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Bass TightFuzz
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Bass TightFuzz のレビュー・評価
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満足度
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多彩な機能を1台に凝縮したペダルを制作していた、スラントケースのJames Brown自体のAmptweaker。その中でもベース用ファズペダルとして、ベースファズを網羅するかのように機能をまとめたのが、Bass TightFuzzです。今回はこのファズを店頭試奏でレビューします。まず、スラントスタイルのAmptweakerに共通する機能を備えています。電池駆動時にも使用しないときに電池消耗を押さえるための電源スイッチや、マグネット式の電池ボックス、ノブ側面にあるポイントや、それを照らすLED、さらに本体のON/OFFフットスイッチに連動するエフェクトループ。全てが必要というプレイヤーは少ないかもしれませんが、使い方に合った機能があ付いているのは良いことかと思います。ファズ自体にフォーカスすると、まずこのペダルは2種類のファズサウンドがあります。中央のスイッチで切り替えられるゲルマニウムサウンドとシリコンサウンドです。ファズの基本的な歪み方を切り替えるもので、ゲルマニウムは暖かく柔らか、シリコンはより鋭いファズサウンドとなります。ファズとしての特性はマイルドというかスタンダードという感じ。トーンベンダーを現代的にしたような感じがあります。Tone、Tightの2段階のトーンコントロールで、特にローエンドを調整するTightコントロールは、ベースではより顕著に効きます。さらにドライミックスも可能となっているので、ベースのファズサウンドはたいていカバーすることができます。それに加え、Edgeスイッチでファズの倍音成分やアタックを切り替えることができ、Toneスイッチで60年代のファズと70年代のファズサウンドを切り替えることができます。例えば60sでゲルマニウムモードにすると、最も「古い」スタイルのファズサウンドに近づきます。Toneを70sにしてシリコン、さらにEdgeも加えると、最もアグレッシブなモードになります。よほど個性的なサウンドや、ビッグマフ系のサウンドが必要な場合はともかく、そうでない、単純に「ベースファズ」が欲しいなら、このペダル1台あればたいていのベースファズサウンドはカバーできてしまいます。
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