BRAVIA KJ-55X9300D [55インチ] スペック・仕様・特長

2016年 5月21日 発売

BRAVIA KJ-55X9300D [55インチ]

  • 独自開発の「Slim Backlight Drive(スリムバックライトドライブ)」を搭載したことで壁掛け設置にも対応した、薄型4K液晶テレビ。
  • 超解像エンジン「4K X-Reality PRO」により、フルHD映像を4Kにアップコンバートしたり、4K映像をさらに高精細に変換できる。
  • リモコンの音声検索ボタンを押してテレビに話しかけるだけで検索でき、動画や音楽、ゲームなどのアプリを楽しめる「Android TV」に対応。

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画面サイズ

画素数:3840x2160 倍速機能:モーションフローXR240 バックライトタイプ : エッジ型 BRAVIA KJ-55X9300D [55インチ]のスペック・仕様

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BRAVIA KJ-55X9000E [55インチ]

BRAVIA KJ-55X9000E [55インチ]

最安価格(税込): ¥- 発売日:2017年 6月10日

画面サイズ:55V型(インチ) 画素数:3840x2160 倍速機能:モーションフローXR480 バックライトタイプ:直下型
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BRAVIA KJ-55X9300D [55インチ]SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 5月21日

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BRAVIA KJ-55X9300D [55インチ] のスペック・仕様・特長



  • 独自開発の「Slim Backlight Drive(スリムバックライトドライブ)」を搭載したことで壁掛け設置にも対応した、薄型4K液晶テレビ。
  • 超解像エンジン「4K X-Reality PRO」により、フルHD映像を4Kにアップコンバートしたり、4K映像をさらに高精細に変換できる。
  • リモコンの音声検索ボタンを押してテレビに話しかけるだけで検索でき、動画や音楽、ゲームなどのアプリを楽しめる「Android TV」に対応。
表示性能
種類  画面サイズ55 V型(インチ)
画素数 3840x2160 パネル種類 
HDR方式 HDR10 映像処理エンジン 
バックライトエッジ型LEDバックライト 量子ドット 
画面分割(2画面機能)   倍速機能 モーションフローXR240
Ultra HD Premium  1V型(インチ)あたりの価格-
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K 
地上デジタル2 BSデジタル/110度CSデジタル2
124/128度CS4K(スカパープレミアム)対応チューナー   
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能   2番組同時録画 
早見再生     
スマートテレビ
Android TV Google TV 
VODサービス
YouTube Amazonプライム・ビデオ
Netflix Disney+ 
DAZN FOD
ABEMA  TVer 
Lemino Hulu
U-NEXT Rakuten TV
TELASA   
ネットワーク
有線LAN 無線LAN
Bluetooth Wi-Fi Direct対応 
ホームネットワーク機能  DTCP-IP 
便利機能
スマホ連携  スマートスピーカー連携 
回転式スタンド    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子3 D端子入力  
コンポーネント入力 PC入力端子 
光デジタル音声出力端子  LAN端子 
ヘッドホン出力端子    
基本仕様
視聴距離(目安)1 m 消費電力209 W
待機時消費電力0.5 W リモコン(音声操作)
ゲームモード   
音質性能
Dolby Atmos  音声実用最大出力 
スピーカー数    
サイズ・重量
幅x高さx奥行 1239x769x261 mm 重量 24.9 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス」に関するご注意
VODとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
新開発の高性能バックライト技術によって、スリムな本体デザインながら艶やかな輝きと高コントラストを実現

バックライトの明るい部分に最大で3倍の電流を集中させ、表現できる輝度の幅を拡大させることで、つややかな輝きのある映像を実現する「X-tended Dynamic Range PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジ プロ)」を搭載し、優れた映像の光を再現します。
さらに、忠実なコントラスト表現と画面の薄さを両立するために新開発されたソニー独自の薄型バックライト技術「Slim Backlight Drive(スリムバックライトドライブ)」を搭載し、バックライトの光をより緻密(ちみつ)にコントロール。映像のリアリティーをいっそう高めます。HDRの高輝度な映像はもちろん、4KやフルHDの映像の魅力を十分に引き出します。

新開発の高性能バックライト技術によって、スリムな本体デザインながら艶やかな輝きと高コントラストを実現
HDR信号に対応(*)。さらに高画質技術によって、映像本来の明るさ、コントラスト、鮮やかな色を再現

HDR(ハイダイナミックレンジ)信号に対応(*)。自然界や現実の世界がもつ、本来の明るさ・コントラスト・鮮やかな色の情報を最大限に再現することで、よりリアルな映像を楽しめます。HDRは、これまでは映像が送られてくる過程で圧縮により失われた情報を、可能な限りそのまま表現でき、光や金属の輝き、暗い場所での色彩表現が大幅に向上。肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感を創出します。
また、新開発の「Slim Backlight Drive(スリムバックライトドライブ)」や「X-tended Dynamic Range PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジ プロ)」との連携により、かつてない高コントラストを実現。HDR信号の映像クオリティーを忠実に再現し、圧倒的な映像美を堪能できます。

HDR信号に対応(*)。さらに高画質技術によって、映像本来の明るさ、コントラスト、鮮やかな色を再現

* 「Netflix」、「ひかりTV 4Kビデオオンデマンド」などのHDR映像の視聴が可能です。Ultra HDブルーレイプレーヤーを接続することで、HDRコンテンツを視聴することが可能になります

