須山歯研
FitEar Parterre
メーカー希望小売価格:オープン
2013年5月 発売
スペック・仕様
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- カナル型
- 駆動方式
- バランスド・アーマチュア型
- メーカー公式情報
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FitEar Parterre のレビュー・評価
(3件)
満足度
4.63集計対象3件 / 総投稿数3件
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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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エージングが終わって音の印象がやや変わってきたので、再レビューさせていただきます。 以下、AK120UでVermilion(バランス)にリケーブルして、ClassicとJazzをメインに聴いての印象です。 深く重量感のある低音は、たった2つのBAドライバ仕様とは思えない程豊で、エージング途中で時折感じた響きの癖は消え、自然に心地よく広がって盛大に響きます。 全般に渡り温かくエネルギー感の充実した重心の低い音を特筆して評価すべきですが、高域の伸びはそこそこ。 音の輪郭がやや太目で、解像度感や繊細感を求めるともの足りなく、同じ2BAドライバのSavantと比較すると、高域の抜けと解像度感の低さが臨場感の大きな差となって感じます。 録音の良し悪しがそのまま反映されるタイプでもあります。 低域に籠もり感があったため、Vermilionにリケーブルしてみて低域の籠もりは解消したものの、高域の頭打ち感はそのままで、銀線系のケーブルにすれば、もしかすると改善が期待できるかも知れません。 音源との距離感はパルテールの名前の所以どおり比較的近い印象で、奥行き感は浅く音源相互の間隔も近い音場感が演奏の勢いを積極的に伝える反面、繊細さや立体感への期待とは別の志向の音に仕上がっているようです。 一定の距離感を持って全体を俯瞰する広がりを期待する音楽にはあまり向いておらず、パルテールという語感から勝手に連想してしまうクラシック向きというよりは、オンマイク志向の賑やかな音楽に向いているように思います。
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聴いた瞬間すぐにパルテールが提示する空間に魅了されます、高域はまったく刺さらずすっと伸びていて、中域は芳醇な音でボーカルはこれ以上無い位魅力的に鳴らしてくれます、低域は中域から高域の引き立て役に徹していて全帯域が見事に調和し完璧な音空間を形成します、334よりパルテールの方が私は好きです。 作りも丁寧でさすが日本製と思わせます、ケーブルのタッチノイズはかなり大きくこのあたりは改善して欲しいなと思いました、ケーブルも少々硬いです。 ドライバー構成についてメーカーからは先入観無しで聴いて欲しいという観点から公表はされていませんが搭載されているドライバーは1723WT03/9です。http://www.colsanmicro.com/wp-content/uploads/2013/04/1723-AcuPass.pdf 2ドライバーにしてフルレンジ一発のような音を出せる優秀なドライバーです、ただ真価を発揮するにはそれなりに鳴らしこみが必要なようでFitEarも次のように言っています。https://twitter.com/fitear/status/370174470423838720
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先日、fitear parterre blanc(ヘッドホン祭り、ポタフェス限定モデル)を購入しましたのでレビューさせていただきます。 なお、parterre blancは付属のケーブルが違いますので通常品とは若干音が異なると思います。 HDP-R10直差しでのレビューです。 fitear parterre blancのレビュー 【低音域】 まず、低音域に焦点を当てます。詳しいことは公表されてませんが、SE846と同じようにアコースティックローパスフィルターを採用しているようです。 量感も質もBAイヤホンの中では最高ランクに属すると思います。深く沈み込み、響きも十分ながらも制動がしっかりしていてイヤホンでありながら身体に染み渡るような低音です。 特にコントラバスなどの低弦や、チューバ、コントラバスクラリネット、コントラファゴット、チューバックスなどの超低音管楽器などの表現力は今まで聴いたイヤホンの中で最高です。 【中音域】 次に中音域です。女性ボーカル、弦楽器、管楽器共に素晴らしいほどの艶やかさと立体感で表現します。 解像度も非常に高く、制動はしっかりしているので、表現力は維持しながらも間延びすることはありません。 あくまでナチュラルなサウンドメイクはイヤホンの範疇に留めておくのが惜しいほどです。 【高音域】 最後に高音域です。parterreはステムに金管楽器のベルの様なラッパ状のチタンを使用しており、このステムが高音域の音作りに一役買っているということです。 チタン特有の乾いたスカーンと抜ける高音域でありながら、キンキンして疲れることはない。そんなイメージです。 伸びも素晴らしいです。響きばかりでごちゃごちゃになることはなく、解像度は依然として高いレベルです。 高域はこのイヤホンのハマり所でしょう。 SE846のブライトノズルよりも量はでますし、全くもって刺さりが皆無というわけではありませんが、聴き疲れることはないと思います。 