フィアット アバルト 124 スパイダーの価格・新型情報・グレード諸元

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アバルト 124 スパイダーのレビュー・評価

(19件)

アバルト 124 スパイダー 2016年モデルの満足度

4.00

(カテゴリ平均:4.3)

    アバルト 124 スパイダー 2016年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • アバルト 124 スパイダー 2016年モデル ベースグレード “広島生まれのイタリア車”と称されるクルマが、アバルト「124 スパイダー」で
      す。

      基本的に輸入車執筆の仕事を専門とする筆者ですが、ベースとなるマツダ「ロード
      スター」は、本当にアラフィフおやじには最高に試しめるクルマで、決して速くはない
      ものの、快感を覚えるシフトフィールや、何の変哲もない片押しシングルキャリパー
      ながら、まるで「ポルシェ」のブレーキ?と思わせる剛性感のあるフィーリングは、
      欲しくなる一台でもあります。

      では、最新の「ロードスター」をベースにアバルトが仕上げたアバルト「124 スパイ
      ダー」は一体どれほどのものなのか、メーカーの広報車両を借りて試乗を
      続きを読む 敢行して
      きました。

      エクステリアでは、黙っていればマツダ「ロードスター」がベースであることが、分
      からないほどオリジナリティ豊かなであり、前後に長いボンネットを採用し、オー
      バーハングを切り詰めることでアジリティを強調するデザインとしています。アバル
      トのよって、デザインされた大型エアインテークやリアディフューザー、リアスポイ
      ラー、ウィンドウスクリーンは風洞実験をイタリアで行ったといいますから、製造が
      日本というだけで、細部にわたりイタリアンデザインを楽しむことができます。ボ
      ディサイズは4060×1740×1240mm(全長×全幅×全高)。ベースとなったマツダ
      「ロードスター」と比べますと145mm長く、5mm広く、5mm高いサイズです。

      オリジナリティ溢れるエクステリアと比べてしまうと、インテリアは、マツダ「ロー
      ドスター」と大きな差は少なく、「アバルト」のエンブレムが貼られた専用ステアリ
      ング、レッドの盤面を持つレブカウンター、そして、270Km/hまで刻まれたスピード
      メーター、「アバルト」の刺繍が施されたバケットシートなどが専用品です。

      6MT仕様には、デビュー時に試乗しましたが、今回はあえて6速AT仕様を選びまし
      た。

      着座位置の低い専用シートに腰を下ろし、眺める景色はマツダ「ロードスター」を払
      拭することはできませんでしたが、エンジンを始動した瞬間、世界が一転。4本出し
      のエキゾーストエンドからは、周囲の空気を震わすような野太いサウンドが響き、
      「アバルト」のアツイ走りを予感させるものです。

      試乗車は6速ATで1150kgの車体重量。直列4気筒1.4リッターマルチエアターボ
      エンジン「3268」ユニットは、最高出力170PS/5500rpm、最大トルク250Nm
      (25.5kgm)/2500rpmを発生することから、数字を見る限りでは、十分すぎるものと
      いえます。

      野太いサウンドを奏でるこのエンジンは、走り出すと低速域からトルクに溢れ、後方
      からグイグイと押し出してくる。6ATのシフトフィールは非常に優秀でドライブレン
      ジに放り込んでおけば、シフトショックもほとんどないままややドッカンターボのト
      ルクに身を任せグイグイ加速していきます。

      MTモードに切り替えればステアリングに装備されたパドルシフトで積極的なシフト
      チェンジを楽しめレブリミットの6600rpmまで使い切ることができます。

      乗り心地は、かなりハードな設定で、乗り心地のよい「ロードスター」とは一線を画
      します。また、路面の轍にも敏感にステアリングが反応し、いくらAT仕様とはいっ
      て「アバルト」チューンの血統を強く感じるものでした。

      ワインディングでは、170PSのパワーと軽さが武器になってくれます。ブリヂストン
      「POTENZA RE050A」(205/45 R17)との相性もよく、普通に流す程度では、タイヤ
      のスキール音も聞こえる事なく、ヒラリヒラリとミズスマシのようにコーナーをクリ
      ア。脱出の立ち上がりも迅速で、刺激的なエキゾーストノートを響かせ実に爽快。レ
      ブリミットまで引っ張り、MTモードのパドルシフトを2速にシフトすると一瞬ホイー
      ルスピンを起こすほどじゃじゃ馬ぶりを発揮してくれます。

      サスペンションはビルシュタイン製で、フロントにダブルウィッシュボーン式、リア
      に5アームのマルチリンク式を採用。このステアリングに伝わる安定性、車両挙動
      などは、相当開発に時間をかけたことが容易に判断できました。
      縦置きエンジンがフロントミッドシップに搭載され、50:50の重量配分のよさも、実
      際に走ってみれば、なるほど納得!と思わずニンマリしてしまうものです。

