スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- メーカー公式情報
- メーカートップページ
エアカウンターEXは現在価格情報の登録がありません。
ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください。
価格が掲載された時にメールでお知らせします
エアカウンターEX のレビュー・評価
(3件)
満足度
4.00集計対象1件 / 総投稿数3件
-
50%
-
4100%
-
30%
-
20%
-
10%
プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
-
原発事故後、急速に需要が高まった放射線測定器の家庭で手軽に使える製品としてエステーが発売した“エアカウンター”シリーズの中でも3代目にあたる最新機種。実売4000円前後の従来機種に比べて高価な理由は、放射線の検出器に「CsIシンチレーション式」を採用していること。従来の2製品は、シリコン半導体と呼ばれる検出器により測定していたのに対して、シンチレーション式はより精度が高く、測定時間も短くて済む。測定時間は30秒と、最長2分だったエアカウンターSに比べて約1/4に大幅に短縮されている。 また、測定範囲もこれまでの0.05μSv/h〜9.99μSv/hから、下限が0.01μSv/hまでに拡大。エアカウンターSの場合、現在、首都圏の放射線量は0.05μSv/h以下になる場合がほとんどで、測定不能で点滅してしまう。それはそれで安心ではあるが、その以下の数値でも知りたい場合には持っていると安心できる。 試しに都内数カ所をエアカウンターSと一緒に測定して比較して歩いてみたところ、エアカウンターSよりも総じて低めの数値でありながら、相対的な傾向は連動している印象を受けた。エアカウンターSで採用されているシリコン半導体はシンチレーションよりも高めの数値が表示されると以前から言われていたので納得できるものだ。以前、他のメーカーのシンチレーション式放射線測定器と比較した場合とほぼ同じ傾向だった。 使い勝手に関しては、測定時間の短縮以外にも配慮が行き届いていると感じた。まず手のひらにすっぽり収まるサイズで、屋外でも人目を気にせず測ることができる。棒状のエアカウンターSは持ちやすいけれども屋外で測っていると目立ってしまい、人目を引いてしまうところが少々難点だったが、こちらは人知れずさりげなく測れる点が秀逸。また手に握りやすい丸みを帯びたフォルムで、9グラムと軽く、中央の大きめのボタンを押すだけと操作もしやすい。 本体を保護するためのシリコンジャケットが付属しており、万が一落としたりした場合も安心な上、手になじむフィット感は手が滑って落としてしまうのを防ぐ役割もある。着脱時は少々面倒だが、頻繁ではないし、本体の汚れやホコリも防いでくれ、ジャケットは丸洗いできてしまうのもありがたく、細かいところで何気に気が利いている商品だ。
-
サンプル機を借り受けてのレビューです。 【機能性】 従来製品に比べ、検出器にCsIシンチレーション式を採用し、ガンマ線検出感度が向上しています。 結果、使い勝手が向上しています。 ●「エアカウンターS」より測定時間を短縮(2分→30秒) ●測定できる最小値が、0.05μ→ 0.01μSv/hに拡大し、全国で平均的な線量の地域でも、日常の変化が掴める。 ●ガンマ線検出時にブザーが鳴る機能を追加。移動しながらのホットスポット探索もし易い。 ●低消費電力化。スペック値で、連続使用約125時間。 【使いやすさ】 ボタンは1つで、押すだけで測定を開始します。どなたでも迷わずに使用できると思います。 測定には約30秒かかりますが、ボタンを押した直後から予測測定値(数値)が表示され、以後、刻々と平均化された数値が表示される仕組みなので、待たされる感はありません。 なお、本機では、測定値のみ表示されるので、状況判断には、数値を判定する知識が不可欠です。 この点については、付属の小冊子「正しく覚えよう 放射線の基礎知識」と、取扱説明書をよく読み、正しい測定の仕方や数値の見方などを身に付ける必要があります。 (ユーザーが知りたいのは、総合的に環境が安全か否かだと思いますので、安全性を数段階のレベルで表示してくれるとより使い易いように思います。一方、機械的な判定は不安を煽る可能性もあるので、数値の表示に徹し、ユーザーが判断を行うのは適切かもしれません。) 【携帯性】 写真の通り、手の平にスッポリ収まります。数十回測定してもバッテリー残量ゲージは低下せず、電池の持ちも良いようで、携帯性は優れていると言えます。 【測定値の見やすさ】 測定値の数字はサイズが大きく、コントラストも良くて視認性は良好です。 【総評】 測定精度の評価については、専門機関でないと困難と思いますが、測定値を公開している観測ポイント(大阪府立公衆衛生研究所)の近辺で複数回測定し、比較してみました。 筆者が本機で測定した結果(大阪府立公衆衛生研究所前、地上高1m、12月6日10:00am): 1回目: 0.05 μSv/h 2回目: 0.13 μSv/h 3回目: 0.05 μSv/h 4回目: 0.04 μSv/h 5回目: 0.04 μSv/h 大阪府立公衆衛生研究所の測定値(原子力規制委員会/放射線モニタリング情報 WEBサイトより) 1m高さの推計値: 0.081μSv/h (測定は地上高20mで0.044μSv/h) 測定値を見ると、数回測定して、適正と思われる数値(今回の測定では0.04〜0.05μSv/hが妥当?)を見極めるのが大事なようです。大阪府立公衆衛生研究所の推計値との相関性は、当方では解りませんのでコメントは控えますが、ご参考までに。 さいごに、機能性と用途の総括ですが、測定開始から約30秒経過すると、その後は5秒毎に更新されます。ブザー機能をオンにすると、放射線を受けたときに音で知らせてくれます。生活圏で簡易的にホットスポットを探索する用途には、本機は役に立つと思います。
-
目的が空間線量の測定とホットスポット探りなので、感度も音の反応もよくて目的を十分に果たしている。 防水性能が無いのが残念。強い振動や摩擦で数値が上昇することがあった。雑に扱うと測定値が不安定になるようだ。チャック付きのビニールにいれて使うと安心して扱えて調子よい。 携帯性が良い。ポケットに忍ばせていていても卵のような形状なので苦にならない。測定していても他人に対して威圧感が少なくてよいと思う。 表示窓が大きくよいのだが、バックライトがあると更によかったと思う。 ちまたで低い線量の環境で実際より測定値が低く出る傾向があるとの情報があるが不明。 二万円しない値段も可愛いデザインもよい。満足度4です。
- エアカウンターEXのレビューをすべて見る
エアカウンターEX のクチコミ
(4件/2スレッド)
-
http://www.st-c.co.jp/release/2013/20130702_002838.html
-
放射線の話は難しくて、ましてや測定器を選ぶとなると更に難しいですね。 選ぶ条件は人でマチマチでしょうが自分なりに決めました。探すとこの機種がピッタリでした。 条件は 環境測定用(個人線量計でないもの)、γ線測定、0.01μSV/hからの表示、旅先に持って行きやすいように小型で操作が単純、ホットスポットを探れるように感度が良くて音をだせる、積算や他の機能はなくてよい、お役所向けと思われる高価な物はいらないので比較的安価、校正サービスがある、とりあえず日本製から探す 使ってみた感想は 厚みが思ったよりもある感じですが、両手を重ねると手の中に収まります。 感度も反応も良いです。0.1μSV/hほどの僅かなホットスポットを音を頼りに容易に探せます。 程よい音量音質で屋外でも聴きやすい。 測定を繰り返した場合の再現性を心配していましたが、0.06μSV/hほどの環境でも値は安定しています。 唯一防水性能がないのが残念です。
- エアカウンターEXのクチコミをすべて見る
エアカウンターEX のスペック・仕様
- 詳細情報を含め、掲載している価格や詳細情報・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
エアカウンターEX の製品特長
-
