粗くした3枚のフィルターを重ねて圧着し、折り畳んで吸着面を最大化することにより、清浄スピードの最大化と、0.1μmほどの超微粒子も除去できる性能を実現しました。
そしてブルーエアは、微粒子の除去性能実験を行い、0.1〜0.12μmの除去率も99.97%(※1)と公表をしています。
0.1μmほどの微粒子の除去率を公表できるのはブルーエアならでは。
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※1:Camfil社による実証データ。実際の効果は、部屋の状況やご使用方法により異なります。
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日本以上に厳しい世界基準で、ブルーエア空気清浄機は高い評価を得ています。
日本国内の空気清浄機は、ある一定の汚れを30分でどれくらいの広さをキレイにできるかで、「対応畳数」が設定されています。
一方、ブルーエア社では世界基準CADR値を参考に、約12分でどれくらいの広さをキレイにできるかで、「推奨のフロア面積」を設定しています。
つまり、国内基準は、1時間に約2回、世界基準は1時間に約5回、空気をキレイにできることが求められると言えると考えています。
これが、欧米をはじめ、各国で空気清浄機を選ぶ際に参考とされる、世界的な基準「CADR値(クリーンエア供給率)」です。
CADR値は、「ホコリ除去」「タバコ煙除去」「花粉除去」の3つに関して、部屋の空気をどれだけ効率よく清浄できるかを数値化したもので、その世界的な基準(※1)において全項目でNo.1(※2)の数値を取得したのがブルーエア空気清浄機です。
※1:米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADRが、米国、フランス、スペイン、中国、フィリピンで利用されていることから事実上の世界基準とする(2011年4月現在)
※2:ホコリ、タバコ煙、花粉の全項目でCADR検査上限値を超える値を記録。ブルーエア650E対象。(2011年4月現在)
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フィルターを交換するだけで、初期性能に戻ります。
フィルターは汚れ・目詰まりなど様々な要因により性能が低下する可能性があります。
そのため、空気清浄機の性能を維持し、衛生的にご利用いただくには、フィルターをキレイに維持することが重要であると考えています。
一般的な空気清浄機の中には、性能を維持するためにこまめなフィルターのお手入れが必要で、5年〜10年フィルター交換不要を謳っている製品もあります。
しかし、定期的なお手入れは面倒なため忘れがちで、現実的にフィルターの奥の汚れまで除去するのは難しいと考えています。
また、フィルターは人体に悪影響を及ぼす可能性のあるバクテリアやホコリなどが付着しているため、ユーザーの方がご自身でお手入れをしていただくのは、お掃除している間もフィルターについた粒子を吸ってしまう可能性があるため、不衛生であると考えています。
そのため、ブルーエア社では、日常的なお手入れの手間を省くだけではなく、性能を維持し、長く安心してお使いいただくために、フィルターを約6か月(※1)に一度交換していただくことを推奨しています。
※1:1日24時間稼働させた場合の目安です。