製品特長
[メーカー情報]一段と長くなった連続通話時間。声で使えるSiri。新しいAirPodsの登場です。取り出すだけで、あなたのすべてのApple製デバイスと組み合わせて使えるようになります。耳につけるだけで一瞬でつながり、質の高い豊かなサウンドがあなたを包みます。すべてが、ほかのワイヤレスイヤフォンとはまったく違います。また一歩、魔法に近づいたので。
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ワンタップのシンプルな設定で、AirPodsは自動的にオンになり、いつでも接続された状態になります※1。使い方も同様に簡単です。耳に装着するとそれを感知し、耳から外すと一時停止します。iPhoneと一緒に使う時も、Apple Watch、iPad、Macと一緒でも、AirPodsの体験は驚きそのものです。
※1 iCloudアカウントとmacOS 10.14.4、iOS 12.2、またはwatchOS 5.2が必要です。
おなじみのパーソナルアシスタントを、一段と簡単に使えるようになりました。ただ「Hey Siri」と声をかけるだけ。iPhoneを取り出さなくても、その場でSiriがお手伝いします※2。
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※2 言語または地域によってはSiriを利用できない場合や、地域によって機能が異なる場合があります。インターネット接続が必要です。携帯電話データ通信料がかかる場合があります。
進化したAirPodsを動かすのは、まったく新しいApple H1ヘッドフォンチップ。デバイスとのワイヤレス接続がさらに速くなり、さらに安定した理由です。使うデバイスの切り替えは最大2倍高速※3、電話の通話への接続は1.5倍高速になりました※4。Siriを声で起動できるのも、ゲームでのレイテンシが最大30パーセント低減したのも、このH1チップを搭載したから※5。ゲームをプレイする時も、音楽を聴く時も、Podcastを楽しむ時も、一段と質の高いサウンドが耳に飛び込みます。
聴いていることを認識します。
マイクロフォンを通話やSiriに接続したり、耳につけるとすぐにオーディオが再生されるようにしたり。光学センサーとモーション加速度センサーが連係して、オーディオ体験を自動的にコントロールします。AirPodsは両耳でも片耳だけでも使えるので、とても自由。曲を再生したりスキップしたい時は、ダブルタップするだけです。
話していることを認識します。
あなたが話をすると、音声を検知する加速度センサーがそれを認識し、2つのビームフォーミングマイクロフォンと連係しながら、周囲のノイズを取り除いてあなたの声に狙いを定めます。
AirPodsは1回の充電で音楽などを5時間再生できます※6。これは業界最高レベルです※7。
しかもこれからは、加えて最大3時間の通話ができます※8。24時間以上聴き続けられるように複数回充電できるケースもついているので、AirPodsはあなたの毎日にしっかりついていきます※9。
急いでいる時は、AirPodsを充電ケースに15分間入れるだけで最大3時間の再生※10と2時間の通話ができるようになります※11。バッテリーの残量が知りたければ、AirPodsをあなたのiPhoneに近づけてチェックしましょう。Siriに「AirPodsのバッテリーはどのくらい?」と聞くという手もあります。
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AirPodsは、あなたのiPhoneとApple Watchに瞬時につながり、デバイスの間でオーディオをシームレスに切り替えられます。MacやiPadで聴きたい時は、それらのデバイス上でAirPodsを選ぶだけです※1。設定は実に簡単。すぐに魔法のような体験が始まります。
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※1 iCloudアカウントとmacOS 10.14.4、iOS 12.2、またはwatchOS 5.2が必要です。
<耳にしたことがない性能。>
※3 リリース前のソフトウェアを搭載したiPhone XS Maxおよび12.9インチiPad Pro(第3世代)とペアリングしたAirPods(第2世代)とAirPodsの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。テストではオーディオソースをiPadからiPhoneに切り替えました。パフォーマンスは各種設定、環境、その他の要素によって変わります。
※4 iPhone XS Maxハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたAirPods(第2世代)とAirPodsの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。テストでは電話の通話音声をiPhoneからAirPodsに転送しました。パフォーマンスは各種設定、環境、その他の要素によって変わります。
※5 iPhone XS Maxハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたAirPods(第2世代)とAirPodsの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。テストではTomb of the Mask v1.6とDoodle Jump v2.76.4を使用し、iPhoneの画面をタップしてからAirPodsでオーディオが再生されるまでの時間を計測しました。パフォーマンスは各種設定、環境、その他の要素によって変わります。
<24時間使えるバッテリーのパワーを。>
※6 iPhone XS Maxハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたAirPods(第2世代)、Charging Case、Wireless Charging Caseの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。オーディオの再生には、iTunes Storeで購入した358の個別のオーディオトラック(256Kbps AACエンコーディング)により構成されたプレイリストを使用しました。音量は50%に設定。テストではAirPodsのバッテリーをフル充電し、片方のAirPodsが停止するまでオーディオ再生を行いました。バッテリー駆動時間は各種設定、環境、使用方法、その他の要素によって変わります。
※7 完全にワイヤレスなステレオヘッドフォンとの比較です。
※8 iPhone XS Maxハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたAirPods(第2世代)、Charging Case、Wireless Charging Caseの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。音量は50%に設定。テストではAirPodsのバッテリーをフル充電し、片方のAirPodsが通話音声の再生を停止するまで携帯電話通話を行いました。バッテリー駆動時間は各種設定、環境、使用方法、その他の要素によって変わります。
※9 iPhone XS Maxハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたAirPods(第2世代)、Charging Case、Wireless Charging Caseの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。オーディオの再生には、iTunes Storeで購入した358の個別のオーディオトラック(256Kbps AACエンコーディング)により構成されたプレイリストを使用しました。音量は50%に設定。テストではAirPodsのバッテリーをフル充電し、片方のAirPodsが停止するまでオーディオ再生を行いました。バッテリーを完全に消費したAirPodsを100パーセントまで充電し、片方のAirPodsが停止するまでオーディオ再生を続けました。AirPodsと充電ケース両方のバッテリーを完全に使い切るまで、このサイクルを繰り返しました。バッテリー駆動時間は各種設定、環境、使用方法、その他の要素によって変わります。
※10 iPhone XS Maxハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたAirPods(第2世代)、Charging Case、Wireless Charging Caseの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。オーディオの再生には、iTunes Storeで購入した358の個別のオーディオトラック(256Kbps AACエンコーディング)により構成されたプレイリストを使用しました。音量は50%に設定。15分充電のテストでは、バッテリーを完全に消費したAirPodsを15分間充電し、片方のAirPodsが停止するまでオーディオ再生を行いました。バッテリー駆動時間は各種設定、環境、使用方法、その他の要素によって変わります。
※11 iPhone XS Maxハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたAirPods(第2世代)、Charging Case、Wireless Charging Caseの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。音量は50%に設定。15分充電のテストでは、バッテリーを完全に消費したAirPodsを15分間充電し、片方のAirPodsが通話音声の再生を停止するまで携帯電話通話を行いました。バッテリー駆動時間は各種設定、環境、使用方法、その他の要素によって変わります。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
<メーカー情報は、2019年5月時点のものです。>