ブルーエアミニ miniK110PAW スペック・仕様・特長

2012年 5月11日 発売

ブルーエアミニ miniK110PAW

パーソナルユース対応のコンパクトな空気清浄機

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フィルター種類:HEPA 最大適用床面(空気清浄):1.5畳 フィルター寿命:0.5年 PM2.5対応:○ ブルーエアミニ miniK110PAWのスペック・仕様

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ブルーエアミニ miniK110PAWブルーエア

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2012年 5月11日

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ブルーエアミニ miniK110PAW のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ  最大適用床面積1.5畳
集じん方式 ファン式 フィルター種類 HEPA
フィルター寿命0.5 年 騒音値 
最大風量/分  清浄時間 
設置タイプ  電気代 
業務用    
清潔
除菌機能  脱臭機能 
消臭機能  PM2.5除去率0.1μmというごく細かい物質までも99.97%除去
主な機能
加湿機能  除湿機能 
衣類乾燥機能  タイマー機能 
対応センサー  チャイルドロック 
フィルター除去・抑制  その他機能 
連携機能
スマホ連携  スマートスピーカー対応 
運転モード
花粉モード  就寝モード 
加湿機能
適用畳数(木造和室)  適用畳数(プレハブ洋室) 
タンク容量  加湿量/h 
サイズ・重量
幅x高さx奥行160x190x95 mm 重さ0.7 kg
カラー
カラーシルバー系   
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

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空気清浄機の専業メーカーだから、開発できた世界基準(※1)No.1(※2)「ブルーエア空気清浄機」
空気清浄機の専業メーカーだから、開発できた世界基準(※1)No.1(※2)「ブルーエア空気清浄機」
フィルターも独自で研究・開発をしているので、空気清浄の能力が圧倒的に違います。

ブルーエア社は、1996年の創業以来、空気清浄機の本質性能を追求している空気清浄機の専業メーカーです。
ブルーエア社のCEOであるベント・リトリは、大手総合家電メーカーを経て、
「本当に空気をキレイにする空気清浄機をつくりたい」との想いから立ち上げたのがブルーエア社です。
365日24時間空気清浄機のことだけを考える空気清浄機の専業メーカーだからこそ、『空気清浄』を徹底的に追求し、フィルターまでも独自で研究・開発しています。

ブルーエア独自の特許技術である「HEPA Silent®テクノロジー」により、
一般的な空気清浄機の多くが採用しているHEPAフィルターでは難しかった、スピード清浄とより細かい物質の除去の両立という課題を解決しました。

その結果、8畳の実生活空間をわずか約2.5分(※3)で一度キレイにできるという、圧倒的なハイスピード清浄に加え、空気中に漂う0.1μm以上の粒子を99.97%除去(※4)する高い除去能力を実現しました。

また、ブルーエア空気清浄機は、世界基準CADR(クリーンエア供給率)において最高値を取得していることから、事実上の世界基準(※1)でNo.1(※2)を取得した空気清浄機なのです。

※1:米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADRが、米国、フランス、スペイン、中国、フィリピンで利用されていることから事実上の世界基準とする(2011年4月現在)
※2:ホコリ、タバコ煙、花粉の全項目でCADR検査上限値を超える値を記録。ブルーエア650E対象。(2011年4月現在)
※3 : ブルーエア650Eの「1時間あたりの最大清浄回数」より算出。
※4 : Camfil社による実証データ。実際の効果は、部屋の状況やご使用方法により異なる。

ブルーエア空気清浄機は一般的な空気清浄機と比べて2.5倍速(※1)で空気をキレイに!
ブルーエア空気清浄機は一般的な空気清浄機と比べて2.5倍速(※1)で空気をキレイに!
空気清浄機に必要なのは、空気を速く清浄する「清浄スピード」です。

汚れた空気は、扉の開閉や換気口から外気とともに絶えず侵入してきます。人が汚い空気を吸い込む前に除去するためにも、空気清浄機には「清浄スピード」が大切です。

ブルーエア空気清浄機なら一般的な空気清浄機と比べて2.5倍速清浄(※1)!8畳の生活空間もたった2.5分(※2)で一度キレイにできるほどのスピードがあります。
このハイパワー、ハイスピード清浄が世界基準(※3)No.1(※4)と言われる理由のひとつです。

※1:ブルーエアが採用している米国家電製品協会規格「推奨フロア面積」と、日本電機工業会規格の「適用床面積」が同じ場合の比較。
(理論上の数値。実際の効果は、部屋の状況やご使用方法により異なります)
※2:ブルーエア650Eの「1時間あたりの最大清浄回数」より算出。
※3:米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADR値が、米国、フランス、スペイン、中国、フィリピンで利用されていることから事実上の世界基準とする(2011年4月現在)
※4:ホコリ、タバコ煙、花粉の全項目でCADR検査上限値を超える値を記録。ブルーエア650E対象。(2011年4月現在)

ブルーエアは本体性能で、0.1μm以上の粒子を除去率99.97%(※1)!
PM2.5も強力にキャッチ!微粒子サイズの除去率を公表できるのはブルーエアならでは。

細かい粒子ほど、宙に舞いやすく、吸い込みやすい。
だから、空気清浄機は「細かい粒子をいかに除去できるか」が重要です。

ブルーエア空気清浄機は徹底的に空気をキレイにすることにこだわった結果、独自で開発したHEPA Silent®テクノロジー技術により、
PM2.5の中でも小さいと言われる、ウイルスサイズ大の0.1μmほどの粒子を含め、99.97%(※1)の高い除去率を可能にしました。
これはフィルターのみの性能ではなく、本体性能での除去率です。

