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シルフィのレビュー・評価

(13件)

シルフィ 2012年モデルの満足度

4.15

(カテゴリ平均:4.3)

    シルフィ 2012年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • シルフィ 2012年モデル ブルーバードシルフィがフルモデルチェンジを受け、単にシルフィの名前で登場した。新型車が登場したことより、ブルーバードの名前が消えたことのほうが大きな話題になったが、これも時代の流れである。

      新しいシルフィも日産を代表するミドルセダンという位置づけは変わらない。ただ、2012年4月の北京ショーで発表され、日本に導入されたのが12月ということからも分かるように、日本市場よりも海外市場を意識して開発されたクルマである。

      これまでは日本の5ナンバー規格に収まるクルマだったが、今回のモデルは全幅が1760mmに達する3ナンバー車になったのも世界市場での販売を考えてのことだ。

      全高はやや
      続きを読む 抑え気味の1495mmで、これまでのモデルに比べるとワイド&ローの均整の取れたプロポーションになった。クルマとしてのバランスを考えたらシルフィくらいの縦横比がちょうど良いと思う。

      外観デザインは端正な4ドアセダンといったイメージ。横から見ると大きなキャビンがセダンとしての居住性の高さを想像させる。全体にすっきりした感じのセダンらしい良いデザインである。

      内装のデザインも広がり感を演出したインパネや明るく見やすいファインビジョンメーター、木目調パネルなどによって質感が表現されている。ソフトパッドを採用することなども含めてかなり良くできているが、どうせなら木目調パネルをもっと広範囲に使って連続感のあるものにして欲しかった。

      パーキングブレーキレバーがセンターコンソールの左側の運手席から遠い位置にあるのは、左ハンドル仕様のままであることがひと目で分かる部分。日産は日本に由来する自動車メーカーなのだから、日本向けの仕様をもっと力を入れて作って欲しい。

      搭載エンジンは直列4気筒1.8Lの自然吸気DOHC。MR18DE型を改良したMRA8DE型を搭載する。単なる改良ではなくボア×ストロークを変更した新しいエンジンに近いくらいの改良であるため型式名も変わったようだ。

      動力性能はほぼ従来のMR18DE型並み。96kW/174N・mのパワー&トルクは1.8Lエンジンとしてまずまず平均的な実力である。シルフィの車両重量は1200kg台なので、ボディに見合った実力である。

      シルフィがけっこう良くできたセダンであることは、ほんの少しの距離を走っただけですぐに分かった。静粛性や乗り心地の良さが高いレベルにあるからだ。

      従来からのミドルセダンのイメージではなく、もう少し上のクラスのクルマを思わせるような静かさや乗り心地なので、走り出した当初はシルフィに乗っているのとは違うようなイメージだった。上質な走りという点で、シルフィは相当に高いレベルにあると思う。

      高速レーンチェンジでの収まりの良さというか、落ち着いた感じの挙動なども好感の持てるもので、これも含めて走りの質感を感じた。

      やや物足りなさが残ったのはCVTの変速フィール。副変速機付きCVTは決して悪いものではないが、アクセルワークに対するレスポンスに物足りなさが残る部分がある。また副変速機付きCVTには軽自動車やコンパクトカーのCVTというイメージがある。

      燃費などの面から考えると、今やコンパクトカーからミドルセダンまではCVTが常識なのだが、残念なことにシルフィの燃費は15.6km/Lでエコカー減税の対象になっていない。今どきのクルマでエコカー減税が適用されないのでは話にならない。アイドリングストップ機構を装着するなど、もうひと頑張りが必要である。

      このほか、セダンとしてけの基本性能の部分は全体に良くできていた。室内は、後席にもゆったりした広さが確保されていて居住性の高さは上々のレベルだし、シートリフターやチルト&テレスコピックステアリングによって最適の運転姿勢をとりやすい。運転席からの視界の広さも向上している。

