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ロードスター RFのレビュー・評価

(20件)

ロードスター RF 2016年モデルの満足度

4.54

(カテゴリ平均:4.31)

    ロードスター RF 2016年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • ロードスター RF 2016年モデル VS ロードスターに電動ルーフを持つRFが登場した。従来のモデルではRHT(リトラクタブル・ハード・トップ)だったが、今回のモデルはRF(リトラクタブル・ファストバック)である。

      RHTではルーフ部分が完全に収納され、フルオープンの爽快感が得られたが、RFでは斜め後方の部分にクォーターパネルが残る形になる。爽快感という点ではRHTに劣るが、逆にデザイン的なカッコ良さでは断然優位に立つ。

      ロードスターRFには、マツダが品川区の倉庫をベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはVSの6速EC-AT車で、ピアノブラックのツートーンルーフがオプシ
      続きを読む ョン装着されていた。インテリアにはオーバーン(茶色)のナッパレザーの本革シートが設定されていた。

      最新のロードスターはボディサイズが小さくなったこともあって、RHTの構造を採用しにくくなったほか、クローズドでもオープンにしたときにもカッコ良いデザインとするため、新たにRFの方式が選ばれたのだという。ルーフを閉じた状態でも、運転席の後方にガラスがあり、その後方は空間だから、このクォーターパネルは一種のダミーのような形である。

      オープンにして走るとき、このリヤクォーターパネルを意識することはないので、爽快感という点では問題がないのかも知れない。それでいてカッコ良く見えるなら、それで良いと考えるべきだろう。RFのデザインに対してはいろいろな人がけっこう高く評価している。

      ルーフの開閉機構はインスト中央部やや左寄りに設けられたスイッチを操作するだけだ。手動でロックを外すなどの操作をする必要がなく、完全に電動で開閉する。開閉動作はインパネ内にある3連メーターのうち、左側にある燃料計の上の液晶画面に開閉の様子が表示されるが、開閉時間も短いので液晶画面を気にする暇もないほどだ。わずか13秒ほどの開閉時間は世界最速レベルであるという。

      オープン時には、3分割されるルーフのうちフロントルーフとミドルルーフ、そしてバックウインドーが収納され、リヤルーフだけが残る形になる。タルガトップのような雰囲気だ。フルオープンに比べたら爽快感がやや劣るものの、適度な包まれ感というか安心感のようものがあるのがRFの良さである。

      走行中の静粛性も高い。ルーフに張られた三重構造のライナーのほか、ボディ各部に追加された遮音材などの効果もあって、幌タイプに比べると格段に高い静粛性が確保されている。これはRFならではの魅力である。

      搭載エンジンは直列4気筒2.0Lの自然吸気DOHCだ。現行ロードスターは1.5Lエンジンを搭載しているが、アメリカ向けには2.0Lエンジンを搭載したもモデルを用意していた。今回のRFにはその2.0Lエンジンを搭載してきた。

      ロードスターRFは電動機構を採用することなどにより、重量が重くなっている。ベースグレードのS同士で比較すると110kgの違いがあり、RSなどで比較すると60kgの増加になっている。RFに幌タイプと同じ1.5Lエンジンを搭載したのでは、さすがに走らなくなるということで、2.0Lエンジンを搭載したのだ。

      2.0Lエンジンはレッドゾーンが6500回転からと、1.5Lエンジンに比べて回転の上限がやや低くなるものの、動力性能は1.5Lエンジンが96kW/150N・mにとどまるのに対し、2.0Lエンジンは116kW/200N・mを発生する。動力性能の向上幅は重量の増加幅よりも大きいから、幌タイプよりもずっと良く走る印象がある。

      1.5Lエンジンが軽快な吹き上がりで自然吸気らしい気持ち良さにあふれたエンジンであるのに対し、2.0Lエンジンはトルクの余裕を生かした走りが魅力となるエンジンだ。より力強い走りが得られるのがロードスターRFである。