エアカウンターEXの特長
エアカウンターEX
【検出器に高感度シンチレーション式を採用】
エアカウンターシリーズでは初めて検出方式にCsIシンチレーション式を採用したモデルです。
従来の半導体式モデルと比べ測定精度が高いので誤差が少なく、また、低線量下での測定も可能です。
さらに測定時間の短縮も可能となり使い勝手も向上しました。
・高い測定精度 (測定誤差:プラスマイナス20% ⇒ プラスマイナス15%)
・短時間で測定可能 (120秒 ⇒ 30秒)
・低線量から測定可能、測定範囲も大幅拡大 (0.05〜9.99μSv/h ⇒ 0.01〜99.9μSv/h)
※カッコ内は当社従来品 (エアカウンターS) との比較
【シンプルで使いやすい形状】
握りやすく測定しやすい卵型形状を採用。
操作もボタン1つで、手のひらサイズで簡単に測定が可能です。
【測定サポート機能の性能向上】
※カッコ内はエアカウンターSとの比較
・測定値自動更新機能 (測定完了後10秒毎 ⇒ 5秒毎)
・ブザー機能の追加でホットスポット探索が可能に -
こんな場所で使用できます
こんな場所で使用できます
「エアカウンターEX」は、自宅や家庭菜園場、公園の砂場など、放射線が気になる場所で、地上から1mの高さにおいて
放射線のひとつである空気中のガンマ(γ)線を0.01μSv/h〜99.9μSv/hの範囲において片手で簡単に測定できます。
(μSv/h=毎時マイクロシーベルト)
放射線の発生は一定ではありません。
より精度を上げて測定したい場合は、複数回測定してその平均値を測定値としてください。
測定中急激な線量の変化を検出した場合や、強い衝撃を与えたりすると再測定になることがあります。 -
エアカウンターEXの使い方
エアカウンターEXの使い方
(1)地表から1m離して水平にエアカウンターEXを構える。
(2)電源ボタンを押す。
(3)30秒間、予測数値が点滅します。
(4)点滅が終了し、確定値が表示されます(以降5秒毎に自動更新)。
※衝撃による誤作動を防ぐために、必ず本体保護用
シリコンジャケットを装着してからご使用ください。
また、振動や衝撃のある状態での測定は行わないようにしてください。
【ブザー機能のON/OFF、再測定の方法]
測定中にボタンを押すとブザー機能のON/OFFを切り替えることができます。 また測定ボタンを2回連続して押す(ダブルクリックする)と再測定することができます。(電源を入れた時ブザーはOFFになるように設定されています。)
【電源の切り方】
測定終了時は測定ボタンを2秒程度長押しして電源を切ってください。
※電源は自動的には切れませんのでご注意ください。 -
セット内容
【セット内容】
・エアカウンターEX本体1台
・本体保護用シリコンジャケット1個
・小冊子「正しく覚えよう!放射線の基礎知識」1冊
・取扱説明書 (保証書付き)1冊
・サンプルアルカリ単四乾電池2本 (本体にセット済み)
・ストラップ1本
【小冊子「正しく覚えよう!放射線の基礎知識」について】
首都大学東京大学院・人間健康科学研究科放射線科学域の福士政広教授が監修した「正しく覚えよう!放射線の基礎知識」 は、第1章の「放射線とは何ですか?」から始まり、第5章の「放射線に関する疑問あれこれ」のQ&Aまで、A5判フルカラー30ページにイラストや画像を 多用し、放射線に関する情報を網羅しました。
(第1章)放射線とは何ですか?
(第2章)放射線を浴びるとどんな影響があるのですか?
(第3章)被ばくを防ぐには?
(第4章)日本の現状とは
(第5章)放射線の測り方
(第6章)放射線に関する疑問あれこれ -
エアカウンターシリーズ性能一覧表
エアカウンターシリーズ性能一覧表
現在発売されているエアカウンターシリーズは、『エアカウンター』、『エアカウンターS』、『エアカウンターEX』の三機種です。
それぞれの機種に特長がございます。下表を、比較される際の目安としてご利用ください。
(表の説明)
■検出方式・・・ガンマ線の検出方式。
■測定範囲・・・測定可能な放射線量の範囲。単位はμSv/h(マイクロシーベルト毎時)。
色を選択してください