TN-280BT のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 駆動方式 | ベルトドライブ | 対応回転数 | 33 1/3rpm、45rpm |
| 付属カートリッジ | VM型 | カートリッジレス | |
| フォノイコライザー | ○ | フルオート再生機能 | |
| 内蔵スピーカー | ダストカバー | ○ | |
| Bluetooth対応 | Ver.4.0/Class2 | ハイレゾ | |
| 消費電力 | 2 W | ||
| 端子 | |||
| 出力端子 | RCA×1 | ヘッドホン端子 | |
| USB端子 | 光デジタル端子 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 420x117x356 mm | 重量 | 4.9 kg |
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新製品ニュース TEAC、Bluetoothトランスミッター搭載のターンテーブル「TN-280BT」
2020年9月3日 06:36掲載
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ティアックは、Bluetoothトランスミッターを搭載したアナログターンテーブル「TN-280BT」を発表。9月中旬より発売する。
フォノイコライザーを内蔵し、カートリッジ装着済みのアナログターンテーブル。内蔵のBluetoothトランスミッターを使って、対応のヘッドホンやスピーカーから、ワイヤレスでレコードの音を楽しめる。
性能面では、アルミ・ダイキャスト製プラッターや、アンチスケーティング調整機構付きスタティックバランス型ストレート・トーンアームを採用。キャビネットには高密度MDFを採用し、高い剛性と制振性を確保したとのこと。
このほか、Bluetoothのバージョンは4.0、対応プロファイルがA2DP、対応コーデックがSBCをサポートする。本体サイズは420(幅)×117(高さ)×356(奥行)mm(突起部を含む)、重量は約4.9kg。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
TEAC、Bluetoothトランスミッター搭載のターンテーブル「TN-280BT」2020年9月3日 6:36掲載