      やや残念なのは1.5Lと同様に2.0Lエンジンも無鉛プレミアムガソリン仕様であること。スポーツタイプのクルマなので、ハイオク仕様になるのは止むを得ないところだが、排気量の余裕がある2.0Lではレギュラー仕様にはできなかったものかと思う。

      不勉強にして知らなかったのだが、旧型モデルの時代にもロードスターは幌タイプが40%程度でRHTが60%の比率で売れていたという。初代ロードスターに乗っていた身からすると、ロードスターは幌に限り、乗るときには必ずオープンという気もするのだが、クーペとオープンの両方が楽しめるRHTやRFに対するニーズも強いのだろう。現行モデルでも幌タイプよりもRFのほうが良く売れることになりそうだ。

      ただし、価格はけっこう高い。試乗したVSの6速EC-AT車は360万円弱の設定で、最上級グレードのRSの6速MT車にブレンボのブレーキや鍛造アルミホイールなどをオプション装着すると400万円を超える価格になる。若いユーザーをスポーツカーの世界に引き込むには、ちょっと高すぎる価格だと思う。余裕ある中高年のユーザーがセカンドカーとして選ぶようなケースが多くなりそうだ。


      参考になった 10人
      2017年2月16日 投稿
      満足度 3
      エクステリア 4
      インテリア 4
      エンジン 4
      走行性能 4
      乗り心地 3
      燃費 3
      価格 2
    • 2017年1月31日購入してすぐのレビュー

      【エクステリア】
      フロントは満点。リアは腰高に見えるので、もう少し重心が低い方が好みです。(岡山サーキットと菅生サーキットで走っていたロードスター(当然車高はベタベタ)はスポイラーなしでも腰高感ゼロ。満点でしたw)

      【インテリア】
      アルカンターラ、ドア内側ブラックなどのオプションをつけましたが、大袈裟ではなくマクラーレンと大して変わらないくらいクオリティが高く満足しています。

      【エンジン性能】
      個人的にはハイカムとECUでもう少し上まで軽く回るようにすればさらに気持ち良いと思いますが、この価格でこのエンジンであれば十分です。納
      続きを読む 車まではすぐハイカムに・・・と考えていましたが、このまましばらく乗ってもいいかなぁと思っています。

      【走行性能】
      目いっぱいの性能を引き出せる人は少ないと思います。大半の人がフルバンプさせることもできない状態で乗ることになると思います。タワーバーなどオプションをつけていますので、ノーマルよりサスペンションをしっかり動かす方向になっていますが、一般道、山道程度ならS字の切り返しも十分でした。(余談ですが、オプションのアルミペダルはヒール&トゥがとってもしやすくなります)

      【乗り心地】
      スピード全域wで、東名高速程度の段差が不快ではなく、且つ挙動が乱れず乗り越えられるので十分満足しています。

      【燃費】
      まったく気にせず、一般、高速、山道、10〜11kmの表示です。

      【価格】
      外装はリアスポイラーのみ、走行性能にかかわる部分はBBSブレンボなど、ほぼフルオプション。納車費用含めて495万。私は価格に負けない十分な価値(楽しい)があると思います。

      【総評】
      フェラーリ、ポルシェ、マクラーレン、ロータスエクシージ、ベンツ、R32、F4フォーミュラでレースもしていますので、ある程度車の知識はあります。最初に結論ですが、この車は満点です。笑 車というのは足回りのわずかなセッティングの違いで性能が変わります。たとえば荷重移動で車の向きを変えられる人とそうでない人では良いと感じるセッティングが違うし、走る道や気温(路面温度)によっても「もう少し切り始めでインに入ったほうが・・・」とか、セッティングの好みが変わります。万人に受けるセットなどありません。ノーマルでここまで出来ていればあとは個人の好みでパーツを変更し、セッティングを変えれば良いだけ。1.5Lも試乗で営業の人に「踏ん張ってね」とお願いしたのちに全開、フルブレーキ、フルバンプさせましたが、1.5Lも良くできた車だなぁと関心しました。僕は高速巡行も多々あるのでRFにしましたが、どんな速度域wで巡行しても思ったより安定しています。(空力はちっちゃなリアスポイラーのみ)。この車はおすすめです。




