オーエス
STP-110HM-MRK1-HF102 [110インチ レイロドール HF102]
メーカー希望小売価格:440,000円
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- インチサイズ
- 110 インチ
- アスペクト比
- 16:9
- 設置方法
- 壁掛け/天吊り
- 巻き上げ方式
- 電動
- メーカー公式情報
- メーカートップページ メーカー製品情報ページ
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STP-110HM-MRK1-HF102 [110インチ レイロドール HF102] のレビュー・評価
(1件)
満足度
5.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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5100%
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10%
集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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長年使用したプロジェクターの刷新(VPL-VW100→VPL-VW745)と同時にスクリーンも新調(ピュアマットUplus→レイロドール)しました。 ちなみにスクリーンは今回100インチから110インチへインチアップしております。 まず、購入を検討されている皆様は雑誌等での高評価に対して取扱店、展示店の少なさとあいまって特性曲線から得られる視野角のイメージで二の足を踏んでおられる方が相当数いらっしゃるのではないでしょうか? 特にプロジェクターを天吊り設置されている方は一部でラック設置向き天吊りには相性が悪いとの噂もあり、気にはなるけど購入対象外にしてしまった方も多いと思います。 実際私も視聴する機会もなく、まるで購入対象外だったわけですが昨年6月に開催されたOSのイベントにて初めて現物を視聴。 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/info/event/4k_shoot_out_2018/ 当初スクリーンの新調までは考えておりませんでしたがその圧倒的な画力を目の当たりにして即考えを改めました(笑) (もともと古い機器を使っていたのもあり、かなり衝撃だったので話し半分くらいでお願いしますw) 実際に視聴してもらうのが一番ですが結論から言うと天吊り環境でも検討の価値大です。 肝心の視野角に関してはイベント時にありとあらゆる角度、距離から確認し、後日自宅でレイロドールとピュアマットVのサンプル確認、特約店で天吊り環境での視聴をしましたがプロジェクターレンズ直近からの変化はそれなりありますが少し離れると全体的な明度の低下は若干あっても変化が緩やかで昔のパールやビーズのようなあからさまな変化はなく天吊りでも十分に使用することが可能であると感じました。 視聴位置に対して液晶テレビのような色味の変化も無く(少なくとも私は感じませんでした)決してお一人様限定のスクリーンではないと思います。 さて、このスクリーンはゲインにばかり注目が集まってしまい天吊りの場合は視野角的にゲインが1.0を下回る場合が出てくるケースがあり、「レイロドールを使用する意味があるの?」と考えている方がかなりいると思います。 確かに自宅の視聴環境ではプロジェクター天吊りで視野角的にゲイン2.7は実現できるわけもなく、それでも以前のものよりも十分明るく感じることが出来ましたがむしろ画面全体の明るさよりも点光源などのスポット的なピーク感が非常に印象的で実際に使用した感想としてはこのスクリーンの本当の美点は明るい部分が暗い部分に影響を与えにくいという特性ではないかと思うようになりました。 イベント時、白黒の市松模様的なものをピュアマットVと見比べて見たのですがピュアマットVに比べ明らかにコントラストが高く白側のピークが非常に伸びながら黒が良く締まっていましたし、しかも実際の映像では暗部階調も良好で最暗部までかなり粘ってくれることも確認出来、この点もレイロドールの優れた点に思います。 古い製品ですが交換前のピュアマットUplusを映画レヴェナントの冒頭の川底で比べるとピュアマットは黒がストンと落ちて階調があやふやになるのに対してレイロドールは黒が締まりながらきちんと階調を保っているのが分かります。 レイロドールのほうが暗部を維持しつつはっきりと川底が良く見えました。 ちなみに設置環境は天井高2450mm、プロジェクターレンズ中心天井から約520mm、スクリーン画面上端天井から約440mm、スクリーン中心天井から約1125mm、投射距離約3500mm 勿論明るさだけで良し悪しは語れませんが発色、コントラスト、解像感、鮮明感あわせてよいスクリーンだと感じました。 取って付けた様な感想で申し訳ありませんがデザインはフロントパネルなど思ったよりも高級感があります。 設置性は電動の場合、タブテンションが付いていますので同じサイズを入れるならケースサイズが大きくなるので考慮する必要があります。 スライド金具はワンタッチで設置しやすいですが一人での設置はたぶん不可能でしょう。 当然テンション無しと比べてかなり重量がありますがそれと引き換えに平面性は思わず笑みが出ます。 耐久性はどうなんでしょう?幕面塗層が特殊で長期の実績がないだけにここだけは結構心配です。一応無評価。 収納性は設置してしまえば邪魔ならないけど意味が違う?無評価。 もともとマリブなどスチュアートの明るいスクリーンをお持ちの方は視野角の優位性もあるのであえて買い換える必要性はないと思いますが新規もしくは通常の国産マットからグレードアップをお考えの方は購入検討の選択肢に加えて損はないと思いますので販売店さんから遠方の方も足代を使ってでも一度視聴されることをお勧めします。 間違いなく特性曲線のイメージが払拭されると思います。 ただ、OSさんこの販売方法どうなんですかね? 良いスクリーンだと思うけど値引き無しの価格もあいまってほとんどの人が二の足踏んじゃうよねぇ… 多くの場所で視聴できれば良いなと思いました。
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STP-110HM-MRK1-HF102 [110インチ レイロドール HF102] のクチコミ
(2件/2スレッド)
