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スイフト ハイブリッドのレビュー・評価

(11件)

スイフト ハイブリッド 2017年モデルの満足度

4.00

(カテゴリ平均:4.3)

    スイフト ハイブリッド 2017年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • スイフト ハイブリッド 2017年モデル HYBRID SL 2017年7月21日に追加設定されたスズキのBセグメントカーであるスイフトのハイブリッドモデル。2グレード設定される内の上位モデルとなる「ハイブリッドSL」に試乗しました。

      今回の試乗の目的は通常のインプレッションにプラスしてJC08モード走行で32.0km/Lという燃費性能の実力を試すことでした。そのために高速道路、一般道それぞれ約250kmづつ、合計で500km以上を走ってみました。

      現行スイフトは2016年12月の発表ですが、当初はマイルドハイブリッド車しか設定がありませんでした。しかし今回のモデルはいわゆる「フルハイブリッド」、システムとしては先行してソリオに搭載されている
      続きを読む ものと同じで、1.2L直4にMGUと呼ばれる駆動用モーターを組み合わせたFF車(4WD車の設定は無し)。トランスミッションはソリオ同様、アルトにも設定されている5速AGS(オートギアシフト)のみになります。

      実はこのAGS、マニュアルミッションのクラッチとシフト操作を自動で行ういわゆる「セミオートマ」的な技術(シングルクラッチAMTと呼ぶ場合もある)なのですが、アルトに採用された当時は変速時に一瞬ではありますが、失速するような感覚がありました。これ自体はこのシステムを使っている一部の輸入車でも起きることですし、ドライバー側が変速時にスッとアクセルをコントロール(緩める)することなどで解消はします。言い換えれば「慣れの問題」でもあります。

      ただ、それでも多くのドライバーからすれば不満があったのも事実、そこでスイフトは変速時に電気モーターで駆動力をカバーすることでこの現象を解決しようと考えたわけです。

      正直、これは「目からうろこが落ちる」ほど驚きました。もちろん安全な場所でメチャクチャにラフなアクセル操作を行えばいわゆる“ギクシャク感”は発生しますが、そこまでやれば他のクルマだってそうなります。

      そうです。この技術の搭載によってこれまでの弱点を解決したわけです。元々、ベースがマニュアルトランスミッションですからスムーズに変速できれば、走行フィーリングはさらに良くなります。実際、CVTを搭載するマイルドハイブリッド車、これ自体も決して悪くありませんが、このハイブリッド車のダイレクトなドライブフィールには正直敵いません。さらに言えば、標準装備されているパドルシフトを活用することでかなりキビキビ走ることができます。

      個人的はこの技術は『発明』だと思っており、試乗を開始した直後からワクワクが止まりませんでした。これ自体は誰が乗ってもわかることなのでもしディーラーで試乗する機会があればアルトなどのAGSに乗った後にこのクルマに乗ればさらにその良さがわかると思います。

      車両としてはフルハイリッド車ということで、モーターで走れるいわゆるEV走行の領域は広くなっています。残念ながらトヨタのハイブリッド車のように「EVスイッチ」は無いので自分でセレクトすることはできませんし、モーターだけで走れる距離もそれほどは多くありません。ただ「標準/エコ」2つのモードのうちエコを選択すれば、エンジンが停止している状態からの発進時はクリープ走行も含め、モーターのみで走れます。また約60km/h以下での通常走行時のEV走行の頻度も高くなるという印象を受けました。

      またスズキ車の特徴としてモーター付き発電機の力を使ってエンジンを始動する機能があるのですが、このクルマも同様で始動時の「ブルン!」と言った音がうまく抑えられています。これは地味ですが非常によく考えられており、ストップ&ゴーの多い都市部での走行時には有益です。

      走りに関しては前述したようにダイレクト感のあるシフトフィーリングですが、元々搭載するエンジンに10kW/30N・mのモーターをプラスしただけ。というと聞こえば悪いかもしれませんが、同じスイフトでもターボを搭載する1LのRStなどに比べると高速道路の登坂路などではやや苦しいシーンもありました。しかしあくまでもクルマの方向性が違います。後述しますが、このハイブリッドはシリーズの中で最上級モデルという位置付けです。乗り心地もRS系より快適方向にシフトしてありますし、パワステのフィーリングもあまり過度にならないようにセッティングされています。

      さて気になる燃費ですが、エアコンは常時オン、1〜2名乗車で冒頭に述べたように約500kmを走りました。明確な切り替えはしていませんが、市街地ではエコモードを高速道路では標準モードをメインにして走行しました。特に市街地から郊外路など流れの良い道を走った際にはEV走行の頻度が高く、燃費向上にも利いてきます。

      高速道は渋滞が2回ほどあり合計で15kmノロノロでしたが、それ以外は全体としての流れは良かったです。区間燃費としては往路が上り坂も多い中、21.9km/L、復路は逆に23.7km/Lまで向上しました。