      そして月日は流れ・・・・



      2019年5月17日 ↓ここから再レビューです。



      2018年、富士24時間スーパー耐久レースST-5クラス、村上モータースさんからロードスターで参戦させていただき、優勝しました。

      街乗り用だったRFは愛媛の村上モータースさんに持ち込み、サーキット仕様で練習用に大活躍。ECUとサスペンション、Sタイヤを履いてレース車両のS耐ST-5のロードスターと同じくらいのタイムが出ます。たぶん、全国のサーキットを走りまわった最初のRFですね。

      挙動に慣れる為に、ドリフトも練習したので動画をアップします。(ドリフトは素人ですw)
      ここまで乗っても当初からの評価はまったく変わりません。



      ロードスターRF、いい車です。 (^^)/

    • 【エクステリア】
      全体のデザインはカッコイイと思う。ソフトトップと同じ全長3915mmに納めたのはすごい。
      一方でテールランプとヘッドライトの形状は好みではない。NC RHTの方が好み。
      最近のMAZDAの塗装は美しい。が、何らかのコーティングはした方が良さそう。

      【インテリア】
      革のシートは個人的に好みではないが、スポーツ・タンやオーバーンの内装(色)が選べるのが良い。
      ヘッドレスト付近にスピーカーが有るのでカバーもなんとなくしづらい。(対応品は売ってます。)
      オープン時でもヘッドレストのスピーカーのおかげで聞き取りやすい。
      収納は流石に少ない。グローブ・ボックスじゃなく
      続きを読む てもせめてポケットぐらいは欲しかった。

      【エンジン性能】
      184ps、205N・mは必要にして十分!
      ソフトトップのように高回転まで回して楽しむよりも、全体にゆとりのあるエンジンがRFに似合っていると思う。

      【走行性能】
      峠を攻める感じじゃなくてゆったりと高速を流すのが気持ちよい。
      もちろん決して遅い訳ではなく、十分速い。
      その速さを活かす機会は日常ではそんなに無いだろうが、トルクの太さのおかげで低速でも気持ちよく走れる。
      NC RHTでは60km/hぐらいで6速に入っていたが、RFでは80km/hぐらいまで行かないと6速に入らない。
      またNC RHTでは100km/hで2000rpmぐらいだったと思うが、RFでは2000rpm行かない。

      【乗り心地】
      ソフトトップと違って車内の静粛性は高いし、乗り心地もゴツゴツした感じがあまり無い。
      全体的にしっとりとした乗り心地。
      オープンにした時は想像以上に開放感を感じる。
      高速道路ではNC RHTよりも安心感がある。
      ソフトトップとは向いている方向が違うが、これは好みの問題だと思う。

      【燃費】
      スポーツカーといえども燃費が良いのに越したことはないと思う。
      RF専用SKYACTIV-G 2.0のおかげか、街乗りでも10km/Lをきらない燃費は優秀。
      i-stopは燃費に貢献しているが、スポーツカーのエンジンにはどうなの?と思わなくもない。

      【価格】
      新車乗りだし価格が400万円を越えるのはやっぱり高いと思う。
      マークXの新車が買える価格ということを考えると、買う人を限定していると思う。
      特にSとVSにはわずかな差しかないのでクルーズコントロールなどはオプションにして価格を抑えたグレードの販売をした方が良いと思う。
      実際。オートではないクルーズコントロールはVSでも不要に感じる。

      【総評】
      収納が少ないし(でもトランクは案外広い)、2人しか乗れないし、マイナス面も有るがとにかく乗っていて楽しい車。ちょっとした時に車に乗ってどこかに行こうかと思わせる。
      ソフトトップのようにオープンが前提ではなく、たまにオープンにして走りたい人向けの車だと思う。
      防犯性もソフトトップに比べて高く、気軽に乗れるオープンカーだと思う。
    • ロードスターRF