      また、フロントには「ブレンボ製」の4ピストンブレーキキャリパーが装備されま
      す。マツダ「ロードスター」のブレーキも冒頭に述べたとおり非常にカッチリした
      タッチで国産車の中では軍を抜いたフィーリングを味わえますが、少々、ワイン
      ディングを走り込んだりしますと、やはり、「ブレンボ」製の4ピストンキャリパーの
      本領が発揮され、常に変わらないガチッとした踏力が、安心感を与えてくれます。
      サーキットなどに持ち込んだ際にはその差は歴然と出ることでしょう。

      0-100km/h加速6.8秒、パワーウェイトレシオはクラストップの6.2kg/HPは伊達では
      なく、トヨタ「86」以上の動力性能を有しております。

      “広島産でイタリア車”という例のないアバルト「124 スパイダー」は、やはり「ア
      バルト」。イタリア色、濃厚で、マツダ「ロードスター」にはない、大胆なクルマで
      した。




      参考になった 9人
      2017年5月14日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 5
      インテリア 4
      エンジン 4
      走行性能 4
      乗り心地 4
      燃費 4
      価格 4
    • 1年乗りました。

      本当に素晴らしい車だと思います。

      低速トルクがなくて速く走らせるには回転数を維持する必要性がありますが、3千回転からの加速は本当に気持ち良いです。まるで鳥にでもなったような気分。車の特性に慣れて意のままに操れるようになった時の楽しさは半端ないです。この車は短い試乗では良さが分かりません…

      エクステリアもいつ見ても、格好いいな〜と惚れ惚れします。さらにモデルチェンジせずに生産終了なので、新型が羨ましくなる事もないので尚良いです。

      選択肢にあったA社、B社の現行オープンモデルも試乗しましたが、速いだけで面白いとは思わなかったです。本当に124スパイダーに出
      続きを読む 会えて良かったと思います。


      以下、前回のレビューです。
      何度か試乗し、色々悩んだ結果、パールホワイトのMT、レザーナビパッケージ仕様の走行距離が僅かなデモカーを購入しました。金額的にはかなりお得な買い物でした。

      エクステリアは好みもありますでしょうが、個人的には申し分ないです。ボクスターやZ4、TTロードスターの中古等も選択肢にはありましたが、ボクスターだと新車同様だとお高くて今の自分には手が出ない、Z4、TTロードスターもいいけど、運転したフィーリングがアバルト124 の方が好みだったのと、妻がA3に乗っているので側違いは無しということで選択肢から外れました。Z4もソフトトップがあれば真剣に検討したと思いますが、トランクが狭いですからね…夫婦で一泊の旅行もしんどい…次にまたオープンカー買うならZ4にするかも…

      まだあまり乗ってませんが、運転していて楽しいです。ここ10年以上はドイツ車しかプライベートでは運転しておりませんが、それと比較しても十分に楽しいと思える車です。もともとMTは怠くてそれほど好きではないのですが、この車は楽しいです(^^) 昔のマニュアル車しか乗ったことがないからかも知れませんが…ストレスなくシフトチェンジ出来るのがいいです。NDも試乗しましたが、さすがに私にはパワーが物足りなかったです。

      インテリアに関しては、外装白に赤レザーシートが合わないわけがなくて。言うこと無しです。ただ、ドイツ車に慣れてると、シートが柔く感じます。もっと硬くでも個人的には良いくらい。その他、シートや幌の開閉、インパネ等、変に電動化されてなくて安心感あります。輸入車だと試乗時から調子悪いとかありますからね…

      今のところ特に不満はありませんが、剛性に関してはライトウェイトだからなのか?それとも国産だからなのか?ペラっとした感じはしますね。事故は起こしたくないですね(笑)

      しばらく乗ったは再評価したいと思います。


    • 【エクステリア】
      近年の日本車には無い、秀逸なデザインと思う。長く乗って、尚且つ末永く乗りたいと思うデザイン。

      【インテリア】
      赤黒レザーパッケージはオシャレな感じ。
      幅員が長い割に、車内は狭いのはオープンカータイプで衝突安全基準確保の為なのかな。
      内装は、マツダ車と同じと言う人が多いが、同じだとしても良いデザインと機能性と思う。
      悪いとは全く思わない。
      たた、個人的にロードスターの様に、全長は後、6〜7cm(4m)切ってくれると凄く有り難かった。カーフェリーだと料金が変わるんだな。