      またトランクもたっぷりの広さがあるほか、最小回転半径が5.2mで取り回しの良さにも不満はない。

      試乗車は最上級グレードのGだったので快適装備の充実度も高かった。左右温度調節式のフルオートエアコンや本革巻きステアリングホイール、キセノンヘッドランプ&オートライトなどが標準。安全装備もSRSサイド&カーテンエアバッグが標準だった。

      1.8L車で230万円台という価格はさすがに高めの印象があるが、それなりの満足度を感じながら乗れるクルマである。

      参考になった 20人
      2013年2月23日 投稿
      満足度 3
      エクステリア 4
      インテリア 4
      エンジン 3
      走行性能 3
      乗り心地 4
      燃費 2
      価格 2
    • 1年落ち、走行約10000kmで購入、3年半、約90000km乗った感想です。
      エクステリア・外見はまぁまぁだと思いますがフロントグリルは最近発表になっている海外仕様に変更出来たらと思います。
      インテリア・ダッシュボードの質感はもっと高めて欲しいと思います。初代カローラアクシオ並みの質感です。カムリハイブリッドにはとても追い付けつません。また、運転席パワーウィンドウにオールオート機能が無いことやオートワイパーでないことも残念要因です。でも室内はとても広く満足感は得られます。
      乗り心地・全体的に硬く、路面の振動を拾います。しかし高速域ではふわつき感がなく安心ですが高速域でのカーブを走行中の
      続きを読む 比較的大きな段差では大きくリアが振られます。トーションビームの宿命でしょうか?(カローラアクシオ二代目はそんな事ないんですが、セッティング次第でしょうか。)
      燃費・地方都市なので市街地11km/L,高速18km/L(法定速度+10km/h以内です。(満タン法))
      総合・乗ってそれなりに満足感はあり、コスパは高いと思います。
    • 最近、レンタカーを運転する機会がありましたので、印象を投稿します。

      利用目的:ビジネス
      乗車人員:大人の男性4人、大きな荷物は無し
      走行距離:133キロ(高速7、市街地2、少し荒れた山道1)
      利用エリア:東北地方の某所
      利用日:2017年10月下旬
      その他:タイヤはスタッドレスを履いていた

      【エクステリア】
      最近のクルマの中では大人しいデザインで、駐車場に停めてもあまり目立たず、他のクルマにやや埋もれがち。しかし、スポーティさを強調してヘッドライトがツリ目にしたり、後方に向けて斜め上向きサイドラインを引いたデザインが多い中で、このクルマの外観は上品で高級感ある印象を受け
      続きを読む た。

      【インテリア】
      後部座席には座る機会がなかったので、運転席のみの印象。インパネデザインもまた外観同様コンサバティブなもので、奇抜さの対局にある。エアコンの吹き出し口あたりは素直に良いなと思えた。長く使うにはこのようなデザインの方が好ましい。

      シートは適度なホールド感があり、コシがあるため、初めて座って違和感ない。特に座面が前後に長さがあるのが好印象。シートの高さ、前後、背もたれの傾斜を合わせ、ステアリングをチルトとテレスコピックで適切な位置に調整したら、リラックスできるドライビングポジションが得られた。これなら長時間座っていても大丈夫なレベル。こうしたことはとても大切だと思う。好印象。

      【エンジン性能】
      1800ccでも低速からパワーに不足は感じない。むしろアクセルを深く踏みすぎると唐突に発進してしまうこともあった。低速トルク重視型か。CVTとのマッチングもメーカーの長年の経験によるものか、不自然さはかなり抑えられていて、一般道ではアクセルの踏み込みだけで速度の調整にスキルは要らない。誰にも扱いやすく出来ている。遮音がしっかりされていて、耳障りなエンジン音が室内に入り込むことは無い。

      【走行性能】
      万人向けに作られたクルマゆえ、ハンドリングにシャープさはない。ワインディングロードは不得意そうだが、このクルマを選ぶ人は峠を攻めたりしないだろうから、こうした日本のセダンらしいセッテイングはゆったりと安全に運転するには適している。速度が上がるとステアリングが少し重めなる設定されているのだろうか、高速道路でも安心して運転できた。小回りはきかないものの、方向転換の切り返しもさほど苦労は感じなかった。