      2018年12月で、購入後1年3ヶ月になりレビューします。

      過去30年間、クルマにバイクにいろいろ乗り回しました。バイクにも乗っていたことがあったからか、オープンカーのロドスタは過去に興味を持ったことがありませんでした。しかしながらデザインに惚れ込んで購入しました。レビューをひと言でいうと月並みですが、最高です。ですから、ここでは欠点のみあげます。

      不便と思う順に、 
      1.乗り降りしにくい:ドアが全開できないときに降りるときは後方にすり抜け降りるような変な格好になります。レーシングカートほど乗り降りしにくくはないですが、普通乗用車とは歴然な違いです。
      続きを読む 2.荷物スペースがない:二人乗りのときはバッグバックすら室内に置き場はなくトランクに入れないといけない。そのトランクルームにもスーツケースは小さいものしか入らない。一人乗りでもバッグパックは助手席に置くと、コンソールの背が高く運転席側車外からは取り出しにくいので、トランクに入れた方が取り出しやすいです。
      3.左後方視界はほぼゼロ:リアカメラは必須です。
      4.ドアミラーが手動:機械洗車にかけるときは面倒です。機械式駐車場もほぼ大丈夫ですが、片側にギリギリに入れたら数値的には機械柱材に接触の恐れがあります。天井は電動なのに、変わったクルマというか、ここまでくれば愛嬌です。
      5.アンテナも手動で取り外し:これも愛嬌かもですが、機械洗車にかけるときは面倒ですね。
      6.シートのリクライニングはできない:室内には、快適な運転に必要なスペース以外は一切ないです。
      7.シートとサイドシルの間にポーチが入るくらいのスペースがある:たまに携帯や財布が知らずにはまり込み、紛失したと慌てることがあります。このスペースに傘などを置くことも可能なので、慣れたら利点かもしれません。
      8.ボーズスピーカーシステムはシートヘッドレストのスピーカーが効いて高速道路でも聴けますが、期待しない方がいいでしょう。
      9.RFはホロに比べてオープンにしたときの開放感と後方視界が劣ります。開けても外見上オープンに見られにくいですね。

      まだまだ細かい欠点はありますが、もう他のクルマに乗る気がしません。
      できればホロ車と2台欲しい。

    ロードスター RFのクチコミ

    (1481件 / 54スレッド)

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      • ナイスクチコミ2
      • 返信数1
      • 2019年5月23日 更新
      乗り出し470万円ですか。高額ですね。私も、幌が欲しくて、落選したので、rfも検討していますが、最初に購入したかった車と違うので、迷っています。無理して購入して、しんどい思いをするなら、楽しいカーライフも、辛いものになるので、身の丈に、あっているか、良く考えなくては、いけないと思っています。程度の良い中古車で、十分楽しめるとも、思っていますし。新車で買って、数年で、手放す事にな続きを読むれば、下取り価格で大きなダメージも受けそうなので、ずっと乗り続ける人に、当たって欲しいですね。私みたいに、幌でもrfでも、どちらも検討中の人も、多くいるんでしょうかね?
      • ナイスクチコミ2
      • 返信数3
      • 2019年5月23日 更新
      幌が好評だったので急遽増やされましたね。
      ただ430万ですからねぇ・・・205/45R17の鍛造アルミがいいですね。
      • ナイスクチコミ8
      • 返信数6
      • 2019年5月12日 更新
      3型で新車見積もりしてもらってその時試乗したのが2型だったんですが、ワインディングに自動車専用道路にと長時間試乗させてもらったのですが、めちゃくちゃ飛ばすわけではなく気持ちよくワインディングツーリング出来れば良いと思ってたし2型でも全く不満なく楽しかったので営業の方には申し訳なかったけどほぼ新車の展示車の2型を購入しました(笑)
      以前はアルテッツァだったのでそれより快適ならい
      続きを読むいや!て思ってたら予想以上にトルクあって楽しかったです。
      やはり皆さんはそれでも3型だ!!て思われますか?それとも自分みたいに感じた方はいらっしゃいますか??

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