SX-WD9VNT [ペア] スペック・仕様・特長

2016年12月中旬 発売

SX-WD9VNT [ペア]

  • 経年木材の音質向上効果を付加する「人工熟成響棒」を採用したウッドコーンスピーカー。
  • 音の伝播速度を向上させるため、チェリー材の薄板シートをウッドコーンに配置した異方性振動板採用9cmフルレンジスピーカーを搭載。
  • ユニット磁気回路の後部には、メイプル材を使用した大型八角形のウッドブロックを装着し、ダクトから生じる不要な高域成分を制御。
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販売本数:2本1組 タイプ:ステレオ 形状:ブックシェルフ型 再生周波数帯域:55Hz〜30kHz インピーダンス:4Ω SX-WD9VNT [ペア]のスペック・仕様

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SX-WD9VNT [ペア]JVC

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SX-WD9VNT [ペア] のスペック・仕様・特長



  • 経年木材の音質向上効果を付加する「人工熟成響棒」を採用したウッドコーンスピーカー。
  • 音の伝播速度を向上させるため、チェリー材の薄板シートをウッドコーンに配置した異方性振動板採用9cmフルレンジスピーカーを搭載。
  • ユニット磁気回路の後部には、メイプル材を使用した大型八角形のウッドブロックを装着し、ダクトから生じる不要な高域成分を制御。
基本仕様
タイプ ステレオ 形状ブックシェルフ型
販売本数2本1組 WAY 1 WAY
搭載ユニット数 1 出力音圧レベル82dB / W at 1m
インピーダンス 4 Ω 許容入力 12.5 W
再生周波数帯域55Hz〜30kHz ハイレゾ 
カラー木目系   
サイズ・重量
幅x高さx奥行120x161x264 mm 重量2.2 kg
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
音楽表現力を高める人工熟成チェリー響棒の採用
音楽表現力を高める人工熟成チェリー響棒の採用

エンクロージャ内に配置している、数種類の響棒の中で、前方により広い音楽空間を再現するのに一番効果の高いウーハーユニット下のチェリー響棒に「人工熟成処理」を実施。それにより、音場空間の拡大、解像度の向上、低音の重厚さの改善、臨場感の向上など、より高い音楽表現力を実現しています。

スピーカーターミナル部にステンレスネジ採用

本体背面にあるスピーカーターミナルの固定用ネジ4本(鉄/ニッケルメッキネジ)のうち、左上のネジをステンレス素材に変更することにより、音の輪郭が鮮明になり、より広い音響空間を実現。

9cm異方性振動板採用
9cm異方性振動板採用

音の伝搬速度を向上させるため、チェリー材の薄板シートをウッドコーンに最適配置した異方性振動板採用の9cmフルレンジスピーカーは、コンパクトなサイズながら、より広い空間表現と解像度の高いサウンドを実現します。

躍動感のある低域再生を実現する大型マグネット&ウッドブロックを採用
躍動感のある低域再生を実現する大型マグネット&ウッドブロックを採用

力強く躍動感あふれる低域再生を実現するために大型のメインマグネットを採用。またユニット磁気回路の後部には、メイプル材を使用した大型八角形のウッドブロックを装着。装着位置を最適化することにより、ダクトから生じる不要な高域成分を抑制し、低音エネルギーを増強させて、重心の低い低域再生を実現します。

美しい外観に加え、豊かな空間表現を実現する無垢材を使用したキャビネット&独自の内部構造
美しい外観に加え、豊かな空間表現を実現する無垢材を使用したキャビネット&独自の内部構造

スピーカーキャビネットには見た目にも美しく、また音の響きや広い空間表現の再現が可能なチェリーの無垢材を採用。また、内部構造は楽器でも採用されているチェリー材の響棒を使用し、剛性を高めると同時に繊維方向などもこだわった竹響板を最適配置し、重心の低い低域再生と音のスケール感の拡大を実現しています。さらに、メイプル材の木製チップ吸音材が楽器の音色を際立たせることを可能としています。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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SX-WD9VNT [ペア]
JVC

SX-WD9VNT [ペア]

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新製品ニュース JVC、「人工熟成響棒」で音楽表現力を高めるウッドコーンスピーカー2機種
2016年12月2日 11:32掲載
SX-WD9VNT SX-WD7VNT

JVCケンウッドは、JVCブランドより、すぐれた音響特性を持つ「木」を振動板に採用した「ウッドコーンスピーカー」搭載のスピーカーシステム2機種を発表。フルレンジモデル「SX-WD9VNT」、11cmウーハーと2cmツイーターを搭載した2Wayモデル「SX-WD7VNT」を12月中旬より発売する。

いずれも、人工熟成響棒などのさまざまな音響技術を搭載し、単品スピーカーモデルとして新たに開発したというモデル。具体的には、キャビネット内部に配置した響棒のひとつに、特定条件下の加熱処理を行って経年木材の音質向上効果を付加する「人工熟成処理」を施し、音場空間の拡大など、より高い音楽表現力を実現するという。

また、本体背面にあるスピーカーターミナルの固定用ネジ4本(鉄/ニッケルメッキネジ)のうち、左上のネジをステンレス素材に変更することで、音の輪郭が鮮明になり、より広い音響空間を実現。メイプル材チップ吸音材を再調整するとともに、内部配線の処理方法を変更し、解像度と音楽表現をさらに向上させた。

「SX-WD9VNT」は、9cm異方性振動板を採用したフルレンジウッドコーンスピーカーを搭載したモデル。躍動感のある低域再生を実現する大型マグネットとウッドブロックも使用。豊かな空間表現を実現するチェリー無垢材を使用したキャビネットや独自の内部構造を採用する。

主な仕様は、定格入力が12.5W、最大入力が50W、定格インピーダンスが4Ω、再生周波数帯域が55Hz〜30000Hz、出力音圧が82dB。本体サイズは120(幅)×161(高さ)×264(奥行)mm(スピーカーターミナル、サランネット含む)、重量は2.2kg。

「SX-WD7VNT」は、11cmウーハーと2cmツイーター搭載の2Wayスピーカーを採用したモデル。チェリー材のウッドブロックとメイプル材の木製チップ吸音材を使用したほか、広い音楽空間表現を追求したキャビネット構造も採用する。

主な仕様は、定格入力が25W、最大入力が100W、定格インピーダンスが4Ω、再生周波数帯域が55Hz〜50000Hz、出力音圧が81dB。本体サイズは149(幅)×262(高さ)×249(奥行)mm(スピーカーターミナル、サランネット含む)、重量は4.2kg。

価格はオープン。

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