【全体のバランス】 特に変な癖はないです。ナチュラルサウンドといったイメージで大体あっていると思います。クッキリとしているのに冷たすぎない、素晴らしいバランスです。 【その他・総評】 本機の名前のパルテールはホールの平土間という名前から来ているようです。 私がparterreを聴いて感じた音場はシューボックス型(いわゆる直方体)のホールではなく、アリーナ型のホールです。(客席が舞台を囲んでいるタイプで、代表例としてサントリーホールなど。) そのホールの前から3列目辺りの中央席ですね。左右の距離がかなりあり、定位も素晴らしいです。自然な音作りなので本当に生演奏を聴いているような気分を味わえます。 価格的にカスタムIEMも多くある様な価格ですが、ユニバーサルだからこそ出来る工夫というものが凝らされていて、そこは流石カスタムIEMで高いシェアを誇る須山さんだと感じました。 同じfitearのユニバーサル機種のto goと比べて、ユニバーサルである恩恵も大きく感じます。 全音域に渡って言える絶妙なチューニング。これは須山さんの強い拘りを感じることができました。 いわゆる電子楽器ではない、アコースティックな楽器ばかりを取り上げましたが、クラシックだけでなく、ポップスも高いレベルで鳴らします。ただ、心を動かすほどのアコースティックサウンドに感銘を受けましたので取り上げたまでです。 余韻がとても美しいながらも、次に鳴る音を邪魔しない。この変はもはや疑問さえ感じる事ができます。 また、parterreはハイレゾの恩恵を非常に受けやすいと感じました。その分、音源がイマイチだと粗は目立ちます。変に味付けが無いからでしょうか。 例え、カスタムIEMを複数所有していらっしゃる方でもparterreは一聴の価値があります。生産数が少なくレアなイヤホンではございますが、是非お試し下さい。 ここから先はparterre blancにのみ関係する内容です。 限定品のblancは、通常品とカラー、ケーブルが異なります。 カラーは白です。付属のペリカンケースも白です。開発の際はこの白を出すのに苦労したらしいです。parterreの音のイメージにピッタリなとても美しい色です。 ケーブルも本体に合わせて白系のケーブルです。恐らくオヤイデの銀メッキOFCシールドを使用したPCOCCの一芯シールド線だと思われます。 音のバランスも良好かと思います。 また、オマケのe-onkyo10曲チケットも嬉しかったです。
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FitEar Parterre のクチコミ
(45件/11スレッド)
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中古ですがParterre+を購入しました。オリジナルのParterreを何度も試聴した結果です。上位製品のケーブルが組み合わせられているので+を選びました。ところが、音がこもり気味に聞こえるので当惑しました。使用感のない中古だったのでエージング不足なのかと思い、エージングに励みましたが傾向は変わりません。イヤーチップを取っ替え引っ替えしましたが、その度に音の印象が変わります。同じチップでも装着の具合で変化します。ハウジングの響きで音の芯がソフトになりすぎる印象もありました。デリケートすぎて精神的に良くないので、購入した店で買い取ってもらいました。店の方によると、オリジナルと違ってハウジングを3Dプリンターで作っているので差が出るのではないかというお話でした。確かにハウジングはオリジナルよりかなり大きくなっています。参考にしてください。ちなみに付属のケーブルですが、一緒に購入した006Bのバランスケーブルと比較すると、音質はかなり上でした。
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ホワイトノイズについて知りたいです 当方SE846を買ったのですがホワイトノイズがひどくて手放してしまいました このイヤホンは調べてもΩが乗ってなく(SE846は8Ω)ホワイトノイズがどうなのかわかりません このイヤホンを使ってる方がいたらどうなのか教えてください
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この夏からパルテール使ってます。 1〜2時間続けて鑑賞したあとイヤホンを外して見ると、ノズルに結露がびっしりと!1〜2分もすれば揮発してなくなります。あくまで視認できる外側の話ですが。。 いくつかイヤホンを使ってきましたがこんなことは初めてでしたのでびっくりしました。 ノズルはチタン製らしいので錆びることはないと思います。また今のところ音質の劣化は感じられません。 暑いところで聴いていて、冷房の効いたところで外したことによるチタン部の急速な冷却が原因かな、と思いました。しかし冷房のないところで外してみても結果は同じでした。。 日本人のルーツの縄文人と弥生人では耳内湿度が違うとかなんとか聞いたことがありますが、私の耳内湿度が異常に高いんでしょうかね。。
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FitEar Parterre のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | カナル型 |
| 駆動方式 | バランスド・アーマチュア型 |
| プラグ形状 | ミニプラグ |
| カラー | |
|---|---|
| カラー | ブラック系 |
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