パイオニア
RS-A09X
メーカー希望小売価格:300,000円
2013年11月中旬 発売
スペック・仕様
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RS-A09X のレビュー・評価
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満足度
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カロッツェリアのフラッグシップ・カーオーディオ「カロッツェリアX」が誕生して、今年で20年とのこと。そんな年に登場したのが、この2チャンネル・パワーアンプ、RS-A09Xです。デモカーと試聴室で試聴しています。 デザインは、2010年発売の4チャンネル機、RS-A99Xと基本的に同じ。その筐体を流用し、2チャンネル化したモデルです。音創りのコンセプトも同じなので、たとえばフロント3ウェイシステムをマルチアンプ駆動するとき、ウーファーを鳴らすのにRS-A09Xを使い、トゥイーターとミッドレンジはRS-A99Xで鳴らすといったシステム構成でも、一体感のある音色で違和感無く音楽を再生できます。 試聴室では、RS-A09XとRS-A99Xの比較試聴ができました。圧倒的に違うのは低域の力強さと躍動感です。RS-A99Xも解像度が高くてレスポンスが良く、透明感のあるきれいな音なんですが、RS-A09Xと聴き比べると線が細くてひ弱に感じてしまいます。それほど、RS-A09Xは、筋肉質な力強い低域で、音楽を生き生きと再生してくれます。膨らんで量感を増した低域も、低音が増したように感じることがありますが、RS-A09Xの低音はそれとは違い、あくまでも引き締まっていてレスポンスの良い低域。スピーカーの振動板を押して止める力=制動力が大幅に向上したおかげでしょう。 器械体操でも内村選手のようにフィニッシュでピタリと止めるためには、ものすごいエネルギーが必要ですが、RS-A09Xもそんな感じ。躍動感があってピタリと止まる。だからベース等の低音楽器の音程がはっきりし、音楽のノリが良くなりのでしょう。しかも全帯域にわたって解像度はRS-A99X以上だし、レスポンスはRS-A99X並み。チャンネルセパレーションが向上しているため、音場に広がりと奥行きが増し、立体感が高まっているのもRS-A09XとRS-A99Xとの違いです。 RS-A99XのユーザーならRS-A09Xの音を聴いてしまうと、きっと欲しくなることでしょう。オーディオは趣味のものですから、音を聴いて満足できれば、それでいいと思います。だから購入前には、必ず試聴してみることをおすすめします。問題は価格と装着場所。チャンネル当たりに換算するとRS-A99Xの5万円に対し、RS-A09Xは15万円(ともに税別)と、一気に3倍です。しかも、カロッツェリアXのフルシステムである4ウェイ構成だと、2チャンネルアンプが4台必要なわけで、予算は100万円超だし、設置場所を見つけ出すのにも苦労するでしょう。その労力以上の価値を見いだせる人なら、大満足できる買い物になると思います。
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