この技術は、汚れた空気に含まれるウイルスや細菌などの粒子をマイナスイオン化し、これをプラスに帯電したフィルターが静電気の力でキャッチする技術です。
目詰まりを防止するためにあえて目を粗くした3枚のフィルターを重ねて圧着し、折り畳んで吸着面を最大化することにより、清浄スピードの最大化と、0.1μmほどの超微粒子も除去できる性能を実現しました。

そしてブルーエアは、微粒子の除去性能実験を行い、0.1〜0.12μmの除去率も99.97%(※1)と公表をしています。
0.1μmほどの微粒子の除去率を公表できるのはブルーエアならでは。

ブルーエアは本体性能で、0.1μm以上の粒子を除去率99.97%(※1)!

※1:Camfil社による実証データ。実際の効果は、部屋の状況やご使用方法により異なります。

国内基準ではなく、世界基準で最高値を取得!
国内基準ではなく、世界基準で最高値を取得!
日本以上に厳しい世界基準で、ブルーエア空気清浄機は高い評価を得ています。

日本国内の空気清浄機は、ある一定の汚れを30分でどれくらいの広さをキレイにできるかで、「対応畳数」が設定されています。

一方、ブルーエア社では世界基準CADR値を参考に、約12分でどれくらいの広さをキレイにできるかで、「推奨のフロア面積」を設定しています。

つまり、国内基準は、1時間に約2回、世界基準は1時間に約5回、空気をキレイにできることが求められると言えると考えています。

これが、欧米をはじめ、各国で空気清浄機を選ぶ際に参考とされる、世界的な基準「CADR値(クリーンエア供給率)」です。

CADR値は、「ホコリ除去」「タバコ煙除去」「花粉除去」の3つに関して、部屋の空気をどれだけ効率よく清浄できるかを数値化したもので、その世界的な基準(※1)において全項目でNo.1(※2)の数値を取得したのがブルーエア空気清浄機です。

※1:米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADRが、米国、フランス、スペイン、中国、フィリピンで利用されていることから事実上の世界基準とする(2011年4月現在)
※2:ホコリ、タバコ煙、花粉の全項目でCADR検査上限値を超える値を記録。ブルーエア650E対象。(2011年4月現在)

約6か月(※1)はフィルターのお手入れは不要!フィルターは交換するだけ。
約6か月(※1)はフィルターのお手入れは不要!フィルターは交換するだけ。
フィルターを交換するだけで、初期性能に戻ります。

フィルターは汚れ・目詰まりなど様々な要因により性能が低下する可能性があります。
そのため、空気清浄機の性能を維持し、衛生的にご利用いただくには、フィルターをキレイに維持することが重要であると考えています。

一般的な空気清浄機の中には、性能を維持するためにこまめなフィルターのお手入れが必要で、5年〜10年フィルター交換不要を謳っている製品もあります。

しかし、定期的なお手入れは面倒なため忘れがちで、現実的にフィルターの奥の汚れまで除去するのは難しいと考えています。

また、フィルターは人体に悪影響を及ぼす可能性のあるバクテリアやホコリなどが付着しているため、ユーザーの方がご自身でお手入れをしていただくのは、お掃除している間もフィルターについた粒子を吸ってしまう可能性があるため、不衛生であると考えています。

そのため、ブルーエア社では、日常的なお手入れの手間を省くだけではなく、性能を維持し、長く安心してお使いいただくために、フィルターを約6か月(※1)に一度交換していただくことを推奨しています。

※1:1日24時間稼働させた場合の目安です。

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ブルーエアは大きいファンを搭載しているので、ゆっくり回しても大風量を放出できるので、1日の電気代は、約15円程度※。24時間365日使用できます。

ブルーエアは大きいファンを搭載しているので、ゆっくり回しても大風量を放出できるので、1日の電気代は、約15円程度※。24時間365日使用できます。

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ブルーエア

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新製品ニュース ブルーエア、重量700gの小型空気清浄機「ブルーエアミニ」
2012年5月9日 15:00掲載
ブルーエアミニ

ブルーエア日本総代理店セールス・オンデマンドは、コンパクトで手軽に持ち運べる空気清浄機「ブルーエアミニ 空気清浄機」を発表。ブルーエア公式直販サイト「ブルーエアストア」や一部の百貨店・家電量販店などで5月11日より発売する。

パーソナルユース対応のコンパクトな空気清浄機。本体は重量700gの軽量コンパクトボディとなっており、片手で簡単に持ち運び可能だ。外観は、ブルーエアらしいシンプルな北欧デザインを採用している。

性能面では、独自の特許技術「HEPA Silent(ヘパサイレント)テクノロジー」を搭載。空気中に漂う0.1ミクロン以上の細かい粒子を99.97%除去することができる。また、省エネ設計を採用し、1時間あたりの電気料金0.1円を実現したほか、静音設計により、運転音もわずか44dBとなっている。

対応範囲は6立方m(1.5畳相当)。フィルター交換目安は6か月。本体サイズは160(幅)×190(高さ)×95(奥行)mm。

同社直販サイトの価格は12,800円。

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