PRIMARE A34.2 TAN/K [TITAN/BLACK] 価格比較

A34.2 TAN/K [TITAN/BLACK]

PRIMARE

A34.2 TAN/K [TITAN/BLACK]

メーカー希望小売価格:350,000円

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パワーアンプ
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A34.2 TAN/K [TITAN/BLACK] のレビュー・評価

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満足度

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集計対象1件 / 総投稿数1件

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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています

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    2015年11月4日 投稿

    【物量投入型万歳だったのに】 巨大なトロイダルトランスを積んだ昔のAシリーズのファンが結構いたようだったが、デジタルアンプになってから、やれデジアンなんて期待はずれだとか、中がスカスカだとか、基板何枚でこの値段かよ、などなど、ネガティブな情報のほうがネット上には多いように見受けられた。かくいう私も「物量投入型」には大金を出してもいいように思っていたし、現に最近までMcIntosh愛用者だったわけで、中身ぎっしり重量ずっしりのアンプ「だけ」がやはりいい音が出るのではないかと「思い込んで」いました。 しかし、本機を実際に自宅で聴いて、音の透明度、解像感、「頑張って無理矢理帯域を伸ばし、解像感、透明感をあげた」というのではなく「この程度なら十分余裕」みたいな音の出方を体験すると、やはり重いトランス、でかいケミコンなど物量投入とは違ったオーディオ技術のアプローチで、ここまで出せるようになっていたんだと痛感させられました(=勉強&試聴不足)。もちろん物量投入型はひとつの完成形というか吟味され生き残っている方法論でありこれにもまだこの先はあるでしょう。しかし、デジアンの技術や音の出し方は想像を超えたスピードで進化していました。 きっとこのA34.2をブラインドテストすれば、デジアンだ何だと言う先入観が現在ではほぼ無意味だとわかるでしょう。 【音色】 スピーカーにつないですぐにわかるのは、帯域の上下がしっかり延びていて、しかも変な山や谷がほとんどないこと。そして同じスピーカーでもこのアンプに替えた途端、音楽表現のスケール感、透明感、スムーズさが1.5倍ぐらいになる感じ(このスピーカーこんなに表現豊か、かつ雄大、美しく鳴るんだっけ、と)。 最新のアンプなので当然高解像度系ではあるものの、余韻のなめらかさ、弦楽器のテクスチャーやピアノのアタックの立ち上がりなど、音楽のどんな場面でも、きわめてリニアで肌(耳?)触りが最上級の絹のような感じです。言葉が見つかりませんが、とにかく素晴らしく美しい音質です。 【スピーカーとの組み合わせ】 ELACが製品開発の音決めにPRIMAREを使っているというぐらいなので、ELAC(当方所有はBS403)は相性がいいです。理想的なセッティングができない部屋に置いてあるELACなんかでもつないだ瞬間から「かなりいい音」を出してくれます。もちろん、リアバスレフはそれなりにセッティングに気をつかわないといい音にはたどり着けませんが。ELAC以外でもFOCALやDALIの一部機種とも相性はいいように思います。 【ドライブ能力】 ELAC BS403は4オームのため、片chあたり300Wは出るので、パワーがありすぎて使い切れない感じです。OPPOのボリュームは7時の位置が無音なのですが、常用は8-9時位置、10時だとかなり大きいです。どんなに鳴らしにくいスピーカーでも十二分なドライブ能力を持っていると思います。 【発熱等】 数時間普通の音量で聞き続けても、天板がほんの少しだけ暖かく感じる程度にしかなりません(筐体の厚み=質量の大きさも関係あるのかもしれませんが)。プリとして使用しているOPPO HA-1増幅部がディスクリート構成A級なので、天と地ほどの差があります。ちなみにHA-1の天板排気口には、パソコン用の超低速超低騒音の12cm角ファンをゆるゆると回しているほどです。 【総評】 抜群の透明感、1音1音のリニアリティー、質感の美しさは、試聴会などを含めてこれまでのどのアンプ(ただし60万以下)でも経験がありません。特に生楽器やボーカルの再現性はこの上なく自然で美しいです。この美しい音を物量投入型で作ったらたぶんこの倍の価格でもできないでしょう。デジタルアンプはこの意味でも恩恵があるのだと実感。 ちなみに、本機は試聴せずに購入しました。何度か試聴したI32の音はナチュラルでスムーズな音色だと好印象だったので、PRIMAREなら実際に買って自宅に入れてもそう大きく外しはしないだろうと思ったわけです。しかし、ひょんなことからA34.2としたのですが、試聴のI32の印象とは次元が違っていて、思いっ切りいい方向に想定外でした。たしかにPrimareの音色なのですが、その表現力は別格でした。I32を買ってもまあ満足はしたと思います。ただ、2段飛びぐらいで美しい音に出会えてしまったので、この音に聴き慣れた後の「その先」が怖いです。A60なんて知らないし、見たこともありません・・・。 現実的な話、たぶん今の音に慣れていったら、この次はアンプはそのままに、スピーカーをいろいろ替えてみたくなると思います。それほどアンプの性能は素晴らしいです。 【簡易F特測定】 あまりにスムーズなので、特性を簡易測定してみました。ピンクノイズをそのままA34.2に入れ、一定時間の平均値です。100Hzを除いてほぼフラットなので、ELACもかなりフラットで頑張ってますが、たぶんアンプはきわめてリニアなのだと思います。 【現有の環境】 iMac(FLAC/AIFF/DSD)→OPPO HA-1→(SAEC XLR)→A34.2→ELAC BS403 再生ソフトはAudirvanaPlusやVOXを使用(VOXはEQが必要な時) パソコンからの音源しか聴かないので、OPPO HA-1をプリとし、電源トリガーラインをA34.2に繋いで使用

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A34.2 TAN/K [TITAN/BLACK] のクチコミ

(4件/1スレッド)

  • ナイスクチコミ20

    返信数3

    2013年10月22日 更新

    PRIMAREのセパレートアンプの試聴会に参加しました。 スピーカーとCDプレイヤーは、以下の通りです。 http://kakaku.com/item/K0000406358/ http://naspecaudio.com/playback-designs/mps-5/ 強調感がないフラットな音質。 品がある音でエネルギュシュな音を出ませんが、上品過ぎないので意外とYMOなど掛かっても卒なくこなせます。 北欧的なすこしひんやりした音ですが、クール過ぎず無機質ではないですね。 お得意の空間表現に秀でていて情報量、解像度等は申し分ないです。 高解像度系のアンプだと思いますが、そこを強調することなく聞き疲れなく癒される音を出すアンプだと思いました。 店頭の試聴では多分、地味に聞こえてしまい派手さありませんが、所有すると飽きもなく長く使えそうなアンプだと思います。 少し気になったことは、試聴会に参加した人数が私含め6人ぐらいしかいなかったことですね。 あまり人気がなくなってしまったかも知れませんが、アップグレード メディアモジュールが発売されたら脚光を浴びるかも知れませんね。

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A34.2 TAN/K [TITAN/BLACK] のスペック・仕様

基本仕様
製品種類 パワーアンプ
消費電力 24 W
サイズ・重量
幅x高さx奥行 430x106x380 mm
重量 10.6 kg
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