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皆様、お久しぶりです。 オーエスプラスイe様にて以下のイベントが企画されました。 レイロドールの映像を確認されたい方にとってはチャンスではないでしょうか。 東京と大阪で開催される様です。 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/info/event/4k_shoot_out_2018/ 当日、私は都合がつかず参加できない可能性が高いのですが、 参加された方がおられましたら是非感想をお聞かせ頂ければと存じます。 ではでは。
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先日、OS様のご厚意によりレイロドールスクリーンの映像を確認する機会を頂きました。 当日は映像コンテンツのデモ映写並びに簡易モードでのキャリブレーション・測定、HDR対応スクリーンに関するディスカッションを実施させて頂きました。 各メディアでも絶賛という事もあり常々確認してみたいと思っておりました。 ■当日の視聴環境 スクリーン :レイロドール 100インチ プロジェクター:JVC DLA-Z1 DLA-Z1をラックの上に設置するスタイルとし、普段視聴する目の高さで主に確認しております。 ■当日のキャリブレーション・測定機材 キャリブレーションソフト :JVC キャリブレーションソフトウェア キャリブレーション後の測定ソフト:SpectraCal CalMAN Studio ソースジェネレータ :Murideo Fresco SIX-G リファレンス分光メータ :X-rite i1Pro2 カラーメーター :Klein K10-A すっかりお馴染みのHDR対応機材です。 これらの機材は安定したキャリブレーション結果をお約束する機材です。 オススメします。 なお、JVC キャリブレーションソフトウェアは精度の指定が3段階用意されています。 speed,normal,qualityと順に精度が上がります。 時間がある場合はqualityを指定してください。 ■レイロドールの映像の見え方 レイロドールは暗部の表現にも独自の技術を採用、明部の情報が暗部の情報の境界を侵さない工夫が組み込まれています。 暗部の再現は如何に! 3°ゲイン2.7はプロジェクターでのHDRコンテンツ視聴の福音となりうるのか! 以前から気にかけていた事を確認してみました。 1.視聴ポジションによる見え方 スクリーンを正面から見た場合、両サイドから見た場合とで色味や輝度レベルが変わるか。 →ぱっと見で違いが判りません。 液晶テレビのVAパネルのような視野角による色味の変化は気にしなくてよさそうです。 2.レンズと目線の高さの違いによる見え方 プロジェクターのレンズ付近から見た場合とレンズより目線を下げた場合では映像の明るさが極端に変わるか。 →多少の差はありましたが、大きな差は感じませんでした。 レンズの光が頭部に被らないギリギリのポジションで映像を観ましたが輝度レベルのアップを十分に確認できました。 3.高輝度対応によるギラツキの有無 映像を見た際にスクリーン表面の光沢が「ギラツキ」として認識されるか。 →全く感じませんでした。 ■JVCオートキャリブレーションをしてみた レイロドールスクリーンを使ったDLA-Z1のJVCオートキャリブレーションを実施しております。 当日は限られた時間内での確認という事もありJVCオートキャリブレーションを簡易なモードで実施しております。 (ガンマ+カラー、測定精度「Nomal」を指定) 当日、オートキャリブレーションした対象モードは「HDR」モードです。 HDRコンテンツを見る際に輝度を優先したデフォルトのモードで、P3カバー率はフィルターを使わない為、約90%。 フィルターを使ったモードは輝度を犠牲にする代わりにP3カバー率は100%以上。 また、Stewart HD130のスクリーンを使ったDLA-Z1のJVCオートキャリブレーション・測定も別途しておりますのでそれらの結果についても触れておきます。 なお、HD130のスクリーンを使ったDLA-Z1のJVCオートキャリブレーション・測定は時間があるときに実施しましたのでフルモードで実施しております。(ガンマ+カラー、精度として「Quality」を指定) 以下の考察はJVCオートキャリブレーションソフトウェアで指定した精度が異なりますので参考程度の情報としてご認識ください。 ・明部の輝度レベル HD130のスクリーンと比べて1.5倍ほどの輝度を確認。 ・暗部の輝度レベル HD130のスクリーンと比べて2倍ほどの輝度を確認。 sample生地測定時は1.4倍ほどの輝度を確認している為、測定誤差(※)の可能性あり。 ※JVCオートキャリブレーションソフトウェアの精度の設定が最上級設定の「Quality」で無かったこともこの差に関係していると思われます。 ・色の精度 luminanceを考慮したエラー値がHD130のスクリーンに比べて2倍ほど低め。 これは、絶対輝度レベルでの色の見え方に近づいている証でありレイロドールの強みです。 プロジェクターのルーメン数が高い映像装置と組合せて利用することで効果が更に高まります。 ■実際にレイロドールのスクリーンでHDRコンテンツを再生しての感想 クチコミ掲示板の制限で文字数が限られておりますので、コンテンツ再生の感想等はPhileWebコミュニティの日記にてご確認ください。 http://community.phileweb.com/mypage/entry/2115/20180203/58419/ ■最後に レイロドールスクリーンを使った視聴を終えて、測定結果が示す通り輝度レベルの向上が色純度に対してアドバンテージになることを改めて確認できました。 視聴スタイルさえマッチすればHDRコンテンツを観る為には最適なスクリーンであり、導入検討の価値がありそうです。 HDR対応でレーザー光源、若しくはハイコントラストを達成しているプロジェクターをお使いの方で、ラック置きに挑戦できるユーザ様は導入を検討してみては如何でしょうか。 当日は簡易的なキャリブレーションに留めましたが、ガンマの精度として精度の高い「quality」にした場合、白色点をD65に整えることが可能でしょう。 今回の測定では白色点が青よりにポイントされていました。 レイロドールのColor checker結果のGamut図(CIE 1976U'V')が示す通り、白色点のズレの傾向がそのまま各色度点の測定ポイントのズレに結びついています。 この件についてOS様に念の為確認しておりますがレイロドールはD65ベースで製造されているので測定誤差によるものだろうと回答を頂いております。 以上、ご参考まで。
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