コンパクトながらクリアで迫力あるサウンドを実現するスピーカーを搭載

本体背面に豊かな低音の出力を可能にする「バスレフ型スピーカー」を搭載。コンパクトなスピーカーボックスでありながら、クリアで迫力あるサウンドを再現します。音の通りがよく、人の声などを聞きとりやすく再現します。

コンパクトながらクリアで迫力あるサウンドを実現するスピーカーを搭載
声で見たい番組や動画を探す

リモコンのボタンを押して会話をするように声で検索する「音声検索」。YouTube(TM)をはじめ、放送中・放送予定の番組や、録画番組(外付けHDDまたはルームリンク接続されたブルーレイ)、その他さまざまな動画サービスから、あなたの見たいコンテンツを探してすぐに再生できます。また、「明日傘要る?」などの質問にも答えるので、気になったことをすぐに調べることもできます。

声で見たい番組や動画を探す
壁から本体前面まで、わずか約36.7mmで壁と一体化した設置が可能

壁から本体前面までの距離が約36.7mm。加えて、狭額のフレームにより壁から映像だけが浮かび上がるような感覚が得られ、映像への没入感をさらに高めます。絵画を飾るように、壁との一体感を可能にした壁ピタ設計です。

壁から本体前面まで、わずか約36.7mmで壁と一体化した設置が可能

※ 設置には専用の別売壁掛けユニット「SU-WL805」(65V型用)、「SU-WL800」(55V型用)が必要です。ビデオ入力/コンポーネント入力端子等を使用する場合は、壁掛けユニット「SU-WL450」(別売)をご使用ください。「SU-WL450」を使用する場合は36.7mmの奥行きで設置することはできません
※ ケーブルなどの配線を隠すためには、壁の施工やプラスチックのカバーを使用した処理が必要になる場合があります

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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BRAVIA KJ-55X9300D [55インチ]
SONY

BRAVIA KJ-55X9300D [55インチ]

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新製品ニュース ソニー、HDR対応の4Kテレビ「BRAVIA X9350D/X9300D/X8500D」
2016年4月7日 17:20掲載
KJ-65X9350D KJ-65X9300D KJ-24W450D

ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の新機種として、HDR信号に対応した4Kモデル3シリーズ6機種を発表。65V型と55V型をラインアップした「X9350Dシリーズ」「X9300Dシリーズ」「X8500Dシリーズ」を5月21日より発売する。

画質面では、「X9300D」に、映像本来の明るさやコントラストを再現するHDR信号を最大限に生かす薄型バックライト技術「Slim Backlight Drive」を採用。薄型化に有利なエッジ型LEDバックライトのメリットを生かしながら、複数枚導光板を使った新技術により、高輝度・高コントラストと薄型デザインを両立する。さらに、高コントラスト技術「X-tended Dynamic Range PRO」を搭載。なお、「X9350D」は、「X-tended Dynamic Range」を採用する。

音質面では、「X9350D」に、進化した磁性流体スピーカーを装備。従来のグラスファイバーより剛性が高くて軽いカーボンファイバーを、スピーカーコーンの振動板の素材に採用した。これにより、音のレスポンスが早くなり、よりクリアで空間表現が豊かな音を楽しめるという。さらに、ハイレゾ音源の再生に対応するほか、ハイレゾ相当の高音質に変換する「DSEE HX」を実装。なお、「X9300D」「X8500D」は「DSEE」に対応する。

このほか、Android TV機能を全機種に搭載。音声検索に対応するマイクボタン付きの新リモコンが付属する。また、テレビを見ながら裏番組や録画番組、動画配信サービスのコンテンツをチェックできるユーザーインターフェイス「番組チェック」にも対応する。

■「X9350Dシリーズ」

65V型モデル「KJ-65X9350D」の本体サイズは170.6(幅)×91.1(高さ)×29.2(奥行)mm、重量は48kg(いずれもスタンド含む)。55V型モデル「KJ-55X9350D」の本体サイズは148.4(幅)×78(高さ)×25.5(奥行)mm、重量は37.9kg(スタンド含む)。

市場想定価格は、「KJ-65X9350D」が540,000円前後、「KJ-55X9350D」が390,000円前後(いずれも税別)。

■「X9300Dシリーズ」

65V型モデル「KJ-65X9300D」の本体サイズは145.8(幅)×89.1(高さ)×27.5(奥行)mm、重量は32.1kg(いずれもスタンド含む)。55V型モデル「KJ-55X9300D」の本体サイズは123.9(幅)×76.9(高さ)×26.1(奥行)mm、重量は24.9kg(スタンド含む)。

市場想定価格は、「KJ-65X9300D」が490,000円前後、「KJ-55X9300D」が340,000円前後(いずれも税別)。

■「X8500Dシリーズ」

65V型モデル「KJ-65X8500D」の本体サイズは145.4(幅)×89.4(高さ)×27.9(奥行)mm、重量は23.9kg(いずれもスタンド含む)。55V型モデル「KJ-55X8500D」の本体サイズは123.1(幅)×77(高さ)×26.3(奥行)mm、重量は18.6kg(スタンド含む)。

市場想定価格は、「KJ-65X8500D」が400,000円前後、「KJ-55X8500D」が310,000円前後(いずれも税別)。

■「KJ-24W450D」

このほか同社では、裏番組録画や自動チャプター、早見再生などに対応した24V型ハイビジョン液晶テレビ「KJ-24W450D」を5月28日より発売すると発表した。本体サイズは55.8(幅)×36.8(高さ)×14.7(奥行)mm、重量は4.2kg。

市場想定価格は45,000円前後(税別)。

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