      結果としてのトータル燃費は23.4km/L。スイフトは新しいプラットフォームの採用もあり軽量化が自慢です。ハイブリッド車はスイフトの中では重い部類(960kg)ですが、それでもハイブリッドバッテリーやモーター類を搭載して1トンを切るのはたいしたものです。

      この軽さが結果として走行時のフィーリングの良さに繋がっており、燃費が良く、普段の走りも楽しいクルマに仕上がっています。

      それではなぜ、これだけ優れたクルマの“RS版”が無いのか?という疑問がわいたのでスズキに確認したところ、スイフトハイブリッドはスイフトの中では最も上級モデルという位置づけにあること。また幅広いモデルバリエーションを持つ中、個性を出すためにもあえて現状ではRS系のハイブリッドは出さないということでした。もちろんRS系にはマイルドハイブリッド車がありますのでその考えは理解できます。

      最上級モデルだからというわけではありませんが、194万9400円と200万円切りの価格中に、ACCを含めた先進安全装備(セーフティパッケージ)も標準装備、オプションになりがちなLEDヘッドライトも標準装備します。同クラスのハイブリッド車と比較すると装備面では圧倒的にお買い得、コストパフォーマンスの高さは抜群です。
      参考になった 53人
      2017年11月30日 投稿
      満足度 5
      エクステリア 4
      インテリア 4
      エンジン 5
      走行性能 5
      乗り心地 5
      燃費 5
      価格 5
    • 【エクステリア】
      派手ではありませんがリアビュー以外はかっこいいと思います。
      リアビューは普通かな。

      【インテリア】
      収納を除けばほぼ満足しています。
      コストを抑えつつも、そこそこの質感を出していると思います

      【エンジン性能】
      エンジン単体(バッテリーが空の状態)だとちょっと非力かなと思いますが、
      バッテリーがあるときは1.5リッター並の加速はあると思います。軽量ボディーだからグイグイ行ける。

      【走行性能】
      硬めのステアリングと足回りでスポーティー感があります。
      踏んだだけ加速し、切っただけ曲がり、踏んだだけ減速する。基本に忠実。

      【乗り心地】
      足回り
      続きを読む 硬めですがそこそこいいと思います。

      【燃費】
      燃費を気にして乗れば28km/Lくらいは行きます。
      スポーティーに乗れば20Km/L切るかも。

      【価格】
      スイフトの中では高いし、スイスポと同じくらいの価格ですが、他社比較では、ハイブリッドでこの価格は安いと思います。

      【総評】
      AGSではありますがモーターアシストされるので息継ぎ感は助手席でもあまり感じられませんATのような感覚で乗れます。
      CVTに慣れた人はアクセルワークという概念がないので慣れるのに暫く掛かるかもしれなません。
      踏み込むと気持ちの良い加速。普段は高燃費。買ってよかったと思っています。
      欠点は荷室が狭いのと収納が少ない点。あとロードノイズが大きい(エンジンが静かだから余計目立つのかな)次はルマン5あたりのタイヤのしてみようかと思っています。
    • 新車購入を5月にしたのですが、いろいろあって現在修理中です。
      詳しいことはブログに書いたので、こちらを見てもらえると助かります。
      https://20191121suihuto.hatenablog.com/

      それを抜きでレビューをしたいと思います。

      エクステリア:見た瞬間にスイフトとわかるのはいいと思います。ただし後部座席のドアは初めての人はわかりにくいと言っていました。

      インテリア:必要最低限と言いたいけど、ある程度拡張性があるかなと思います。
      パドルシフトがついていたので、操作しやすいけど、
      スイフトのストロングハイブリッドだとエンジンブレーキ自体相性が合わない
      続きを読む 感じがありました。
      ナビも操作しやすく、オートクルーズも直感的に操作しやすかったです。

      エンジン性能:中間速度領域では十分だと思います。ただ高速領域だとエンジンが頑張っている感じがありました。
      それでもトルクはなかなかだと思います。
      ただしECOモードだと軽自動車なみに発進が遅いです。モーターだけで走ろうとしているので、トルクが足りていない感じです。

      走行性能:軽いのがあって、非常に曲がりやすいです。操作はしやすいと思います。カーブでの操作がキビキビと反応しやすい感じがします。

      乗り心地:高速道路だと結構ロードノイズが入りますね。あまりスピードを出さなければ乗り心地はいいと思います。

      燃費:やはり燃費はかなりいいと思います。
      運転中も一定速度だとエンジンが止まって、モーター走行に切り替わるので、燃費はいいです。
      ただしエンジンが止まる頻度が通常のマイルドハイブリッドより多い気がします。
      構造上ストロングハイブリッドなので大丈夫ということでしょうか?
      スピードメーターでの表示は市街地で26km/lでした。
      ECOモードにすると燃費はさらに良くなりますが、結局電池がなくなれば、モーター走行できないので、道路の傾斜状況によりますね。

