Thermalright
TRUE Spirit 120M
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スペック・仕様
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- 28.5 dBA
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TRUE Spirit 120M のレビュー・評価
(1件)
満足度
5.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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これまで、ZALMANの“CNPS9900 MAX”を使用していましたが、最低回転数が「900rpm」のため、マザーボードのPWM回転数制御設定を「サイレント」にしても回転数が「約1,000rpm」までにしか落ちず、夜間には結構煩く感じていました。 そのため、最低回転数がもう一段低いCPUクーラーに交換することを目指して対象となるCPUクーラーを色々探してみました。 14cmファンを搭載するCPUクーラーなら、最低回転数が600rpm程度のものがあるのですが、当方のPCケースは幅が狭いため搭載することができなかったり、放熱フィンのサイズが大きいため全スロットのメモリが簡単に着脱できなかったりで、諦めざるを得ませんでした。 そこで、12cmファンに絞って最低回転数が低いCPUクーラーを探したところ、この“TRUE Spirit 120M”を見つけたものです。 ThermalrightのCPUクーラーは以前“Ultra 120 eXtreme Rev.C”を使用していたことがあり、その冷却能力は確認済みのため、この“TRUE Spirit 120M”にも期待を寄せました。 “TRUE Spirit 120M”の最低回転数は「700rpm」のため、マザーボードのサイレント設定を使用すれば常用回転数を700〜800rpmに落とすことが期待できます。 また、最高回転数も「1,500rpm」と比較的高めのため、高負荷時の冷却も安心できそうです。 さらに、“TRUE Spirit 120M”の4本のヒートパイプは、根元から後方(排気方向)へ反らして造り込まれているため、冷却ファンを装着しても全メモリスロットのメモリボードを余裕で着脱できるようになっています。 このヒートパイプの形状はサイズの14cmCPUクーラー“阿修羅”と同じ方式です。 マザーボードへの取り付けがバックプレート方式であることも信頼できるポイントです。 ZALMANの“CNPS9900 MAX”を取り外す際、両面粘着型のバックプレートキャップを剥がすのにてこずりましたが、大きめのマイナスドライバーをこじ入れててこの力で何とか剥がすことができました。 取り付けそのものは、CPUクーラー装着用マウンティングプレートのアンカーマウントへの装着を含めていたって簡単でした。 “TRUE Spirit 120M”を搭載したマザーボードのPCケースへの装着も12cmファンのため余裕でした。 換装が終わって起動させたところ、マザーボードのCPUファン回転数制御設定を「サイレント」にした場合、アイドル状態で「700rpm前後」で、期待以上の静音化が実現できました。 聴感上、稼働音が半分以下になった感じです。 これなら、深夜でも煩く感じません。 冷却性能については、室温が24℃のとき、12cmフロントファン×2本(500rpm、550rpm)、12cmリアファン(1,200rpm)で、アイドル時のCPU温度が33℃で、マザーボードの温度は30℃です。 4本のヒートパイプと低回転数ファンでこれだけ冷却できれば十分と考えています。 さすが、老舗“Thermalright”のCPUクーラーと思います。 よく見てみると、全放熱フィンが少し捩じった状態でヒートパイプに貫通装着されています。 かなり手の込んだ造りですが、これが冷却性能に寄与しているのかも知れません。 ZALMANの“CNPS9900 MAX”よりCPU温度が1〜2℃高くなりましたが、CPU温度そのものにはまったく問題がないため、稼働音が半減できたことに非常に満足しています。 <追伸> なお、高負荷時の冷却性能については、クチコミのほうで補足レビューします。
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TRUE Spirit 120M のクチコミ
(2件/1スレッド)
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レビュー「静音性と冷却性能を両立させた高コストパフォーマンスのクーラー」[606171]の補足になります。 高負荷時の冷却性能を確認するためCPU負荷テストを行い冷却性能を見てみました。 具体的には、CPU/メモリ負荷テストプログラム“Prime95”(CPU使用率:100%[全8スレッド])を1時間ほど走らせてCPU温度を測定してみました。 結果は次の通りです。 ・CPU:Intel Core i7-3770K(定格:3.5GHz/3.7GHz) ・メモリ:CFD W3U1600HQ-8G(2枚) ・室温:24℃ ・最高CPU温度:44℃ ・最高マザーボード温度:32℃ ・最大CPUファン回転数:1,100rpm ・最大フロントファン回転数:740rpm/790rpm(上/下) ・リアファン回転数(固定):1,200rpm 期待をはるかに超える素晴らしい冷却性能が得られ驚いてしまいました。 レビューでの「冷却性能」の評価値を「4」から『5』へ変更します。 レビューのタイトル通り「静音性と冷却性能を両立させた高コストパフォーマンスのCPUクーラー」であることが確認できました。 さすが、“Thermalright”です。 ZALMAN“CNPS9900 MAX”からThermalright“TRUE Spirit 120M”へ交換して大成功でした。 これまで、価格.comで“TRUE Spirit 120M”が評価されてこなかったことが不思議でなりません。 <追伸> レビューで書き漏らしましたが、本CPUクーラー“TRUE Spirit 120M”は冷却ファンを2台に増設できるようになっています。 すなわち、ヒートシンクの前方(通常設置)と後方(追加設置)に放熱フィンを挟み込むように1台ずつ装着できるようになっています。 そのための、シリコンゴム製アンチバイブレーションチップとファンクリップが付属しています。 デュアルファン構成にするとさらに強烈な冷却性能が得られるものと予想されます。
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TRUE Spirit 120M のスペック・仕様
| 本体スペック | |
|---|---|
| ノイズレベル | 17〜28.5dBA |
| 材質 | 銅ベース、ニッケルメッキ |
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