Tapo C100 スペック・仕様・特長

2020年 5月13日 発売

Tapo C100

  • フルHD録画に対応した屋内用Wi-Fiネットワークカメラ。カメラが動きを検知するとアプリ経由で通知をする「動体検知機能」を搭載している。
  • 暗い場所でも視聴・撮影が可能な「ナイトビジョン」を搭載。夜間でもドアを開けたり物音を立てたりせずに部屋の様子を見守ることができる。
  • 専用アプリをスマートフォンにインストールすることで、設定から映像の確認までアプリで完結。カメラを通しての双方向通話も可能となる。
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Tapo C100TP-Link

最安価格(税込):¥3,390 (前週比:±0 ) 発売日:2020年 5月13日

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Tapo C100 のスペック・仕様・特長



  • フルHD録画に対応した屋内用Wi-Fiネットワークカメラ。カメラが動きを検知するとアプリ経由で通知をする「動体検知機能」を搭載している。
  • 暗い場所でも視聴・撮影が可能な「ナイトビジョン」を搭載。夜間でもドアを開けたり物音を立てたりせずに部屋の様子を見守ることができる。
  • 専用アプリをスマートフォンにインストールすることで、設定から映像の確認までアプリで完結。カメラを通しての双方向通話も可能となる。
撮影機能
タイプネットワークカメラ 屋外対応 
有効画素数  受像素子1/3.2型
光学ズーム  デジタルズーム 
パン(横振り)  チルト(縦振り) 
最大フレームレート 15 fps 最低照度  
最短撮影距離   夜間・暗所撮影
SDカード録画 SDカードスロットmicroSDHC/microSDXCカード
本体機能
無線LAN(ワイヤレス)IEEE802.11b/g/n 有線LAN 
見守り 人感センサー 
防塵・防水  内蔵マイク
内蔵スピーカー 音声双方向機能標準
音声入出力  スマホ・アプリ対応iOS/Android
PoE     
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量70 g
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース TP-Link、アクティビティ通知機能を搭載したネットワークカメラ「Tapo C100」
2020年4月17日 06:40掲載
Tapo C100 Tapo C100 Archer T3U Plus

ティーピーリンクジャパンは、ネットワークカメラ「Tapo C100」を発表。5月13日に発売する。

従来モデル「Tapo C200」より、パンチルト機能のみを省いたモデル。視野角105度の広範囲を、1080p(15fps)の解像度で録画可能。暗闇では自動でナイトビジョンモードに切り替わるため、消灯時の録画にも対応する。

また、動作を検知するアクティビティ通知機能を搭載。不審な人物を検知すると、「Tapoアプリ」を通じてスマートフォンに通知し、アラームとライトで警告することが可能だ。さらに、双方向通話にも対応する。

このほか、インターフェイスは、DC電源プラグ、Resetボタン、microSDメモリーカード挿入口を装備。外部メモリーはmicroSDカード(最大128GB)に対応。

本体サイズは60(幅)×100(高さ/土台からカメラトップまで)×30(奥行)mm(プラグを含む)、重量は70g。

市場想定価格は3,600円(税別)。

なお、デュアルバンド対応Wi-Fi子機「Archer T3U Plus」も同時に発売する。2.4GHz(400Mbps)と5GHz(867Mbps)に対応する。市場想定価格は2,800円(税別)。

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