Ibanez
NTS NU TUBESCREAMER
メーカー希望小売価格:-円
2018年夏 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- タイプ
- エレキギター用
- エフェクトタイプ
- オーバードライブ
- 電源
- アダプター/電池
- 幅x高さx奥行
- 71x53x124 mm
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NTS NU TUBESCREAMER のレビュー・評価
(2件)
満足度
5.00集計対象1件 / 総投稿数2件
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5100%
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40%
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10%
集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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【デザイン】TSイメージカラーであるグリーンを製品名やノブに配してはいるものの、一見したところTSに見えないところは好みが分かれるかも。一方、中のNuTubeがボンヤリとグリーンに浮かび上がるのは見ていて心地がいいものです。個人的にはこのデザイン、気に入っています。 【操作性】LEDが見にくいのはこれも伝統ですねw。NuTubeの小窓がその代わりになっているとも言えますので、これについてはプラマイゼロ。それを除けば操作性はごく普通です。ただし、MIXノブが小さ過ぎることと目盛りが判然としない(溝は切ってあります)のはマイナスです。僕は白の油性マジックでわかるようにしました。 【機能性】他のTSに比べてゲイン幅が広いこととドライ音とエフェクト音をミックス出来ることがアドバンテージだと思います。僕は18vで接続していますが、ヘッドルームが広くなることを実感出来ます。音作りの幅を広げることになっていると思います。 【総評】TS系の選択には誰もが悩んだり、比較を楽しんだりされていることと思います。最新の選択肢として登場したNTSですが、これまでのモデルに比べてより汎用性を高めていると言うのが率直な印象です。 これ一台でカバー出来るジャンルが広がったことと他の歪み系と組み合わせて音作りを楽しむことがNTSを使うメリットではないかと。 僕はマーシャル系歪みペダルの後に繋いで、クリーミーさとミドル域の増幅に使用しています。
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歴代Tube Screamerシリーズの中でも初となる真空管搭載チューブスクリーマーです。 その真空管は、KORGとノリタケ伊勢電子が共同開発した新世代の真空管、NuTube 6P1。これまでの筒状の真空管ではなく、大きめのICのような形状で、かつ駆動電圧も低く設定されているので、コンパクトエフェクターでも本物の真空管のパワーを十分に使えるようになりました。 このNTSは、歴代Tube Screamerシリーズ伝統のOVERDRIVE、TONE、LEVELコントロールに加え、クリーントーンをミックスできる小さなMIXノブを搭載しています。歴代TSの持つ暖かなオーバードライブサウンドを継承しながら、全く新しい独特の質感を持つサウンドを実現しています。振動を簡単に拾ってしまうNTSの特性を抑え、ステージでも安心して使えるよう、Nutubeが設置される基板が分けられており、柔らかな発砲素材で固定されています。これで振動をを緩和し、直接衝撃がNuTubeに伝わらないように作られています。また、この2階建て基板となることで筐体に設けられたのぞき窓からNutubeが見えるデザインも実現しています。 音を出すと、確かにTSならではのスムースで少し線の細い歪みです。柔らかですがシルキーではなく、どことなく真空管が飽和した時のざらつきが混ざります。本物のヴィンテージオリジナルTS808と比較してみると、ヴィンテージの持つクリーミーなトーンをそのまま再現することはできませんでした。ヴィンテージTS808と比べると解像度が高めで、粒が大きめ、倍音成分が豊かで少し現代的な音色です。 この音は、全てハンドワイヤードで製作される、Ibanez TS808HWにとても近い音色です。実際、TS808HWのノブを全て12時にした音は、NTSのOVERDRIVEが10時手前くらい、VOLUMEが10時半くらい、TONEは12時ちょい過ぎ。そしてMIXは4時半くらいでほぼコピーできます(ストラトの場合)。チューブスクリーマー特有のオーバードライブトーンでありながら、より現代のシーンで実践的なサウンドです。 もちろん、NTSならではのサウンドを作る事もできます。例えば、OVERDRIVEを最大、LEVELとTONEは2時、そしてMIXは最小に設定すると、歴代TSとは違う、もっとブティック系エフェクターよりの高い解像度と豊かな倍音を持つサウンドになります。TSのイメージとはかけ離れた、少しジャキっとした迫力のあるトーンを作る事ができます。 クランチ気味のミドルゲインでアルペジオを弾くと、特に雰囲気のあるサウンドになります。若干、ハイミッドの少し上付近に小さなノイズが入ることもあるので、レコーディングで使用する際には少し注意も必要ですが、このペダルにしか出せない音が確かにありますし、そもそも歴史上初めて、真空管を搭載した本物のチューブスクリーマーですので、TS好きでしたら手元に置いておきたくなるペダルだと思います。
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