      【乗り心地】
      市街地では少し道の悪いところでバタバタすることがあるものの、概ね乗り心地は良い。特に高速に乗った時に静粛性が高く、後部座席の人との会話に支障を感じなかった。

      【燃費】
      レンタカー返却前にガソリンを満タンにした。走行距離130キロで、7リッター給油で満タン。18.57q/L。

      【総評】
      全体的に好印象なクルマだった。高速運転の機会が多かったり、静かな室内で音楽を楽しんだり、同乗者との会話を楽しみければ、このクルマはとても良い選択だと思う。今回トランクを開けることは無かったが、これだけ広ければ大概の荷物は呑み込んでくれそうだ。良い意味で個性が薄く、トンがった所がないオーソドックスなセダン。運転に自信がない人にも安心に運転ができて、同乗者にとっては居住性が良く快適に移動ができる。一昔前のこのクラスのセダンに比べて燃費は良くなった。

      クルマ好きが積極的に選ぶ対象でなく、最近の流行りのSUVでもエコカーでもない。若い頃はもっと個性的なクルマが好きだったが、50歳を目前にした自分には、こんなクルマも有りだな、と思えた。
    • ブルーバードシルフィーから乗り換えました。
      燃費が驚くほどよくなりました。高速では20km/lです。
      車高が低くなり、車幅は広がったためスタイルは以前よりかなりよくなりました。
      室内の広さはほぼ同じです。
      ETCユニットがグローブボックス内にあり、とても抜き差しが不便です。
      他に不満はありません。

    シルフィのクチコミ

    (150件 / 18スレッド)

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      • ナイスクチコミ15
      • 返信数12
      • 2020年6月2日 更新
      日産は、ゴーン氏の逮捕などで大変な状況が続いています。そして、売れ筋モデルが非常に少ない状況が続いています。その為に、新しい事にチャレンジするよりも、無難なところで済ませる為にますます低迷が続いています。

      そんな中に、スカイラインの400Rが注目されたようです。やはり、車に関心が有る人は、無難な車よりも走りを楽しみたい層があります。そして、シニア世代は、車を楽しんだ世代だ
      続きを読むから、退職金などでまとまったお金を手にした人の中には、憧れのスポーツタイプの車を乗ってる人を見かけます。

      ずっとモデルチェンジがされないシルフィーを無難にまとめるのか、それとも車好きなシニア世代や、若い世代の中でカッコいい車に乗りたい層へのアピールを込めて、アメリカで販売されてるサントラを日本でも販売してくれないですかね。車好きの為の日産車を販売して、市場にアピールしたらいいのではないかと思います。
      • ナイスクチコミ21
      • 返信数4
      • 2018年9月14日 更新
      9月1日に契約をし現在納車待ちの状態です。

      やっとこさ"憧れのセダン"に乗れる!とワクワクが止まらない今日この頃です。

      さて、さっそくなのですが、この納車待ちの期間がまぁーーー長いのです・・・笑

      ディーラーさんには「1ヶ月半も見ていただければ納車できる予定です。」と言われているので
      10月中旬・10月中旬と呪文のように自分に言い聞かせてはいるのですが・・・
      続きを読む

      みなさんは納車までどのくらい待ちましたか?


      いや、わかってはいるつもりなのです、タイミングやディーラーさんによって納期が変わるということは・・・
      ただ、この気持ちを吐き出したいというエゴ、暖かく見守って頂けますと幸いです。
      • ナイスクチコミ38
      • 返信数13
      • 2018年8月15日 更新
      現行モデルは海外販売と違ってマイナーチェンジもないし、次期型の
      情報もないので、もしやと思っていたら、ベストカーの新車スケジュールを
      見ると、ティアナ共々、2019年6月廃止予定?と書かれていました。

      FFのセダンは売れないんですね。
      プレミオ・アリオンも次期型のカローラと統合の噂がありますが・・・

      日産のFFセダン全滅なのが残念です。
      サニー、ティーダ、ラ
      続きを読むティオに続き・・・合掌

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    シルフィとよく比較される車種

    • ※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格です。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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