XYZプリンティングジャパン
ダヴィンチ 1.0 AiO
メーカー希望小売価格:92,408円
2014年11月中旬 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- タイプ
- 3Dプリンタ
- ヘッド数
- 1
- 造形マテリアル
- ABS/PLA
- ABSフィラメント
- ○
- PLAフィラメント
- ○
- USB
- ○
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ダヴィンチ 1.0 AiO のレビュー・評価
(2件)
満足度
3.48集計対象2件 / 総投稿数2件
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50%
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450%
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350%
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20%
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10%
プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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3Dプリンタは初めてなので、他の機種との比較はあまりできませんが、 ・比較的安い ・スキャナ機能付き ・Mac/Windows両対応 あたりで決めました。 他の機種では最初のキャリブレーションやセッティングが結構大変みたいですが、本機は特に難しい作業もなく梱包を解いた状態からすぐにプリントできました。ただ、付属のマニュアルが数ページのカラープリントのみで、フィラメントの挿入方法がなかなか分かりませんでした。また、ヘッドの固定具を外す際も、かなりガッチリ固定されているのですが、ここは「さわるな」的な注意書きも多く、結構ひやひやしました。 あと、レビュー記事である程度覚悟はしていましたが、スキャナ機能はオマケ程度と考えたほうがいいと思います。表面の材質や色が適切じゃないとプリントに使えるようなデータは取れません。 いろいろと不満な点はありますが、比較的安い価格で初心者にも使いやすいのがウリだと思います。2.5インチのSSDを3.5インチベイに取り付けるようなパーツをプリントしたりしましたが、そんなちょっとしたものづくりが手軽にできるのは便利です。 ---- 以下、2016.3.12 追記 いろいろと使って時間もたち、 故障も経験したので少し追記したいと思います。 ●データ作成 最初の頃は、ライブラリサイトからSTLデータをダウンロードしてプリントするだけでしたが、フリーの作成ソフト(Autodesk 123D Design)で簡単に作れることが分かったので、今は身の回りのものとか日曜大工的に作って楽しんでいます。特に本機は20cm角までプリントできるので、そこそこ大きな物も大丈夫です。 かなり昔にShadeを勉強して挫折したのでデータ作成は躊躇していましたが、フリーでここまで使えるなんて便利になったものです。ダヴィンチに限ったことではありませんが、3Dプリンタの利便性が格段に上がりました。 ●スキャナ機能 スキャンソフトも地道にバージョンアップしており、複数回スキャンしてマージしたり、素材の色に応じて調整できるようになりました。が、本質的には最初の頃とそれほど変わってないので、謳い文句のように「3Dコピー」は厳しいですね。この機種を検討する人は、少なからずスキャナ機能に惹かれていると思いますが、「ざっくりしたスキャンならできなくもない」くらいに思っていた方が落胆せずに済みます。 ●液晶故障 少し前に液晶が一部表示されなくなり、修理に出しました。ヘッドやプラットホーム等の主要パーツは保証期間3ヶ月と短いですが、それ以外は1年保証とのことで送料含め一切無償でした。サポートの対応も迅速で約1週間程度でした。 後で調べたところ、液晶と本体基盤を結ぶケーブルの破損のようでしたが、どうもこの機種に限らず、このタイプに共通の欠陥の様です。youtubeなんかを見ると、ユーザによる自己修理だけでなく、XYZprinting自体がケーブル交換の説明動画を上げていたりするので、頻発しているのでしょう。 ●フィラメント交換エラー 液晶の修理が済んでしばらくしたら、今度はフィラメント交換(アンロード)時にエラーが出るようになりました。エラー内容としてはヘッドが加熱できないとのことでしたが、ヘッドは保証期間を過ぎていましたので正直「・・終わった」(有償だと数万)と思いました。 ただ、これまたyoutubeとかで探すと同じようなエラーを自己解決していた動画があり、どうも温度センサーのコネクタの接触不良らしいとのことで、コネクタ部をコネコネしてみましたがどうにも解決しません・・。ただ、その状態でも不思議とプリントはできるので、いろいろ試したところ、アンロードの前に一度ヘッドを加熱(フィラメントのロードとか)すれば、エラー無くアンロードできることが分かりました。したがって、ひとまず自己対応できていますが、ハードというよりファームウェア的欠陥のような気がしています。 以上、いろいろ不満点を挙げましたが、初心者向けに3Dプリンタの裾野を広げているメーカーだと思うので、頑張って品質も上げていってほしいです。
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下記プリンタ機能のみの評価となります。 総評として 熱溶解フィラメント製法(FFF)としては値段を考えるとかなり優秀だと思います。 【解像度】 プラットフォームのヒータと筐体のおかげで、ABS樹脂での熱歪みはかなり抑えられています。 ただし、サポート部剥離面は綺麗に剥がれないので自己処理の必要があります。 積層面も微妙ではありますがやはり段差があります。 【操作性】 プラットフォームの高さ自動測定機能がついているので、ノズル高さ確認が簡単にできるのがありがたいです。ただし、下記状況3に注意。 プラットフォーム面にスティックのりを用いるのは楽ちんです。ポリイミドテープより良いと思います。(状況4参照) 【デザイン】 キューブ状の筐体でフィラメントも内蔵でき、埃から守れるのがありがたいです。 【その他】 下記、使用してみてのトラブルシューティングです。 (状況1)プリンタでの円を描くと円がゆがんだ形になった。 (原因)ノズルを前後に動かすのに左右のベルトがあり、キャリブレーション動作時には右側ガイドがローラまでぶつかっていたので、左右方向と前後方向が直角になっていなかった。 (対処)ガイドから右側のベルトを外して、歯を一個分ずらして付け直したらきちんと円が描けた。 (状況2)プラットフォームへの1層目の印刷途中でノズルから樹脂がでなくなった。(モータがカタカタ鳴って脱調している) (原因)プリントプラットフォームとノズルが接触していた。状況3が原因。 (対処)プラットフォームの高さを下げた (状況3)キャリブレーション測定をすると毎回値が違う。 (原因)プリントプラットフォームが過熱された状態でキャリブレーションを行うが、プリントプラットフォームだけでなくプリンタ内部全体が温まった時とそうでないときでキャリブレーションの値が変わっていた。(プラットフォームベースがプラスチックのためと推測) (対処)プリントの出来が悪くなってからのみキャリブレーション調整を行う。 (状況4)プラットフォームと造形物ががっちりくっついて離れない。 (対処)カッターナイフで造形物とプラットフォームの間に差し込むと比較的簡単に外れていく。
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