      【エンジン性能】
      スポーツモードとノーマルモードが有るが
      ノーマルモードは、燃料薄
      続きを読む くしてるんだろうが、ただ単に馬力とトルクが無いだけ。
      踏まないとトロ過ぎて、踏むしかないのだが。。モード別の燃費は下道も高速も全く変わらないデータだった。ノーマルモードが有る意味が分からない、全くの無駄な機能。スポーツモードのみで良いと思う。その分、安く少しでも安くなってたら嬉しいかった。

      マルチターボの加速感は、軽量の恩恵で2,000回転からグァンと来る。エンジン特性を見ると、5,500回転くらいまでフラットに伸びそう。高回転型では無く実用の中速帯から高速帯の始め辺りが一番おいしいところ。でもまだそこまでは回した事がない。
      ただ、低速はスカスカ過ぎる。もう少し何とかならなかったものかと思う。ミッション車に長いこと乗っているが、この車は坂道発進でのエンストが物凄く怖い。
      燃調で何とかなったのではと思うのだが、実運転では、かなり気になるポイント。
      ECU等でのライトチューニングで解消しようと思っている。

      【乗り心地】
      足廻りは、当然スポーツ車なのだから硬めであり、良く出来てると思う。

      【燃費】
      都市部の下道でリッター、8〜10km
      高速は、18〜19km
      6速のギア比と、エンジン特性が2,500回転をメインに持って来てるので、90〜100kmが一番燃費が延びる設定。この辺りの巡航速度保つと19km/lの実測値となった。
      45lで、850km程度走れる計算。ガス欠が怖いので、高速付近給油で800km程度の算段。

      【価格】
      結構、ロードスターと比較する人が居るが、外観とエンジンからは別物だと思う。
      リアボンネットとか鉄では無いよう(マグネットが全く反応しない)だし、軽量化とか安全性能とかエンジンとか費用は掛かってると思うな。それ相応と思う。
      大きく違うのは、ディーラー値引きが、ほぼ無いとこだよね。

      【総評】
      近年、日本車には無い秀逸なデザインで満足。走りもキチンと特性理解して乗ったら楽しく良い。
      カー用品店や一般工場だと外車扱いで対応してくれない店が有るのが弱点。
      後、需要的な所か、スポイラー類の外装のオプション品が少なくて高い。
      フロントスポイラーくらいメーカーオプションで有っても良いと思うのだが。
      履くとフロント周りが締まって、よりスタイルが良くなるのに勿体ないな残念に思う。
      最後に、個人的に長距離運転を良くする方で、車中仮眠時にシートがほぼ倒せないのが辛い。2シータは初めてだったので、そこまで考えが及ばなかった。後、冬は幌は冷えるね。シートにヒーターが有る理由が分かった。
    • 【エクステリア】:ロードスターベースだが、
                ほとんど感じさせないオリジナルデザイン

      【インテリア】:黒で落ち着いた車内

      【エンジン性能】:3000rpmから鋭い加給が始まり、
                 たまらない加速感が味わえる。
                 近年無い味付けのターボ車。
                 マニアックで好きです。

      【走行性能】:ビルシュタインは固いが、
              しっかりした感じで良く踏ん張ります。
              流れ始めがわかりやすいので、
              コントロールしやすい。

      【乗り心地】:悪いですが、私は好きです
      続きを読む

      【燃費】:14〜15は走ります。

      【価格】:お高いですが、お買い得感はあります。

      【総評】:好きな人は好き、嫌いな人は絶対に乗らない車です。
           イタリア人がマツダの車に個性を付けて、
           イタリア風の味付けをした車です。
           Record Monza(レコードモンツァ)エキゾーストシステムは、
           低回転の音は低くて心地良い。
           また、3000以上の高音はたまりません。

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    (207件 / 17スレッド)

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      • ナイスクチコミ15
      • 返信数12
      • 2020年2月5日 更新
      僅かなキズ(目を凝らしてなんとか見える程度)が多数あり12万強でガラスコーティングを施工して頂きました。
      見違えるほどに輝き新車納車時よりもピカピカで大満足です♪
      この車は完全な遊び車な訳ですが乗り降りのしづらさからか妻が助手席に乗ってくれません。
      室内ガレージ保管なのですが部屋から眺める事すら無くまったく興味ないようです。
      いつの日か助手席に女性を乗せてオープンエアで
      続きを読むツーリングしてみたい。夢です。
      • ナイスクチコミ113
      • 返信数25
      • 2019年11月29日 更新
      早く走ってる姿を見たいな^^
      • ナイスクチコミ36
      • 返信数6
      • 2019年11月14日 更新
      ロードスターは安全装置が付くようですが
      124はつきませんね。
      残念です。

      ディーラーで聞きましたが
      付きませんけどそれが何かみたいな態度でした。
      営業トーク無しで昔の外車セールスマンみたいで
      懐かしかったです。
      今でもいるんだと彼をまじまじと見てしまいました。

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