      価格:スイフトのグレードで一番高いですが、ハイブリッド車としての値段は破格だと思います。

      総論:いい車だと思いますが、ブログで説明したようなことがあったため、
      https://20191121suihuto.hatenablog.com/
      早く手放したいです。
    • 3か月乗りましたので、簡単にレビューしたいと思います。

      【エクステリア】
      外観がすごく気に入っているので☆5です。
      ライン状の車幅灯とフォグを点灯させた顔がとても好きです。
      リアの佇まいも趣があり、本当にかっこいいです。

      【インテリア】
      豪華ではないですが、質実剛健と言った感じのインテリアで悪くないです。
      困る点は、収納が少ないことと、室内灯が前しかないことです。
      それ以外はおおむね満足です。

      【エンジン性能】
      エンジン自体の性能はこんなもんかという感じです。
      車体が軽いので不足は感じないです。
      踏めばそれなりに出ますが、高速道路の再加速ではちょっとがんばら
      続きを読む ないといけない感じはあります。
      ハイブリッドのアシストはスムーズな変速時に感じられます。これはとてもよい。
      走行中にEVに切り替わるのもスムーズで気付かないほどです。この点もとてもよい。
      超低速時にアクセル踏むとガクガクする動作が発生します。
      慣れると出ないようにアクセル踏めるようになりますが、それまでは毎回びっくりします。

      【走行性能】
      足回りはかためで、コーナーはスムーズにすいすい曲がれます。
      ここは期待していた以上で本当によいです。
      山道を走るのが楽しいです。
      ドライブが楽しくなりました。

      マニュアルモードは変速が使いにくいので使っていません。
      シフトノブについていてほしかったなと思いました。

      【乗り心地】
      前の座席はとてもよいです。スポーティな足回りも理解していれば心地よいほどです。
      ただ、後ろは褒められませんね。ゆっくり走っていても跳ねるしふられます。

      【燃費】
      なにも考えずに乗っていると21前後。
      エアコンなしで渋滞もなく丁寧にアクセル操作すると25を超えます。
      どんなに雑に乗っても20は切らないです。
      クルーズコントロールで高速巡航は自分が運転するより燃費が悪化しました。
      楽なので使っちゃいますけど。
      このぐらいの燃費であれば文句はありません。
      エコモードは加速が軽ぐらい悪化するので使っていません。

      【価格】
      試乗落ちを買いましたが、新車買うよりずっと安く買えました。
      ねらい目です。

      【総評】
      今の所、自分以外でハイブリッドSLに乗っている人に遭遇したことがありません。
      そのぐらいレアですが、本当にいい車です。
      予算厳守、クルーズコントロール付き、現行モデルの上位グレードが買えるハイブリッドSLを選びました。
      価格に対する機能充実度が素晴らしいです。
      その上、デザインが好みで乗り心地も合ったので文句ありません。
      内装はまあ仕方ないかなと思っています。
      欲を言えば、ツートンの選択肢があって、色が選べるなら新車で買いたかったと思いました。


    スイフト ハイブリッドのクチコミ

    (47件 / 8スレッド)

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      • ナイスクチコミ23
      • 返信数7
      • 2018年10月4日 更新
      先代のスイフトにはルーフモールの所ににキャリア設置用のアタッチメントがついていて、
      ルーフモールには取り外し可能な蓋のようなものがございますが、

      新型スイフトでは、ルーフモールの所にキャリアを接続するアタッチメントはありますか。

      アタッチメントがあるとした場合、キャリアを設置するのでしょうか。
      ルーフモールを外して設置するのでしょうか。

      • ナイスクチコミ1
      • 返信数0
      • 2018年9月3日 更新
      7月から「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」を選んだ場合、地デジアンテナ、GPSアンテナとオプションだった、「USBソケット」が装着されているとのことでしたが、明確な情報がなく、今日納車された車にパナソニックのストラーダ CN-RX03WDを取り付け、地デジアンテナがとGPSアンテナが最初から装着されているものにピッタリ合うことを確認しました。

      面倒な地デジアンテナ
      続きを読む、GPSアンテナの設置から解放されるので、これは是非パナソニック製品を取り付けることをお勧めします(松下電器の回し者ではありませんが)

      なお、地デジアンテナは3本はありましたが、たぶんあると思われる残り1本の端子が見つからない状況です(分かる方がいらっしゃいましたら情報をお願いします)

      またUSBソケットからの端子は、残念ながらパナソニックのナビには適合しないものでしたので、別売りの「スズキ用 純正USB端子専用USBケーブル 99000-79AW3」と「Panasonic CA-LUB200D」と接続しました。

      今後いろいろ弄っていく予定なので有益な情報があれば皆様にお伝えします。
      • ナイスクチコミ36
      • 返信数3
      • 2018年7月5日 更新
      納車後は、ごくごく普通にペダルを踏んで運転しております。
      運転後のスコアを気にしながら燃費向上に心がけて運転していきたいです。

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