製品特長
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メガキャッチャー&進化したツインルーバーで部屋の隅の空気をすばやく吸い込みます。テレビやソファの後ろなど、家具などの障害物に強い気流を実現しました。
※1 約6畳の試験室で、本体を壁際に設置し運転。対向壁際付近の床上でハウスダストを発生させ、本体前方床上付近まで到達する時間を比較。F-VXK70:約24秒。空気清浄運転・ハウスダスト気流時。当社独自の試験条件による評価。数値はあくまでも目安であり、設置環境、使用状況によっても効果が異なります
※2 約11畳のリビングで、本体を壁際に設置し運転。対抗壁際にある障害物(テレビ)の後ろでハウスダストを発生させ、本体前方床上付近まで到達する時間を比較。2013年度当社従来品(F-VXJ90、F-VXJ70)との比較で約1.5倍。F-VXK70:約43秒。空気清浄運転・ターボモード・ハウスダスト気流時。数値はあくまでも目安であり、設置環境、使用状況によっても効果が異なります
従来より微細な粒子を感知できる「高感度ハウスダストセンサー」を搭載すると共に2.5μm以下の粒子の量を見極めることが可能な当社独自(※3)の「PM2.5解析プログラム」で、PM2.5の質量濃度(※4)を高精度に判定することを実現しました。環境基準(※5)の値に基づき、濃度が高い時は本体正面のサインでお知らせし、風量を高めて吸引します(※6)。汚れにあわせて自動で専用※7の気流に切り換えて、よりきめ細かい気流制御を行います。なお、判定したPM2.5の質量濃度は、環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)による測定値と高い相関があることを確認しています。
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※3 2014年7月24日現在
※4 質量濃度とは、空気1m3中に含まれる粒子の重さ(総質量)によって表わされます
※5 環境基準:微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準として「1年平均値が15μg/m3以下であり、かつ、1日平均値が35μg/m3以下であること」と定められています。(環境基本法第16条第1項に基づく人の健康を保護する上で維持されることが望ましい基準)
※6 本製品により環境基準を下回ることを保証するものではありません